マンハッタン中心でテクノロジーを活用した効果的な授業を受ける

学校自慢の設備紹介

★スマートボード：すべての教室に電子黒板が設置されており、動画やオーディオ、アニメーション、オンライン教材を取り入れ、楽しく学習！
★マイエンバシーイングリッシュ：オンライン学習システムで授業内容や課題、テストの結果、自分の学習の進歩確認などができる便利な学習システム！
★モバイル端末をフル活用：教室は無線LANが完備されてるので、学生はノートパソコン、スマートフォン、iPadなどを利用して学習アプリケーションに簡単にアクセス可能！

エンバシー・イングリッシュ ニューヨーク校

■学生数：平均150人
■レベル数：最大7段階
■クラス人数：平均13人
■受講可能コース：試験対策（TOEFL）、ビジネス英語、企業研修、コミュニケーションスキル、マンツーマンレッスン、バケーション＆トラベル英語
■滞在方法：ホームステイ、寮
■アクティビティ：平均4.5回／週

体験談

「留学最高！！」
3ヶ月のニューヨーク滞在、本当に満喫して帰ってきました。
ステイ先はマンハッタンから離れたロングアイランドにあり、バスとローカル線を利用しての通学でした。遠いし、不安もあったけれど、その通学のなかでの出会いは多く、そこでできた友だちもたくさんいます。
初めは駅のなかで迷ったり、特急列車に乗って最寄駅を通過し、倍の距離を行ったところで降りる羽目になったり。。。
そんなこんなで帰宅が夜遅くなる日が3日続くと、ホストマザーが心配して学校に連絡し、私は学校のスチューデント・サービスから呼び出されて、道順や乗り継ぎ、所要時間などの帰宅の方法を再度教えられることになりました。
ファミリーも学校の先生もとても心配してくれ、気にかけてくれ、協力的でした。
正直、恥ずかしかったけど、でもうれしかったです。

1週間後には慣れてアクティブに活動！
1週間もすると生活にはすっかり慣れ、アクティブに動き回っていました。
授業は午後からだったので、午前中はセントラルパークでごろごろしたり、ミュージアムに行ったり、ショッピングを楽しんだりしました。
週末には、自分で予約したブロードウェイのショーを観劇したり、カナダ留学中の友だちがマンハッタンに来たので、一緒にお決まりの自由の女神やエンパイヤ・ステート・ビルを観光したりもしました。また、一人で、カナダのトロントやナイアガラの滝の一日観光を弾丸で実現したりもしました。
本当に、やりたいことは何でもやった気がします。

充実の学校生活
学校生活もなかなか充実していて、ほとんど休まなかったです。
というか、毎週月曜日がテストだったので、休んでいられなかった、というのが正しいかも・・・。
学校はレベル分けがきちんとされています。レベルに不服があれば、レベルダウンなら希望で、レベルアップならテストを受験してクリアすれば応じてもらえます。
先生も素晴らしかったです。タッチスクリーンで授業が展開され、ハイテクな印象でした。
施設はきれいで、気分良く使えるのですが、学生の数が多い割に、スペースが狭く感じました。マンハッタンという立地上、仕方ないとは思いますが、カフェテリアやコンピュータールームが広くて充実しているといいなと思いました。
その分、ロケーションは最高で、ローカル線、バス、地下鉄など、交通アクセスは大変便利でした。レストランやショッピング、セントラルパークなどへも足を運びやすい立地でした。

自分をしっかり持っていればニューヨークは最高の留学先！
学生も先生も皆、活気があり、国際色豊かで、バックグラウンドも多種多様な人がいて、出会いもおもしろかったです。アーティストやダンサー、「昔、女優でした」という方から、わたしと同じ理学療法士、大学生まで、幅広い年齢層、職業の人がいました。
クラスには20代前半の若い人が多かったこともあり、仲の良い友だちは学校のなかより、外に多かったです。人見知りはしない方なので。
そんななかで、自分でも伝えたいことをきちんと伝えられるように、英語が上達しているのを実感する場面が増えていきました。初めのうちは、Oの言い方も分からなくて、それなのに警戒心は薄く、好奇心旺盛な性格なので、「どこに行くの？送って行くよ」という見ず知らずの外国人の車に乗ってしまったこともありました。今では話のネタになりますが、考えたら危ないです。
とても治安がいいとは言えない、危ない誘惑も多いニューヨークですが、魅力はそれに勝ります！自分をしっかり持って楽しんでくるには素晴らしい場所です！！留学最高！！！

この留学プログラムの特徴まとめ

関連の留学情報

アメリカ留学

語学留学

短期留学

長期留学

アメリカ留学の費用について