国際色豊かなオーストラリアのメルボルンへ語学留学!日本人が少ないから英語がしっかり身につく♪
ここではカプラン・インターナショナル・イングリッシュ メルボルン校の詳細な特徴を見てみましょう!
自分の目的、学びたい環境に合っているかなど、ぜひ参考にしてくださいね!
【場所】
ビクトリア州メルボルン
☆オススメポイント☆
学校はメルボルンにあるから好アクセス!
カフェやレストランなども多くあるので、アフタースクールも楽しい♪
【学生数】
100~150人(平均200人)
【クラス人数】
平均12~13人(最大15人)
【クラスレベル数】
最大6段階
【受講可能コース】
ビジネス英語、試験対策(ケンブリッジ、IELTS)、大学進学準備
☆オススメポイント☆
当校は提携大学が多いので、大学進学を目指す方にオススメです♪
【滞在方法】
ホームステイ、学校寮
【アクティビティ(週末も含む)】
平均7回/週
【日本人留学生の割合(2014年情報)】
年間平均3%、最大4%(4、5、8、9月)
☆オススメポイント☆
日本人の割合が、ピーク時でもとても少ないので、
しっかりと英語を学びたい!という方にオススメです!
エージェント名 | ウィッシュインターナショナル株式会社 |
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国/都市 | オーストラリア/メルボルン |
目的 | 語学留学/長期留学 |
コースについて | |
週20レッスン×45分/ホームステイ (60日) | |
週20レッスン×45分/ホームステイ (90日) | |
週35レッスン×45分/ホームステイ (60日) | |
週35レッスン×45分/ホームステイ (90日) | |
週35レッスン×45分/ホームステイ (180日) | |
費用に含むもの | 授業料/宿泊 |
その他費用に含むもの | 基本料金には、滞在費(6ヵ月以上は3ヵ月分)、送迎は片道、教材費の料金が含まれます。 ※6ヵ月以上の場合、ホームステイ、往復送迎は別途料金が必要です。
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留学プログラム No. | 3242 |
Points
- マルチメディア施設の整った教室!
- 経験豊富な教師陣による独自の授業に定評あり♪
- 提携大学が多く、大学進学を目指す方にオススメ!
メルボルンでの生活ってどんな?
当校はオーストラリアの第2の都市メルボルンに位置しています。
そんなメルボルンで生活するにはどういう感じなんだろう?
そこでここでは、疑問にお答えしたいと思います♪
【メルボルンってどんな街?】
オーストラリアのメルボルンは、シドニーに次ぐ第2の都市として知られています。
街並みは新旧の建物が入り混じり、とてもエレガント♪
食とワインの街としても知られ、市内には多くのレストラン、カフェがあります。
その他にも音楽や、アートの展示会など、様々な催しを行っている活気ある街です♪
【メルボルンの気候について】
南半球に位置するオーストラリアは、日本と季節が真逆!
日本と同様、四季はありますが、1年を通じて過ごしやすい地域です♪
<9~11月>
日本の春と同じようなイメージで、色とりどりの花が咲いたり、新緑がきれいな時期♪
ただ、日中との寒暖差があるので、脱ぎ着できる格好がオススメ!
<12~2月>
日本では真冬、メルボルンでは真夏!
サマータイムがあるため、夜9時まで明るく活動的になる時期。
日本と比べて湿気が少ないため、30℃以上でもカラッとしていて過ごしやすいですよ♪
<3~5月>
冬でも葉の色が変わらない樹木が多いため、日本のようなまとまった紅葉はあまりありません。
春と同じく日中の寒暖差が厳しいので注意しましょう♪
<6~8月>
日本では真夏ですが、メルボルンではいよいよ冬の季節!
氷点下より下がることはほとんどないため、雪はあまり降りません。
しかしまれに大粒のヒョウが降ることがあります!
サマータイムも終わっているので、朝7時頃から明るくなり、夕方5時くらいからくらくなります。
【メルボルンでの物価】
ここではメルボルンでの物価について紹介したいと思います。
あくまでも目安ですが、是非参考にしてくださいね♪
<電気・水道・光熱費>
約AS$100~/月
<インターネット代>
約AS$30~50/月
<コーヒー1杯(カフェ)>
約AS$3.50~3.80
<ランチ(市内平均)/ディナー>
約AS$8~12/約AS$20~35
<美術館・博物館>
約AS$9~
<映画>
約AS$20(火曜日はAS$13~)
※あくまで目安ですので、多少変動します。
いかがでしたか?
メルボルンで留学生活をするにあたって、参考になる情報をご紹介しました。
このほかにもメルボルンには魅力がいっぱい!
是非留学先の候補として考えてみてください♪