留学くらべ〜る編集部 2017.04.19

カナダの気候・気温 ~留学にベストなシーズンは?~

カナダの気候・気温 ~留学にベストなシーズンは?~

カナダに留学するなら、ベストシーズンに行って思いっきり楽しみたいですよね! カナダの気候・気温について紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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カナダの気候

広大の土地を有しているカナダは各地域によって気候も大きく異なります。 どの都市に留学するのか決める際にはその地域の気候もぜひ知っておいてください!

温暖な気候で暮らしやすい国

カナダは留学に適していて世界の中でも最も生活しやすい国といわれています。 温暖な気候で暮らしやすい国ですが、カナダは広大な土地を有しているため地域によって気候もさまざまで、南西部に位置するバンクーバーとカナダの南東部に位置するトロントでは気温や気候の差がかなりあります。

カナダは日本と同じく四季がある国であり、年間高降水量は多くないので、夏は湿気が少なくさわやかな気候や気温である地域が多いです。 冬は地域によっては氷点下20℃まで気温が下がるところもあり、日本より寒い気候や気温が続きます。

日本の気候と似ている太平洋沿岸

太平洋沿岸に位置するバンクーバーや、ビクトリアは1年を通しても過ごしやすく日本とあまり変わらない気候であると言えます。 夏はさわやかな日が続き、冬もそれほど寒くはなく雪もめったに降りませんが、雨の日が多いので折り畳み傘など常備しておくと良いでしょう。

寒さの厳しいカナディアンロッキー

カナディアンロッキーに位置するバンフ、レイク・ルイーズ、ジャスパーは冬が長く春の訪れが少し遅いのが特徴です。 山岳気候なので夏は天気が変わりやすいのですが、さわやかで過ごしやすい気候です。 ただし、冬は豪雪に見舞われ氷点下20~30℃まで下がることもあるため完全防寒が必要になります。

湿度が高く蒸し暑い中部平原・湖岸地域

中部平原、湖岸地域に位置するトロント、ナイアガラ、ウィニペグは夏は比較的さわやかではありますが、湿度が高く蒸し暑い日が続きます。 南部の冬は雪は少ないものの氷点下まで下がり、北部の冬は寒さが厳しく降雪も多くなります。

東部、大西洋沿岸に位置するモントリオール、シャーロットタウンは夏の日中は気温が高く暑いが湿度が低いためさわやかで過ごしやすく、冬は雪が降り寒さは厳しいですが、大西洋沿岸地方は海流の影響で内陸部ほど冷え込むことはありません。

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カナダの気温

カナダの気温は都市によっては日本と変わらない地域もあります。 カナダの主要都市の気温を紹介していますので、参考にしてみてください。

都市によって異なる気温

カナダは世界で2番目に大きい国土を持つ国なので、各地域により気温は異なります。 留学する都市を選ぶ際には気温や気候といった条件も重要な要素となるので、自分に合った過ごしやすい都市を探してください。

温暖な気候のバンクーバー

バンクーバーですが、年中通して温暖な気候ですが、冬は雨の日が多くなるのが特徴です。 夏の気温は30℃を超すことはなく8月の最高気温は22℃、最低気温は13℃、平均気温は18℃と涼しく過ごしやすい日が続きます。

冬も他の都市と比べると寒すぎるということはなく氷点下になることもありません。 1月の最高気温は7℃、最低気温は1℃、平均気温は4℃です。

冬は氷点下の寒さが続くトロント

トロントのですが、夏は他の都市より湿度が高く暑い日が続き、8月の最高気温は25℃、最低気温は17℃、平均気温は21℃となります。 冬は氷点下の寒さになり、1月の最高気温は-1℃、最低気温は-7℃、平均気温は-4℃と厳しい寒さに見舞われます。

