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(2024年11月23日更新)

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オーストラリアでワーキングホリデー!アクティビティがたくさん楽しめる♪

オーストラリアでワーキングホリデー!アクティビティがたくさん楽しめる♪
英語初心者OK
異文化にふれたい
ビーチが近い
\ このプログラムが気になったら /

海外で働きながら留学するワーキングホリデー。そんなワーホリのメリットはなんでしょうか?

【ワーホリでできること】

①STUDY~学ぶ~
ほとんどの人がまずは語学学校に1ヵ月~数ヵ月通います。
学校に通うことで、基礎的な後学力も身に着くし、友達もできるので情報収集にも役立ちます!

②LIVE~住む~
ワーキングホリデーで渡航する人は、ホームステイがほとんど。
実際に現地の家で生活することで、その国の習慣や、異文化を直に触れることができます。
日本や自分のことを改めて見直すいいきっかけになるはずです!

③WORK~働く~
なんといっても費用が抑えられるのが魅力。
日本食のレストランなどではそれほど高い英語力が必要ではないので、安心です。
働くことで、現地のリアルな英語に触れることができますよ!

④TRAVEL~旅する~
ワーキングホリデーという制度は、時間を自由に使えるため、旅行に最適!
長距離の旅行などゆっくりと旅できるのもワーホリの魅力です!

エージェント名ウィッシュインターナショナル株式会社
国/都市オーストラリア/シドニー、ケアンズ、ゴールドコースト
目的語学留学/ワーキングホリデー
コースについて
オーストラリア留学費用目安 (料金はお問い合わせください)(365日)
費用に含むもの
その他費用に含むもの

※時期によっては料金が前後することがあります。
※年間出費は約250万円ですが、アルバイトの収入により相殺できます。

※一年間留学した場合の詳細内訳
【出費】
ワーキングホリデーサポート料金(1都市サポート) 1年間 ¥168,000~
ビザ申請料金(年間) ¥45,000
往復航空運賃(年間)¥100,000
海外留学保険(年間) ¥200,000
学費(3ヶ月分) ¥680,000
宿泊費/生活費 (年間)¥1,300,000

【収入】
9ヶ月間アルバイト ¥1,200,000

留学プログラム No.3089

Points

  • 現地で働くことで生きた英語を学べる!
  • 大自然オーストラリアだからこそアクティビティを楽しもう!
  • 現地での経験が就職やスキルアップにつながることも!

自分の語学力にあわせて仕事を選ぼう!

日本食レストランは初心者にオススメ

はじめての留学、はじめてのワーキングホリデー、不安もたくさんあるとおもいます。
高い英語力が必要なのでは?完璧に外国人と話せないといけないのでは?などなど。

しかし、実際は英語力に自信がなくても働けるところがたくさんあります!
また、英語に自信がある!という方もオススメの仕事があります。
ここでは語学力、キャリアに合わせて様々なお仕事を紹介していきたいと思います☆

【英語力が無くてもできる仕事】 難易度:★☆☆

①日本食レストラン

ワーホリする方に人気!日本食レストランでのお仕事です。
ウエイトレスや皿洗い、調理のアシスタントなどのお仕事で、接客に必要な英語や調理名も英語でマスターできます!

②お土産屋さん

観光客の接客をするお仕事です。日常会話も徐々にレベルアップできます!

③フルーツピッキング

こちらもワーホリする方に人気のお仕事!
果樹園でフルーツを収穫、箱詰めのお仕事で、仲間との共同作業は結束も高まります!

【英語力があるとできる仕事】 難易度:★★☆

①カフェで働く

地元の人が多いカフェで英語を使った接客や、資格があればバリスタもできます!
ワーキングホリデーでは人気o.1のお仕事です。

②ホテル

ホテルのフロントやベルボーイなど、お客様を案内するお仕事です。
ビジネス英語を学びたいアナタにオススメ!

③日本語教師アシスタント

英語力がなくてもできる場所もありますが、
英語力のある場合、地元の高校で日本語や日本の文化を教えたり、伝えたりするお仕事です!

