留学くらべ〜る編集部 2017.04.19

学生も!社会人も!韓国にハマって飛び立つ日本人留学生

学生も!社会人も!韓国にハマって飛び立つ日本人留学生

一番近いお隣の国、韓国。
グルメや美容でも有名なことから、多くの日本人が留学や旅行などで訪れています。

ここでは、オトナもハマる韓国留学について、日本人留学生の数やメリット、注意すべきことなどの観点からご紹介していきます♪

>>韓国留学について詳しくはこちら

日本の学生の海外志向~韓国に留学する日本人はどのくらい?~

日本人の海外志向は「内向き」だと言われていますが、それでも海外に留学したいと考えている人は多く存在します。
ここでは、その中でも実際に韓国に留学を決意した日本人留学生数についてお話していきます。

文部科学省の発表によると…

文部科学省が発表した2012年度日本人留学生数のデータによると、海外に留学している日本人学生のうち、韓国に留学している日本人学生は1,107人です。
2009年の日本人留学生数は989人だったので、その当時よりは増えていることが分かります。

上記のデータは高等教育機関に在籍する正規留学生の数です。
ですので、韓国語の勉強のための短期留学やエステの資格取得を目的とした留学などまで含むと数がガラッと変わります。

日本学生支援機構の2013年度の調査によると日本人の韓国留学者数は5,211人もおり、国・地域別の留学者数ランキングでは5位に入るほど人気なんですよ♪

韓国留学が日本人に人気の理由★

韓国ドラマやK-POPの影響もあり、韓国がより身近になり日本人の韓国への関心が高まっています。
韓国は近いので渡航費が他の国に比べると圧倒的に安いのも嬉しいですよね♪

また、距離が近いということは長期休暇中に気軽に日本に帰省できるという安心感があります。
韓国ではバスやタクシー等の公共交通機関が日本よりも安価で生活費が抑えられるのも魅力のようです。

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韓国の中でも日本人留学生が少ない地域はどこ?

学校を決めるときに気になるのが日本人の比率。
「せっかく現地に行くんだからできるだけ日本語を使わずに生活したい!」と考える人も多いようです。

日本人留学生が少ないのは地方

日本人留学生の比率は時期や級で変動がありますが、プサンやテグなどの地方は日本人留学生が少なめです。
大都市のソウルは日本人旅行者が多く日本語が通じる場所も多いので安心感はありますよね★

ソウルは日本人留学生も多い都市ですが、同じソウル市内でも語学堂の情報が少ないマイナーな学校は日本人留学生があまりいないこともあるようです。

日本人が少ない地域を選んだ方が得?

語学堂の生徒はあくまで韓国人以外の外国人です。
「日本人比率が低い=韓国語を勉強するのに最適」とは言い切れません。

語学堂として歴史がある有名な学校は1クラスあたりの日本人比率が高いですが、韓国人学生と関われるトウミ制度があったりランゲージエクスチェンジメイトを見つけやすいというメリットもあります。
韓国人の友達を作るのも韓国語上達の近道なので嬉しい制度ですよね♪

学校選びは日本人の比率のみに重点を置かず、留学する学校の条件や留学生に対する受け入れ制度、学校近隣での生活の利便性など優先順位の高さを考えて総合的に判断することをおすすめします。

外国人留学生の比率

語学堂のクラスは中国人や東南アジア系の人が多いです。
クラスの中に欧米人は比較的少ないですが、中国人学生の数が年々増加しているので中国人のみのクラスとその他の国々のクラスと分けている学校もあります。

K-POPに関心があって留学している人も多いので、国境を越えて同じアイドルの話で盛り上がれるかもしれませんね♪

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日本人が韓国に留学するメリット~学生編~

社会人になる前に日本を出るのは貴重な経験です。
日本人留学生も多く、文化も似ていてトライしやすい韓国留学は自立するチャンスですよ★

留学のメリットは語学力と経験値

大学付属の語学堂ではハングル文字を習う初級から大学校入学や就職を目標とした上級の韓国語までみっちりと学ぶことができます。
さらに、語学堂での授業はすべて韓国語なのでリスニング力の向上が見込めます。
耳を養うことは語学を勉強するときにとても重要なことです。

韓国語が話せるようになると将来就きたい職業やなりたいものに近づけ、いろいろな職業の選択の幅が広がります。
また、親元を離れての生活は自立心が育ち、人間的にも大きく成長できる人生のメリットになるでしょう。

留学経験を就職活動に活かす

新しい出会いにコミュニケーションは不可欠!
留学はいろいろな国の外国人との交流の中で文化の違いや考え方、価値観などを学ぶことができます。

同時に日本の良さや文化を伝える機会も増えるので、ここで積極的になれるかが鍵です。
就職活動において、コミュニケーション能力が高く、視野が広い学生を企業は評価する傾向があります。

