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(2018年12月18日更新)

イギリス×ワーキングホリデーの仕事について知ろう!

2018.08.22

留学くらべ〜る編集部

イギリスのワーキングホリデービザ(YMS:Youth Mobility Scheme)は毎年1,000名しか当選しない、まさにプラチナチケット!

このページでは、ワーホリに当選したからにはイギリスで仕事がしたいけれど、実際どうやって探せばいいんだろう…とお悩みの方に向けてイギリスでできるお仕事や就活方法、注意点など、お役立ち情報を分かりやすく説明しています。

イギリス×ワーキングホリデーでできる仕事

2015年、イギリスの最低賃金は増額し、18~20歳は5.3ポンド(約800円)、21歳以上は6.7ポンド(約1,025円)となりました。1年ごとに最低賃金が変更されているので、まだまだ上がる可能性も大ありです☆

イギリスには就労制限がないので、生活費を抑えるためにもできるだけ早く仕事を見つけたいところ。では、いったいどのような仕事ができるのでしょうか?

人気の仕事について(時給の目安/必要な英語力)

職業 時給 必要な英語力
オーペア・ナニー 家庭によって異なる 初級以上~
レストラン・カフェ 6.2ポンド(約950円)~ 初級以上~
旅行会社スタッフ 8ポンド(約1,200円) 中級以上~
事務 10ポンド(約1,500円)~ 上級以上~

イギリス×ワーキングホリデーでできる仕事は他にもたくさん!

イギリスのワーキングホリデービザでもできるお仕事は

●日本語教師
●マッサージ師
●ハウスキーパー
●イベントサポート
●美容師
●翻訳

などなど、さまざまな職種があります。
イギリスには日本人向けの仕事もたくさん!英語力に自信がないのであれば、日本食レストラン(ジャパレス)や日系のお土産屋さんから探してみると良いでしょう。

また、高い英語力や専門的スキルをお持ちなら、チャレンジできる仕事の幅は一気に広がります。専門性や英語力が求められる仕事は、より時給が高くなるので、日本にいる間から英語力を高めたり、専門スキルを身に着けておくのもオススメです★

それぞれの仕事内容について

イギリスのワーホリビザには労働可能時間の制限がありません。そのため、労働時間にリミットのある学生ビザ所持者に比べて、比較的採用されやすいのが特長です。

もちろん個人の語学力、経験、資格の有無などによって応募できる仕事の範囲は限られてきますが、具体的には以下のようなお仕事の求人が多くみられます。

経験&英語力不問だから就業しやすい!日本食レストラン・日本食材店で働く

日本食レストラン

イギリスでは日本食が十数年前から大ブームで、特に都心のロンドンには、居酒屋や鉄板焼き、寿司屋、ラーメン店などたくさんの日本食レストランがあります。地方都市へ行っても1つは日本食レストランを見かけるほどです。

そうしたお店では、昼間は語学学校へ通い夜はアルバイトをしている日本人がたくさん働いています。ワーキングホリデービザは日中も働けるということで、レストランによっては即採用!というところもなかにはあるんですよ!

もちろんお客さまには外国人の方もいるので、ホール係に配属された場合には英語を使う場面もありますが、キッチンスタッフはほぼ日本語のみというところが多いようです。せっかくだから接客の英語くらいは身につけたいという人はホール係、とにかくお金を稼ぎたいという人はキッチンスタッフを希望してみてはいかがでしょう?

イギリスで憧れのオフィスワークしてみませんか?日系企業のオフィスで働く

オフィスワーク

イギリス、特にロンドンは日本人が多いため、不動産業、旅行代理店、日本人向けメディアなど、日本人コミュニティに向けたサービスを展開している企業がたくさんあります。こうした企業では意思疎通できる英語力のほかに社会人経験を問う場合が多いので、日本で就業したことのある人にとってはかなり有利になります。

経理やコンサルタント、システムエンジニア、デザイナーなど、スキルを必要とする仕事をした経験があり、英語での意思疎通にも自信があるという人は、こうした求人を探してみるのもいいですね。

また、現地の日本人向け人材紹介会社に登録すると、希望の職種に就くチャンスが広がるかも知れません。
イギリスで憧れのオフィスワークをしながらキャリアアップを目指してみませんか?

