留学くらべ〜る編集部 2016.09.01

【体験談】高校卒業と当時にアメリカへ大学留学!アルバイトと学業を両立するには?

【体験談】高校卒業と当時にアメリカへ大学留学!アルバイトと学業を両立するには?

アメリカに大学留学して、アルバイトってできるの?とお悩みの方、必見!今回は、大学での学業とアルバイトを両立しているBobaさんの体験談をご紹介します。

Bobaさんがコーバリスという日本では知られていない町に決めた理由や、気になるアルバイト内容など、アメリカの大学に進学をお考えの方にはぜひ読んでいただきたい体験談です。

留学したいけど予算が足りなくて…という方も、ぜひチェックしてみてくださいね♪

プロフィール

項目 概要
名前 Bobaさん
渡航した年 2014年から現在
渡航先の国/都市 アメリカ合衆国/オレゴン州
渡航時の年齢 18歳

なぜオレゴン州立大学に?

私は、アメリカ・オレゴン州の小さな大学町、コーバリスにあるオレゴン州立大学で心理学を専攻しており、現在3年生です。

オレゴン州は上にワシントン州、下にカリフォルニア州に挟まれている州で、また最近日本でも人気のあるポートランドがある州です。そのポートランドから2時間ほど南に下ったところにあるのがコーバリスです。

コーバリスは本当に大学がメインの町で大きいショッピングモールなどはありませんが、緑に囲まれた、とても穏やかな場所です。ダウンタウンには日本食屋さんやアメリカンなレストランがあるところがあります。

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そんなオレゴン州のコーバリスにあるオレゴン州立大学に私が進学を決めたのは、オレゴン州が留学生用に支給する奨学金(International Cultural Service Program)とINTOプログラムがあるからです。

INTOプログラムは留学生がアメリカの大学で英語を学んだり、英語のクラスを取りながら大学1年生の必修科目などを取ったりできるコース(パスウェイ)があるプログラムです。(オレゴン州立以外の大学にもINTOプログラムがあるところはあります。)

私は後者のパスウェイ・プログラムに興味を持ちました。そのINTOプログラムがあること、また先述したようにオレゴン州には留学生専用の奨学金があるなどを知り、オレゴン州立大学に決めました。

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大学入学―高校卒業から1ヶ月後

高校を卒業した年、2014年の3月下旬にはもう1人でオレゴン州立大学の寮にいました。秋学期からの入学が普通のアメリカですが、私は春学期から入学しました。

秋学期の入学にしなかった理由はただただ、親にあなたは家にいるとすぐに怠けてしまうだろうから卒業してすぐのほうがいいんじゃないと言われたからでした。

大学入学当初はクラスの場所が分からず、10分の移動時間によく大学内で迷子になっていました。とにかく大学が広いのと、時間割に書いてある建物の名前が省略されていて分かりにくかったのとで、なおさら迷いました。

また、授業で困ったことは、大学でのノートの取り方や教授が何の話をしているのか理解するのに時間がかかったことでした。テスト前になると、同じクラスを取っている子と図書館や寮で集まって勉強していました。 

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ルームメイトや友人たち♪

最初の1年は絶対に入寮しなければならず、また私の場合、ルームメイトが毎学期違う人だったので、計2人のアメリカ人と1人の日本人のルームメイトができました。 

1人目のアメリカ人の子とは、ほとんど会話していませんでした。話したい気持ちはやまやまでしたが、なんといって話しかけていいか分からず、話しかけても盛り上がらないことが多かったからです。

2人目は日本人の女の子で年も近かったので、お互い気兼ねなく過ごせました。

3人目のアメリカ人の女の子は、とても明るく、話しかけたらいつも笑顔で答えてくれる優しい子でした。彼女は朝ご飯もよく誘ってくれたので、2人で食堂で恋愛や理想のタイプなど他愛もない話をよくしました。

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大学では、ほぼ同じクラスを取っていたマレーシアの女の子と、友達を通じて知り合ったバングラデシュの男の子と仲良くなりました。最初は英語で伝えられない事や理解できないことが多く、ジェスチャーで会話するときもありました。

