留学くらべ〜る編集部 2017.04.19

ニュージーランドの気候や気温は?留学におすすめのシーズンは?

ニュージーランドの気候や気温は?留学におすすめのシーズンは?

南半球に属するニュージーランドは、日本と気候が逆になります。
海に囲まれた島国という点では日本と同じですが、日本の夏や冬とまったく同じ気候というわけではありません。

こちらでは、ニュージーランドの気候についてご紹介した上で、留学にベストなシーズンなどをご紹介します!

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目次

ニュージーランドの気候・気温について

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ニュージーランドは、日本と同じように南北に長い島国。 ほとんどの地域が海に面しており、温暖で、適度な湿り気がある気候です。

南半球に属しているので、日本と反対で北部の地帯が暖かく、夏には亜熱帯性(日本の沖縄県に近い気候)の気候に近くなります。
一方で南の地域では冬は寒く、高地ではマイナス10度に達することもあります。

また、ニュージーランドは年間の気温差は日本ほどありませんが、1日の中での気温差が大きく1日の中に四季があると言われるほど!
上着などを上手に使って体温調節を行うようにしましょう。

ニュージーランドの年間気候について

こちらでは、ニュージーランドの年間の気候や気温について、四季ごとに分けてご紹介しています。
「どの月に留学をしよう?」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ニュージーランドの春:9~11月

日本では「春」というと過ごしやすい時季をイメージしますが、ニュージーランドの春は天気の移り変わりが多いという特徴があります。

日中の気温は、北の地域では20度前後、南の地域では15度前後と大きな差はありません。
ですが、晴れて汗ばむ陽気だったかと思えば、冬に逆戻りしたかのように凍える日が来るなど気候の変化が激しい時季!

春だからといって薄着はしすぎず、特にトップスは気温に応じて調節がきくような服装をオススメします。

ニュージーランドの夏:12~2月

日本とは反対の南半球に位置するニュージーランドでは、日本の冬にあたる12~2月に夏が訪れます。

日中の平均気温は、20~25度くらい。
最高気温が30度近くまで上がる日もあります。

全体的に降水は少なく、日差しが強くなり紫外線対策が必須となります(紫外線量は何と日本の約7倍!)
マリンスポーツを楽しむには絶好の季節ですね♪

一方で、夜は日本のように寝苦しい暑さは残らず過ごしやすいでしょう。 この時季は、日本の夏と同じようなTシャツに短パンという格好でもOK!
場所によっては、夜は薄手の上着があると安心です。

ニュージーランドの秋:3~5月

ニュージーランドの秋は、天気が安定し、穏やかな晴れ日和が続くのが特徴です。
夏に比べて気温は下がってきますが、実際の数値ほど寒く感じることは少ないでしょう。

日中の気温は、およそ18~25度。 暖かい場所では、4月頃まで海で泳ぐこともできるのだそう!

Tシャツか薄手の長袖に、短パンか薄手の長ズボンを履くという格好がオススメです。
夜になると急に冷え込みを感じる季節でもあるので、カーディガンなど防寒着を一着持っていると体温調節に便利です!

ニュージーランドの冬:6~8月

日本の夏にあたる6~8月は、ニュージーランドでもっとも寒くなる季節。
それでも、日中の気温は10~15度くらいと、日本と比べると暖かく感じられます。

温暖な北部地帯では、あまり冬らしい気候を感じることがないかもしれません。
一方、南の地域では雪が積もることもありスキーなどのウィンタースポーツが楽しめますよ♪

日本の冬と同様、セーターにコート、厚手のズボンなど防寒具を着る必要が生じてきます。
北と南で寒暖差が激しいので、自分の滞在する地域の気候に合わせて衣類を準備していきましょう。

ニュージーランド留学のベストシーズン

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ニュージーランドの気候や気温について把握したら、留学シーズンを考えていきましょう!
スケジュールと照らし合わせながら、自分にあった時期を選んでニュージーランドに向かいたいですね♪

短期の語学留学なら入学時期はいつでも!

ニュージーランドの語学学校は、多くのところで毎週新入生を受け入れています。
そのため、気候を気にすることなく個人の都合に合わせてプログラムを組むことが可能です。

気候に関して、夏から秋にかけてはアウトドアにピッタリ!
ある程度長期の留学を考えている場合、夏から秋を遊びの期間とし、その前の時季にしっかり語学を勉強するというプランもオススメです♪

一方で、冬は気温が下がり観光のオフシーズンになるため、航空券なども安くなります。
格安航空券でニュージーランドへ語学留学しつつ、ウィンタースポーツを楽しむという方法もありますね。

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ニュージーランドで働くことを念頭に置いた語学留学なら…

ニュージーランドで働く(ワーキングホリデーなど)ための語学留学なら、仕事開始に合わせて語学留学をする必要があります。

たとえば、ニュージーランドのワーキングホリデーでは、フルーツピッキングなど季節性のある仕事が人気。
フルーツピッキングは果物の収穫時期(夏~秋)が影響される仕事なので、冬(6~8月)頃から語学留学をし、ニュージーランドの生活に慣れてから働き始めるというスタイルも考えられます!

>>ニュージーランドのワーキングホリデープログラムはこちら

大学へ留学するなら?

