留学くらべ〜る編集部 2017.04.19

留学するなら事前の心得が大切!ドイツの治安最新情報【2016年度版】

留学するなら事前の心得が大切!ドイツの治安最新情報【2016年度版】

難民の受け入れによって、毎日の国際ニュースでドイツの状況について報道されている通り、治安悪化もささやかれています。
留学中の心得が安全な留学生活をおくるための大切なポイントになるので参考にしてくださいね♪

ドイツの最新治安情報

日本と同盟国だった歴史を持つドイツですが、陸続きで他国と隣接していることから、日本よりもはるかに大勢の外国人がいます。

EU国内では比較的安全と言われているドイツですが、実際の治安体制を確認してみましょう!

ニュースだけではわからない?日本にいるからこそわかる?現地治安情報

インターネットなどで多くの情報をいち早く入手できるようになってから、日本にいながらドイツのことを理解できることが増えてきています。

ところが、留学先が必ずしも大都市ではないことから、ドイツ留学をする前に留学先の治安情報を入手するのは、なかなか難しい場合もあるかもしれません。

ドイツは難民の受け入れを積極的に行っているので、第二次大戦以降から受け入れている北アフリカからの難民が多いですが、近年では中東からの難民が増え続けています。

難民が起こす犯罪に適用する法律の問題もあり、近年は犯罪増加傾向にあるのが現実。
ドイツの大都市では大戦以降早くから難民がいたこともあり、治安も安定したところが多いです。

ですが、近年増え続けている中東からの難民は中都市や地方の村などで受け入れていることが多いため、治安面で不安定な可能性が高く、注意が必要です。

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ドイツの治安が良い地域、悪い地域はどこ?

ドイツで大都市の犯罪ばかりが目立つので、大都市=治安が良くないと思われがちですが、同じ市内で郊外と比較しても治安が良くないのでしょうか。
地方都市の安全性や治安もあわせて確認することも大切です。

地域や市によって大きく異なる!治安の良い場所で留学するために

近年はドイツ人の犯罪というよりも、外国人による犯罪が増えてきています。

以前から難民を受け入れているような大都市部では新たに難民を受け入れる場所がないため、大都市でもかなり郊外の地域や地方の村で受け入れるケースが目立っています。
一気に増えた難民に対して治安面が追いつかないことが多いので、軽犯罪も含めて増加しています。

大陸続きのドイツでは隣国から簡単に国境を越えて入国できるため、国境付近の都市や村では密入国者が絶えません。
こうしたことから、郊外の村だから安全ということも、都市部だから安全ということもないのが、近年の現状です。

犯罪に巻き込まれないようにするためにも、人通りの少ない道を避ける、暗闇を歩かないなど行動する時間帯や場所に注意することが最も大切です!

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ドイツで日本人が巻き込まれやすい犯罪は?

外国人からみて一目で日本人だとわかる格好と言動は避けるようにしましょう。
金銭的に余裕がないギリギリの留学生活でも、スリやトラブルに巻き込まれることもあります。
犯罪に巻き込まれないためにも注意してドイツでの生活を楽しみたいですね!

ブランドものとオシャレな服装に気をつけて!日本人と判断される理由

留学中にオシャレをしてはいけないということではありませんが、日本人だからという理由で犯罪が近づいてくることもあります。

日本では普通の化粧や服装でも、ドイツでは目立ってしまうことも多いので、ドイツに慣れるまではブランドや流行を押さえたスタイルは控えた方が無難かもしれません。

実際にお金を持っていなくても、日本人はお金持ちという印象が強いため、金銭目的とした犯罪も多いです。

クラスメイトからの勧誘も!?薬の話は要注意!

また日本ではドイツよりも厳しく違法薬物を取り締まっていることが売人の間では有名です。
学校や職場などで知り合った人でも、売人としてお金を稼いでいる人もいます。

親睦のための飲み会やホームパーティで、違法薬物を売りに近寄ってくることもあるので気をつけましょう。
特に最初の半年間はドイツでの生活に慣れるために必死なので見落としがちですが、外国人クラスメイトから犯罪に巻き込まれるパターンも増えてきています。

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ドイツではどんな防犯対策が必要?

興味本位でキケンに飛び込むつもりはないけれど、新しいものをいろいろ吸収したいドイツでの留学。
犯罪に巻き込まれないためのポイントを知っておけば、安心してドイツ留学を送ることができます!

気づいたら1人ぼっちにならないために!ポイントは必要な距離感

誰も知り合いがいないドイツ留学で、学校や職場で知り合って親切にしてくれる人に出会うと、つい嬉しくて気を許しがちですが、最初のうちはそうした気持ちにストップをかけたほうがいいかもしれません。

特に犯罪目的でフレンドリーに住所や環境、現在の境遇などをいろいろ聞いてくる人もいるので、警戒した方が無難です。
犯罪に巻き込まれないためにも、しっかり相手のことを見極めましょう。

日本と同じ感覚はNG!

日本人がブランド好きで当たり前のように持ち歩いてるという意識のある外国人も多いことから、ブランドバックや目立つロゴの財布などは使わないほうにした方がいいでしょう。
実際に転売目的で盗難されるケースも多いです!

語学学校の中でも休憩時間に席をはずしている間に、転売目的で電子辞書が盗まれるといったこともあることから、学校の中でも注意をすることが必要です。
クラスメイトや同僚とは慣れるまでは、一線を引いた付き合いが大切かもしれませんね。

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ドイツ滞在時に注意すること

国が変われば慣習も習慣も違うドイツ。
問題なく滞在する上で日本との違いを理解しておくと、誤解もなくドイツでの生活がよりいっそう楽しめるようになるので、文化の違いを理解しておくことをオススメします☆

日本よりルールが徹底しているドイツでの生活☆

ドイツでは、どんな都市でも騒音に対して厳しいルールがあります!
夜22時以降はTVや音楽など含めて、大きい音をたててはいけないというものです。

もちろんアパートによっては、事前に住民の了解を得て22時以降もパーティーをする場合もありますが、了承を得ずにパーティーや騒音をあげると、防犯上、警察を呼ばれてしまうこともあるので注意が必要です。

知らないとトラブルに巻き込まれることも!

共同の洗濯機があるアパートでは、地下室に洗濯物をそのまま干せる場所があります。
洗濯機使用=干し場も使用するというのがドイツでは一般的です。

洗濯機だけを利用するつもりでも、干してある洗濯物の持ち主に一言伝えておきましょう。
アパートによっては外から比較的容易に地下室に入れることもあります。

住人がスリ目的などで侵入してきたのではと勘違いし、いきなり暴力を受ける、警察に通報されるなどのトラブルに発展することもあるので注意が必要です。

また、自宅の鍵以外にもアパートのエントランスに鍵が必要なのがドイツのアパートですが、古い建物が多いためエントランスドアがしっかり閉まらないこともあります。
空き巣被害も増えているので気をつけるようにしましょう!

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犯罪に巻き込まれないための意識が大切なドイツ留学

いかがでしたか?

ニュースやメディアで放送されていない地域であっても治安の良くない場所はあります。
ドイツで犯罪に巻き込まれないためにも、個人の防犯意識をしっかり持つことが大切です!

判断が難しければ、聞かれても自分の個人的なことはあまり話さない、ブランド物を持たない、深夜までのパーティーには参加しないなど、生活に慣れるまでは注意するようにしましょう。

滞在先によって警戒しなければならない範囲がいろいろ違うので、現地の情報に詳しいエージェントや渡航先の学校に聞いてみるのもいいかもしれません♪

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