韓国でワーキングホリデーをするなら知っておきたい仕事情報まとめ
2026.07.01
留学くらべーる編集部

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目次
韓国のワーキングホリデービザ(H-1ビザ)には就労時間の制限があり、週25時間まで、在留期間中の合計で1,300時間までという上限が定められています。
フルタイムでの就労はできませんが、生活費や滞在費を補う「アルバイト」として働くことが認められています。
ここでは、そんな韓国のワーキングホリデーでできる仕事について紹介しています。
仕事の探し方や採用までの流れ、体験談など、ぜひチェックしてみてくださいね!
1分でわかる!この記事のまとめ

韓国ワーキングホリデーの仕事について、もっと詳しく知りたい方は人気の職種や最新の求人情報をまとめた資料をご覧ください。
韓国のワーキングホリデーでできる仕事
まずは、韓国のワーキングホリデーでどんな仕事ができるのかを紹介します。
韓国の最低賃金は2026年1月から【1万320ウォン(約1,100円)】となりましたが、なかには最低賃金が守られていない場合もあるので注意が必要です!
時給の目安も確認しながら、仕事探しの参考にしてみてください。
韓国ワーキングホリデーでの仕事例と時給の目安
たとえば最低賃金の10,320ウォンのお仕事で、上限の週25時間働いたとすると、1ヶ月(4週間)で約10.8万円の収入を得られることになります。
就労時間制限(週25時間)を踏まえ、日本人ワーホリに人気な仕事
|職種|特徴|給料|
|:-|:-|
|日本料理店・居酒屋スタッフ|韓国では日本食人気が高く積極採用
韓国語に自信がなくても始めやすい定番職種|時給10,320ウォン~12,000ウォン|
|カフェスタッフ|カフェ文化が非常に発達しており求人が多い
基本的な韓国語接客フレーズが必要|時給10,500ウォン~11,000ウォン|
|韓国語⇔日本語の翻訳・通訳補助|日系企業やイベント運営会社などでスポット需要あり
語学力次第で高時給も|時給15,000ウォン~25,000ウォン|
|日系企業の事務アシスタント|商社や旅行会社など日本語人材を求める企業がある
※就労制限がある業種か要確認|求人により変動|
|美容室・ネイルサロンのアシスタント|施術見習いとして韓国の技術を間近で学べる|求人により変動|
ここから税金などが引かれるため、そのまますべてが収入となるわけではありませんが、アルバイトができれば生活費や滞在費を十分にまかなえるでしょう。
韓国のワーキングホリデーでできる仕事は、ほかにもたくさん!
韓国のワーキングホリデーでは、ほかにも
- マッサージ師
- 美容師
- モデル
- 日系企業の事務
- 通訳
などの仕事にチャレンジすることができます。
ただし、日本人が仕事に就きやすい「日本語教師」に関しては、ワーキングホリデービザでの就労が禁止されているので、注意が必要です。
また、韓国は学歴社会なので、日本での学歴・職歴が採用や時給に影響することもあるようです。
逆に言えば、学歴や職歴が強みになるので、自信のある人はぜひ韓国ならではの仕事に積極的にチャレンジしてみてください!
韓国のワーキングホリデーで人気の職種について
次に、韓国でできる仕事について詳しく見ていきましょう!
韓国は美容に関する仕事が多いので、仕事をしながら美を磨くこともできるかもしれませんね。
マッサージ師/美容師

韓国にはマッサージ店や美容室も多く、アルバイトの募集をよく見かけることができます。
実践的な技術が身につけられるので、帰国後に美容関係で働きたいと考えている人に特におすすめです。
日本人向けのお店であれば韓国語に自信がない人でも働きやすいですよ。
職種によって給料はさまざまですが、美容師のアシスタント業務などパートタイム勤務の場合、月15万円ほど稼ぐケースもあります。
日本人スタッフのいるお店もあるので、目的に応じて仕事探しをしましょう。
ホテルスタッフ

