【体験談】オーストラリアで語学留学♪オージーガールのサーフファッションって?
2018.09.06
留学くらべーる編集部
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目次
プロフィール
項目 | 概要 |
---|---|
名前 | marimojさん |
渡航した年月 | 2013年11月 |
渡航期間 | 6か月 |
渡航先の国/都市 | オーストラリア/ゴールドコースト |
渡航時の年齢 | 24歳 |
気になる♪オージーガールのサーフファッション
日本にはない、ゆる~い感じが良い☆
今回は、オーストラリアの女の子のファッションについて注目しちゃいます。
一言でいうと、『ラフ』です。
気取らず動き易い感じが一番!なんでしょうね。
日本の女の子が一番細かくオシャレをしている気がします。
シンプルにキャミソールにショートパンツなんですけど、何故か金髪・長身で着こなされると見栄えするという…。
劣等感でしょうか(笑)
とにかくサマになっていますよね。
オージーファッションの特徴
ゴールドコーストでは特にビーチを愛する人が多いので、下に水着をきて上からTシャツ・ショートパンツを着るスタイルが多いでしょうか。
水に濡れた後、モールなどを通ると結構冷えたりするので羽織物もあった方がいいです。
しかしラフすぎて、ボトムをスパッツで歩いている人もよく見かけるんですが、日本人的発想だと重ね着するものなんですけど…。
実際自分がするとなると、結構勇気いりますよね(笑)
素材や柄で少しオシャレに♪
基本的にアイテムは変わらないんですが、たとえばレースのボトムなどは可愛らしくオシャレに見えますね。
ちなみに、小さなショルダーバックも柄物などをあわせてポイントにしてる人も結構います。
ゴールドコーストのビーチでは、服を着たまま海へ入ることは禁じられているので気を付けてくださいね!
素材や柄で少しオシャレに♪
基本的にアイテムは変わらないんですが、たとえばレースのボトムなどは可愛らしくオシャレに見えますね。
ちなみに、小さなショルダーバックも柄物などをあわせてポイントにしてる人も結構います。
ゴールドコーストのビーチでは、服を着たまま海へ入ることは禁じられているので気をつけてくださいね!
意外と多い、オーストラリアブランド
オーストラリア発のファッションブランドって結構あるんです。
特にサーフブランドが多いですね。
「QuickSilver」や「Billabong(ゴールドコースト発)」などが有名です。
あとは、若い女子に人気の「supre」、「valleygirl」、オーストラリアのユニクロ的な存在の「cotton on」、一番有名なのはムートンブーツの「UGG」ですかね。
「Forever new」というブランドも最近人気です。
やっぱり海が似合うファッションが一番
いかがでしたか?オージーガールのファッション。
昼間はラフ感じなんですが、オージーは(ナイト)クラブが大好きなので、夜はビーチサンダル禁止のクラブにドレスアップして繰り出していますよ(笑)
オン&オフの分け方がきっちりですね!!
でも昼間はやっぱり海が似合う、ラフな格好が一番です♪
みなさんも白い砂浜を満喫しましょう。
ビーチにはフィッシュ&チップスが合う!!
イギリスの代表的な料理
フィッシュ&チップスは文字通り、魚のフライとフライドポテトのセット。
1860年頃からイギリスで長~く親しまれてきたファストフードです。
産業革命の時代、労働者がすぐに食べられて腹持ちのよい料理を求めたことから始まったといいます。
今ではイギリスだけでなく、オセアニア地域、アメリカでも定番の人気料理となっていますね。
昼間からビールと一緒に食べるとたまらない♪
そんなフィッシュ&チップス、ゴールドコーストでも大人気です。
陽気なオージーは、昼間からお酒と一緒につまんだりします。
小さい頃、水泳教室に行った帰りにフライドポテトとか食べたくなったことありませんか?(笑)
なぜか泳ぐとフライが恋しくなるのでしょうか。
ヒョイとつまみやすい形もいいのかもしれませんね。
今日は何をフライする?
ショーケースには、たくさんのシーフードが並んでいます。
フィッシュ&チップスといってもお魚だけでなく、イカリングに相当する「カラマリ」や、海老フライなどのミックスがあるところもあります。
こちらは自分でオーダーする形式ですね。
ポピュラーな魚は主にタラやカレイですが、オーストラリアはサメも使っていることが多いんですって!
びっくりですね。
テイクアウトも可能です♪
そうは言っても、あのカリッとしたサクサクの食感は食欲をそそられるので、ついつい食べてしまうわけです…。
ビールやジンジャエールを入れて衣は作られているみたいですよ。
もちろん、テイクアウトも出来ますので、ビーチに持って行って語らいながら食べてみましょ♪
お恵みを欲しがるカモメちゃんには気をつけてくださいね。