【体験談】親子でインドネシアに留学!アクティビティやローカルフードも満喫しました♪
2018.08.24
留学くらべーる編集部
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目次
プロフィール
項目 | 概要 |
---|---|
名前 | ichigosanさん |
渡航した年月 | 2011年8月 |
渡航期間 | 1年以上 |
渡航先の国/都市 | インドネシア/バリ |
渡航時の年齢 | 34歳 |
南国バリを子連れでも楽しもう
インドネシアはビーチアクティビティ満載
バリと言えば南国リゾートですが、ゆっくり休暇を楽しむだけではなく、マリンスポーツ、ビーチアクティビティも豊富です。
行き当たりばったりでも、ビーチの至る所で楽しめるので、ぜひ挑戦しましょう!
ボートで小島へ行くと!
マリンスポーツやビーチアクティビティの後には、底が透明のボートに乗って海中のきれいなお魚たちを見て亀のいる島へ行くこともできます。
そこではたくさんの大きな亀や蛇に直接触れ合うことができるんですよ♪
ビーチで三つ編みしてもらおっ!
バリのビーチやお土産店の並ぶ場所などで細い三つ編みに、ビーズをはめて結んでくれるところがあります。
三つ編みをしてもらいながら、デザイン豊富なペディキュアをしてもらったりと、ちょっと普段の旅行と違った楽しみ方もおすすめです!
低価格なので、リゾート気分をさらに満喫するために試してみるのも良いですよ♪
ビーチから離れた過ごし方も◎
リゾート地区から離れたところにエレファントサファリやバリサファリ、マリンパークがあります。
日本では体験できないようなエレファントライド(象乗り)やさまざまな動物を間近で見ることができるサファリです。
サファリ内には水遊びができる場所や小さな遊園地もあるので、家族連れが1日中楽しめますよ♪
親子留学中のリフレッシュに、ぜひ行ってみてくださいね!
インドネシアのジャカルタでローカルフードを食べ歩き
安い!早い!美味しい!カキリマって何?
早朝から夕方にかけて道端にいるカキリマと呼ばれる屋台。
その屋台はそれぞれに売っているものが違い種類も豊富で、屋台のガラスには売っている商品名が書かれています。
タクシーや通勤通学中のバイクを横付けして買う人、バスを降りて買う人といろんな人がいました。
食堂はメニューも豊富!
ガラスのショーケース内にある何種類ものおかずを好きなだけ選び、ご飯が入ったお皿に選んだおかずを乗せていきます。
いわゆるナシチャンプルーと言われるインドネシアの食事。
地元の方々は美味しそうに手で食べています。
その他にも食堂には注文可能なメニューもあり、南国なだけにフレッシュジュースはどこに行っても数多く揃っています。
ご飯はバナナの皮に!?
ご飯の量を伝えた後、食べたい食材を選んで持ち帰り。
だいたい100円以下と激安です!
お野菜、お肉、お魚がどれも美味しい。
ただ、お魚やお肉を頼むとちょっと高くなります。
現地の方々は揚げ物と共にチャベと呼ばれる小さな唐辛子をそのまま食べていました。
お菓子もカキリマで買える!?
お菓子も手押しで販売されていたので、呼び止めて買ってみました。
量り売りで、見ただけではどんな味か分からなかったので、試食をさせてもらうことができました。
味が分かってから買えると安心ですよね♪