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(2024年4月16日更新)

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Secondary School

Secondary School

[セカンダリー スクール]

「Secondary School」は、教育機関を指す意味の言葉です。小学校の次に通う中等学校を指し、日本で言う中学校などをご想像して頂ければ大丈夫です☆ 読み方は、日本語読みでわかりやすく表現すると「セカンダリー スクール」です。ネイティブの発音では日本語の中間に値する読みをするので、厳密には「セカンダリー」と「セコンドリー」の間のイメージです。
ただ、あまり発音に自信がない場合は、無理せずに「セカンドリー」と発音するほうが現地の人に伝わりやすいと言われています。変に意識してネイティブのように発音するよりも、日本語の話し方で、はっきりと発音すると無理なく伝わりやすくなります。
では、「セカンダリー スクール」はどのような場面で使われているのでしょうか?主に、日常生活のさまざまな場面で用いられます。
例えば、学生かどうかを聞かれたり、年齢を確認する必要がある時に使われます。小学生か、あるいはそれ以外の中学生や大学までの中等機関に通う生徒なのかを確かめる必要があるときですね。
「I am a Secondary School student.(私は中学生です。)」などのように説明する際に用いることができますよ。
また現地で生活していて、どこに教育機関があるかを確認する際に覚えておくと役立ちますね♪
使い方をご紹介します。「There is an ABC Secondary School in this town.(この街にはABC中学校がある)」