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はじめてのワーキングホリデー

2018.08.23

留学くらべーる編集部

はじめてのワーキングホリデー

働いたり、勉強したり、バカンスを楽しんだりと、「憧れの海外生活」が実現してしまうワーキングホリデー!
けれど、何から始めればいいのか、どういうことに気をつければいいのか、初めての人には手探りなことばかりで大変ですよね。
そんな方に向けワーキングホリデー実現のステップを紹介します。

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STEP 1. ワーキングホリデーとは

ワーキングホリデー(通称ワーホリ)とは、海外でアルバイトをしながら、海外生活や旅行が楽しめる、青年(18~30歳)限定の休暇を主な目的としたビザ制度のことです。

条件 内容
対象年齢 18~30歳 ※ビザ申請時
対象となる国 20か国 ※2018年3月現在
滞在可能期間 1年間の国がほとんどです。
(※条件しだいで延長できる国もあります)

「ワーキングホリデーとは」をもっと見る

ワーキングホリデーでできること

働く

海外で働いてみたいならワーホリ!
その国ならではの仕事など、日本ではできない経験が盛りだくさん♪

語学学校に通う

ワーホリビザは語学学校に通うこともできます!
勉強しながらアルバイトすれば留学費の節約になります♪

長期滞在する

観光ビザより長く滞在できるワーホリなら、その国の景色や独自の文化をじっくり満喫できちゃいます♪

ワーキングホリデーで行ける国

英語圏の国
カナダ
その他のヨーロッパの国
フランス
ノルウェー
オーストリア
その他のアジア・南アメリカの国
韓国
アルゼンチン

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STEP 2. 目標を決める

ワーホリで一番大事なのは「目標」

まずはじめに、ワーキングホリデーで何がしたいのかなどの目標を決めましょう。
「え、先にどこへ行くかを決めるんじゃないの?」と驚かれた方もいるかもしれませんが、目標にそってプランを立てていくことが、より実りあるワーホリにするコツです。

現在ワーホリで行ける国は現在20か国もあります。
「何がしたいのか」から選択肢を絞り込んでみると、新たな選択肢も出てくることがある上、滞在方法や滞在期間中のスケジュールもスムーズに決められるのでおすすめなんですよ♪

目標はいくつあってもOK!全てを達成するのは大変ですが、達成できた分だけ貴重な体験となります。
もちろん、「韓国の文化にふれたい!」など、行き先ありきの目標もアリです。

くわえて、目標に対しての理由もはっきりしておくと、ワーホリ中~帰国後も臨機応変に行動できるでおすすめです♪

目標例とおすすめの国

目標例 概要
とにかく海外で生活してみたい! 20か国どこへでも!
ワーホリで行ける国一覧
ヨーロッパ圏を旅したい! ヨーロッパ圏で行ける国は現在12か国あります♪
イギリス フランス スペイン アイルランド オーストリア スロバキア デンマーク ドイツ ノルウェー ハンガリー ポーランド ポルトガル
英語力を身につけたい! 英語圏で行ける国・都市は現在6か国あります♪
カナダ オーストラリア ニュージーランド イギリス アイルランド 香港
いろんな国の人と友達になりたい! より多くの民族が集まっている国や都市がおすすめ♪
カナダ オーストラリア イギリス フランス スペイン アルゼンチン など)
海外生活を満喫しながらお金を貯めたい! 時給が高い国をチェック!
ワーホリで行ける国の最低時給一覧

STEP 3. 費用を決める

ワーホリにかかる費用ってどれくらい?