資格と経験を活かしてイギリスで働きたいなら!学校・幼稚園で働く

教師

日本で幼稚園教諭や保育士資格、教員免許を取得した人は、イギリスの小学校や幼稚園などで働くという手段も。イギリスには日本人児童や幼児が通う教育機関がいくつかあります。生徒は日本人駐在員のお子さまたちです。

資格を持っている人で日常会話程度の英語能力があれば応募は可能なので、日本での経験を活かしたお仕事がしたい人にオススメのお仕事です。

また、日本語教員の資格を持っている人は、日本語を母国語としない人たちへの日本語教育機関で教えるということもできます。募集先によって1つのクラスを受け持ったり、家庭教師として自宅や職場へ赴いたり、さまざまな働き方があるようです。イギリスで、日本語を通して世界の人たちとつながる貴重な体験になりますね!

モードの先端を行くイギリスでキャリアアップ!美容師として働く

美容師

イギリスでは、美容師の専門学校に留学してきたという人に出会うこともしばしば。おしゃれなイメージのあるイギリスには、あの有名なヴィダル・サスーンが開設した美容師学校もあります。もしすでに美容師資格を持っているならば、イギリスのヘアサロンで働いてみてもよいでしょう。

モードの先端をいくイギリスでは、日本人が経営するヘアサロンをよく見かけます。そのため、ヘアスタイリストやアシスタントの求人が絶えません。

日本人のお客さまはもちろん、多国籍の方が来店するお店では、英語に自信がなくても働きながら英語のスキルアップをすることもできます。ファッショナブルなイギリスの美容業界で刺激を受けて、美容師としてのキャリアップを目指すのもいいですね!

せっかく渡英するなら「イギリスらしさ」で勝負!イギリスのパブで働く

パブ

イギリスといえばパブも有名です!日本でもクラフトビールブーム、ウイスキーブームでイギリスのパブに興味を抱いたという人も少なくないでしょう。300年以上も続く歴史あるパブの雰囲気は憧れますよね♪重厚な空気に包まれながら働くというのもイギリスらしさがあって素敵です。特にお酒が好きな方にはうってつけの仕事ですね。

パブでの求人はパブ店内に貼り紙がされていたり、FacebookなどのSNSや「Gumtree」といったインターネットの求人情報掲示板などで検索することができます。ただし、パブでの仕事はヨーロッパからの移入者から人気が高いです!かなりの英語力と、パブなどの飲食店での経験がなければ仕事をゲットすることは難しいかもしれません。

仕事のついでに住まいもゲット!?一石二鳥を狙うなら、住み込みで働く

住み込み

イギリスで滞在する家が決まっていないのならば、住み込みの仕事を探して住と職を安定させるというのも1つの方法です。ロンドン郊外や地方都市ではオーペア(住み込みのベビーシッター)や農家のボランティアスタッフを募集することがあります。

渡英後は仕事よりもまず住居を探すのが大変です!住居も仕事も一気に見つけたいという人は、こうした求人にも目を光らせてみるのがオススメですよ★

また、旅をしながら仕事をしたいという人は、地方都市のユースホステルで短期アルバイトを募集していることがあります。ほとんどの場合、ユースホステルのカウンターに求人広告が掲示されているので、旅をしながら「この街に住みたい」と思ったら、ユースホステルの求人情報をチェックしてみましょう。

イギリス×ワーキングホリデーで仕事を探そう!

ワーキングホリデー

イギリスで仕事を探すには、どのような方法があるのでしょうか?ここでは仕事の探し方や応募の流れなど、イギリスでの職探しの方法をいくつかピックアップして紹介します。

イギリスでの仕事の探し方とは

インターネット

イギリスのワーキングホリデーで仕事を探すときに主流となっている方法は、求人サイトを利用すること。日本人向けのサイトも多くあるので、ワーキングホリデーをする前からイギリスでどんなお仕事ができるのかチェックしてみるのも楽しいですよ♪

また、社会人経験を積んでいたり、英語力に自身がある人は、現地の企業にチャレンジしてみるのもおすすめ!イギリス在住の人々が利用しているサイトから検索すると、より多くの仕事を探すことができます。

日本人向けの仕事が数多く登録されている「MixB」
現地の人が利用する求人サイト「Gumtree」

派遣会社に登録する

ワーキングホリデーでイギリスに行き、仕事をすると最初から決めている場合は、派遣会社に登録しておくという方法もあります。イギリスに行く前から登録ができるので、渡英してすぐに求職活動ができるメリットがあります☆

ただし、派遣会社に登録する際、履歴書(CV)の提出が求められたり、語学力試験をオンラインで受ける必要がある場合も。登録する派遣会社によって日系の仕事が多く登録されていたり、語学力テスト等が不要だったりと、派遣会社によって特徴が異なるため、複数の派遣会社に登録しておくことをオススメします。

日系の仕事が多いCentre People(センターピープル)

お店に直接行く

意外と仕事が見つかりやすい方法は、お店に行って「仕事ありませんか?」と聞いてみること。実はもうすぐ辞める人がいるなど、タイミングが合えば、面接の約束をしてもらえることがあります♪

また、求人をお店に掲示しているケースも多々あります。お店の店頭やスーパーの掲示板、レストランやカフェに置いてあるフリーペーパーなど、現地に足を運ぶことで、見つかる仕事があるかもしれません。

フリーランスという働き方もアリ!