いかがでしたか?
これ以外にも、オーストラリアには魅力的な仕事がたくさん!ぜひ参考にしてくださいね☆

オーストラリアの魅力に触れられます!

パースは都会と自然の融合した街

オーストラリアは日本とのワーキングホリデーの歴史がもっとも古い国として有名です。
また、年間を通して温暖で過ごしやすく、自然豊かな土地です。
南半球に位置しているため日本とは季節が全く逆!
サンタクロースがサーフィンをしているのがオーストラリアならではです♪

ここではそんな魅力たっぷりのオーストラリアの有名6都市について紹介したいと思います☆

【シドニー】

オーストラリア随一の大都市、シドニー。
オペラハウスなど、オーストラリアを代表する観光名所がそろっています!
歴史的建造物も多く、グルメ、ショッピングなど人々を飽きさせない魅力いっぱいの街です。

【ゴールドコースト】

全長約42kmにもわたる白い砂浜の街であり、世界中から観光客が集まる人気リゾート地です!
内陸側には世界遺産に指定された国立公園が広がり、その神秘的な景色に多くの人々が魅了されています。

【ケアンズ】

大陸北東部に位置し、日本からも近いケアンズ。
グレートバリアリーフなどの世界自然遺産への玄関口としても知られています。
乗馬やゴルフなどのレジャーや、大自然の中でのアクティビティも人気です!

【パース】

西オーストラリア州の州都パースは、市内を流れるスワン川に面した都会的な部分と、
美しい海岸線のインド洋などの自然的な部分がうまく調和された都市です。
穏やかな気候に恵まれ、街には緑と花々があふれています!

【アデレード】

近代的なオフィスビルとクラシック様式の古い建物が調和するこの街は、
フェスティバルと芸術の街としても有名で、年間を通してさまざまなイベントが開催されています!

【メルボルン】

オーストラリア第2の都市であり、ビクトリア州の州都であるメルボルンは歴史的な建物が残る文化都市。
レストランやカフェ、バーが数多くあり、国際色豊かでアート・スポーツ・グルメな街としても注目されています!

このように、都会と大自然が融合したオーストラリアは魅力がたくさん!
日本と季節は違えど、時差は±1時間程です。

あれこれやりたい!体験型モデルプラン☆

きれいな海に囲まれているケアンズ☆

ワーキングホリデーをオーストラリアで一年間過ごすのはどういう感じなんだろう?オススメプランは?
こちらではそんな疑問にお答えして、オーストラリアでのオススメプランを紹介したいと思います。

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一年間であれこれやりたい!体験型モデルプラン(オーストラリア編)

【滞在1ヶ月目~】 語学学校(3ヵ月間)

渡航後、できるだけ早く英語に慣れるため、語学研修は必須!
最初に英語力をみにつければ、その後の生活がより有意義になりますよ☆

【滞在1~3ヵ月目】 ホームステイ(3ヵ月間)

実際に英語を使う機会が増えるだけでなく、
現地の人と暮らすことでオーストラリアの生活習慣や、文化を肌で体験することができますよ!

【滞在4ヵ月目】 アルバイト(3ヵ月間)

ワーホリならでは!英語だけでなく幅広い経験を積むことができます。

【滞在4ヵ月目~】 シェアハウス(5ヵ月間)

家賃の負担を少しでも軽くするために、アパートや一軒家を数名で借りる滞在の仕方。
シェアでは、ホームステイとは違い、自由な側面も多いですが、その分自己管理も必要です!

【滞在7ヵ月目~】 チャイルドケアボランティア(2ヵ月間)

子供たちと一緒に遊んだり、本を読んだり、スタッフのサポートをしたりと、
ボランティアを体験しながら、楽しく英語を伸ばせます!

【滞在9ヵ月目~】 バックパッカーズに滞在、ダイビングの資格取得後、オーストラリア一周旅行(4ヵ月間)

世界遺産にも指定されたグレートバリアリーフでスキューバーダイビングのライセンスを取得!
その後旅行をしながらこの広いオーストラリアを体感♪
たくさんの出会いと素敵な思い出がつくれます!

