留学くらべ〜る編集部 2017.05.01

【体験談】長期留学でドイツの文化をとことん体験!クリスマスも堪能しました♡

【体験談】長期留学でドイツの文化をとことん体験!クリスマスも堪能しました♡

プロフィール

項目 概要
名前 めろべいさん
渡航した年月 2014年12月
渡航期間 1年間
渡航先の国/都市 ドイツ/アウクスブルグ
渡航時の年齢 27歳

ドイツでクリスマスの準備体験

クリスマスの飾りを手作り

クリスマスの1か月くらい前からクリスマスの準備が始まります。
ドイツ人は手作りが大好きらしく、大人と子どもが一緒になってクリスマスのための飾りを手作りしています。
とても微笑ましいです。

私もクリスマスリースのデコレーションに挑戦しました。
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クリスマスクッキーはおふくろの味?

クリスマスの時期にはクッキーを焼くのがドイツの伝統。
この時期にはいろいろな人から手作りクッキーをいただきますが、それぞれの家に自慢のクッキーレシピがあるみたいです。

クッキーのデコレーションもクリスマス風で可愛いです♪
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クリスマス時期のドイツの街は格別!

ドイツのクリスマスマーケットは世界的に有名です。
焼きソーセージとホットワインで皆ほろ酔い気分。

この時期には、ほぼ毎夜クリスマスマーケットで過ごしていました。
ちょっと混雑しているけれど、イルミネーションがとても綺麗でとってもロマンティックでした。
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天使がこんなにたくさん登場!

アウクスブルグのクリスマスマーケットは、市庁舎の窓から天使が顔を出す「天使の劇」が有名です。
クリスマスマーケットの最終日(12月23日)には、天使が市庁舎から出て来て愛らしい笑顔を観客にサービス。
ドイツで最大のイベント「クリスマス」の準備体験ができて、ますますドイツが好きになりました。

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ドイツでカルチャー体験

私がドイツで芸術活動!?

アウクスブルグで有名なマリオネット劇場から遠くない通りにあるアトリエ。
地元の人のおすすめだけあり、一歩中に足を踏み入れるとそこには心地よい空間が。

絵付けした陶器は自分へのよいお土産になると、ヨーロッパ各地からの交換留学生たちに人気があります。

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ドイツと言えばやっぱりビールジョッキでしょ!

たくさんの陶器の中から自分が絵付けをしたいものを選びます。
いろいろあるのでどれにしようか迷ってしまいます。

よく見るとビールジョッキもありました。
さすがはビールの国。
水色のジョッキはアトリエの方が絵付けしたものです。

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絵を描くのが苦手でも大丈夫

「ドイツ語だけじゃなくて何か違う事にもチャレンジしたい!」そう思って訪ねてきたものの、実は私、絵は得意じゃありません。

どうしようかと悩んでいるとアトリエの方が何やらごそごそと出してきてくれました。
よく見るとスタンプや絵型です。

「必要なのはアイディアだけ!」そう言って勇気づけられました。
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憧れのマイセンの「技」が目の前に

アトリエで対応してくれた方はかつてマイセンで絵付けをしていたそうです。
繊細な筆さばきに見とれてしまいました。

私の作品は「???」で公開できませんが自分なりに満足しています。
気分は芸術家!?なーんて(笑)

思い切ってチャレンジした絵付けですが、充実したひと時が過ごすせてよい想い出になりました。
ドイツで素敵な暇つぶしをしたい方にぴったりです。

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ここにマイセンあり!さすがドイツだマイスター!!

アトリエに展示てあったお皿です。
なんて優雅なバラの花なんでしょうか。

こんな素晴らしい作品を見られただけでもドイツに留学した甲斐があったというもの。
ドイツ最高です!

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ドイツ人は朝食が大好き!

一緒に朝食を食べましょう!

ドイツに行って驚いたのは、ドイツ人が異常な程に朝食に命をかけていることでした。
語学学校、友達同士、サークルとあらゆる場所で何かイベントがあれば「皆で一緒に朝食を食べましょう!」とのひと声が聞こえて来ます。

場所はカフェだったり、自宅だったり、教室で持ち寄りだったりといろいろです。
つまり朝食は大切なコミュニケーション手段のひとつなのです。

メインはやっぱり焼きたてのパン

何と言っても朝食に欠かせないのが焼きたてのパン。

特に朝食で好まれるのが丸い形の【ゼンメル(ブロートヒェン)】です。
プレーンなものから全粒粉、ひまわりの種入り、カボチャの種入りと種類も豊富。

外がカリッとしていて、中がふんわりと柔らかい焼きたてパンは最高です!

