変化する英語教育!知っておきたい「英語教育改革」と資格について【留学くらべ〜る】

利用者372,061人突破!(2018年07月23日更新)

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留学くらべ〜る編集部 2018.02.13

変化する英語教育!知っておきたい「英語教育改革」と資格について

変化する英語教育!知っておきたい「英語教育改革」と資格について

2020年以降、日本の教育現場にはさまざまな変化が訪れます。

文部科学省は、その一連の流れを「教育改革」と提示。
外国語分野など、小学校から大学までの教育環境が変化し、新しいことがスタートする予定です。

こちらでは、特に英語分野に特化して、教育改革についての情報をお届けしています。
英語教育に関する資格についてもご紹介するので、これから英語を学んでいく方はもちろん、英語を教える立場になる方もぜひご覧ください!

2020年から始まる「教育改革」とは?

2020年から始まる「教育改革」とは、文部科学省が掲げた方針で、2020年を起点に小学校から大学における教育環境を改革していく取り組みのこと。

大学入試のセンター試験が廃止になる…というニュースも話題になりましたが、大学入試以外にも、教育に関するさまざまなことが2020年から変わり始めていきます。

グローバルな人材を育てるという意味で、英語は特に注目を集めている分野です。
教育の現場ではこれからどのように変化していくのでしょうか?

【出典:文部科学省】
「教育改革プログラムについて」 を編集して作成 http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19991015001/
t19991015001.html

学習指導要領「生きる力」 を編集して作成 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1383986.htm

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2020年からスタートする「教育改革」で、英語教育はどう変わる?

2020年といえば、国をあげての一大イベントが開催される年ですよね!
文部科学省は、「2020年に向けて、英語教育の改革を推進していきたい」と述べています。

では、気になる英語教育の環境は、今までとどのように変わっていくのでしょう?

英語教育の変化~小学校編

2008年から導入された小学校の英語教育。
急速なグローバル化に対応するため、まずは高学年から「外国語活動」が新設されましたが、2020年からは以下のように改革を行うと発表されています。

  • 小学校中学年において、コミュニケーション能力の土台を養うため週1~2コマ程度、英語活動の時間を取り入れる
  • 小学校高学年において、初歩的な英語の運用能力を養いコミュニケーション能力の基礎をつくるため、年間70単位時間の英語の授業を「教科」として導入する

小学校高学年では、英語の授業を評価付きの「教科」として取り入れていくようにしたいとのこと。
未来を見据えた英語教育が、小学校からも積極的に取り組まれるようになるのですね!

英語教育の変化~中学・高校編

中学校・高校では、英語の教育スタイルはどのように変わっていくのでしょうか?
文部科学省が提示している情報によると、

  • 【中学】英語を使って互いの気持ちや意見などを交換する活動を取り入れる、授業を英語で進めることを基本とする
  • 【高校】英語を使っての授業を積極的に行う、討論などのより高度な言語活動を促進する

といったことなどを、英語教育の中で改善していきたいと明示。
「文法などの知識がどれだけ身についたか」よりも、「習得した英語で何ができるようになったのか」ことを重視した教育へのシフトが進んでいきます。

学んだ英語の知識を活かしてより活発なコミュニケーションを行うことで、総合的な英語力を養っていくのですね!

英語教育の変化~大学入試編

大学入試で大きく変わる点が、英語試験の評価が2技能評価から4技能評価になること!

今までは「聞く」「読む」力の2技能評価であった試験が、「話す」「書く」の項目を加えた4技能評価になるんです。

文部科学省によると、現在の大学入試では4技能すべてを評価対象としている試験はほとんど行われていないのだとか。
2020年以降、受験生の英語力をより適格に把握するため、4技能評価を積極的に取り入れる動きが見られるかもしれません!

また、大学受験において民間資格・検定資格の活用を取り入れる計画も立てられています。

「個人の英語力がどれほど培われているのかを適正に評価する」という観点から、大学受験の評価基準に活用することが考えられているようです。

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英語教育に力を入れる時代だからこそ、資格が強みに!

今後ますますグローバル化が進んでいく現代。
文部科学省は、未来を見据えた英語教育の改革を進めていきます。

そこで、英語教育に注力されるこれからの時代に向けて、教育関係者の強みとなるのが「資格」です!