ワーホリにはさまざまな費用がかかります。

ワーホリにかかる費用 概要
渡航費 往復の飛行機代。
滞在費 滞在先での住まいにかかる費用。(アパート、ホームステイ、シェアハウスなど)
生活費 食費や日用品などにかかる費用。
ビザ申請費 ビザ申請にかかる費用。(申請に健康診断が必要な場合もあります)
パスポート代 パスポートの発行にかかる費用。
学費 語学学校などに行く場合の授業料。
その他 保険、交通費、交際費、おこづかいなど。

「やっぱりお金がかかるから行けない」と悩む方もいますが、ワーホリは現地で働くことができるビザ!
アルバイトなど現地で収入を得られれば総額費用をおさえることができます♪

ワーホリ費用が安くすむ おすすめの国
オーストラリア 約100~130万円 ハンガリー 約100~130万円
ニュージーランド 約100~130万円 韓国 約90~120万円
ドイツ 約100~130万円 台湾 約100~130万円
スロバキア 約100~130万円

※渡航費+生活費+語学学校授業料から、現地でのアルバイト代を引いた費用です。

各国のワーキングホリデーにかかる費用をもっと見る

ワーホリの予算を計算しよう!

各国のワーホリにかかる費用感をだいたい把握できたら、まず、手持ちのお金の中から自分はいくらまで投資できるのかを洗い出しましょう。
目標を達成するためには○○万円まで出せる!といったような、金額の上限です。

帰国後の暮らしも考えて、残しておきたい貯金額から引き算していくと、ざっくりとした目安が割り出せますよ♪

予算がわかると、A国なら3か月アルバイトすれば大丈夫、B国なら6か月アルバイトして、生活費を毎月○万円におさえれば大丈夫、C国なら滞在期間10か月で6か月アルバイトすれば大丈夫、といった具体的プランの選択肢が見えてきます。

STEP 4. 期間を決める

ワーキングホリデービザの有効期間

ワーキングホリデービザの有効期間は1年であることが多いです。
ただし、条件が国によって違うので、行きたい国のビザ情報を必ずチェックするようにしましょう。

条件しだいで延長できることもあるので、なるべく長く滞在したい人、目標達成のために延長する可能性がある人は、この段階で各国の延長条件を調べておくと◎です!

有効期間は「入国1日目」から数え始めます。

「ワーキングホリデービザとは」をもっと見る

ワーホリする期間を決めるには

旅行と違ってワーホリは数か月~年単位の長期滞在になるので、タイミングと滞在期間をよく考える必要があります。
たとえば学生の方なら、受験や就職活動などへの影響や、留年するかどうかといった観点からタイミングと滞在期間を決めるのがおすすめです。

社会人の方であれば、休職と退職どちらにするかや、長期的なキャリアプランなどを考えながらタイミングと滞在期間を決めるのがおすすめです。
そのほかに、目標や予算の点からも考え、総合的に最適なタイミングと滞在期間を決めていきます。

ビザの年間発給数に制限がある場合は注意

ワーキングホリデーで行ける20か国のうち14か国は年間発給数に制限があります。
また、発給に関しても先着や抽選など選考方法は各国で異なります。

それにより、申請がすでに締め切られてしまっていたり、選考にもれてしまったりなどで、1年待つこともあるので注意が必要です。

STEP 5. 行き先を決める

目標、費用、期間から候補をあげる

はじめてのワーキングホリデー

目標、費用、期間を検討していくうちに、具体的プランか、あるいはそれにつながる条件がいくつか出てきたかと思います。
たとえば、A国かB国でこういう1年をすごしたい、英語圏の国で資格取得しながらお金も貯めたい、アジア圏の国で8か月間100万円以内の予算で行けるところ…などです。

それらをもとに、行き先の候補をいくつかあげてみましょう。
ここでは国だけでなく、滞在する都市まで絞りましょう。

行き先候補の情報収集をしよう

さて、行き先の候補が絞れたら、情報収集開始です!

  • よりビザが取得しやすいところはどこ?
  • 働き先が見つけやすいのはどっち?
  • 最低時給はそれぞれいくら?
  • 物価が手ごろなのはどこ?
  • 治安がいいのはどっち?

