留学くらべ〜る編集部 2017.08.25

【体験談】日本ではありえない驚きの数々!インドの短期留学で知った現地の実情

【体験談】日本ではありえない驚きの数々!インドの短期留学で知った現地の実情

プロフィール

項目 概要
名前 ひつじさん
渡航した年月 1998年8月
渡航期間 2~4週間
渡航先の国/都市 インド/デリー
渡航時の年齢 20歳

インドに来たらぜひ知っておいてほしい!食事のマナー

知っておこう!食事のマナー

インドでは、基本的に右手で食べ物を食べます
左手は不浄の手と言われていて、食べ物を食べるときには使いません。

ホテルではスプーンやフォークが出ますが、一般的な家庭では右手のみで食べるんです。
テーブルがあるところ、ないところがありますが、床で食べることもあります。

食事の際は片膝を立てて、右手でご飯とカレーを混ぜてこねて固めて口へ運びます。
日本では行儀が悪いと怒られてしまいそうな食べ方ですね。

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ヨーグルトもおかずのひとつ!?

インドでは、白いご飯にヨーグルトを混ぜて食べます。
手でご飯とヨーグルトをこねて、カレーを混ぜて食べるんです。

最初はびっくりしてぽかんとしてしまいますが、やってみたらこれがホントに美味しい!

「へへへ、何ポカンとしてるんだい?」と返って驚かれてしまいますよ。
怖がらずにチャレンジすべし!

食べ残しはダメ!

食べ物にも水にもあまり恵まれていない地域が多いインドでは、食べ残しは厳禁です。
ありがたく頂いて、絶対に残さないようにしてくださいね。

食べるペースも大切で、周りを見ながら早すぎず遅すぎずを心掛ければ、楽しい食事になること間違いなしです!

カルチャーショックも楽しみに!インドの暮らしを体験しよう

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リアルな生活をその目で見てみよう!

裕福な家庭だと豪華な大理石の家に住んでいますが、大半はトタン屋根の手作り感あふれる狭い家の中に、7~8人の家族で住んでいます。

ゴミ収集所のようなところで、子どもたちが楽しそうに遊んでいる…。
ように見えて、実はその中からその日の食糧や使えるものを探しているのです。

日本では考えられない光景ではありますが、こういった現実を実際に見て肌で感じることも大事ですね。

重労働だって女性・子どもの仕事!

平原の中に住んでいる家庭もあります。
水道がないので井戸に水を汲みに行くのですが、それは子どもの仕事なんです。

重いものは頭に乗せて、牛や象が道を普通に横断していきます。
とてもパワフルでびっくりしました!

通りにはカラフルな雑貨屋さんもよく見かけ、そこで飲むチャイが美味しかったです。

トイレも平原で!

水は貴重なので、トイレの度に水を使うなんてありえない!
ということで、平原で済ませます。

1日1リットルの水で身体や髪を洗ったり歯磨きしたりと、生活すべてを補うのです。
無理だと思うかもしれませんが、水をほそ~く出すと、思ったより長く使えます。

そして、ちゃんと洗い流せる…不思議ですね。
これは一度体験してもいいかもしれませんよ!

大切な水…だけど、その水には注意して!

ホテルの水にも注意が必要です。
ボトルに出された水が、微妙に濁っている…。
よく目を凝らすと、ミジンコのようなものが遊んでいるではないですか!

そうです、インドの水はとても危険。
必ず、お店で売られているミネラルウォーターを購入してください!

お腹に自信があっても、絶対に買ったほうがいいと思います。
露店で出されるチャイは一度沸騰されているし…と安心して飲んだら、その日1日が台無しになりました(笑)

