【体験談】フランスの魅力に引き込まれるようにワーホリへ!そしてまさかの国際結婚

【体験談】フランスの魅力に引き込まれるようにワーホリへ!そしてまさかの国際結婚

海外での生活に興味があるという方の中には、なぜだか惹かれる国がある…という方もいるのでは?
そこで今回ご紹介するのは、フランスでのワーキングホリデーをしたぷーさんの体験談です。

ピアノを習っていたことが元となりフランスにあこがれを抱いたぷーさんは卒業旅行でその夢を果たします。
ですが、その卒業旅行だけには止まらず、とあるきっかけで毎年のようにフランスに行くことに!

さまざまなことが今のぷーさんに繋がっていることが良く分かる体験談なので、フランスだけでなく海外に興味のある方はぜひご覧ください♪

プロフィール

項目 概要
名前 ぷーさん
渡航した年 2016年12月
渡航先の国 フランス/パリ
渡航時の年齢 28歳

フランス音楽に魅せられてフランスへ!

私は幼いころからピアノを習っており、高校大学とも音楽科に通っていました。
大学のころには自分の性格に合う作曲家がみつかり、それがフランスの作曲家たちでした。そのことがきっかけでフランスへ興味が湧き、いつか行ってみたいな…とは思っていましたが、音楽留学するには勇気がなく、年齢的にもすでに遅いような状況でした。

大学の卒業旅行では、友達とイタリア・フランスをツアーで周りました。
パリは1日だけの自由時間で、もっとみたかった、また来よう!!と、強く決意したのを覚えています。

そして卒業旅行から1年半が経った頃、ピアノの先生にフランスでの3週間の音楽講習会を勧められました。
私はフランス音楽を中心に勉強しており、また先生も昔に受けたことがあるというお話だったのでこの機会に…と思い、オーディションに書類音源を送ってみました。
すると参加案内が!通訳のいないフランスの講習会に合格してしまったのです。

そこからフランス語の猛勉強がはじまり、フランス語教室で基本の会話を学びました。
今考えると、この切羽詰まった頃が1番フランス話力が伸びた時期でした。

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楽しすぎて、悔しすぎたフランス一人旅を経て

初めての1人フランス旅は、ものすごい刺激となりました。
飛行機も1人で、不安になるかと思いきや、1人が思ったより快適で機内食から飛行機乗り換えから、すべてのことが楽しくて仕方ありませんでした。

日本で習ったばかりのフランス語で参加した音楽講習会では、笑顔を振りまき、こわいもの知らずで挑みました。
好きなフランス音楽に囲まれ毎日が夢の世界のようでした。
しかしフランス語の下手さに、次どこから演奏すればいいのかわからない時などもあり、悔しい思いも残りました。

帰国後、さらなるフランス語向上を目指し、日本でフランス語教室に通い続けました。
その後、フランスに毎年行くのが当たり前かのようになり、そこから年に1回フランスで行われているさまざまな短期音楽講習会を受けるようになりました。

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フランスへ行くのが生き甲斐になって、貯金の日々

毎年海外旅行を出来ていたのは、お金持ちだからではありません。ものすごく貯金をしていました。
お給料はほとんど貯金にまわしていましたが、これもすべてフランスへ行くため。なぜこんなに必死になっていたのか自分でも不思議です。

徐々に1人で海外へ行くことに慣れてきて、もっと長い期間滞在してみたい!と思うようになりました。
そして知ったのが、ワーキングホリデーでした。
30歳までに行かないといけないということで、20代後半になって突然焦り始めました。

1年フランスへ行くために仕事を辞めないといけないということに、ものすごく悩みました。
いろんな人に相談して、ようやく「やらない後悔よりやって後悔したほうが良い人生」と自分で決断でき、ワーキングホリデーを決めました。

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やりたい事をとことんやりつくしたワーホリ生活前半

いざワーホリしてみると、毎日フランス!!
おいしいパン屋さんに珍しい野菜に…到着して1週間ほどは夢のような浮かれた気分でした。

今までの旅行なら、今買わないと!と買っていたお土産のお菓子も、いつでも買えるんだ。という気持ちに。
あと1年フランスで過ごすのに安定して働いていないというのが怖くなってきて、何かあった時のためにと、日本と同じような節約生活がやめられませんでした。

