留学くらべ〜る編集部 2016.11.22

【体験談】夫婦で行く!ドイツ・ベルリンでの留学&ワーホリ体験は一生の宝物!

【体験談】夫婦で行く!ドイツ・ベルリンでの留学&ワーホリ体験は一生の宝物!

30歳になって結婚もしたけど、海外生活の夢が諦められない…そんな方にオススメしたいのが、Goemonさんの体験談です!

2016年11月現在、Goemonさんは、なんと夫婦でドイツに留学真っ最中!Goemonさんは学生ビザ、旦那さまはワーキングホリデービザを取得して、ドイツのベルリンに滞在しています。

夫婦で海外に渡航したきっかけは?お仕事はどうしてるの?などなど、気になることがたくさんあるはず!
留学ってこういうパターンでもできるんだ…!と新たな発見にも繋がるので、ぜひチェックしてくださいね♪

プロフィール

項目 概要
名前 Goemonさん
渡航した年 2016年3月
渡航先の国 ドイツ/ベルリン
渡航時の年齢 32歳

サラリーマン夫婦が突然、ドイツ渡航を決意!

「海外に住んで外国語を習得する」という漠然とした夢を温めつづけ、気づけば早くも32歳!
子どもを育てたいという思いもあったので、結婚を機に、妊娠&出産について具体的に考えるようになりました。

「もし今、子どもができたら嬉しいけれど、私の夢は後回しになる。このままでいいの?」と囁くもう1人の自分がいました。そして「今ならまだ、夫を説得すれば行けるかも…」と妄想する日々を送っていました。

そんなある日、「ドイツでビール作りの勉強がしたい!」と夫が口にしたのです!

これだ!私の人生に突如浮上した「ドイツ」の三文字。「じゃあ私はドイツ語を勉強する!」と咄嗟に返事をしました。
夫のこの言葉ををきっかけに、ドイツの情報を集め、イメージを膨らませ、2人で渡航することを決意しました。

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無知で無謀な無職の2人

ドイツに渡るまでの準備期間は約2ヶ月。夫はワーキングホリデービザを取得し、私は現地で学生ビザを取得することにしました。行くと決めた直後に、まず手配したのは航空券。これで後戻りはできません。

退職の手続きや引っ越しなど、バタバタとした日々を過ごしていた頃、「ドイツで家を探すのは大変らしい」という事実を初めて知りました!

そして友だちの紹介で、ベルリン在住の日本人に相談したところ、渡航後の最初の2ヶ月を彼の家でシェアさせて貰えることに!

滞在当初はどの街に住むべきか決めかねていましたが、ベルリンでの生活を経験する内に、多文化が混在した居心地の良さや夫の英語力で働ける場所の選択肢が多いことなどから、ベルリンで頑張って行こうと決めました。

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ドイツ語ゼロで語学学校に通った結果は…!?

渡航時、私のドイツ語レベルはあいさつ程度でした。早速、ドイツ語のみで授業が行われる初級コース(A1)へ入学しました。

最初の1ヶ月、先生の言葉はまるで呪文のよう。簡単な質問すら理解できず、泣きたくなるというよりも、ただただ目を白黒させる日々。

3ヶ月が過ぎたころから徐々に先生の言葉が理解できるようになり、半年後には中級レベル(B1)の試験に無事合格!

クラスには10代~70代の学生が在籍しており、常に私を刺激してくれたのは72歳のイギリス人紳士でした。彼は、豊富な知識をもとに、誰よりも積極的に授業に参加していました。

世界中から集まる学生との会話はもちろんドイツ語のみ!自分の不甲斐なさに落ち込むこともありましたが、結果的には私にとって最良の環境だったと思います!

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ヨーロッパは危険がいっぱい!?

私たちがドイツに来たのは、2016年3月。ヨーロッパ各地でテロの脅威が囁かれ、ドイツには難民が押し寄せていました。

「こんな時期に行かなくても…」と引き止める人も居ました。ですが、実際にドイツに来てみると、「日本は放射能の恐怖があるんでしょ?危険じゃないの?」と逆に日本の暮らしを心配されました。

ヨーロッパに滞在していると、テロの恐怖はゼロではありませんが、だからと言って直接的に危険を感じることもありません。

ドイツにはドイツの暮らしがあり、さまざまな課題を抱えながらも、人々は穏やかに人生を楽しんでいました。
ニュースから与えられる情報を参考にしつつ、自分自身で判断し、前向きに生活する事の大切さを学んだように思います。

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音楽を享受し、人生の糧に!

ドイツには、音楽に対する理解と、それを享受できる場所がたくさんあります。

ベルリンには、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団があり、世界最高峰の演奏に気軽に親しむことができます!さらに、無料の音楽会も充実しており、生活と音楽が隣り合わせに存在しているという印象を受けました。

日本に住んでいる頃には、クラシックコンサートを聴きに行くとなると、気合いを入れていたのですが、こちらでは皆とてもリラックスした雰囲気で音楽を楽しんでいます。

実際、ベルリンに住むようになってから、月に2,3回は音楽のある場所にふらりと出掛けるようになりました!
この贅沢な時間は、留学前には想像していなかった、ドイツ滞在の特権かもしれません♪

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年齢は関係ない!挑戦することが大切!

渡航する前は、「32歳で留学なんて大丈夫かな?」と思っていました。しかし今では、年齢を重ねてから留学する方が、より有益な滞在ができると感じています。

ドイツ人と話をしていると、「今まで何をしてきたのか」そして「これから何をしたいのか」、ということを良く質問されます。その度に、これまでの自分の人生を整理して、未来を想い描く習慣が身に付きました

私は帰国後、法律の勉強を始めようと考えています。日本に居る頃から法律に関する分野に興味はありましたが、それを人に伝えることはありませんでした。

年齢に関係なく、新しい事に挑戦し続ける。そんな気風がドイツにはあります。日本とは違う、ドイツの人生観に触れられたことも、留学で得られた貴重な体験のひとつです!

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夫婦の絆は深まる?それとも…?

私の語学留学を中心に触れてきましたが、最後に夫のワーホリ体験について少しだけ。

夫はドイツで働くことを目的にしていたので、ドイツ語学学習と就職活動を同時並行で取り組んでいました。これは大変な努力と勇気が必要だったため、私は側にいて、ただ励ますことしかできませんでした。

ドイツでの就職活動が簡単ではないと頭では分かっていても、仕事が決まらない日々に焦りが募ることもありました。

ドイツに来てから半年後、無事ビール会社で働けることが決まった時には、2人で心の底から大喜びです。このおかげで、夫婦の関係性に、「戦友」という言葉が新たに芽生えたように感じました!

ドイツに来た目的を達成させるために互いに支え合いながら過ごしたベルリンでの時間は、これからの人生の中で一番の宝物になると思います!

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留学スタイルや目的は人それぞれ!

いかがでしたか?

旦那さまとの意志がぴったり合って、ドイツ留学が実現したGoemonさん。夢だった海外生活は、語学や就職などの苦労がありながらも、とても充実した日々のようですね!

良い面も不安な面もまるごと「宝物」だと語るGoemonさんの体験談に、「自分もまだ遅くないかも…!」と感じた方もいるのではないでしょうか?
ワーキングホリデーには年齢制限がありますが、留学は何歳からでも遅くないので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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