留学くらべ〜る編集部 2017.04.19

オーストラリアの気候・気温 ~留学にベストなシーズンは?~

オーストラリアの気候・気温 ~留学にベストなシーズンは?~

オーストラリアは旅行先だけでなく留学先としても人気の高い国です。
留学先で快適に過ごすためにも気候や気温などもしっかりと確認しておきたいですよね!

留学にベストなシーズンについても紹介するので、ぜひ留学前の参考にしてください♪

>>オーストラリア留学について詳しくはこちら

オーストラリアの4つの気候を知ろう!

世界中で最も大きな島、オーストラリア。
そんなオーストラリアには大きく4つの気候帯が存在しています。

オーストラリアに留学をする場合には各地域の気候についてチェックしておくことで、服やグッズの準備にも役立ちますよ!

●熱帯性気候地域

雨季と乾季に分かれている、オーストラリアの北側の地域の気候です。
冬でも日中は半袖で過ごせるなど、1年を通して暖かい気候が特徴的です。

観光地としても有名なケアンズには、はっきりとした四季がなく、1日の中で天気が変わりやすいです。
同じ北部にあるダーウィンは、雨季の降り始めの雨足に注意が必要です。

●砂漠性気候地域

昼夜の気温差が激しく、年間を通して雨が少ないウルルやアリス・スプリングスなどの地域です。
12~2月の夏シーズンは、日中の気温が35度以上になることもありますが、夜は涼しくさわやかな気候で過ごしやすいです。

●亜熱帯性気候地域

年間を通して晴れの日が多く、冬でも過ごしやすい気候の地域で、ブリスベンやゴールド・コースト、サンシャイン・コーストなどがこの地域になります。
日差しがとても強いので、出かける時の日焼け止めは必須です!

●温帯性気候地域

オーストラリアの中で四季がはっきりしている地域です。
オーストラリアの大都市シドニーやメルボルン、パース、アデレードなどがこの地域になります。

春は暖かく、秋は紅葉、冬はスキーなどのウィンタースポーツが楽しめます。

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オーストラリアの気温は?

先ほどそれぞれの地域の気候でも紹介しましたが、オーストラリアの気温は四季がはっきりしていないために気温差があまりなく1年中過ごしやすい地域や、四季がはっきりしていて日本のような気温の流れの地域に分かれます。

オーストラリアは日本と季節が逆になるので、その点も注意しておきましょう。

ケアンズ/ダーウィン/ブリスベン/ゴールド・コースとの気温

ケアンズやダーウィンなど雨季と乾季に分かれている地域は1年を通して最高最低気温の差が10℃前後ととても過ごしやすい気温です。

ブリスベンやゴールド・コーストなどの地域は比較的春から冬にかけて気温の波はあるものの、気温差は10℃を下回っています

シドニー/メルボルン/アデレード/パース/ホバートの気温

シドニーやメルボルンなどは、四季がはっきりしており、1日の気温も他の地域と比べると差があります。

気温差があまりない地域だと比較的過ごしやすいですが、湿気が多い、雨の量が多いなどその地域特有の天候や気温になることもあるので、留学前にはしっかりと滞在先の環境をチェックしておきましょう!

朝晩で気温差がある地域に留学する場合には体調管理にも気をつけてくださいね。

月:9~11月
最高気温:26℃
最低気温:6℃

月:12~2月
最高気温:31℃
最低気温:11℃

月:3~5月
最高気温:28℃
最低気温:7℃

月:6~8月
最高気温:21℃
最低気温:5℃

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オーストラリアではどんな服装がベスト?