こちらでは、英語教育に役立つ資格についてご紹介しています。
「英語を自分の武器にしたい」「英語教育に関する仕事に就きたい」とお考えの方はぜひ参考にしてみてくださいね♪

英語教育を志すうえで役に立つ資格例

英語教育に関する資格にはいろいろなものがありますが、こちらでは4つの資格についてご紹介します。

日本でも取得できるもの、留学やワーキングホリデー中に受講できるものもあるので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね!

J-SHINE

J-SHINEとは、「NPO小学校英語指導者認定協議会」が認定している資格のこと。
4~12歳の日本の児童に、英語を教えるために取得するものです。

J-SHINEの資格を取得するには、認定を受けた登録団体が主催する講座を修了すること、英語指導者として登録団体による推薦を受けることが必要。

今後、日本の小学校での英語教育はますます盛んになっていきます。
「将来、日本の教育現場で働きたい」という方は、ぜひ資格の取得を考えてみてくださいね♪

>>J-SHINEについて詳しくはこちら

TECSOL

TECSOL(Teaching English to Child Speakers of Other Languages)とは、英語を母国語としない人に英語を教えるための資格です。

4~12歳までの児童に英語を教えるので、歌やゲームなどのアクティビティを取り入れながら英語力を定着させていきます。

J-SHINEの資格が日本での英語教育を対象としている一方、TECSOLは世界に通用するスキルを身につけられる資格!
「子どもの英語教育に携わりたい」「海外で働くことも視野に入れたい」という方におすすめですよ♪

TESOL

TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)はTECSOLと同様、英語を母国語としない人向けに英語を指導するための資格。

TESOLの資格を取得すると、12歳以上の子どもや大人を対象に英語を教えることができます。

文法などの知識だけでなく、「より実践的で活きた英語力」を身につけていくことが目的。
アクティビティなどを通して、積極的なコミュニケーションを図りながら指導していきます。

TESOLも世界的に認められている資格なので、英語教師や海外での就職を検討している方は、ぜひ資格情報を調べてみてくださいね!

>>TESOLについて詳しくはこちら

CELTA

CELTA(Certificate in Teaching English to Speakers of Other Languages)とは、イギリスのケンブリッジ大学教育機関が認定している英語教授の資格です。

資格を持っていると、TECSOLやTESOLと同じく、英語を母国語としない人を対象に英語を教えることができます。
国際的に最も広く認められている、英語教授の資格の1つなのだそう!

CELTAは日本をはじめ、世界各国に資格取得のためのセンターがあります。
また、受講のためにはいくつかの条件を満たしている必要があり、J-SHINEやTECSOLなどと比べると難易度も高め。

取得を考える方は、公式サイトで資格情報について確認してみてくださいね!

>>CELTAについて詳しくはこちら

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英語教育に関する資格を海外で取得しよう!

英語教育に関する資格は日本でも取得できますが、「より英語環境に浸りながら資格の勉強をしたい」という方には海外での受講もおすすめ!

留学くらべ~るにも、J-SHINEなど英語教育の資格を取ることができるプログラムがあります。
資料は無料で請求することができるので、興味のある方はぜひ情報を集めてみてくださいね♪

留学くらべ~るのおすすめプログラム

プログラム名 期間 費用
【専門・キャリアアップ】J-SHINE 認定証をわずか6週間で取得できる! 6週間 要問合せ
7週間で資格取得★オーストラリア・シドニーで小学校英語指導者の資格を取得しよう! 7週間 292,000円
英語指導の資格も取れる!オーストラリア語学留学プログラム 10週間~ 345,320円
(宿泊込み)
【ニュージーランド】資格取得+実践プログラムTECSOL+保育園訪問実習 5週間 196,250円
TESOL+J-Shineパッケージプログラム 14週間 480,600円

英語教育の変化に向けて、資格取得を目指してみては?

いかがでしたか?

英語をはじめ、教育分野の現場はこれからどんどん変わっていこうとしています。
変化する環境に順応するためにも、教育に関する資格の取得は大きな武器になります!

留学くらべ~るでも資格取得のためのプログラムをご用意しているので、いろいろチェックしてみるのもオススメです♪
「未来の英語教育を支えていきたい!」という方は、ぜひ英語教育の資格取得を目指してみてくださいね!

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