留学くらべ〜る編集部 2017.09.13

【体験談】英語偏差値42からTOEIC600点以上!1年で英語を話せるようになった2か国留学

【体験談】英語偏差値42からTOEIC600点以上!1年で英語を話せるようになった2か国留学

留学の目的のひとつである「語学力向上」。
ですが、中には「語学力を上げるなら日本でも勉強できるのでは?」と思う方もいるでしょう。

今回ご紹介するMs.Vicさんの体験談では、語学力だけでない、留学をしたからこそ得られるものについても触れています。
世界に目を向けたからこそできた経験は、何にも変えがたい人生の大きな財産になることも!

2か国留学でMs.Vicさんが見てきたこと・感じたことをぜひご覧ください。

プロフィール

項目 概要
名前 Ms.Vicさん
渡航した年 2015年9月
渡航先の国 セブ島、オーストラリア
渡航時の年齢 26歳

これが暖かい国の常識?

海外旅行には頻繁に行っていた私。
留学になんの抵抗もなく、颯爽と日本を発ちました。

降り立ったのは、フィリピンのセブ島。
夜中に着いたので、お店も暗く人もまばらでした。
迎えがあると聞いていたので、外のベンチで待つこと10分…20分…。

来ない(笑)

「暖かい国に住む人は時間にルーズ」とは、2か国目のオーストラリアでも思いました。
5分前行動なんてしたら損です!  
定刻通りに来るのは日本人だけですから…。

ひとりぼっちでカップヌードル

待つこと40分後、ようやく迎えらしき車が到着。
思ったことは「え、軽トラ!?」でした(笑)

整備されていない道を荷台に乗せられ30分後、無事寮に到着。
4階建てで殺風景だけど、ガードマンもいて小奇麗な場所!

セブ島には韓国人経営の学校が多いので、衛生面もそんなに気にすることはありません。

3人部屋でしたが、私が最初に着いたようでした。
好きなベットを選び、ウェルカムカップヌードルを1人すすって眠りに着くこと1時間。

静か~に韓国人の女の子が2人入ってきました。

「日本人私だけ…!?」とは思ったものの、偏差値42の私にとって、この環境こそが英語力をぐっと伸ばすkeyだったのです!

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クラス分けの会場に入ると…

2日目、クラス分けテストが行われる会場(食堂)へ呼ばれました。

ドアを開けると…。

「ん?ここは日本?」

割合で言うと4:5:1で、日本人:韓国人:台湾人でした。
ほっとしたのもつかの間、学校の偉い人らしき人物が挨拶を始めます。 

私がわかったのは「Good morning!(おはようございます)」だけでした…。

探り探りの状態で、テスト→昼食→テスト→オリエンテーション、とこなしていきます。
オリエンテーションでは国別行動になるので、そこで日本人の友達ができます!

みんな境遇が似ているので、すぐに絆が強くなりますよ!

2か月間でぐーんと!

みんなでカフェや自習室で勉強をしたり、韓国人の友達やフィリピン人の先生と飲み英会話なんかもあったりで、とても充実した日々でした。

勉強と遊びの両立を他の国の友達や先生とすると、英語力の伸びがぐーんとUP!
2か月目の半ばには、

「今日ね、先生とこんな話したの!」
「昨日AちゃんとB君が付き合ったらしいよ!」

なんて、ルームメイトと話せるほどに。
もちろんまだまだ片言でしたが、友達だからこそ、留学生同士だからこそなんとなく分かり合えちゃうのです♪

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イベントごとには積極的に参加せよ!

フィリピンには2か月しかいませんでしたが、イベントが多かったように思えます。
たとえば、ハロウィンパーティー、先生の娘の誕生日会、先生たちのバスケ観戦、先生の祖母の誕生日会など…先生ばかりですね(笑)

これだけのイベントへの参加を通して1つお伝えしたいのは、「寝不足で授業に身が入らなくなってもいいから、参加せよ!」です!

留学というと、やはり英語を勉強することが一番の目的になります。
ですが、現地の人と触れ合い、生の声を聞き、さまざまな角度からその国を知ることで教室では得られないこと、教えてもらえないことを体験することができます。

それが今後の英語に向けてのモチベーションにつながり、先生との仲も深まり、大げさかもしれないですが将来に役立つ経験の1つになると信じています。

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そしてオーストラリアへ

友達に見送られ、泣く泣くセブ島を後にした私が次に到着したのは、オーストラリアのブリスベン。
とてもきれいで広大で、自然がたくさんある私の第二の故郷です。

街はわりとこぢんまりしていますが、生活するにはちょうどいいです。
Cityに出れば、なんでも揃いますよ!

