オーストリア×ワーキングホリデーが2016年7月からスタート!【ワーホリ協定国ニュース】

オーストリア×ワーキングホリデーが2016年7月からスタート!【ワーホリ協定国ニュース】

2016年4月14日、音楽や芸術で有名なオーストリアとの間にワーキングホリデー制度が開始されることが決定しました!2016年7月1日から導入される予定で、滞在できる期間は最長6ヶ月です。
ここでは、オーストリアに関する基本情報やおすすめの観光地などのご紹介しています。ヨーロッパでのワーキングホリデーに興味のある方はぜひご覧ください♪

>>オーストリアとの間のワーキング・ホリデー制度に関する口上書の交換

オーストリアってどんな国?

まずはオーストリアの基本情報や気候についてご紹介します。
オーストリアは中央ヨーロッパの国のひとつで、ドイツやスイスといった8つの国と隣接しています。北海道ほどの大きさのオーストリアは国土の60%以上がアルプス山脈で、まさに大自然にあふれた国なんですよ♪

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オーストリアの基本情報

項目 概要
正式名称 オーストリア共和国(Republic of Austria)
人口 約850万人
首都 ウィーン
言語 ドイツ語
通貨 ユーロ(EUR)
レート 1ユーロ約125円※2016年4月現在
時差 -7時間※10月末から3月末までは-8時間

オーストリアの気候や服装

国土の大きさが北海道ほどのオーストリアですが、気候も北海道に似ています。
ワーキングホリデーでは6ヶ月滞在できるので、どの季節が適しているのかチェックしていきましょう!

春(3~5月)

徐々に暖かくなってきますが、5月でも15℃ほどなので肌寒く感じます。
春はオーストリアのなかでも降水量が多い時期で、気温が変わりやすいため、防寒具も用意して置くと良いでしょう。 ちなみに、オーストリアでは3月の最終週の日曜日からサマータイムへ切り替わります。

夏(6~8月)

気温が30℃まで上がることもありますが、湿度が低いので過ごしやすいです。7月は急に雨が降ることもあるので、折り畳み傘があると便利です!
また、オーストリアの夏は日差しが強く、日陰との気温差も大きいです。カーディガンなどの羽織れるものは持ち歩くようにしてくださいね♪

秋(9~11月)

オーストリアは8月後半から徐々に気温が下がりはじめ、9月には一気に秋の空気が感じられます。
寒さに加えて風も強く吹き、実際の気温よりも寒く感じる日が多いので、体温調節が重要です!薄手のジャケットや重ね着用の肌着など多めに用意しておくと良いですね!
また、サマータイムは10月最終週の土曜日で終了します。

冬(12~2月)

オーストリアの冬は長く、日照時間が短い日々は3月頃まで続きます。
-10℃まで冷え込む日もあるので、とにかく暖かい服装をすることが大切!山岳部はもちろんですが、ウィーンのような平地でも雪が積もるため、歩きやすい靴を準備するようにしておくと安心ですよ☆

オーストリア×ワーキングホリデーするならこの時期!

オーストリアの気候はどの季節も予想しづらく、1日の寒暖差が大きいことも特徴です。滞在する時期に合わせて、体温調整用の上着を用意することがまず第一です!

その中でもオーストリアのワーキングホリデーにおすすめの時期は、気候が穏やかな5月!アルプスも花々で彩られ、美しい景色を楽しむことができます。
9月や10月は雨量も少なく観光しやすいので、5月から10月までの予定でいれば、予定を天気に左右されることが少ないかもしれません。

ですが、真っ白の雪で覆われた街並みや大自然にも、夏にはない魅力がたくさんあることも確かです。ウィーンで行われる華やかな舞踏会やクリスマスは冬ならではのイベント!

オーストリアでワーキングホリデーをする目的は何なのか考えてから滞在時期を決定することをおすすめします★

オーストリアの治安や習慣

ワーキングホリデーで長期滞在するとなれば、治安や現地の習慣はしっかり把握しておきたいところです。
観光地としても有名なオーストリアでは、どのような点に注意していれば良いのでしょうか。

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オーストリアの治安

オーストリアの治安はヨーロッパ諸国と比較しても良好で、大きな犯罪はほとんど発生しません。永世中立国でもあるので、テロの標的にされにくいとも言われています。

ですが、軽犯罪は頻繁に起こり、スリや置き引きなどには注意する必要があります。観光名所や旅行者の多いケルントナー通りにはスリが多く、レストランやカフェなどでの置き引き被害も多数報告されています。

また、警察官を装った詐欺や自転車の盗難も行われています。オーストリアでの生活に慣れてきたからといって気を抜くことなく、海外で生活しているという意識を持って行動するようにしましょう。

在オーストリア日本国大使館-安全情報

オーストリアでのチップの習慣

オーストリアでは、サービスに対しての感謝を伝えるために、チップを渡す習慣があります。

例えばレストランでは、ウェイターが提示したお会計に10%ほど上乗せし、切りの良い金額にして渡すのが一般的です。
お会計が13.5ユーロの場合はチップ込みで15ユーロを渡します。20ユーロしか手元になかったときは、「15ユーロで」と伝えればお釣りをもらうことができます。

日本にはない習慣なので、慣れるまでは難しいかもしれませんが、徐々にスマートにできるようになってきますよ♪

お店で買い物をするときは必ず挨拶を!

