留学くらべ〜る編集部 2017.05.01

【体験談】ドイツでホームステイ!文化の違いに驚きました

【体験談】ドイツでホームステイ!文化の違いに驚きました

プロフィール

項目 概要
名前 miyaさん
渡航した年月 2014年9月
渡航先の国/都市 ドイツ/フランクフルト
渡航時の年齢 22歳

ドイツ人の朝食文化に感動!

朝ごはんの豪華さに驚き!

ドイツの家庭で生活していると、朝食の豪華さに一番驚きました。
日本やヨーロッパの他の国に比べても、ドイツの朝食は一般家庭でもかなり豪華!
家族全員が揃ってテーブルにつき、休日にはゆっくりと時間をかけてパンとコーヒーの朝食を楽しみます♪

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ドイツのパンの種類は世界一!

ドイツ人の大切な主食といっても過言ではないパン(ドイツ語ではBrotブロート)の種類は300種類以上!

ドイツは世界一のパンの種類を誇る国です!
プレッツェル、ライ麦パン、白パン、ゴマをまぶしたパン…たくさんの種類から好きなものを選ぶことができます!

一般家庭でも毎朝パン屋さんに焼き立てパンを買いに行く人が多いという文化に、ドイツ人のパンに懸ける情熱を感じました(笑)

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おかずやトッピングも豊富!

ドイツ人は、朝食の時にテーブルにたくさんのジャム、バター、チーズ、生ハム、サラミ、香辛料…などパンに挟んだり乗せたりするトッピングを用意します。

1人ずつがパンに添えるバターの量にはとても驚きました…。
たくさんの種類のパンが目の前に並んでいると、どれを食べようか毎朝迷ってしまいましたが、ドイツ人はそれぞれのお気に入りがあるようで、迷わず決まったものを食べるようです。

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朝食、夕食には冷たいものを!

ドイツでは、朝食と夕食は冷たいものを、そして昼食は温かいものを食べるという習慣が普通です。
ですので、パンも焼き立てが冷めていればわざわざ温めたり…ということはしていませんでした(笑)

私のお気に入りは、丸い形のプレッツェルと、ヒマワリの種入りのパン!
バターと生ハムと塩を添えて食べるのがすっかり私の定番の朝ごはんになりました!

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誕生日!ホームパーティー!パーティ大好きドイツ人♪

ドイツ人は毎週末がパーティ?!

ドイツ人の友人の家に私が到着するちょうど1週間前に友人が誕生日を迎えていたのですが、毎年家で誕生日パーティーをするから参加してねと言われ…。

当日を迎えると…なんと親族のゲストが25人も!

私はてっきり家族5人だけでの簡単な誕生日会だと思っていたのでびっくり!
家の庭にはパーティー専用の離れがあり、この辺りの人達は皆家にパーティールームがあると聞きました。

しかもそこには木の板で手作りした小さなバーカウンターまで…。

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ゲストがそれぞれケーキを持参!

ホームパーティーに招待されたらゲストは簡単なプレゼントや手土産を持って行く…ということは知っていましたが、誕生日パーティーだったからか、たくさんのゲストがそれぞれ手作りのケーキを持ってきていました。

日本人にはびっくりのサイズのケーキがたくさん並べられ、好きな物を好きなだけ取るというビュッフェスタイルで食べる形です。

残ったケーキは翌日、またその翌日まで食べ続けました(笑)

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ドイツのホームパーティは圧巻!

たくさんの手作りのドイツ料理がレストランのようにこちらもビュッフェスタイルで並べられており、小さな家庭のパーティーとは思えないほどのビール瓶の量に…私は驚きを隠せられませんでした(笑)
昼間から深夜までパーティーは続き、皆が自由に食べたり飲んだり喋ったりしていました。

ドイツ人にとってはパーティーに遅い時間まで参加することは当たり前で、礼儀…らしいです。

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楽しくなるなら誰でも大歓迎!

また別の日には、友人の彼氏の祖父の誕生日パーティーに招待され、参加してきました。

まず、主役の家にプレゼントを持って行き、その後レストランに移動!
すごく小さな部屋に親族を始めとした大勢のゲストが集まり、昼からシャンパンで乾杯という海外の映画でよく観るような光景でした(笑)

たった1人の日本人の私が初対面でパーティーに招待される…。
誰でも大歓迎!という感覚はやはり日本人とは異なるな~と感じました。

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日本で「パーティー」って…?

たくさんのドイツ人に尋ねられたことが「日本でもよくこんなパーティーをする?」ということでした。

もちろん日本人でも多くのゲストを招待してホームパーティーをする、という方もいるとは思いますが、私の感覚では「しないなぁ…。」という答えになりました。

日本で昼から家に大勢集まり、ご馳走を食べお酒を飲むなんてことは…あってもお正月くらいではないでしょうか? 私の答えにドイツの人達はびっくりしていました(笑)

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恐るべし、ドイツ人のパーティー好き!

現地の人たちは「パーティーは週に一度のペースでしている。」と言っていました。

お祝い事がない時でも、1週間の仕事が終わった週末は、大きなBGMを流しながら、昼から夜中までたくさんの人と集まり、ご飯を食べお酒を飲む、という休日の過ごし方をする人は多いそうです。

日本人の私が「ドイツ人のパーティーの規模と頻度はすごいなぁ」と思った時に、ドイツ人は「日本人はパーティーをしないなんて…。」と思ったそうです(笑)

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ドイツでお酒と言えばビールだけじゃない!

ドイツといえば…ビールでしょ?

ドイツというと、「ビール」「ジャガイモ」「ソーセージ」と連想する人も多いと思いますが、私のドイツ滞在では、ビールよりも飲んだお酒がありました…。

それが「シュナップス(schnapps)」というもの。 日本語と英語でいうと「ショット」です!

ショットとはアルコール度数の高いお酒を少量一気に飲むことなのです…!

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食後の定番!

ドイツでは食後に1杯のショットを飲むのが習慣だそうです。

私は無理して飲まなくても良いと言われたのですが、日本で「ショット」というとテキーラというイメージだった私にはショット専用のたくさんの種類のお酒が用意されている光景がすごく珍しかったので一緒にいただきました。

ドイツ人は「ショットを飲んだら消化が良くなるため、皆飲む」と言っていました(笑)

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老若男女皆で乾杯!

食後におじいさんもおばあさんも皆でショットを飲むことに驚きましたが、お酒が飲める人にとっては確かにドイツのショットは美味しいかもしれません!

ドイツでは「イエーガーマイスター(Jägermeister)」というドイツ産のリキュールをショットで飲む事が多かったです。

また、梨やラズベリーのような果物の味のショットも豊富で美味しかったのですがアルコール度数はどれも35~40度ほどでした…。

ショットを楽しもう!

習慣としてショットを飲むドイツと、ショットはクラブで酔いたい時に飲む!という日本との文化の違いに驚きました。

通常は一杯で終わりですが、パーティーの時はショットをたくさん飲んで酔ってしまう人も…(笑)

私はドイツの家庭ではビールよりもたくさんの種類のショットを飲み、少し大人なドイツ文化の体験ができました! でも無理して飲むものではないので、自分の体と相談して飲んでみてくださいね♪

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