翻訳やヘアメイクなど、個人で働けるスキルを持っているのであれば、フリーランスとして働くのもひとつの方法です。

イギリスで最も仕事が多い都市はやはりロンドンですが、物価などから考えると生活をするのもちょっと大変…。かといって、郊外からロンドンに通うとなると交通費がかかってしまいます。イギリスでは交通費が出ない仕事がほとんどなので、場所を選ばずに働けるフリーランスはとても合理的!

安定した収入に繋げるのは難しいフリーランスですが、「好き」を仕事にしたい人にはおすすめです♪

イギリスで仕事が探しやすい都市は?

イギリス

イギリスの都市といえば、真っ先に浮かぶのは大都市ロンドンですよね!
ロンドンの人口は、2015年には約863万人と史上最高を記録したそうで、このままいけば2050年には約1100万人にのぼると推定されています。イギリス全体の人口が約6471万人であることを考えると、いかに首都一極集中しているかがよく分かります。

それだけ人口の多い都市なので、イギリスで仕事をするならロンドンが最も職を探しやすいです。ロンドンには日系企業が多数進出しているため、そうした企業のオフィスや日本食レストラン、日本人向けの教育期間など、たくさんの求人があります。英語に自信がないという人でもロンドンであれば比較的仕事を探しやすいですよ★

イギリスでアルバイトに応募〜採用までの流れ

アルバイト

イギリスで気になる仕事を見つけたら、積極的に応募していきましょう!
次に、イギリスでアルバイトに応募するための準備や面接についてお話しします。

1.履歴書(CV)とカバーレターを用意!

興味がある仕事が見つかったら、「CV(Curriculum Vitae)」と呼ばれる履歴書と、挨拶状代わりのカバーレターを用意しましょう。アルバイトの場合はカバーレターが不要なこともありますが、自分をアピールするために、用意することをおススメします♪

履歴書はA4用紙2枚程度、カバーレターは1枚にまとめ、積極的に自分を雇うメリットをアピールしていきましょう。
履歴書には学歴や職歴、資格など、カバーレターには応募理由や意欲などを書きます。ここで大切なのは、会社が求めているスペックと経験や資格がマッチしていること!イギリスでは経験が求められることが多く、合わないと思われれば履歴書を出しても返事がないことも当たり前です。どんなにわずかな経験でも、カバーレターに盛り込むことで面接まで辿りつける確率がアップします。

また、履歴書の書き方で指定は特にありません。「見やすく」「わかりやすく」を意識して作成するようにしてください。

2.面接に向けて

イギリスには日系企業が多いため、一次面接は日本語、二次面接は英語になることがあります。

面接で聞かれることは

●志望動機
●職歴
●会社のためにできること
●今までの仕事で成果をあげたこと

といったように、日本で聞かれることとあまり変わりません。英語の面接に慣れていないと、質問の意図が汲めず、相手が求める回答ができないケースが多いです。事前に練習しておくことをおすすめします!

また、日本にいる間にイギリスの派遣会社に登録した場合、事前に電話面接を受け、イギリスでワーキングホリデーを始めるときには仕事が決まっているということもあるようです。できるだけ早く働きたいという人にはぴったりの方法ですね♪

イギリス×ワーキングホリデーで仕事をするうえでの注意点

ワーキングホリデービザが取れたらいよいよイギリスへ。最長2年間海のむこうで生活できるので、働いてお金を稼ぎながらというのが現実的です。

ですが、外国で働くなんて初めての体験…という人が圧倒的に多いはず!いろいろと不安はありますが、イギリスで仕事をするうえで注意しておきたい点を確認して、夢のイギリス暮らしをスタートさせましょう♡

ワーキングホリデー

これがなきゃはじまらない、仕事探しには必須ツール!携帯電話を契約しよう

ウェブサイトなどで求人広告を出しているお店や企業にメールで応募をしたとしても、先方は面接のスケジュールなどを電話で連絡してくるでしょう。イギリスの住居はフラットや1軒のハウスをシェアして複数人で住むことが多いので、おうちの固定電話は誰が受話器を取るか分かりません。仕事探しをするなら、相手があなたと直接連絡を取ることができる携帯電話を持っておくことは最低限の条件です。

携帯電話は街にある携帯電話ショップや電器屋さんで購入することができます。その際、すでに住所が決まっていたり銀行口座を持っている人は月額定額での契約が可能です。そうでない場合には、トップアップ方式(料金をチャージして使う方法)を選ぶことができるので、仕事探し前に携帯電話の契約を進めてくださいね!

