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(2022年10月5日更新)

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R.A.

Research Assistant

[リサーチアシスタント]

「R.A.」とは、「Research Assistant」という言葉の略語であり、読み方は「リサーチアシスタント」です。

この言葉を知る前に、「Teaching Assistant (ティーチング アシスタント)」という言葉をご存知でしょうか。
これは、教授の指示のもとで大学院生が直接授業の補助業務を行なったり、教授の代わりに授業を行ったりするものです。
では、なぜ学生であるはずの大学院がこのようなことを行うのかと言うと、大学院生にとってはアルバイトの一種であり、授業をより深く理解すると共に、授業料が全額、もしくは一部免除になるといった経済的な支援を受けることができるからです。

そして、授業を補助するためではなく、大学院生の職位として研究分野のみを行うものが「Research Assistant」です。
大学院生にとっては、自身の研究分野のさらなる追求と発展に繋がると共に、経済的な支援を受けられるという魅力あふれる制度と言えます。
このような「Research Assistant」は、日本国内の大学でもアルバイトの一環として存在はしますが、アメリカをはじめとする外国でより広く知られていて、多くの大学院生が活動しています。

国際化が一層加速している現代では、日本の学生も多く留学し、現地で「Research Assistant」をしている人もいます。
慣れない英語圏の外国では、やはりネイティブな環境に最初は戸惑うことも多く大変ではありますが、経済的な支援だけではなく自身の成長という意味でも大きく役立つことになるでしょう。

しかし、誰もが「R.A.」制度を使えるわけではありません。
この制度の使い方としては、学校により違いはあるものの、条件として大学院生であり、かつ一定基準の高い成績を修めている学生に限られる場合が多いです。
魅力や支援は大きいですが、まずは基準をクリアすることが大きな課題ですね。