【体験談】アメリカの語学留学中にラスベガスに2回訪問!カウントダウンも経験しました♡
2018.08.28
留学くらべーる編集部
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目次
プロフィール
項目 | 概要 |
---|---|
名前 | miiiblueさん |
渡航した年月 | 2012年9月、12月 |
渡航期間 | 1週間 |
渡航先の国/都市 | アメリカ/ラスベガス |
渡航時の年齢 | 22歳 |
低予算でも十分楽しめるラスベガス!
ラスベガスで世界旅行!?
ラスベガスのメインストリート沿いには、世界各国をイメージしたホテルが立ち並んでいます。
フランスや、エジプト、モナコをイメージしたホテルとともに写真を取れば、世界旅行をした気分になれますよ(笑)。
ホテル以外にも、M&M’Sやコカ・コーラのオブジェは圧巻です。
ラスベガスといえばこれ!噴水ショー
ラスベガスといえば様々なショーで有名ですが、中でもベラッジオの噴水ショーは誰もが一度はテレビや映画で目にしたことがあるはずです。
映画「オーシャンズ11」にも登場した噴水ショーは、今やラスベガスのシンボルとなっています。
BGMや噴水の動きが毎回異なるため、ずっと見ていても飽きません。
実は結構安い、ホテルのスイートルーム
ラスベガスのホテルは、イメージと違いかなりの低予算で泊まれるんです。
私は友人数人と「ホテル・コスモポリタン」のスイートに泊まりましたが、部屋料金は400ドルほど。
うまくいけば、カジノで元を取れるかもしれません(笑)。
外でアルコールが飲める!!
アメリカの多くの州では、外でアルコールを飲むことが禁じられています。
一度、ロサンゼルスのアパートの屋上でビールを飲んでいたら、管理人さんから怒鳴られたことがあるほど…(涙)。
それほどアルコールに関して厳しい国なんです。
そんなアメリカでも、ラスベガスは別!
外でアルコールを飲みながら街を散策したり、ショーを楽しめるとても治安の良い街です♪
ラスベガスの朝~昼はまったり過ごそう
チェックアウトまでゆっくり過ごそう
ラスベガスの朝はゆっくり目覚めましょう。
ラスベガスのホテルの多くはチェックアウト時間が遅いので(朝の10~12時)、ゆっくり目覚めても大丈夫!
二日酔いで起きられない人には最適ですね♪
私はホテルの高層階に泊まっていたので、朝はベランダでコーヒーを飲んで優雅な気分を味わっていました。
優雅にビュッフェブランチを満喫
ラスベガスといえば、ビュッフェは欠かせません。
ちなみに英語の発音は「バッフェ」です。
自分の宿泊しているホテルでは、ビュッフェを食べると宿泊割引があったのでお得でした♪
食べ放題とはいえど30ドル(3,000円くらい)近くかかるので、お財布にはちょっと痛い(笑)。
だけど味は絶品でした!
品数もかなりも多く、全部食べようと意気込みましたが結局失敗に終わりました。
ホテルのプールでまったり過ごそう
ビュッフェで満腹になった後は、ゆっくりプールで過ごすのも素敵です。
多くのホテルにはプールがついているので、自由に使うことができます(利用料が必要なところもありますが)。
プールサイドで昼間からお酒を飲み、まったり日光浴をして過ごすのは最高の贅沢でした。
昼寝をしたり、スポーツ観戦をしたり、プールで遊んだり…ラスベガスの昼間は、ゆっくり羽を伸ばすのが一番オススメです♪
有名人も訪れる!?年末カウントダウンはラスベガスで!
ベガスの年越しはお祭り騒ぎ!
年越しの夜、ラスベガスの街は20時頃からソワソワし始めます!
車の走行は全面禁止。
大勢のアメリカ人、外国人旅行客がダウンタウンやストリップ・ストリートに集まってきました!
こんな人数、どこから来たんだ…というほどの人、人、ヒト!
カウントダウンに向けてドキドキワクワクしてきました!
カウントダウンの看板が故障!?
カウントダウンで盛り上がっている最中、3つあるうちの1つのカウントダウン看板が停止するハプニング!
そしてその看板は結局動かずに年を越しました(笑)。
実は、カウントダウンの看板と実際の時間がずれることがよくあるそうなんです。
知らない人と仲良くなり、お酒を飲みながら騒ぐ年越しも楽しかったです。
辺り一面の花火で新年を迎える
年越しを迎えると同時に、あたり一面で花火が打ち上がります!
日本では年越しのときにジャンプをする人もいますが、アメリカでは恋人や友人とニューイヤーキスをします。
恋人とキスをしたり、友人とハグをしたり、仲良くなった人とハイタッチをしたり、ラスベガスの年越しは人との距離がグッと縮まる機会なんです♪