銀行口座を持って一人前の社会人!?銀行口座を開設しよう!

日本食レストランやその他飲食店などでは、一部お給料を手渡しで支給するところもあります。ですが、基本的にはお給料は銀行振込の場合が多いです。

就職した先が銀行振込でお給料を支払う場合には、「銀行口座を開設してください」といわれます。銀行口座の開設にあたっては、就職先の企業(またはレストランなど)からレターを発行してもらうと、比較的容易に開設することができます。

銀行口座の開設は、まず「口座を開設したい」といってアポイントをとり、指定された日に銀行へ行くことから始まります。パスポート、現住所が確認できるもの、会社から発行されたレターなど必要書類を持って、簡単な面接と書類への記入をします。

一連の手続きはとても時間がかかるので、就職先から銀行口座を開設するよう指示があったら早めに動き出すことをオススメします!

社会保険番号(National Insurance Number)

ワーキングホリデービザを利用してイギリスで働く場合、「National Insurance Number」といわれる国民番号が必要です。 まずはジョブセンターに電話をして申し込みますが、電話で申請が完了する場合や、直接行って面接を受ける必要がある場合など、対応はジョブセンターの担当によってバラバラなようです。

基本的な流れは以下の通りです。

①電話で申し込む

②氏名や国籍、ワーキングホリデービザの有効期限などを答える

③送られてきた書類に記入して、パスポートとビザカードのコピーを同封して郵送する

④1ヶ月~2ヶ月ほどで国民番号が書かれたカードが届く

割り振られた数字8桁と英字1文字が国民番号となります。届いたら職場に提出してくださいね。

イギリス×ワーキングホリデーの仕事に関する豆知識

イギリスで仕事をするからには知っておきたい情報はまだあります!!ワーキングホリデーを考えている方はぜひ最後までご覧ください♪

豆知識

仕事中にもティータイムが♡

イギリスといえば紅茶が有名ですよね。日本でも良く知られる、サンドウィッチやスコーンとともに、紅茶を楽しむアフタヌーンティーは、文字通り午後のお茶タイム。
イギリスの一部の会社では、午後だけではなく午前中もティータイムがあり、ランチ以外で1日2回も休憩時間を設けている会社もあるようです!

イギリスの人々は午前と午後に各1回ずつティータイムを挟むことで職場の人とのコミュニケーションをとり、仕事と休憩にメリハリをつけているんですね。
また、紅茶には集中力をキープしてくれる働きがあります。イギリスのワーキングホリデーに行く前から紅茶習慣を取り入れて、いち早くイギリス気分を味わってみるのはいかがでしょうか?

その他のお役立ち情報

イギリス×ワーキングホリデーの情報をクラシファイドでゲットしよう!

ワーキングホリデーでイギリスへ行くことになったけどとにかく不安という人へ。インターネットで事前にイギリス暮らしの情報をキャッチしておけば、少しでも不安は解消できるかもしれません。

仕事の探し方の項目でもご紹介したクラシファイド「MixB」では、現地に住む日本人コミュニティ間での情報のやり取りが活発に行われています。「MixB」では、イギリスでの求人以外にも家探しや習いごと、サービスなど、現地の日本人に向けたリアルタイムな情報を得ることができます。どんな仕事ができそうか、どのエリアの物件に住みたいか、事前に検討してみるのもオススメですよ♪

日本人向けの仕事が数多く登録されている「MixB」

イギリスのワーキングホリデーで仕事を見つけよう!

いかがでしたか?

イギリスのワーキングホリデービザ(YMS)は他の国のワーキングホリデービザと異なり、就労目的の要素が強いビザです。イギリスで2年間働くことができる貴重なビザなので、当選したらぜひ活用してくださいね♪

もし、イギリスのワーキングホリデーに関して分からないことや不安なことがあったら、気軽にエージェントに相談してみてください。仕事やインターンシップを紹介してくれるエージェントもあるので、悩むアナタの強い味方になってくれるはずです。