楽しく過ごすためにも、健康管理には注意したいですね。

カワイイは共通語!?インドでもおしゃれを楽しむ方法

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「かわいい」はインドも一緒♪

インドの女性が、おでこの真ん中にちょんとつけているものありますよね。
あれは「ビンディ」というものです。

ウェルカムのときにホストが赤い粉でビンディをつけてくれることもありますが、手軽に欲しいと思ったら雑貨屋さんで手に入ります。

お店にシールで売っているので、お土産にも最適!
種類もさまざまで、宝石のようにキラキラしたものからシンプルなものまであります。

もともとは既婚の女性を表す印でしたが、今はお洒落のひとつとしてインドの女性はつけているようです。 とっても可愛いですよ♡

女性は特に肌の露出がNG

インドでは、女性が肌を出すことは好まれません。

日本の感覚のまま行ってしまうと、とても失礼にあたることもあるので要注意です。
きちんと上に羽織るものを持って行きましょう。

サリーという民族衣装を買うのもおすすめです!
ホスト先の方や学校の先生と一緒にお買い物に行けば、綺麗なインド織のサリーをゲットすることができます。 お気に入りが1枚あると、お呼ばれにも着ていけますよ♪

身軽な服装も要注意!ホストに相談がベスト

インドは基本的に暖かいのですが、サンダルやキャミソールはダメなことがあります。

暖かい国なので、肌を出したい気持ちも分かりますが、ここは「郷に入れば郷に従え」です。
行く場所によってどんな服装が良いかは、ホストと相談してみてくださいね!

美しすぎるお墓!インドに行ったら絶対に見たい「タージ・マハル」

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どこから見ても美しすぎる!

インドに行ったら一度は見ておきたいスポットタージ・マハル
これはもう外せません!

宮殿のように美しいのですが、実はお墓なんです。
愛する人のために建てたお墓が、今でも変わらず残されています。
お墓とは思えない美しさです。

青空でより映えて見えるタージ・マハルは正面から見ても楽しめますが、正面以外から眺めるのもオススメ。
ヤムナー川を挟んだ北側からは、また一味違った眺めです。

1983年にはユネスコの世界遺産に登録されたこともあり、観光客で賑わっています。

道中にも目を見張る場面が!

タージ・マハルに行くには、ある程度歩かなければなりません。
その道中にも目を向けてください。

道端には日本にはいないであろう人々が倒れていたり、「お金を恵んでください」という人々が多数います。
その人々から目をそむけたくなりますが、それが現実。
美しさのすぐ近くには、こんな場面もあるんです。

ですが、恐らくホスト先からも学校先からも言われます。
「絶対にお金を恵んではいけない」と。

あなたが1人のために1コイン投げたその周りに、何百人と集まってきたら…どうしましょう?

宮殿で出会い!?ダメ!絶対!

広い広い宮殿の敷地…イケメンから怪しげな人まで、いろいろな観光客がいます。

これだけさまざまな人がいるのですから、声をかけられることだってあります。
「日本の女性は美しいね」とか。

でも!それが注意です!
日本人の女性は非常に狙われやすいのです!
安易についていったり、甘いささやきに心を奪われることのないようにしてくださいね。

お願いしますよ!
ダメ!絶対!

「NO!」が一番大事!?インドのリアルな治安

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所持品は「ぎゅっと!」

インドでは、スリや置き引きに要注意です!
手に持っていようが、肩から下げていようが取られてしまうことも。

道を歩いているとき、駅で電車を待っているとき、ホームに降り立ったときなど…。
子どもが走ってきては鞄を引っ張っていこうとします。

何としてでも持って行こうとするその努力には感心しますが、感心しているだけではいけません!
荷物はできるだけぎゅっと持っていてください!

お金や携帯など、特に大事なものはセキュリティポーチを使いましょう。

女性は絶対に注意!

声をかけてくる男性がいます。
結構イケメンだったり、甘い言葉をささやいてきたりするのです。

その寄ってくる距離が近い!
顔をすりすりしてくることだってあります。

その様は「あ、あれ?私インドに来たら美人になったんかな?」と勘違いしそうになるほど(笑)

声をかけられてもはっきり断る!
それが安全に過ごす一番の方法です。

「NO!」としか言わない日本人に!

「道案内してあげましょうか?」「お困りじゃないですか?」「美味しいカレー食べたい?」
インドではすべて「NO!」の一点張りで通してください。
優しい言葉の裏には、100%怖さが潜んでいます…。

夜に1人で出歩くのも危険です。
必ずホストの方やホスト先の子と出かけるようにしてください!

危険を避けることも重要なポイントです。

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