オーストリアではお店に入るときに「Grüß Gott(グリュース ゴット:こんにちは)」と販売員の方に挨拶をするようにしましょう!
特にブランドショップや個人経営のお店では、触っても良いか確認してから品物を手に取るのがマナーです。周囲の人たちの行動を見て、その場に最適な行動ができるようになると良いですね♪

また、スーパーのレジでも挨拶や会話をします。生活するうえで必須の言葉なので、ドイツ語が不慣れでも基本的な挨拶だけは覚えて渡航するようにしてくださいね☆

オーストリアの物価

物価が高いと言われているヨーロッパですが、オーストリアの物価はどのくらいなのでしょうか?ワーキングホリデーをするうえで切っても切れない「お金」の事情をチェックしていきましょう!

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食費の目安

オーストリアはヨーロッパの中でも物価が高く、食費も高めだと考えましょう。
かかる食費は1ヶ月で3~5万ほど。オーストリアは日本に比べると外食費が高いので、1回の食事で1,000円以上必要になることもしばしばです。

特にウィーンは物価が高いですが、スーパーマーケットの数も多いので、日本よりも安い食材を見つけることもできます。

また、オーストリアはアルプスの湧き水を利用しているので、水道水を飲用で利用してOK!ウィーンの街中には公共の水飲み場が設置されている場所もあります。ミネラルウォーターを買う必要がないのは嬉しいですよね♪

滞在費の目安

オーストリアで一般的な滞在方法はアパートか「Wohngemeinschaft(WG:ヴェーゲー)」と呼ばれるシェアハウスの2種類あります。
アパートでの滞在の場合は、1ヶ月で約400ユーロ(約50,000円)くらいから、シェアハウスは約300ユーロ(約37,000円)から見つけることができます。

オーストリア滞在者に人気のウィーンは1区から23区までありますが、中心地に近くなればなるほど、家賃も上がります。費用を節約したい人は、少し郊外にでるだけでも家賃を安く抑えることができますよ★

また、ウィーンで部屋を探す際には、「音楽可」かどうかもポイントになります。ワーキングホリデーで滞在する場合は違うかもしれませんが、シェアメイトや近隣に住む方が音楽留学の可能性もあるので、防音設備が整っているかどうかも確認しておくと安心ですよ♪

時給の目安

オーストリアでは学生ビザでの就労も難しいため、実際にどういった場所で働くことができるのかは情報がほとんどないのが現状です。

日本国籍であれば、オーストリアにはもともとビザなしで6ヶ月滞在できるので、せっかくワーキングホリデービザを取得するならアルバイトにも挑戦したいですよね!オーストリアにもワーキングホリデーのアルバイト先として定番の日本食レストランはあるので、まずはそういった場所から仕事探しをするのも良いかもしれません★

また、オーストリアは、政府が最低賃金を定めていないため、経営者の団体や組合が最低賃金の水準を決めています。はっきりとした最低時給はないので、ワーキングホリデーを考えている人は予算を多めに考えておくことをおすすめします!

オーストリア×ワーキングホリデーで行っておきたい観光スポット

オーストリアのワーキングホリデーを思いっきり楽しむには、観光スポット巡りもおすすめ! おすすめの観光スポットをチェックして、ワーキングホリデー中の計画を立ててみてくださいね♪

グラーツ旧市街

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オーストリア第2の都市グラーツにあり、世界文化遺産にも登録されているグラーツ旧市街。

レンガ色の屋根が続く街を歩けば、中世にタイムスリップしたかのような感覚に♪
中央広場や王宮、聖堂など歴史を肌で感じることができる名所がたくさんあります。街のシンボルでもある時計塔にもぜひ行ってみてくださいね!崖の上にあるので、行きはエレベーターで、帰りは豊かな自然を眺めながら坂道を歩いて降りるのがおすすめです。 小さめの都市で治安も良いので、日帰り観光にもぴったりのスポットです。

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シェーンブルン宮殿

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ヨーロッパで最も美しいバロック宮殿と言われているオーストリアの世界遺産、シェーンブルン宮殿。

首都ウィーンの定番観光スポットで、宮殿内にはモーツァルトが演奏した部屋など1441もの部屋があり、約40室が一般公開されています。宮殿だけでなく、美しい園庭や世界最古の動物園など見どころ満載☆
敷地内では夜にコンサートも開かれているので、日中は宮殿や園庭などの観光、夜はコンサートと、1日に2度楽しめるおすすめ観光スポットです!

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ハルシュタット湖

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世界の湖畔で最も美しいと絶賛されているハルシュタット湖は、オーストリアのザルツブルグから鉄道で2時間くらいの場所にあります。

映画「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影でも使われた観光スポットです。その美しさから世界遺産にも登録されていて、ハルシュタット湖と湖畔の小さな街は、まるで絵に描いたような景色☆ケーブルカーに乗って山の上から見る景色も絶景です。
どの季節もおすすめですが、冬になると真っ白な雪と美しい街並みが調和して、幻想的な美しさを堪能できます。

地面が見えるくらい透き通ったきれいな湖や絵本に出てくるような可愛らしい街並みに癒されること間違いなしです!

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オーストリアのワーキングホリデーで至福のひとときを♡

いかがでしたか?

オーストリアには歴史的な建造物や豊かな自然など、思わず虜になってしまいそうなスポットが数多くあります。6ヶ月間自由に行動できるワーキングホリデーなら、オーストリアの魅力をとことん感じることができるはず!ワーキングホリデービザなら就労もできるので、そのままオーストリアで就職することも夢じゃないかもしれません♪

オーストリアでのワーキングホリデーは制度の導入が決定したばかりで、ほとんど情報がないので、留学くらべ~るでも随時情報を集めていきます!オーストリアについてもっと知りたいという人は、ぜひエージェントに質問してみてくださいね。

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