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(2018年9月22日更新)

イギリス留学の費用について

2018.09.04

留学くらべ〜る編集部

イギリス留学にかかる費用の目安は、1か月で20~70万円1年間で220~600万円です。
物価の高いイメージのあるイギリスですが、留学の目的や滞在する都市によっては費用を抑えることも可能なんですよ♪

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イギリス留学の費用目安

1か月 3か月 半年 1年
20~70万円 60~160万円 110~300万円 220~600万円

表に含まれる費用内訳:学費・居住費・生活費・渡航費
含まれていない費用:海外留学保険費・ビザ申請費・交際費・交通費・おこづかい・空港出迎え費など

イギリス留学にかかる費用の目安一覧

留学費用の種類 費用の目安
渡航費(往復) 5~20万円
海外留学保険費(半年) 7~9万円
諸手続き費用(パスポート・ビザ申請費など) 2.5~6.5万円
健康診断料 2~4万円
学費(1か月) 7~25万円
居住費(1か月) 7~15万円
生活費(1か月) 4~8万円
その他の費用(交際費・交通費など/1か月) 3~4万円

出発前にかかる費用

イギリス留学前にはどんな準備が必要?
かかる費用はどのくらい?
しっかり準備を終えて渡英できるように、出発までにかかる費用をチェックしていきましょう!

イギリスへの渡航費(往復)

イギリスへの渡航費は、往復でおよそ5~20万円です。
イギリスの航空チケットは、渡航する時季によって価格が大きく変動します。
また、直行便か経由便のいずれを利用するか、あるいは到着地によっても金額が変わってくるので、予約する際はさまざまな条件で検索してみましょう!

海外留学保険費用

イギリスの海外留学保険にかかる費用は、1か月でおよそ1~3万円1年間でおよそ14~20万円ですが、滞在期間が6か月を超えるかどうかによって入る保険が変わってきます。

イギリスに6か月以上滞在する場合、滞在期間中にNHS(National Health Service)という健康保険への加入が義務付けられています。
学生の場合は1年間で約2.2万円、学生でない場合は1年間で約3万円の保険料を、ビザ申請時に支払います。

滞在期間が6か月未満の場合は、保険への加入は義務付けられていません。
個人で保険に入る場合は、1か月で1~3万円6か月で7~9万円が保険料の目安となっています。

なお、NHSの保険では歯科などの一部の保険料がカバーされない、事故や盗難など保険料適用外のケースがあるといった特徴もあります。
より安心してイギリス留学生活を送るなら、長期の滞在であっても個人でNHS以外の保険に加入しておくことをオススメします。

諸手続き費用(パスポート・ビザ申請費など)

イギリス留学に必要な手続きとして主に挙げられるのはパスポートとビザの申請の2つで、合計しておよそ2.5~6.5万円ほどかかります。

■パスポート手数料

年齢 有効期限 手数料
12歳未満 5年間 6,000円
12歳以上 5年間 11,000円
20歳以上 10年間 16,000円

パスポートの手続きに必要な費用は、有効期限や作成時の年齢によって変わります。
20歳以上の方であれば、10年間有効なパスポートを取得しておくことをオススメします♪

参照:外務省

■各種ビザ

ビザ名 概要
短期留学ビザ(6か月) 16歳以上で、6か月未満就学目的で滞在する
短期留学ビザ(11か月) 16歳以上で、11か月未満英語コースでの就学目的で滞在する
Tier4(子ども)学生ビザ 17歳以下で、指定の教育機関で就学をする
Tier4(一般)学生ビザ 16歳以上で、語学学校を含む教育機関で6か月以上就学をする

■ビザ申請にかかる費用

項目 費用
短期留学ビザ(6か月) 93ポンド(約14,000円)
短期留学ビザ(11か月) 179ポンド(約27,000円)
Tier4(子ども・一般)学生ビザ 335ポンド(約50,000円)

健康診断料

イギリス留学をするにあたって、健康診断は必須というわけではありません。
ですが、留学する教育機関によっては受診を勧められたり、時にはイギリスでの受診を指定されたりする可能性も!
渡航前に、しっかり確認しておくようにしましょう。