実際にその国で生活しようと思ったら、気になる情報はたくさんあります。
体験談などをチェックするのも、良い点と悪い点が両方見えていいかもしれません。

それらの情報をあつめた結果、一番「目標が実現しそうなところ(=満足度が高そうなところ)」「快適にすごせそうなところ」という観点で行き先を決めるのがおすすめですよ♪

ワーホリで行ける国のおすすめをもっと見る

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STEP 6. 出発準備をする

ビザ取得までに必要な手続き 概要
1)パスポートの取得・更新 住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で申請。
2)ビザの申請 行きたい国の在日外国公館やインターネットなど、指定にそって申請。
(申請に健康診断が必要な場合があります)
ビザ取得後から出発までに必要な手続きなど 概要
3)学校に関する手続き 語学学校などに通う場合に必要になります。
4)滞在先(入居先)の手続き 最低でも到着~2週間ほど滞在できる場所を確保しましょう。
5)海外転出届など公的書類の手続き 主に住民票をどこにするかの手続きになりますが、年金などの支払いに関連しています。
6)保険の検討と契約手続き 海外旅行保険、海外留学保険に加入したい場合、プランの検討と契約手続きが必要になります。
7)航空券の手配 航空券の購入が必要です。
航空会社によって特徴は異なります。
早割や、安い時期もチェックしましょう。
8)電気・水道・ガスなどの解約、または休止手続き 長期にわたり、日本を留守にするので、解約か休止の手続きを検討しましょう。
9)クレジットカードなどのお金の管理に関する検討 滞在先の情報を調べ、海外での支払いや現金の引き出し方法などを検討しておきましょう。
10)荷物の郵送 荷物が多い場合には事前に荷物の郵送手配をしておく必要があります。
11)携帯電話やWifiの契約に関する検討 携帯電話やWifiといった最低限確保しておきたい連絡手段やネット環境について方法を検討しておきましょう。
12)運転免許証の更新や国際免許証の取得 運転免許証の有効期限が1年未満の場合には事前更新をしておくのがおすすめです。
また、現地で運転する場合には国際免許証を取得しておきましょう。

ビザ取得までの主な流れ

ビザを取得するにはパスポートが必要になります。
パスポートは有効期間が5年のもの10年のものの2つがあり、申請費用が異なります。
自分に合っているほうを選びましょう。
(年齢によっては有効期間5年のパスポートしか取得できません)

すでにパスポートを持っている人の場合は有効期限に注意し、必要であれば更新手続きを行いましょう。
最低でも滞在予定期間+数か月以上パスポートが有効な状態であることが望ましいです。

パスポート取得後、ビザ申請の手続きが行えるようになります。
申請方法は国によって違い、駐日外国公館へ申請書類を提出したり、オンラインで申請したりすることもあります。

ビザ申請で注意しておくこと

ビザの有効期限や、期間延長制度の有無、申請の条件などは、国によって異なります。
申請に健康診断が必要な国などもあり、提出する書類も違いますので注意が必要です。
また、申請期間も異なりますので、申請前に調べておく必要があります。

各国の書類や公的文書などは日本語でない場合もあり、申請書類をミスしてしまうこともあります。
それによってビザが取得できないというケースもあるので、申請に不安がある場合はエージェントに相談してみるのも◎です♪

「ワーキングホリデービザとは」をもっと見る

ビザ取得後、入国前にしておくこと

ビザ取得後は、いよいよ準備が忙しくなります。
まず、語学学校を考えている場合には、学校選びと手続きを行う必要があります。

次に、入居先の確保や、航空券の手配なども必要です。
住民票をどこにしておくか(滞在先へ移すか、実家などに移すか)は年金などの支払いに関わってくるので、きちんと検討して役所へ手続きにいきましょう。

場合によって、しておいたほうがいいこと

保険への加入、クレジットカードなどお金の管理に関すること、携帯電話やWi-Fiなど連絡手段に関わるものについても、事前に検討し準備をすませておくのがおすすめです。
国によっては歯科医療が医療保険の範囲に含まれない場合があり、出発前に歯医者へ行くという人もいます。

出発準備~滞在中に起こり得るトラブルが不安な場合は、エージェント契約を検討するのも手です。
学校に関する手続きや、滞在先での住居の手配、空港送迎、通訳サービスなど、各種手続きに不安がある人や海外初心者にとって嬉しいプランがたくさん用意されています。

具体的な行動スケジュールをつくろう!

