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(2019年11月12日更新)

『Travel Scrapnote』のブロガー、Kyaoriさんに直撃インタビュー!デンマークのワーキングホリデーでの体験を聞いてみました★

2018.08.22

留学くらべーる編集部

『Travel Scrapnote』のブロガー、Kyaoriさんに直撃インタビュー!デンマークのワーキングホリデーでの体験を聞いてみました★
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デンマークのワーキングホリデーブロガーさんにインタビュー、記念すべき第1弾は『Travel Scrapnote』のブロガー・Kyaoriさんです!

今年の7月に帰国したばかりのKyaoriさんに、ワーホリのきっかけや現地での体験など、デンマークのワーホリに関することをたくさん聞いてみました。それでは、元世界一周バックパッカーの彼女がデンマークで体験したこと、感じたこととは一体何なのか、一緒に見ていきましょう♪

ブロガーさんのご紹介

Kyaoriさん

スペイン留学や世界一周も経験されている、Kyaoriさんのデンマークでのワーキングホリデーがスタートしたのは、2015年7月のこと。最初は学生ビザでの渡航だったようです。

そんなKyaoriさんが運営しているブログ『Travel Scrapnote』は、デンマークでの生活が始まって1年後の2016年に開設。通っていたフォルケホイスコーレのことや教育制度といたデンマークのことや日本文化と欧米文化の違いなど、現地での経験を元に色んなエピソードが綴られています。海外留学をしようとしている日本の方へのアドバイスもぜひ参考にしてみてください♪

ワーホリに辿りついた経緯やKyaoriさんの想いなど、読み応えのあるブログなので、ぜひこの機会にKyaoriさんのブログに遊びに行ってみてくださいね!

Kyaoriさんのブログはこちらから『Travel Scrapnote』

ワーキングホリデーを決めた理由について

ワーキングホリデーをなぜ選んだのですか?

フォルケホイスコーレに滞在するため、最初は半年の学生ビザでデンマークに滞在していました。

1年以上デンマークに滞在したかったので、学生ビザが切れる前にワーキングホリデーを申請しました。1年滞在するにはワーキングホリデービザしか該当するビザがなかったというのと、申請料が無料だったので選びました。

なぜデンマークを選んだのですか?

デンマークで生まれた「フォルケホイスコーレ」という学校に滞在するためです。

この教育機関は、自分が将来何になりたいか、自分と向き合い、自分を知る事を目的としている学校で、デンマーク全土にあります。私は手工芸系のフォルケ・ホイスコーレに滞在して、手芸や陶芸などをやってみたかったのでデンマークに来ました。

また、世界一幸福な国と言われるデンマークの社会福祉システムや人々の生活を体感したかったのも、理由の一つです。

デンマークの街並み

語学学校や仕事について

語学学校には行きましたか?

行っていません。
デンマークに行く前に日本でデンマーク語を勉強していましたが、デンマーク人は皆、英語を話せるので、現地での会話は英語でした。

お仕事はされましたか?それは、どんなお仕事でしたか?

給料をもらえる仕事はしていません。

ですが、仕事をする代わりに無料で滞在(個室・3食付)できるエコビレッジで、1ヶ月半ほど滞在していました。また、陶芸アーティストのお宅で住み込みさせていただき、彼女の制作の補助をしていました。

エコビレッジでの仕事は、窓枠のペンキ塗りです。全くの未経験でしたが、女性でもできる作業でした。エコビレッジの人々は、せかせか働きたくない人ばかりなので(笑)、日本のように忙しく働く必要もなく、楽しかったです。

陶芸アーティストのお宅では、彼女の制作補助からアトリエの大掃除、世間話や私の陶芸に対するアドバイスなど、あまり仕事をしていたという実感はありません(笑)。アーティストの生活を体感できて、とてもいい経験になりました。

陶芸アーティストのお宅

お仕事を介して得た事、学んだ事はありますか?

自分で物を作ったり修理することって、とても楽しいことだと気づきました。

物価の高いデンマークでは、一般家庭でリノベーションをする際も業者を雇わずに自分たちでコンクリートを敷き詰めたり、ドアを作ったり…と男女問わず「D・I・Y」をする人が多いです。

また、仲間と協力して物作りをすることによって、その作業もより一層楽しくなるし、生きがいも得られるような気がします。物価の高い国で、デンマーク人はお金をかけずに自分たちの手で工夫しながら、楽しんでいるということに気づきました。
この点は日本人も学べることが多くあると思います。

お仕事で苦労した点は何でしたか?

エコビレッジには、世界各国の人がボランティアに来ており、会話は基本英語。

そこにいた欧米人は皆、英語がペラペラなので(間違っていても、間違いを恐れず、積極的に話している印象。)会話についていけないことがありました。

ですが、多国籍の人々との会話は、その国それぞれの価値観を知ることができます。そういった発見は楽しかったです。

学校やお仕事以外で何かしたことはありますか?それはなぜですか?

近隣諸国へ旅行していました。

日本から行くと時間もお金がかかるので、ヨーロッパにいるうちに…と思って。旅先では学校で出会った友人を訪れたり、陶芸家のアトリエを訪問したり、陶芸を教えてもらったり…観光だけじゃなく今後の自分の糧になるような旅をしていました。

ヨーロッパ近隣の旅行

滞在中の苦労や楽しかったことについて

滞在中、一番苦労したことは何でしたか?また、その苦労をどう乗り越えましたか?

多国籍な学校に滞在していた時、他の国の10代後半の子たちが学校のルールを守らず、他の生徒に迷惑をかけていたことです。

まじめに学校でスキルを得たいと、高い授業料を払ってきている私たちにとってはとても迷惑でした。私は作品作りに集中して、あまり気にしないようにしていました。

滞在中、一番うれしかったこと・楽しかったことは何でしたか?

陶芸アーティストのお宅で住み込みさせてもらえたことは、一番いい経験になりました。

アーティストの生活を知ることもできたし、物を売ることの大変さも垣間見ることができたからです。また、彼女との日常会話で、デンマークの医療や福利厚生・学校など、世界一幸福と言われる国の社会システムを知ることができました。

陶芸アーティストの家

最後に、ワーキングホリデーについて聞きました!

デンマークの街並み

あなたにとってワーキングホリデーとは何ですか?

今まで経験したことのない、「新たな分野」への挑戦です。

日本だけでずっと生活しているだけでは得られない「新しい発見」をすることで、自分の将来への伸びしろが大きくなると思います。

色んな人と会話をすることで新たな価値観を得られ、そのことから物事を多角的に見る力が備わったと思います。そういった知識や経験は国際化社会の今、絶対必要だと思いますし、「様々な価値観」知ることで人生をもっと楽に・寛容的に生きられるようになると思います。

いかがでしたか?

陶芸アーティストのご自宅で、アーティストの生活を実際に体験したことが、一番いい経験になったと語ってくれたKyaoriさん。
お金には換えられない、貴重な体験をされたんだなと感じました♪働いてお給料をもらうというイメージが強いワーキングホリデーですが、Kyaoriさんのように、働く代わりに滞在できるスタイルを選ぶのも良さそうですね!

Kyaoriさん、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!
これからも『留学くらべ~る』では、ブロガーさんのインタビュー記事を随時、公開していきます★ワーキングホリデーや留学、海外生活に少しでも興味のある方は、ぜひ今後もチェックしてみてくださいね!

Kyaoriさんのブログはこちらから『Travel Scrapnote』