国内で受診をする場合、基本的な項目のみの受診であれば、受診料金は1万円前後から。
また、心電図検査などを追加で行ったり、英文診断書の作成したりする場合、2~4万円を目安に考えておくといいでしょう。

留学先でかかる費用

イギリスの学費ってどのくらい?
家賃や生活費は?
イギリス現地での留学生活にまつわる費用は、こちらで確認していきましょう♪

イギリス留学にかかる学費

イギリス留学で必要な学費は、1か月あたりおよそ7~25万円が目安です。

留学の目的 学費の目安
語学留学(1か月) 7~20万円
高校留学(1年) 公立:100~150万円/ボーディングスクール:300~600万円
大学留学(1年) 150~230万円
大学院留学(1年) 150~300万円

イギリス留学の学費は、就学する学校や学部によって差があります。
また、イギリスの大学は卒業までの期間が3年間ですが、留学生は大学で学ぶための基礎知識などを身につけるファウンデーションコースの選択が必要。

高校留学では、私立校で全寮制のボーディングスクールに通う場合は公立校よりも費用が高めになりますが、学費には寮費なども含まれています。

イギリス留学は、目的によって学費が大きく変わってくるので、自分がどこで何を学びたいのかをしっかりと見定めていくことが大事ですよ♪

イギリスでの居住費(1か月)

イギリス滞在で居住にかかる費用は、1か月あたり7~15万円が目安です。

イギリスの首都であるロンドンは、世界的にも家賃が高いことで有名。
ワンルームの1か月あたりの家賃は、15~20万円ほどを見積もっておく必要があります。

イギリスで滞在費を抑えたい!という方は、郊外を選択肢に入れたりルームシェアをしたりすることで、1か月あたり10万円以下の物件を探すことも可能です。

居住費は毎月の出費の中でも大きな割合を占めるので、いろいろな物件情報を探したり比較したりしながら予算に合ったものを見つけていきましょう!

イギリスでの生活費(1か月)

イギリスでの生活費にかかる費用は、1か月あたり4~8万円が目安です。

イギリスは日本よりも物価が高めで、特にロンドンは世界的にも物価が高い都市として知られています。
安いランチでも1食あたり1,000円以上かかるお店も多く、外食ばかりになると食費だけで生活費を圧迫してしまうことに…!

イギリスの留学費用は決して安くはないので、生活費を節約するなら自炊中心の生活を心がけることが大切です。
食料品などを安く購入できるスーパーも多いので、イギリス生活を始める際にはぜひチェックしておきましょう!

イギリスの滞在で必要になるその他の費用(交際費・交通費など / 1か月)

イギリス滞在にかかる交通費や交際費などの出費は、1か月あたり3~4万円が目安です。

首都のロンドンでは、トラムと呼ばれる電車やバスと比べると地下鉄の料金が割高。
ですので、ロンドンではトラムやバスでの移動がオススメです。

また、観光やヨーロッパ諸国への旅行など、イギリスには楽しみがたくさん!
節約すべきところではしっかりと節約し、ぜひイギリス生活を満喫してくださいね♪

イギリス留学の節約術

物価が高いイギリスだからこそ、節約術を身につけて上手にやりくりしていくことが大切!
こちらでは、イギリス留学で押さえておきたい節約情報をお届けしているのでぜひご覧ください。

出発前にできる節約術

渡航費や学費・居住費は、留学費用の中でも大きな割合を占める項目。
工夫次第で大きな節約にもつながるので、要点をチェックしていきましょう!

渡航費の節約術

シーズンによっては、往復で20万円近くもかかるイギリスの渡航費。

渡航費を抑えるポイントは、オフシーズンを狙うこと!
イギリスは、春から秋にかけての季節が行楽のベストシーズンです。
特に、ゴールデンウィークや7~8月の夏には航空チケットがぐんと値上がりする傾向に。

逆に、1~2月の冬はオフシーズンに当たるため、往復10万円程度でチケットを購入することも可能です。
渡航時期によっては航空費を半分程度に抑えることもできるので、留学の予定を立てる際にはぜひ検討してみてくださいね!