やっぱりガッツリ食べたい!

朝食からしっかりと力が出るようなものを食べたい!そんな人にはチーズ、ハム、サラミとボリューム満点の朝食がぴったり。
丸いゼンメルを横半分に切りバターを塗ったら、お好みのトッピングをのせて食べます。

でもドイツでは日本みたいに「ハムとチーズ」などと2種類のものをのせるのは邪道。
チーズならチーズ、ハムならハムだけで食べるのがドイツ流です。

甘党にはあまーいジャム

朝はジャムやハチミツを塗ったパンで「胃に優しい朝食を」という人もいます。
私も実はこの甘い朝食派で、濃いめのコーヒーと一緒にあまーい手作りジャムで朝食タイムを楽しんでいます。

果物が豊富に出回っている季節には、自分でその果物を摘みにいき手作りのジャムを作る人も少なくありません。

ドイツの森へ行こう!

ドイツの森を歩かずしてドイツを知らず

ドイツ人にとって「森の中を歩く」というのはとても大切な日常の習慣。
寒い冬だって家族や友達が集まれば一緒に森へ出かけて行きます。

わたしも友人とよく森へ行きました。
ドイツの森は管理が行き届いていて気持ちよく歩くことができました。
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森の中では狩猟も行われています

ドイツでは狩猟を趣味としている人が少なくありません。
もちろん獲物の種類や狩猟の時期には規制があります。

この高い椅子のような物体は狩猟をする人が獲物を観察するためのものです。
森を歩いていると所々にみかけました。

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秋の森ではキノコ狩りがトレンディ!

秋の森を歩く楽しみのひとつにキノコ狩りがあります。
でも注意が必要です。
ドイツでは毒キノコを食べて命を落とす方が後を断ちません。

キノコ狩りをする時にはキノコの事に詳しい人と一緒に行くようにしましょう。
私はキノコ狩り歴30年以上のドイツ人の案内でおいしいキノコをたくさんゲットしました。

お味噌汁に入れてみましたが美味しかったです! ALT

ドイツの森と近くの畑で食料調達!

日本でもキノコ狩りなんてしたことなかったのに、ドイツでこんな体験ができて本当に感激でした!
留学していて一生懸命に勉強に打ち込むのも良いけれど、せっかくドイツに滞在しているのなら、ドイツ人みたいに森歩きを楽しんでみましょう。
森の素晴らしさを知ったら、どうしてドイツ人がこんなに森を愛しているのかが分かりました。

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列車にのって旅にでよう!

お得に旅に出たい人に朗報!

ドイツはヨーロッパ内でも比較的列車の運行が規則的で快適に旅ができます。

さて留学中にドイツやヨーロッパ諸国を旅して回ろうと考えている人にはこのバーンカードは必需品!
25%・50%・100%割引になるものがあります。

私が買ったのは25%割引になる2等車用のカード。
購入するときに57ユーロ(約7,000円)払いますが、これがあれば1年間25%割引の運賃で列車に乗れます。

私はこれで1回パリへ往復しただけで元がとれました。
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各ICE(ドイツ版新幹線)には名前がついている

アウクスブルグに留学していた私が、ケルンの駅でみかけたICEにはAugsburg(アウクスブルグ)と名前が書いてありました。

各ICEには都市の名前がついているようです。
日本の新幹線より身近に感じて、愛着がわきますね。
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ゆったりとして清潔なシートで快適な旅

ICEの中はかなりゆったりとしたシートがあります。

ドイツらしいガッシリしたかたいシートが通路を挟んで左右に2席ずつあります。
かなり贅沢なつくりですよね。

こんな列車ならいつでも旅に出たい!と思ってしまいました。
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列車内のカフェテリアを覗く

車内販売ワゴンがやってきますが、やはり列車のカフェテリアには興味があります。

覗いてみるとかなりシンプルな雰囲気。
従業員のおばさんが1人いるだけで、お客さんは私以外に誰もいませんでした。

覗いた手前、コーヒーを買って飲みました(笑)
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