大学には、日本人の留学生もいたので、その子とも仲良くしていました。

大学3年になった今、新入生だった時からの友達だったマレーシアとバングラデシュの友達は親友みたいになりました。最後の寮でのルームメイトになったアメリカ人の子ともまだ連絡を取っていて、たまに集まってご飯食べながら、近況報告をしています。

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私がしているアルバイト

アメリカにはF−1ビザ(学生ビザ)で入国したのですが、F-1ビザは、留学生であっても大学2年目からであれば学内限定でアルバイトをすることができます。

私は現在、2つバイトをしていて、ひとつは、大学内にある心理的カウンセリングサービスの広報のようなバイトです。

もうひとつは、大学に来たばかりの新入生と2、3年生をペアにして、新入生が何か困ったこと、誰かに聞いてほしいことがあればペアの先輩が相談にのるというインターナショナル・ピアメンタリングプログラム(International Peer Mentoring Program)の広報として働いています。

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海外で初めてのバイト応募

英語を使ったバイト、まして海外で働いた経験などまったくなかった私は、いろんなバイトに応募しましたが面接までこぎつけずにいました。

そんな時、この心理カウンセリングでのバイトを見つけました。どうしてもこのバイトに受かりたくて、必死に自分の履歴書(Resume)とカバーレターを書きました。
履歴書とカバーレターが出来上がったら、履歴書のチェックが得意な友人に修正してもらいました。

そんな甲斐もあってか、面接に呼んでもらうことができました。
面接の日、何を聞かれるのだろうと不安がっていた私。必死に答えていきましたが、的外れなことを言い過ぎた気がして、これはダメだと思いました。

ですが、その1週間後に連絡がありなんと採用してもらえることに!今でもなぜ私を選んでもらえたのか謎ですが…。

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最初は、自分の英語力で役にたてるのか、雇ったことを後悔させないだろうかと心配でしたが、バイトの先輩達やカウンセラーの先生たちが分からないところはいつでもゆっくり教えてくれるので、とても働きやすいです。

上司、先輩などの関係がそれほど厳しくなく、とても良い先輩達に恵まれています。私は厳しいバイトを想像していたので、言葉のひとつひとつにも気にかけていましたが、そんなに緊張しなくていいよ!と何度も言われました。

上司はいつも私達(広報は4~5人で働いています)をすごく気にしてくれていて、テスト前になって、仕事に出られそうにないというと勉強を優先していいからと言ってくれます。

先輩は大学内でバイトをすると一人ひとりの学業の心配もしてくれるのが一番の魅力だと言っていました。

2つ目のアルバイト

もうひとつの留学生を対象にしているバイトは、まだ始めたばかりです。

応募した理由は、自分がそのプログラムにいて好きだったから。プログラムにいたこともあり、面接をしてくれた人は知り合いで、そこまで緊張しませんでした。

ただ言えることは、カウンセリングでの広報としての仕事がなければ、面接で自分の経験を話せなかったということです。「広報での経験があること」や「英語で働けるだけの自信がある」などはカウンセリングでの仕事のおかげで培われたことなので、最初のバイト先に感謝しました。

このバイトは、実際会うのよりもメールで会話することが多いので、いつも返信忘れがないかよくチェックしています。

今後も学業を優先しながら2つのアルバイトを頑張っていきたいです。

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アメリカの大学留学で働くのは大変!

いかがでしたか?

アメリカ・オレゴン州にあるコーバリスに留学し、今も大学に通っているBobaさんの体験談をお届けしました。構内で迷子になったり、シェアメイトが頻繁に変わったりといろんなことがあったBobaさんですが、1年経った頃にはアルバイトができるくらいに成長!広報という立場を通して、学んだことも数多くあったようです。

アメリカでF-1ビザを利用して滞在する場合は、できるアルバイトも限られてくるため、競争率も高くなってきます。Bobaさんのように、そのときできることを着実にクリアして、面接に臨めるようになると良いですね♪

もしアメリカの大学留学で不安なことがあれば、ぜひ『留学くらべ~る』のプログラムもご覧ください。短期から長期までさまざまなプログラムがあるので、きっとあなたの背中を押してくれますよ☆

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