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ラトビアとのワーキングホリデーに関する協議が開始!【ワーホリ協定国ニュース】

2018.09.25

留学くらべーる編集部

ラトビアとのワーキングホリデーに関する協議が開始!【ワーホリ協定国ニュース】
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2018年1月13日、外務省はラトビアとの首脳会談にて、ワーキングホリデー制度に関する協議をスタートさせたと発表しました。

2017年11月にはエストニアとリトアニアで協議が開始されましたが、今回のラトビアを含めると現在制度の導入が交渉されている国はなんと10か国になるんですよ♪

その他の交渉中の国について詳しくはこちらから

交渉中の国はヨーロッパ国がほとんどなので、ワーキングホリデー制度の導入が決定したらヨーロッパを中心に渡航の選択肢が一気に広がりますね!

ラトビアに関する外務省による発表はこちらから

ラトビアはどこにあるの?


あまり聞いたことないかも…という方もいるかもしれませんが、ラトビアはヨーロッパのバルト海に面した国です。
2017年11月にワーキングホリデーに関する協議が開始されたエストニアリトアニアとあわせて「バルト三国」とも呼ばれています。

およそ500キロにもわたり続く海岸と、手つかずのまま残る自然が魅力のラトビア。
ヨーロッパ好きにはたまらない、中世の面影が残る街並みもとっても素敵な国なんです♡

イギリスがインターネットやSNSで行ったあるアンケート調査では、「世界一美しい国」として選ばれたこともあるのだそう!

コンパクトな国ですが、ラトビアには知られざる楽しみがたっぷり♪
ワーキングホリデーがスタートすれば、その魅力を存分に味わうことができることでしょう。

ヨーロッパのワーキングホリデー交渉国に注目!

ラトビアとのワーキングホリデーに関する協議は始まって間もないので、制度がいつから開始されるのかは明らかではありません。

エストニアやリトアニアに続いて制度が始まれば、バルト三国をワーホリで制覇!ということもできちゃうかも♪
ヨーロッパはワーキングホリデー協定交渉中の国もたくさんあるので、ヨーロッパに興味のある方はいろいろな国の情報を見てみましょう!

ラトビアのワーキングホリデーに関する続報は留学くらべ~るでも随時お届けしていくので、ぜひチェックしてみてくださいね。