資格は語学力をわかりやすく証明できるので、プラスアルファの武器として韓国語の資格を取得しておくと自分の強みとなるでしょう。

腹が減っては戦はできぬ

お腹が空いていては勉強にも身が入りませんよね!
食堂の定食は安価な上におかずがおかわり自由なので食べ盛りにとってはうれしい韓国文化。

日本のおかずにも似た、ほうれんそうの胡麻和えやきのこのナムルなど辛くなくて美味しいおかずもあります。
日本食が恋しくなっても日本からの企業がたくさん進出しているので日本の味のうどんやラーメンを食べることができるのでご安心ください☆

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日本人が韓国に留学するメリット~社会人編~

社会人になってからの留学は仕事を辞める、または休職するというリスクもあり、不安に思う人もいるでしょう。
でも人生は一度きり!あきらめるのはまだ早いです。社会人が韓国に留学するリスクを上回るメリットはあります。

目的がある人は上達しやすい

社会人だと留学の目標が仕事だけとは限りませんよね。
「字幕なしで韓国映画やドラマが観れるようになりたい」「韓国人の友人を作って仲良くなりたい」と、目的や目標は人それぞれです。

目標があるとそれだけでがんばれます。
さらに、韓国ドラマのセリフの中に授業で習った単語や文法を見つけるとスッと頭に入り、よく使うフレーズのボキャブラリーが増えて楽しく勉強できます。 勉強が楽しいと上達が早いですよ★

資格にもチャレンジ!

留学に行くなら韓国語だけじゃ物足りない!?
そんなアナタは韓国留学で自分に合った資格取得にチャレンジして再就職に役立てませんか?

全世界で通用するマイクロソフトオフィススペシャリストマスターは韓国でも取得できます。
ワードやエクセルなどのスキルを証明できるので帰国後の再就職には強い味方です。
この授業は韓国語なので語学力も身につきます。まさに一石二鳥ですね!

また、韓国は美意識が高い美容大国なので美容系の資格取得コースが豊富なんですよ。
手に職をつけたい人にはネイリストやエステシャンの資格がオススメです♪

幅広い年齢層

日本人留学生は学生と20~30代の女性が多いですが、なかには定年退職後の50~60代もいるほど日本人留学生の年齢は幅広いです。
韓国に行ってみると年齢にとらわれずに一歩踏み出して留学している人が多いなぁと実感することでしょう。

社会人の留学は学生に比べ資金にも余裕があるのでオシャレなカフェで勉強したり、お料理教室などの習い事で出会いがあるようです。
仲良くなった友達とショッピングやプチ旅行に出掛けたり、留学生活をとことん満喫できるのも社会人留学のメリットですね♡

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日本人が韓国に留学する際の注意点

韓国は日本と似ているので留学中も日本にいる気分になるときがあります。
ですが、されど海外!
油断していると思わぬ事件に巻き込まれるかもしれません。

留学生として韓国に来ているのだということを忘れないように注意しましょう。

文化の違いは肌で覚える

・地下鉄など撮影禁止の場所がある。
・店内にトイレがなくて外にある共同のトイレまで行かなくてはならない飲食店がある。
・使用済みトイレットペーパーは便器に流さずゴミ箱へ。
・日本と食事の作法が若干違う。
・タクシーのドアの開閉はセルフサービス。

など、文化の違いにとまどうこともありますが、とまどいこそが留学の醍醐味でもあります。
文化の違いは慣れるが勝ち☆

失敗を恐れず、分からない時は周囲の韓国人に話しかけて聞いてみてください。
親切に教えてくれるので生活していくうちに対応できるようになりますよ。

引きこもりはNG!

お金がもったいないから…といって節約するために部屋に引きこもっていては日本にいるのと同じです!
留学生にとって外に出てよく遊ぶことはとても重要です。

ごはんを食べに行ったり、タクシーに乗ったりしてどんどん現地の人と会話しましょう。
ですが、なかにはお金を多めに請求してくるタクシーもいるので、お気をつけて!

日本で独学で勉強していると分からないことも現地に行くことで五感で感じることができます。
韓国のおばちゃんは言葉の壁など関係なしに話してくれる人が多いので、ドラマに出てくるような生の韓国語が聞けて感動することもありますよ。

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一歩を踏み出し韓国に飛び立とう!

韓国留学のメリットや注意点をお伝えしましたが、いかがでしたか?

日本人が韓国に留学するメリットは紹介しきれないほどたくさんあります。
留学に行きたくてもいろいろな理由で一歩を踏み出せないこともあると思いますが、韓国にいる日本人留学生たちはみんなそのラインを超えて一歩を踏み出しています。

なかなか踏み出せないという方は、1週間弱の短期留学を旅行気分で試してみるのもきっと世界が変わるはず!
まずは後悔しないように自分に合った留学プランを考えてみてくださいね♪

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