留学くらべ〜る編集部 2017.05.01

【体験談】良いところも悪いところも知ることのできた韓国での語学留学

【体験談】良いところも悪いところも知ることのできた韓国での語学留学

プロフィール

項目 概要
名前 航さん
渡航した年月 2014年9月
渡航期間 6か月
渡航先の国/都市 韓国/ソウル
渡航時の年齢 21歳

ハングル文字に憧れて

大学での生活に飽きてきた

大学に入り1年もダラダラと過ごしていると何だか後ろめたい気持ちになってきます。
何かしたくて大学に入ったわけではありませんが、だからと言って4年間という期間を何もしないで無駄に過ごすのも嫌でした。
そこで、何となく書店で手に取った英語の参考書で勉強を始めました。

韓国語って面白い…!?

TOEICで700点を超えると英語の勉強にも飽きてきて、次にどこの言葉を覚えようかなと思っていたら韓国語が目につきました。
ハングル文字の教科書は何だか魔道書を読んでいるみたいでワクワクします。

面白くて勉強していたら、韓国語検定試験だとTOEICに比べて中身がないことに気がつきました。
実際どれくらいの韓国語能力があるのか知りたくて、観光か留学を迷って、みっちり韓国語の触れられる留学にしました。

費用は100万円、アルバイトで貯めたお金と親からの支援で何とか揃えて韓国留学の日を迎えました。

近いのに遠い国なんだなと実感

下宿を体験!

飛行機であっという間の距離にある韓国ですが、空港に降り立ったらそこはもう別世界です。

留学中に住んでいたのは下宿で風呂・トイレ共同のアパートでした。
朝食と夕食がつきましたが、昼間は自分で作るか買う必要がありました。

初めは何だか怖かった下宿ですが、慣れてくると知り合いもできて楽しい共同生活になります。

授業は慣れるまでが大変でした

充実の授業内容

学校は留学生の受け入れでは有名な学校で建物が歴史ある雰囲気がありました。
留学生受け入れをメインとしてやっているだけあり、サポートはいろいろあります。
パソコン室も完備されており、出入りも自由です。

学校内はきれいで、日本の大学とは違い、ヨーロッパに近いイメージがしました。

授業は基本少人数授業です。 先生を取り囲んで授業を受け、距離も近いので初めは緊張します。
授業内容もついていけないわけではありませんが、発言が多く、文法ばかりしてきた私にとってちょっと慣れない状況が続きました。

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クラスメイトとの交流も楽しみのひとつ

クラスメイトとは自然と仲良くなります。
授業が終わったら学校内でランチしたり、街に出たりして遊びました。

週末は大抵飲み会です。
治安自体は特に問題なく、夜にひとりで出歩くことさえしなければ気にすることはありませんが、やはり文化の違いによって対立したり、無視されることもありました。

テレビで報道されるのは一番ひどい状態なので、普段生活していてあんな強烈な状況に出くわすことなんてありませんが、一応頭に入れておいて方が良いかもしれません。

3か月もすれば韓国生活にも慣れて言葉も覚えて楽しくなってきました。
韓国留学の6か月なんてあっという間です。

韓国留学が終わって気分がすっきりしました

大学に対する考え方の変化

韓国での語学留学が無事に終わり、友達と宴会してアドレス交換などして日本に帰ってきました。

韓国留学後はしばらく思い出にふけっていましたが、それと同時に「何かやりきった」という気持ちでいっぱいになりました。
大学入学時に感じていた退屈感はなくなり、むしろこれだけ時間あることが喜びになりました。

多くのことを得ることのできた韓国留学

日本中を旅したり、留学中知り合った友人と交流も続けています。
就活には韓国語は使えませんが、留学という経験は十分使えます。

そして韓国留学で何を感じ、その後何を行動したのかなどアピールできる点がいっぱいあります。
6か月間という短い期間ですが充実した韓国留学でした。

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