そんな街で私が「ああ…海外ってステキ!」と心躍らせたものを少し紹介します。

野菜が格安で手に入る!ウェンズデーマーケット

その名のとおり、毎週水曜に開かれる農家直産の市場です。
おいしいお野菜がなんと、5kgで3ドル!
市場のオージーと話すのも楽しかったです♪

オーストラリアはカフェの国

オージーはコーヒー大好き!
そのため、街ではたくさんのカフェが軒を連ねています。

ワゴンのカフェでは、ハッピーアワーにコイントスゲームを実施しています。
裏か表か当てられたらタダになるなんて、良心的!

街中のビーチ

Cityのすぐそば、高層ビルやバー、レストランが立ち並んでいる間には人工ビーチが!
学校帰りに、友達とよく行っていました。
クリスマスや建国記念日などには、花火も打ち上がります♪

日本では味わえない解放感が、海外にはあります!
フォトジェニックな国で、インスタフォロー数も激増するかも?

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VIC BARって?

私の第2の家…それが「Victory Bar」です(笑)

酒税が高いオーストラリア。
ですが、Victory Barでは10ドル(約880円)で2リットルほどのビールが買えてしまうのです!

私の学校はラテン系国籍の人が多かったので、授業が終わるとみんなBarへ行き、飲み、踊ります!
言葉なんて、二の次でいいのです!
一緒に楽しい時間を過ごすことに意味があります。

Bar通いでクラスの違う友達も、たくさんできました♪

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日本人女性はモテるのか?

ここでちょっと恋の話。

ずばり、日本人女性はモテます!
特に、韓国・フィリピン・タイ・オーストラリア・コロンビアの人たちに!

みんなの日本人女性に対するイメージは「優しい」「思いやりがある」「かわいい」です。

私も日本ではこんなことなかったのですが…タイ、韓国3人、フィリピン2人、オーストラリア2人、ブラジル1人、チリ1人に告白されました。
9か月間でですよ!?

International loveをしたい方は「黒髪+少しセクシー+いつも笑顔=バラ色の恋愛」です(笑)
ご参考までに♡

芝生×コーヒー×CHATTING♪

日本で芝生といえば、綺麗に整備され、入ってはいけない場所…というイメージがありますよね。
オーストラリアでは、芝生はリラックスするための休憩所です。

青空の下、高層ビルの合間にある緑の芝生でコーヒー片手に友達とおしゃべり。
私の1番幸せな時間でした♪

留学生活が半年を過ぎたあるとき。
日本に帰った今でも連絡を頻繁に取り合う仲になった親友に出会いました。
タイ人の「JJ」と、コロンビア人の「Adry」です。

国も歳もバラバラでしたが、毎日たわいもないことをひたすら何時間でも話していました。
英語が話せてよかった!
そう感じた瞬間でした。

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海外だからこそできる経験を!

私は大学受験のとき、英語の偏差値が低すぎて苦労しました。
その一方で旅行が大好きだったので、どうしても英語で現地の人とコミュニケーションをとりたかったのです。

勉強も得意ではありません。
勉強の仕方すら分かりませんでした。

ですが、留学に来ている人はどこの国の人であろうと、あなたと同じ志を持っています。

恐がって外に出ないで教科書と勉強することであれば、日本でもできます。
英語の環境だからこそできること、外国でしかできないことを経験してください!

あなたの英語力だけでなく、人間力もUPします!

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日本にいてはできないことを、留学で実現しよう!

いかがでしたか?

フィリピンとオーストラリアでの2か国での留学を経て、語学力はもちろん、かけがえのない友人にも出逢えたMs.Vicさん。
日本でも語学学習はできますが、海外で暮らしよりリアルな英語に触れることで、さらなる語学力向上とコミュニケーションの輪も広がっていったのですね。

海外に飛び出すと、向かった先でしか体験できないことがあなたを待っています。

留学にまだ一歩踏み切れない…という方は、Ms.Vicさんの体験談を参考にぜひ思い切って行動を起こしてみてはいかがでしょうか。
留学への意欲が湧いた方は、情報収集も積極的に行ってみてくださいね♪

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