学費の節約術

イギリス留学で学費を節約するポイントは、どの目的でどの教育機関に通うのかを明確にすることです。

イギリスでは語学学校や高校、大学など、いろいろな学校で就学することが可能。
就学期間が長い高校や大学では、どの学校、どの学部を選択するかで学費が大きく変わってきます。

留学中に学校に通う場合は、目的を明確に定めたうえで学校選びを進めていきましょう!

また、大学や大学院留学では、奨学金の利用もチェックしておくようにしましょう。
条件を満たせば、学費の負担を大きく減らすこともできるかも!
留学生には嬉しい制度なので、ぜひ活用してくださいね♪

居住費の節約術

ロンドンを中心に居住費がかかるイギリス。
イギリス滞在で居住費を節約したいときは、郊外で物件を探したり、シェアハウスで滞在したりすることがオススメです。

ロンドンの都心で物件を探そうとすると、1か月あたり15万円以上の家賃ということも珍しくありません。
逆に、郊外エリアまで含めて探してみると、1か月7万円台からの物件が見つかることもあります。

また、シェアメイトを募集している物件ならば、さらに家賃を節約できる可能性も!
インターネットで物件を探すこともできるので、渡航前からいろいろな情報を集めておくのもいいでしょう。

留学先でできる節約術

イギリス留学では、現地での生活の中でどれだけ費用を節約できるかも考えたいところ。
為替と生活費の観点から、留学にかかるコストを抑える方法をご紹介していきます!

為替の節約術

海外渡航を考えるとき、為替の変動は留学費用に大きな影響を与えることもあります。
円高のタイミングで留学が可能であれば、外貨の両替や現地での買い物などでも少しずつコストを抑えることができますよ!

生活費の節約術

イギリスで生活費を節約するには、自炊メインの生活で食費を抑えることが重要です。

イギリスは外食費が高くつく一方、食料品を安く購入できるスーパーなども多いです。
自炊中心の生活を送れば、生活費が抑えられるだけでなく料理の腕前もアップするかも!

また、イギリスでは電車やバス、地下鉄などの移動手段がありますが、特にロンドンに滞在する場合はオイスター・カードを使うことがおすすめ!
ロンドン市内の交通機関を幅広くカバーしており、トラムやバスを利用する際、オイスター・カードであれば、1回の乗車につき1.5ポンド(約220円)均一で利用できるんですよ。

オイスター・カードで割引料金になるものもあるので、ロンドンの移動手段としてぜひ活用してくださいね♪

イギリスの物価

家賃をはじめ、世界的にも物価が高いと言われるイギリス。
昼食をサンドウィッチなどの簡単なランチで済ませよう…としても、1,000円を超えてしまうことも珍しくありません。

一方で、首都のロンドンから郊外へと注目してみると物価が安くなっている都市もあります。
たとえば、ロンドンの東に位置するカンタベリーや、海沿いにあるボーンマス、ロンドンを少し離れるとウェールズ地方の首都であるカーディフなど…。

イギリスは大きく4つの地域に分かれている国ですが、それぞれの場所ごとで異なった魅力があります。
物価の安いエリアでイギリス生活をしたい!という方は、郊外に目を向けてみるのもオススメですよ♪

イギリスの物価目安

商品 価格
500ml水のペットボトル(1本) 1~1.8ポンド(約150~270円)
マクドナルドのハンバーガーセット 3~5ポンド(約450~750円)
最低時給 7.50ポンド(約1,130円)

※上記の金額はおおよその目安です

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留学プログラムを選ぶポイント

留学プログラムを選ぶ際に重要となるポイントは、留学プログラムに含まれる費用内訳と、留学エージェントのサポート内容です。お金だけでなく総合的な視点で自分に合ったものを探していきましょう。

留学プログラムに含まれる費用内訳を確認

プログラムによっては食費や宿泊費などが含まれているものがあります。そのほうが楽でお得♪という人もいれば、せっかくだから自分の思うように滞在したい!という人もいるでしょう。お金だけでなく、内容の面でも満足できる留学にするために、プログラムに含まれる費用内訳を確認し、具体的にイメージして選びましょう。

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