日本人観光客が多い韓国では、日本人向けのホテルやお土産屋さんでの仕事も人気です。
韓国人の相手をすることもあるので、日常会話以上のスキルが求められます。
韓国語に自信がない人はフロントではなくベッドメイキングなどの裏方として働くこともできますが、時給は最低賃金程度になります。
モデル
性別が限定されていることがほとんどですが、韓国では日本人モデルのお仕事が募集されていることも!
韓国のファッションを楽しみながらお金を稼げる、オシャレ女子必見のお仕事です。
撮影込みやフィッティングのみ、ヘアモデルなど、募集内容はさまざま。
身長制限がない場合もあるので、モデル業に興味を持っている人は、韓国でのワーキングホリデーでぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
韓国のワーキングホリデーで仕事を探そう!

では、実際に韓国でワーキングホリデーをする場合、どのように仕事を探せばいいのでしょうか?
こちらではいくつかの方法をご紹介するので、仕事の探し方に不安のある方はぜひチェックしてくださいね。
インターネットを利用する
日本と同じように、韓国のワーキングホリデーでもインターネットで仕事を探す方法が一般的です。
インターネットの求人サイトには、外国人向けと韓国人向けのサイトに分かれています。
外国人向けのサイトには、外国人が韓国で働くための求人情報が掲載されています。
ワーキングホリデーでの初めての仕事探しにぴったりなので、まずはこちらを利用しましょう。
韓国人向けのサイトで仕事を探すとなると難易度が高くなります。
韓国語のスキルや韓国での生活に自信がついてきたら、現地の仕事にチャレンジしてみるのがおすすめです!
自分をアピールするページがある求人サイトもあるので、韓国語に自信のある人は書き込みをしてみるのも良いですね♪
韓国での仕事探しにおすすめの求人サイト一覧
友人や知り合い、エージェントに仕事を紹介してもらう
人と人との繋がりを大切にしている韓国では、知人からの紹介で仕事をゲットしている人も多いようです。
ワーキングホリデーで韓国に滞在していて仕事を探していることを普段から周囲に知らせておけば、仕事を紹介してもらえる可能性が高まります。
帰国のために仕事を辞めるという人に引き継いでもらうパターンもよくあるので、普段からいろんな人と交流を深めて人脈を広げておきましょう。
知り合いがまったくいないという人は、日韓交流カフェなど地元学生や留学生、社会人が集まるコミュニティに参加してみるのもオススメです♪
また、エージェントなども仕事情報を入手していることが多いので、まずは相談してみると良いでしょう。
日韓交流カフェのサイト一覧
韓国のワーキングホリデーで気になる仕事を見つけたら!~採用までの流れ〜
次に、韓国のワーキングホリデーでチャレンジしてみたい仕事が見つかった後の流れを説明します。
流れをしっかり把握して、韓国で理想の仕事をゲットしましょう!
1. 履歴書を作成する
韓国の履歴書はA4サイズが一般的で、文具店などで簡単に手に入れることができますが、現在はインターネット上で履歴書を作成して提出する方法が主流です。
手書きの方がより気持ちが伝わるという日本人の感覚だと、最初はとまどってしまうかもしれませんね。
履歴書と一緒に自己紹介書を提出しますが、アルバイトの場合には履歴書だけでOKの場合があります。
何の書類が必要なのか、応募時にしっかり確認しておきましょう。
自己紹介書について
自己紹介書は、
- 成長過程
- 性格(長所と短所)
- 学校生活
- 志望動機
- 入社後の目標
- 経歴
の項目があり、短い文章でわかりやすくまとめなければいけません。
語学力によっては時間がかかってしまう人もいるので、成長過程や性格などワーキングホリデー前にある程度作成しておくのもよいでしょう。
履歴書や自己紹介書はチェックしてもらうと安心!
自分の書いた履歴書や自己紹介書が合っているのか不安…という方は、エージェントに確認してもらうのもおすすめです。
エージェントの中には、仕事探しのお手伝いだけでなく、履歴書作成のサポートを行っているエージェントもあります。
疑問点は解決しながら進められるので、安心して面接に臨むことができますよ。
2. 面接へ行く
履歴書などの書類で好印象を残すことができれば、いよいよ面接です。
応募する職種や会社によって違いますが、
- ビザの種類
- ビザの期限
- 自己紹介
- 志望動機
- 質問があるかどうか
などの質問をされます。
ビザ関係の質問は必ずあって、就労できるビザなのかどうか何度も確認されることもあります。
ワーキングホリデーの場合は「H-1ビザ」であることを伝え、就労できるビザであること、滞在できるのがいつまでかということをしっかり伝えましょう。
韓国ワーキングホリデーの仕事に関する豆知識