出発準備期間のうちに、滞在中の行動スケジュールをつくりましょう。
まず最初に、目標を達成するためにはいつまでに何ができていればいいのかを割り出します。

次に、それぞれをクリアするために、いつ頃何に挑戦するのかを決めていきます。
予算に限りがある人の場合には、働いて収入を得る期間や滞在期間もこの段階である程度決めておいたほうが安心です。

また、周辺の国を観光する予定の人は、観光シーズンや各国のイベントなどを調べてから、十分に満喫できそうなプランを考えましょう♪

学校選びと手続き

語学学校などに通う場合、この段階で学校選びや手続きなどの手配もしておく必要がありますが、どうやって探せばいいのか、どこが自分に合っているのかがわからない、という人はエージェントへ相談するのがおすすめです。
学校の特徴や資格取得などの目標に合ったコースを提案してもらえる他、通学方法や町の治安など検討する際に知っておきたい情報も教えてくれます♪

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STEP 7. 入国後~滞在中にすること

憧れの海外生活がいよいよスタート!
ですが、それは知らない場所での新生活スタートでもあります。

新生活といえば、学校に通う準備をしたり、家具をセットしたり、日用品のお買い物に行ったり、やることいっぱいでとにかく忙しい!
そんな中、必要な書類手続きなどを見落としてしまうことも…。

また、もしもの時対策などはさらに見落とされてしまいがちですが、本当に何かが起こってしまうと大変です!
具体的に入国後すぐにしたほうがいいことを紹介します♪

入国後にやることリスト

入国後にやること 概要
1)在留届の提出 海外に3か月以上居住を定めて滞在する日本人に提出が義務付けられています。
オンライン申請が可能です。
2)住民登録などの公的手続き 場合によって住民登録などの公的手続きが必要になります。
(自分は必要かどうか、出発前にあらかじめ調べておきましょう)
3)銀行口座開設 アルバイト代などの入金先指定や、現金の引き出しなどで必要になります。
4)在外日本公館の場所や連絡先を控える パスポートの再発行や、災害やテロなど事故に巻き込まれるなど、もしもの時にそなえ調べておくのがおすすめです。
5)最寄の病院を控える 病気やケガをしたとき、すぐに対処できるよう、最寄の病院の名前や場所などを調べておきましょう。

病気になったり、事故などに巻き込まれたら

滞在中、病気になる可能性や事故などのトラブルに巻き込まれる可能性も考え、通訳がしっかりしている現地の病院や設備がしっかりしている病院を調べたり、在外日本公館(大使館や領事館など)の場所や連絡先も控えたりしておきましょう。

病気やけがへの対処法をもっと見る

海外生活をより充実させるために

住み始めてしばらくすると、街の情報をよく知らないために外出が減ってしまう場合がありますが、海外生活はとても貴重な体験です。
滞在中、よりたくさんの経験が得られるよう現地の人からおすすめのスポットを聞いたり、周辺の街まで少し遠出してみたり楽しみましょう♪

また、現地での友達づくりも重要です。知らない文化や考えに触れることで、価値観が広がります。

STEP 8. 帰国後にすること

帰国後にやること 概要
1)住民登録などの公的手続き 出国前に海外転出届を提出している場合などは役所で住民票を移しなおす公的手続きの必要があります。
2)国際免許証の返却 国際免許証を取得していた場合は、最寄の警察署などに返却をしましょう。
3)公共サービスの再開を手配 電気・水道・ガスなどの公共サービスの利用再開の申し込みは早めにすませておきましょう。
4)携帯電話、Wi-Fiなどの契約 海外で利用していた携帯電話やWi-Fiの解約や、国内で利用するのに適したプランへの見直し検討などをしましょう。