ニュージーランドの大学は、夏が終わる2月に新学期がスタートし、冬になった6~7月から2学期が始まる学校が多いです。
入学可能な時期としては、各学期が始まる月が考えられます。

日本の高校を3月に卒業してからニュージーランドの大学へ留学したいという場合は注意が必要!
日本の大学とは入学時期が異なっているので、留学予定の大学の学期制度や入学条件などをしっかりチェックしておきましょう。

>>ニュージーランドの大学留学プログラムはこちら

人気都市別の季節・気候などの情報(オークランド、クライストチャーチ、ウェリントン)

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ニュージーランド留学で人気の都市として、オークランド、ウェリントン、クライストチャーチが挙げられます。
オークランドから順に南下していく3つの都市では、気候にどれくらいの違いがあるのでしょうか?

雨の多いオークランド

3都市の中で一番北に位置するオークランドは、気温の変化があまり大きくなく年間を通して暖かい気候に恵まれています。

夏季の平均気温は23度くらい。
冬季でも平均14度ほどで、日本の冬と比較すると暖かく感じられるでしょう。

オークランドは他の都市と比べると降水が多く、特に夏以外の時季には「シャワー」と呼ばれる通り雨が1日に何度かある日も。
日本からコンパクトで軽い折りたたみ傘を持っていくと便利です。

また、紫外線対策はしっかりと行い、春から夏にかけてはサングラスや防止、日焼け止めなどの準備も忘れないようにしましょう!

風のウェリントン

ニュージーランドの首都でもあるウェリントンは、国土の真ん中付近に位置しています。
実は風が強い街としても知られており、「風の街」と呼ばれることもあるほど!

ウェリントンは、10~4月にかけて平均気温が20度前後になり、暑い日が多くなります。
逆に、6~8月の冬には日中の気温が6~12度ほどで、風の影響も受けるため実際の温度以上に肌寒く感じられるかもしれません。

また、オークランドほどではありませんが雨が多く降るので、傘などの雨具は持参していくといいでしょう。

乾燥したクライストチャーチ

3都市の中でもっとも南にあるクライストチャーチは、年間を通して乾燥した気候であることが特徴。
オークランドやウェリントンと比べると降水量は少ないですが、雨は冬に多い傾向があります。

クライストチャーチの夏の平均気温は20度前半、冬の平均気温は10度前半。
年間の気温は比較的安定していますが、冬の夜は冷え込みが強く、気温が0度を下回り霜が下りることもあります。

冬にかけては防寒の準備をしっかり行っておくと安心ですよ♪

ニュージーランド留学中の服装やあると便利な持ち物

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ニュージーランドのどの都市へ留学するか決まったら、次は持ち物を決めていきましょう。

気候によって、適した服装や持ち物が変わってきます。
「足りなかった!」や「無駄だった…」という物が多くならないようにしっかり準備を進めてくださいね♪

着るものにこだわらないキウイ(Kiwi)たち

ニュージーランドの人たち(キウイ=Kiwi)は、着るものにあまりこだわらない傾向があります。
見た目よりも、実用性重視な服装を好む人が多いようです。
日本から衣類を持参する場合は、気候の変化に合わせて機能性・実用性の高いものを選ぶのがおすすめ!

また、人種的に暑がりな体質の人も多く、夏場の室内はクーラーが効きすぎていることも。
冷えが気になる方は、パンツスタイルを選んだりブランケットなどを持参したりといった工夫があるといいでしょう。

衣類や靴などは、現地で購入すると「サイズが合わない!」となることも考えられます。
自分のサイズに合った服を、日本でしっかり用意しておくと安心です。

防寒具は現地調達でOK

ニュージーランドは、日本と気候が反対になります。
そのため、渡航前に日本で防寒具を買おうと思っても、売っていなかったり品数が少なかったり…という場合がありますよね。

上着や防寒具ならば、少しサイズが大きくても大丈夫な品もあるので現地調達をするのもおすすめです。
特に防寒具は荷物がかさばるので、ニュージーランドで購入すれば渡航時の荷物が減りますね!

紫外線対策グッズも忘れずに!

日本のおよそ7~8倍ともいわれる紫外線が降り注ぐニュージーランド。

日焼け止めグッズは、気候を問わず年中必要になります。
ニュージーランド国内では、あらゆるところで季節を問わず日焼け止めグッズが見られますよ♪

ただし、肌の弱い方などは自分に合ったものを持参したり、子ども用の日焼け止めを使ったりなどするといいでしょう。

また、日焼け止め以外にも、帽子やサングラスはマストアイテムです。
ニュージーランド観光やアクティビティを楽しむ際は、紫外線対策もぬかりなく!

気候を把握したら、準備を整えてニュージーランドへ飛び立とう!

いかがでしたか?

気温や気候を踏まえた上で、ニュージーランド留学をイメージすることができたでしょうか。
日本とは反対側に位置する国なので、渡航前には気候情報をしっかりチェックしてから準備を始めるようにするといいでしょう。

また、「現地にはどのようなプログラムがあるのか」「留学中のサポート体制はあるのか」といった留学に関する疑問は、留学エージェントに問い合わせることができますよ。
パンフレットも無料で取り寄せることができるので、お気軽に試してみてくださいね♪

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