留学くらべ〜る編集部 2016.08.25

奨学金を取得して中国留学☆「中国語を磨きたい!」を実現したブロガー・うぶかさんにインタビュー!

奨学金を取得して中国留学☆「中国語を磨きたい!」を実現したブロガー・うぶかさんにインタビュー!

中国の留学ブロガーさんにインタビュー、記念すべき第1弾は『2016年中国留学』のブロガー・うぶかさんです!

もともと大学で中国語を勉強されていたという、うぶかさん。そんなうぶかさんが中国への留学を決意したきっかけや留学中に体験したことなど、中国留学についていろいろなことを聞いてみました!

中国だけでなく留学に少しでも興味のある方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください☆

ブロガーさんのご紹介

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2015年9月~2016年6月まで中国で留学を経験されていた、うぶかさん。

中国留学について様々なエピソードが綴られているブログ『2016年中国留学』は、2015年8月に開設されました。留学のための中国政府奨学金の話から始まり、現地のリアルな様子などが紹介されています。

実際に留学に持って行って良かったものなども紹介してくれているので、留学準備の参考になりますよ!ぜひ一度、うぶかさんのブログに遊びに行ってみてくださいね♪

>>うぶかさんのブログはこちらから『2016年中国留学』

留学を決めた理由について

留学しようと思ったきっかけは何ですか?

もともと大学で、第2外国語として中国語を勉強していました。

中国語の勉強を始めてから、北京や江南地域の旅行をしたのを機に、もっと中国語を話したいと思い、日本で中国人の友達を作ったり、中国と関わるような活動をしながら勉強を少しずつ続けていました。

その間に台湾へも2度、一人で旅行に行く機会がありましたが、まだまだ語学力が足りないと感じていたことから、「もっと自分の中国語を磨きたい」と、留学への想いが募っていきました。

なぜ、中国を選んだのですか?

台湾留学も考えましたが、やはり台湾華語は普通語と発音や字体が異なっていますし、今まで普通語を勉強してきたこともあり、標準的な普通語を勉強するなら中国大陸で勉強したほうがいいと思い、中国を選びました。

また、上海を選んだ理由は、日本でできた中国人の友達に上海人が多かったからです。

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どんな学校に通いましたか?また、その学校を選んだ理由は何ですか?

上海師範大学に通いました。

理由は3点あります。
まず、上海師範大学には日本語学科があるので、語学交換をする相手が見つかりやすいと思ったからです。第2に、寮が新しそうだったから。第3に、有名大学ではないので、日本人が少ないと見込んだからです。

私はせっかくの留学なので、日本人と常に行動を共にするのはよくないと思いました。語学を勉強するだけなら、日本人がよく知っている有名大学でなくても大差はないと思います。

留学前のことについて

留学に対して、ご家族の反応はいかがでしたか?

両親は私が中国語に夢中であることは知っていましたが、私が留学したいと言い出したころは、反対していました。

ですが、中国政府奨学金を獲得したことで、私の熱意が伝わったのでしょうか、結果的に両親は承諾してくれましたし、むしろ喜んでくれたと思います。

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渡航国の語学は事前に学びましたか?また、留学前と留学後を比べると、検定などのスコアに差はありますか?

留学の3年前には、すでに中国語検定2級と新HSK5級を取得していました。留学3ヶ月後に新HSK6級を受け、8割のスコアを取ることができました。

留学してからのことについて

留学中に語学力が伸びたと実感した経験はありますか?

留学中、一番伸びたと感じたのはリスニング力だと思います。

半年経った後くらいから、相手が話しているときに何と言っているか聞き返す回数が徐々に減っていきました。

特に留学を終え帰国した後、日本で生活をしている中国人の友達と1年ぶりに再会して話したときに、留学前よりスムーズに会話ができるようになったことが、最も語学力が伸びたと実感した瞬間でした。

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留学中の生活費はどうしていましたか?また、滞在方法は何でしたか?

留学中の生活費は、中国政府奨学金からいただく毎月の生活費で賄っていました。また、大学の寮で滞在していました。

>>中国政府奨学金についてのエピソードはこちらから『中国政府奨学金』

留学中、一番苦労したことは何でしたか?その苦労をどう乗り越えましたか?

外国人留学生との共同生活に一番苦労しました。

私は2人部屋だったのですが、最初のルームメイトとは喧嘩をして、結局部屋を換えることになりました。原因は生活リズムの不一致でした。

私は早寝早起きの生活で、彼女は昼夜逆転の生活だったのです。喧嘩をしてしまい結果もよくありませんでしたが、日本では全く喧嘩することがなかったので、今となってはいい思い出です。

留学中、一番うれしかったこと・楽しかったことは何でしたか?

中国語を集中的に勉強できたこと、中国語の上達はもちろん嬉しいことですが、一番うれしかったことは中国人だけでなく、世界中に友達ができたことです。

留学中、日々様々な国の人たちと接することで、今まで全く関わりのなかった国の人たちとも交流する中で、それぞれの価値観の違いを身をもって感じることができました。

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留学した事によって、あなたにどんな影響がありましたか?

どの国の人に対しても、偏見がなくなったと思います。

留学を経て、自分や日本の国の常識が必ずしも正しいとは限らないということを知りました。留学する前は、メディアの情報を鵜呑みにして世界を認識していた部分が多かったと思います。

日本人からすると受け入れられない外国人の言動も、その国の文化や習慣を知らないから、ただ単純に拒絶してしまうのでしょう。やはり、自分で見て聞いて感じるべきだと思いました。

最後に、留学をお考えの方に一言お願いします!

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中国留学をする前に、本当に留学すべきなのか悩む人が多いのではないでしょうか。

中国は現在大気汚染や食品衛生、政治など多くの問題を抱えています。そのために周囲から反対される人もいるでしょう。ですが、逆にそのような問題があるからこそ実際に行って見てくるべきだと思います。

あなたが留学から持ち帰ったものの中には、きっと日中の架け橋となるものがあるはずです。

いかがでしたか?

「実際に行って体験してみないとわからない」
これは、留学に限ったことではありませんが、不安要素がある中で一歩を踏み出したうぶかさんの勇気は、中国留学を迷っている方の背中を押してくれることでしょう。
留学先だけでなく世界中の人とつながりを持つことで、自分の世界をもっと広げることができるはずです♪ぜひこの機会に、留学にチャレンジしてみてくださいね!

うぶかさん、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!
これからも『留学くらべ~る』では、ブロガーさんのインタビュー記事を随時、公開していきます★留学やワーキングホリデーなど、少しでも海外生活に興味のある方は、ぜひ今後もチェックしてみてくださいね!

>>うぶかさんのブログはこちらから『2016年中国留学』

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