オーストラリアへの留学前には滞在する地域に合った服装の準備が必要です。

シドニー留学の服装

オーストラリアの中でも多くの人が留学先として選ぶシドニーの服装だと、9月から5月までは最高の気温が20℃を超えるので夏服を多めに持っていくといいでしょう。
少し寒くなることがあるので、カーディガンやパーカーなど簡単に羽織れる長袖の上着があると安心です。

6月から8月はオーストラリアの冬です。
10℃度を切ることも多くなるので、コートやマフラーなどを準備しておいたほうがいいでしょう。

メルボルンでの服装

メルボルンもシドニーと同じような服装の準備でいいですが、9月や5月は冬の寒さを感じることがあるので、上着を持っていった方が無難です。

パースは5月から8月が雨の多い時期です。
もちろん傘は必須で、冬服でも雨が染み込みにくいものを用意します。

南部の島のタスマニアに留学する時は、3月くらいから冬の装いが必要です。
1年中長袖でもいいくらいの気温なので、しっかり寒さ対策をするようにしましょう。

ブリスベンやゴールドコーストでの服装

ブリスベンやゴールドコーストはオーストラリアの中でも比較的暖かい地域ですが、6月から8月は冬服を念のため持参しましょう。
その他の季節は半袖でも過ごせるくらい暖かいです。

最も北部に位置するダーウィンに留学する時は冬服、コートはほぼ必要ありません。
1年中夏服で過ごすことができます。

ケアンズの冬もそれ程寒くなりません。
しかし、夏服だけでは少し物足りないと感じることがあるので、コートまでは必要ありませんが長袖の服を何枚か持って行けば寒い日にも便利です。

しっかり紫外線対策を!

また、オーストラリアのすべての地域で言えることですが、日差しが強めなので紫外線対策が大切です。
出かけるときは日焼け止めをしっかり塗って、サングラスや帽子なども着用した方が良さそうです。

紫外線をカットする薄めの上着もおすすめですよ!

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オーストラリア留学のベストシーズンは?

最後に、オーストラリアのベストシーズンについてご紹介します♪
短期間の留学を考えている人にとっては現地の気候も大事な要素なので、ぜひ参考にしてくださいね。

寒さが苦手な人には、12~2月がおすすめ!

オーストラリア留学のベストシーズンは、人気のシドニーであれば夏にあたる12月から2月でしょう。
雨の量も1年を通してそれ程多くなく、冬の6月から8月は少し寒くなるので寒さが苦手な人は避けた方がいいかもしれません。

シドニーと同じような気候のメルボルンやアデレード、パースも夏の時期がベストです。
タスマニアは12月から3月にかけて同じ気温なので選択肢が広がりますね。
真夏でも日本の暑さはないので、勉強はしやすくなります。

ブリスベンとゴールドコーストも夏がおすすめ

ブリスベンとゴールドコーストは気温だけを見ると、シドニーと同じで夏の留学がおすすめです。
ただし、この地域は気温の高い12月から5月にかけて雨量が多くなります。

3月から4月は雨量もそれ程ありませんし気温も高めです。
冬の6月から9月は雨量は少ないですが少し寒いです。

短期であれば、9月から12月ぐらいがちょうど良いかもしれませんね。

ケアンズは雨季を避けていこう!

ケアンズは雨季と乾季がはっきりしていて1月から3月は暖かいですが、雨量が非常に多いです。
しかし、冬でもそれほど寒くないので雨季を避けると5月から11月ぐらいが温暖で過ごしやすいです。
ダーウィンも雨季を避け、9月から12月ぐらいが良いでしょう。

気候や気温には好き嫌い(苦手)があって、オーストラリア留学を考えている人それぞれだと思います。
オーストラリア留学でやりたいこと、感じたいことが実現できる時期に行くことをおすすめします!

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オーストラリアの気候や気温をチェックして、留学に備えよう♪

いかがでしたか?

広大な土地を持つオーストラリアは、滞在する都市によっても気候や気温が異なります。
まずは滞在先を決めてから荷物などの用意をすると、準備の手間が減るのではないでしょうか。

オーストラリアの気候や気温についてもっと知りたい、教えてほしいという方は、ぜひエージェントにも問い合わせてみてくださいね。
最新の情報を手に入れて、オーストラリア留学への準備をスムーズに進めていきましょう!

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