【滞在12ヵ月目】 帰国

きっと日本に帰ってくることには一年前の自分とは変わってるはず!
世界観や視野が広がること間違いなしです☆
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いかがでしたか?
このほかにもワーキングホリデーは融通が効くため自由にプランを立てることができます。
そのためにも何がやりたいか、どこへ行きたいかを明確にし、事前の準備を行いましょう!
そして楽しいワーキングホリデー留学をしましょう☆

「語学だけではない貴重な体験」(Kさん、滞在地:ケアンズ)

かわいい動物にもあえるかも!

ここでは実際にオーストラリアでワーキングホリデーを経験した方の体験談を紹介したいと思います!
楽しかったこと、苦労したこと、ワーホリを検討中の方へのアドバイスなど、
ぜひ参考にしてみてください☆

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名前:Kさん(当時21歳)   日本出発日:2014年4月
滞在都市:ケアンズ  滞在期間:6ヵ月
参加学校:Cairns College of English
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私が生活していたケアンズは、1年を通して温暖で、自然も多く、のんびりとした生活を送ることができました。

海外での生活を通して感じたことは「人との出会いの大切さ」です。

様々な国籍の友達ができ、様々な経験を積んできた方々と出会い、

自分が常識だと思っていたこと、自分が正しいと思っていたことが、
時には非常識であり、間違った考えだと判断されたことがあり、辛い経験をしたことがありましたが、

この経験を通して、すべての物事に対して柔軟に考え、対応することが大事であると知ることができました。

私はこの留学を通して、ホテル、コンビニ、旅行会社などで働くことができましたが、
このような貴重な体験も人との出会いのおかげだったなと感じています。

このように、海外生活では語学だけでなはなく、
普段の生活では得ることができない様々なことを学ぶことができます。

「とりあえず やってみよう!」と意識し、行動することで、
より良い留学になると感じました。

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生活費や時給の目安など基本情報を知ろう!

視野を広げる旅にしましょう☆

オーストラリアで生活するにはどのくらいかかるのか?アルバイトはどのくらいの時給なのか?
また、ワーキングホリデーの条件とは?

そんな疑問にここではお答えしていきたいと思います。
計画を立てる上で目安になるので、ぜひ参考にしてください!

【物価の目安】
・アパートシェア(2人) 約AS$180~/月
・電気・水道・光熱費  家賃込みの場合が多い
・コーヒー1杯 AS#3~3.5
・ランチ AS$5~10
・水(500ml) AS$2~3

【時給の目安】
・日本食レストラン(ウェイターなど)  AS$10~
・土産物屋(キャッシャー、観光客の接客) AS$13~
・ツアーガイド AS$15~
・カフェ(キャッシャー、バリスタ) AS$13~

【一カ月のお給料の目安】
AS$800~2500

※上記はあくまでも目安となり、お仕事の内容、物価の変動等により実際とは異なる場合があります。

【ワーキングホリデーの条件】
※2014年12月現在
※条件等は随時変更になります。最新情報をご確認ください

年齢:18~30歳
滞在期間:ビザの発給から12カ月以内に入国し、1回目のワーキングホリデー滞在は初入国日から最長12ヵ月間で、延長は不可。
就学期間:4カ月以内
就労期間:同一雇用主のもとで6ヵ月を超えて働くことはできない。
その他条件:
・最低AS$5000相当の資金を有していること
・以前にワーキングホリデービザを取得していないこと
・12週間を超えて就学する場合や、希望するアルバイトやボランティアによっては健康診断書が必要
・子供を同伴しないこと         など

いかがでしたか?
こちらに表記したものはあくまで目安となります。
興味がわいてきたら、気になる部分はピックアップしておき、渡航前に解決しましょう!

この留学プログラムの特徴まとめ

向いている人は?

初心者

キャリアアップ

必要な語学のレベルは?

話せなくても大丈夫

ある程度は必要

アクティビティの多さ

少ない

多い

メジャー度

人とは違う

人気

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