最後に、韓国のワーキングホリデーで仕事をするにあたって知っておきたい情報を紹介します。
韓国で安心して仕事ができるように、ぜひチェックしてみてください。
韓国での外国人登録について
韓国のワーキングホリデーで91日以上滞在する場合には、「外国人登録」を行う必要があり、入国後90日以内に手続きをしなければなりません。
外国人登録カードの発行まで1~2週間かかるので、滞在場所(住所)が決まり次第早めに申請しましょう。
申請の際には予約しておくと安心です。
提出書類などは変更となることがあるので、申請前にはしっかり確認してくださいね。
外国人登録に必要な書類
- 外国人登録申請書
- パスポート
- カラー写真(4.5×3.5cm)
- 手数料3万ウォン(約3,150円)
- 旅行日程表や在職証明書など
韓国の納税義務について
韓国のワーキングホリデーで収入を得ると、納税の義務が発生します。
基本的な仕組みは日本と同じで、給料からの天引きがほとんどです。
ほかにも、住民税や雇用保険などが給料から天引きされる場合があります。特に国民健康保険については、H-1(ワーキングホリデー)ビザの場合、入国から6ヶ月後に自動的に加入対象となる仕組みがあるので注意しましょう。日本の公的健康保険(社会保険・国民健康保険)に引き続き加入していれば、入国5ヶ月目のタイミングで免除申請ができるので、二重に保険料を払わないよう早めに確認しておくのがおすすめです(海外旅行保険は免除申請の対象外です)。
日本と同じように確定申告をすれば払い過ぎた分の還付を受けることができるので、忘れずに手続きをしましょう。
また、日本でいう消費税にあたる韓国の付加価値税は10%とやや高めですが、免税店を利用するなどすれば節約できます。
韓国で日本語教師の仕事がしたい場合
先ほど簡単に紹介しましたが、韓国ではワーキングホリデービザで日本語教師の仕事をすることができません。
韓国で日本語教師の仕事に就く場合には、ワーキングホリデービザではなく「E-2ビザ(会話指導ビザ)」の取得が必要となります。
会話指導ビザは語学学院に申請すれば発給してもらえますが、無犯罪証明書が必要など手続きが少し大変のようです。
また、大学卒業以上の学位が必要なので、大学を休学して韓国へ渡航する人は会話指導ビザを取得することができません。
どうしても韓国で日本語教師の仕事をしたいという強い想いがあって条件を満たしていれば、チャレンジしてみてもよいかもしれませんね。
韓国ワーキングホリデーのお仕事体験談やインタビューも読んでみよう!
いろんな人の体験談を知ることで、韓国のワーキングホリデーでどんな仕事ができるのか、イメージしやすくなるかもしれません。
こちらでは「留学くらべーる」に数ある体験談の中から、韓国ワーホリ中のお仕事についても語ってくれている体験談やインタビューを集めたので、ぜひ参考にしてくださいね!
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もっと韓国のワーキングホリデーについて知りたいと興味がわいてきたら、留学エージェントにお問い合わせをしてみてください。
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