しかし、食費はケチっていましたが習い事にはお金をかけました
前半はソルボンヌ文明講座でフランス語を学んでいました。
また、パリにいるピアノの先生をインターネットで探して連絡し、定期的に自宅にレッスンを受けにいきました。
パリで有名なダンスの先生もインターネットで探し、ダンスレッスンにも通いました。

学校おわりや休みの日にはパリで行われている無料のコンサートをインターネットで探して聴きに行っていました。
オペラバスティーユやシャンゼリゼ劇場の公演の立見券(日本円で600円ほどで素晴らしい公演がみれます!ただ公演の人気によってすごく並ばないといけない)を買うために並びにいき、定価の高い席の券は買わないものの、芸術面は素晴らしく充実した日々でした。

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前半使ったお金を取り戻せ!お仕事の日々のワーホリ生活後半

ソルボンヌ文明講座はなかなか厳しい学校で宿題もいつも多く、学生中はアルバイトできる余裕はありませんでした。
最後の試験にむけて入試かのようにプレッシャーをかけられ、フランス語の勉強に燃えました。
試験はすごく緊張しましたが、無事に合格でき、立派なディプロム授与式もありました。

語学学校が終わってからは、パリで仕事を探し始めました。
パリにはたくさん日本のレストランがあります。インターネットで常にどこかのお店がスタッフ募集しており、運よく、私の条件にぴったりのクレープのお店で働きはじめました。

スタッフは日本人で安心でしたが、お客さんはみんな外国人。
レジを触るたびにユーロに慣れ、お客さんではなくお店のスタッフという立場からフランス人と接することができ、楽しいお仕事でした。

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フランスでの私の恋愛事情

自分の趣味などについてここまで書き進めましたが、実はそれを陰で支え続けてくれた男性がいました。
私のフランスワーホリ出発前にたまたま日本へ旅行へ来ていて知り合ったフランス人の彼は、当時ワーホリ準備にしか目が向いていなかった私をずっと見守っていてくれました。

パリについてから、困ったことがあったら何でもしてくれる便利屋さんのように、本当に何でも手伝ってくれ、郊外住みなのにパリまで何度も出てきてくれました。
そしてパリでデートを繰り返し、ワーホリ後半からは郊外の田舎町で一緒に暮らし始めました。

そして次第にお互い居ないと困る存在になりました。
私はワーホリビザが切れたら日本に帰ることになるので、なんと結婚をすることに!
これは私のワーホリ計画で予想外の展開でした。

フランスでの結婚はものすごく時間がかかり、夏に結婚準備を始めて、市役所に認めてもらい式があげられたのは11月。私のビザの切れる1ヶ月前でした。

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フランス暮らし2年目突入。振り返って思うこととアドバイス

こうして、私のフランス生活は配偶者ビザで2年目に突入しました。いまだにフランス語の難しさに苦しめられていて、日々勉強です。

昨年のワーキングホリデーを振り返ってみると、ワーホリでフランスへきて本当に良かったです。
今まで生きてきた中で、1番良いことも大変なことも楽しいこともしんどいこともあった1年でした。
ずっとずっと好きで来たかったフランスでしたが、今毎日をフランスで過ごすようになり、もっと好きになりました。私がここに来たのは何かに引き寄せられていたのかなとも思います。

もし今、どこかの国に興味があってワーホリを迷っている方がいたら、ぜひ行くことをオススメします。「やらない後悔よりやって後悔」です!!

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ワーキングホリデーで海外へのあこがれを実現させよう!

いかがでしたか?

フランスの作曲家たちに魅せられ、卒業旅行、講習会、ワーホリ、そして国際結婚とフランス永住にまで至ったぷーさんの体験談をお届けしました。

音楽きっかけで不思議とフランスに引き寄せられていったぷーさん。
しなかったことを後悔したくないという思いで日本を飛び出しましたが、辛いことも何もかもひっくるめて、ワーホリをして良かったという気持ちを伝えてくれました。
ぷーさんのフランスにかける熱い想いが伝わってくるステキな体験談でしたね!

海外での生活にあこがれがあるという方にとって、ワーホリビザは夢のようなビザです。
現在は16ヶ国と協定を結んでいるので、ぜひいろんな国の情報をチェックしてみてくださいね♪

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