留学くらべ〜る編集部 2017.08.25

【体験談】アイルランドへ長期留学!大学生活の様子をお届けします

【体験談】アイルランドへ長期留学!大学生活の様子をお届けします

プロフィール

項目 概要
名前 Katzenzungeさん
渡航した年月 2007年9月
渡航期間 1年以内
渡航先の国/都市 アイルランド/ダブリン
渡航時の年齢 20歳

アイルランドの総合大学DCU(Dublin City University)について紹介します♪

国を代表するTCD、南のUCD、北のDCU

私が留学していたDublin City Universityは、ダブリンの北側、空港とシティセンターの間くらいに位置する総合大学です。

ダブリン市内には有名な総合大学が3つあり、成績のいい順に(とも限らないのですが)

  • Trinity College Dublin(TCD)
  • University College Dublin(UCD)
  • Dublin City University(DCU)

とあり、街の人々は3レター(英字3文字)で呼ぶのが普通です。

DCUのおすすめポイント

DCUのおすすめポイントとしては、まずは校舎や寮が比較的新しいことでしょうか。

特に当時、学生寮は2ランクあったのですが、上のランクのCollege Parkはかなり綺麗で、ちょっとした都会のマンションのような雰囲気がありました!

ちなみに、下のランクであるHampsteadは「独房」という異名がありました…。
確かに個室にはベッドと勉強机くらいしかありませんでしたが、お金のない留学生はどちらがよいか親御さんと相談しましょう!

学校内にあるNight Club

海外では意外と普通なようですが、DCUにもBarがありました♪

「Nubar」という、夜はDJがいるようなナイトクラブでしたが、実は、入るときは必ずIDが必要。
こういう点は日本よりも厳しくって、びっくりしました!

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どんな1日を送っているの?アイルランドの学生たちのリアルな日常

月曜~金曜の午前は真面目な学生の姿

アイルランドの学生たちは、いたって真面目で素朴な学生生活を送っています。

多くのアイルランド人は朝にシャワーを浴びますが、学生寮はお湯がタンク式でなくなったらしばらくお湯が出ない、という仰天設備だったため、朝は争奪戦でした!
といっても日本人の学生は夜にシャワーを浴びる人が多いので、あまり関係なかったですが(笑)

学校へ行くときはジャージ、もしくはスウェット。
それでなければジーンズというラフな格好でした。

授業では真面目に講義を聞き、講義の最後にはきちんと質問をしていましたよ。

金曜の午後はパーティーアニマルに!

学生寮では毎週末金曜日、パーティーが開催!
そんなときには、パーティーアニマル(パーティー好きを表すスラング)がたくさん現れます!

今でこそ分かりますが、平日がんばって勉強している分、彼らにとってはまさしく「花の金曜日」だったんだと思います。

いざ飲むぞ!というときには、Sminoffやハイネケンの瓶で乾杯!
お酒の席で失敗があるのは、日本の学生もアイルランドの学生もそんなに違いはないようです(笑)

土曜の朝は親孝行をしに帰る

土曜にはスーツケースをガラガラしたり、大きなリュックサックを背負ったりして実家に帰る。
このアイルランド学生あるあるには、驚かされました。

学生たちは、かなりの確率で毎週末実家に帰っています。
ダブリンという街は非常にコンパクトで、実家が郊外であってもそう遠くありません。
そのためか、週末くらいは実家で家族とのコミュニケーションを楽しもう…ということなのだと思います。

家族がすぐ近くにいない留学生にとっては少しさみしくなる環境でしたが、その間は留学生同士の交流が深められるので、それはそれで楽しんでいました♪

そして帰省組は日曜の夕方になると、またガラガラと荷物を引き、学生寮に戻ってくるのでした。

お金だけじゃない!アイルランドでアルバイトをしよう♪

学生ビザでもアルバイトのできる国

当時のアイルランドは、なんと留学生でもアルバイトのできる珍しい国でした!

アメリカやイギリスのビザはとても厳しいのでアルバイトはできないと聞きましたが、私がいた頃のアイルランドは、手続きをしてSocial Security Numberを取得すればアルバイトをすることができたのです。

飲食店でアルバイトをした思い出

当時の私は、日本でも飲食店でのアルバイト経験しかなかったので、とりあえずCV(履歴書)を持ってカフェやらバーやらに渡しに行きました。

「店長に渡しておくね」と言われたまま返事が来ないお店がほとんどでしたが、その中の1つから電話がかかってきて、正式採用に!

飲食店というと、日本では誰でもできるというイメージがありますが、海外の接客業は結構シビア。
なぜなら「チップ」というものが存在するからです。

みんなプロ意識を持って働いていました!

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アルバイトをおすすめする理由

私は、これから留学する人がいるならばアルバイトやインターンシップというものにどんどん挑戦してもらいたいと思います!

その理由は、「学生」以外の立場でもその国を見ることができるから。
大学にいる人以外とも交流ができ、視野が本当に広がります。

また会話をする機会も増えるので、英語も人よりずっと早く上達します。
ただし、ビザや労働条件については当時から変更がある可能性もあるので、しっかり調べてみてくださいね。

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