公的書類手続き、公共サービスの手配など

住民票を移していた場合には、帰国後に自分が住む場所へ住民票を移しなおす必要があります。
国民年金や国民健康保険、住民税などの手続きも役所で同時にすませることができます。

また、一人暮らしを再開する人などは、電気・水道・ガスなど公共サービスの利用を再開する手配もしなくてはいけません。
地域や季節の都合から時間がかかるケースも考えられるので、なるべく早めに申し込みをするようにしましょう。

ワーホリの経験を活かしてNEXTステージへ!

帰国後は語学系の資格取得を目指したり、就職活動の場などでは体験そのものや培ったものをアピールしたりと、ワーホリの経験をフルに活かして行動しましょう。

また、ワーホリは原則1回ですが、それはひとつの国に対してです。
お金をためて別の国にまたワーホリへ行き、さらに経験をつむという選択肢もアリです。

ワーホリで得た貴重な経験は、他の人にはない自分だけの武器と言えますし、魅力にもつながります。
そこにマッチした業界や職種などを見極め、ワーホリ後もわくわくするような新しい日々のGetを目指しましょう♪

ワーホリに関するよくある質問

ワーキングホリデーの準備はいつ頃からスタートすればいいですか?

語学の勉強や貯金などを考えると、いつ準備を始めても早すぎるということはありません!
ただ、ビザの申請や航空券の手配など、具体的な準備であれば渡航の3~6か月前くらいを目安に考えましょう。

申請に必要な書類などは国によって異なるので、行きたい国が決まっている場合は早めにチェックするようにしてくださいね♪

ワーキングホリデーの準備についてもっと見る

ワーホリをするには、どのくらいの英語力(語学力)が必要ですか?

ワーキングホリデービザを申請する際には、特に英語力(語学力)の有無は問われません。
ですが、現地での生活や仕事探しなどを行う上で、日常生活レベル以上の英語力(語学力)があると安心です。

特に仕事探しにおいて、英語力(語学力)があることで挑戦できる仕事の幅がぐっと広がります♪
ワーホリ前から勉強しておく、渡航してから数か月は語学学校に通うといったような計画を立てておくことをおすすめします!

おすすめ勉強法はこちらから

現地ではどうやって仕事を探せばいいですか?

ワーホリ人気国であれば、求人サイトが充実しているので、インターネットから仕事の情報を手に入れることができます。
また、語学学校の掲示板をチェックしたり、実際に気になるお店に飛び込みでレジュメを持っていったりと、仕事探しにはさまざまな方法があります。

現地での仕事探しは運やタイミングも重要なので、仕事が見つからなくても根気よく探していきましょう!

ワーホリでの仕事探しについてもっと見る

ワーホリに行きたいのですが、おすすめの貯金術ってありますか?

ワーホリ資金を貯めるためには、まず具体的な目標を決めることが大切です!
現地でどうやって過ごすのか、語学学校に通うのかなどによって、予算は大きく変わってきます。

目標を決めたら、1か月あたりどのくらい貯めればよいのかを計算していきましょう。
ワーホリ用の専用口座を作って、毎月決まった額を貯めていくのもオススメですよ♪

ワーホリのための貯金術をもっと見る

ワーホリの費用を節約するコツはありますか?

ワーホリの費用を節約するためには、居住費などの固定費を安く抑えられるようにしていきましょう!
たとえば一人暮らしからシェアハウスにするだけでも、家賃を半額ほどに減らせる場合もあるんですよ♪

また、初期費用の節約も忘れてはいけません。 海外保険は比較して決める、航空券はオフシーズンを狙うなど、節約ポイントを逃さずにチェックして、オトクにワーホリを楽しんじゃいましょう!

費用を節約するコツをもっと見る

ワーキングホリデープログラム