過ごしやすい気候のビクトリア

ビクトリアの気温はバンクーバーと同様に年中を通して温暖な気温ですが、冬の雨量はバンクーバーより少ないので過ごしやすい都市だと言えます。

8月の最高気温は22℃、最低気温は11℃、平均気温は16℃となっており、夏でも冷え込むことがあるので上着を持っていると安心です。

1月の最高気温は7℃、最低気温は1℃、平均気温は4℃と東京とさほど変わらない気温なので、比較的過ごしやすい気候であると言えます。

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カナダの服装

カナダは地域によって気候や気温に差があるので、留学する都市にあった服装を準備する必要があります。 各地域の季節ごとの服装をまとめていますので、ぜひご覧ください。

各地域に合わせた服装を

カナダ留学の際の服装ですが、一般的にはカジュアルな服を好む傾向にあるので、その土地の気候にあったカジュアルな服を用意しておきましょう。

もちろん現地で購入することもできるので、その特徴を知っておいてください。

太平洋沿岸の冬は雨対策を忘れずに

太平洋沿岸のバンクーバー、ビクトリアでは春は日本同様に春物を用意し、夏は日差しが強いので紫外線対策として長袖が必要になります。 秋は夜には冷え込んでしまうので厚手の上着を用意しておくと良いでしょう。

冬も春同様東京とさほど変わりはないので、手持ちの冬服でも問題ないですが小雨が降ることが多いのでウィンドブレーカーなどが役に立ちます。

中部平原・湖岸地は域防寒具対策が必須

中部平原、湖岸地域のトロントでは、春は比較的肌寒い日が続くのでジャケット、パーカーなど羽織れるものを用意しておきましょう。 夏は湿度が高く蒸し暑いので涼しい服装と、紫外線対策としてサングラス、防止、日焼け止めが必要です。

秋は春と同様に羽織れるものを用意しておき、冬は厳しい寒さが続くのでコートやダウンジャケットなどの厚手の服と、手袋や帽子など防寒具が必須となります。

東部・大西洋沿岸の春と夏は上着を持っていれば安心

東部、大西洋沿岸のモントリオールの春は肌寒い日もあるので、羽織れるものがあると良いです。 夏は日中は意外に暑いのですが、朝と夜は冷え込むことがあるので長袖も必要です。

秋は朝晩の寒暖さが大きいので、暖かい服装で出かけることをおすすめします。 冬は雪が多くなり寒さが厳しいので、コートやダウンジャケットなどの厚手の服や手袋、帽子などの防寒具を用意しておくと良いでしょう。

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カナダ留学のベストシーズン

折角のカナダ留学ですからベストシーズンに行って思いっきり楽しみたいですよね! カナダのベストシーズンはいつなのでしょうか?

美しいオーロラのベストシーズン

カナダは留学先としてだけでなく、観光地としても絶大な人気があります。 特に旅行者にとってはオーロラが見れるカナダはとても人気で、オーロラ鑑賞ツアーに参加することもできます。

ベストシーズンとしては2回あり、冬だと11月中旬から4月上旬、夏だと8月中旬から9月下旬となります。 つまり4月から8月上旬、10月から11月上旬がオーロラのシーズンオフということになりますが、条件さえ揃えばオーロラは年中見ることができます。

実はこの時期は快晴率や日照時間に深く関係があり、オーロラ中心で考えると4月中旬から8月中旬は夜が短すぎるというのが問題になります。

例えばイエローナイフやホワイトホースといった高い緯度の地域になると白夜に近い状態になり、オーロラ自体を目視することができません。 そして10月から11月中旬のこの時期も季節の変わり目なので、不安定な天候になりやすいのです。

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カナダ留学の目的に合った時期を選ぼう!

いかがでしたか?

カナダはやはり緯度としては極北に近いため寒さを感じる季節が長いですが、夏はとても過ごしやすくなります。 湿度が低いのでさわやかな日が続き、観光するにはぴったりの時期だと言えます。

ですが、ウィンタースポーツを楽しみたいなら冬の時期がぴったり! 一口にカナダのベストシーズンと言っても、何を目的にするかによって変わってきます。 カナダには観光地がたくさんあるので、自分の目的に合わせて留学することをおすすめします。

自分の目的にはどの時期が良いのか悩んだら、エージェントにも相談してみてくださいね! パンフレットにもカナダ留学の情報が満載なので、そちらもぜひご利用ください♪

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