セブ留学するなら!費用やメリット、体験談、基本情報など

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目次
セブは、マクタン島とセブ島、小さな離島が集まった総称。 「セブ島」には成田から約4時間半で行けるのが大きな魅力! 語学学校も多く、日本人に大人気の留学先です。
フィリピン-セブ留学の特徴
- 成田からの直行便でアクセス便利!
- ダイビングスポットがたくさん♪
- セブ・シティーに語学学校が多い!
「セブ」というと離島の田舎町をイメージしている方はいませんか?
世界有数のビーチリゾートではありますが、セブ島のあるセブ・シティーは首都マニラに次ぐ大都市なんです。
インフラが整っているので、生活に必要なものはセブ・シティーでだいたい買えます。
留学生向けの語学学校も、セブ・シティー周辺に集中しています。
セブなら平日は語学学校・休日は青い海でダイビング!サーフィン!というスケジュールもOKなので、留学生に人気が高いエリアです。
運が良ければ、ジンベイザメも!?
セブといえばダイビング!といってもいいぐらい、みんなが楽しむマリンスポーツです。
水温も1年を通して平均25~30度なので、とても入りやすい海なんです。
そのため、ダイビング留学だけじゃなくて、サーフィン留学にもぴったり♪
ダイビングは簡単な講習を受けて、認定証をもらえば誰でもできます。
器具がない人でも、ダイビングショップで一式レンタルできるのでご安心を!
ウミガメやチョウチョウウオはもちろん、運が良ければジンベイザメを見られるかも…!?
セブに来たら、街ブラを楽しんで!
セブに来たら、街ブラを楽しみましょう♪
夕方には日本でもお馴染みの屋台がたくさん並んでいます。
ただし、日本人の感覚では「う~ん」という食材を多いので、中身がよくわからないものは食べない方がいいです。
例えば、バロットという珍味があります。
売り子さんには「アヒルの卵」と説明されるので、ゆでたまご感覚で買うとびっくり!
中身はふ化する直前のヒヨコなんです…。
フィリピンでは一般的な食べ物なのですが、なんだか夢に出てきそうなグロテスクさがあるので、覚悟して買うことをオススメします…!
親しげに話しかけてくる人に注意!
フィリピンはフレンドリー!…といっても、あまりにも親しげに話しかけてくる人は要注意です。
特に「日本人ですか?」と日本語で声をかけてくるフィリピン人には、注意してください。
観光客狙いの犯罪者の可能性もあるので、思わず日本語で「はい」と答えてしまわないでくださいね!
片言の日本語で「日本から来たんですか?」と言われても、しれっと無視するのが1番。
トラブルに巻き込まれないコツです。
セブ留学のおすすめ体験談
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フィリピン・セブの基本情報(治安/気候/住んでいる人の人種の割合、性格など)
フィリピンのセブは海に囲まれた美しい島で1年中温暖な気候です。
乾季と雨季があり、1月から5月が乾季、6月から12月は雨季とされています。
四季はなく一番寒いと言われている時期でも最高気温が30度になるんだとか。
1年中南国ムードを味わえる気候です。
人種もさまざまでアジア各国から多くの人が集まってきています。
その理由はアジアからセブへのアクセスが良いため。
社会人が気軽に留学できる島として人気を高めています。
セブにある語学学校には日本人も多く全体の4割を日本人が占めるほど。
安心して留学生活を送れそうですね♪
ただしセブの治安は日本ほどいいとは言えません。
夜遅くに人通りの少ない場所に行ったり、親切な人についていくことのないよう十分注意してくださいね!
フィリピン・セブの人気の場所(観光地や休日の過ごし方)
セブは海に囲まれた島なので、スキューバダイビングなどの海のレジャーを楽しむには最適の場所です。
しかし、それ以外にもセブの観光スポットはたくさんあります。
歴史的建造物を楽しみたい方には「マゼラン・クロス」がおすすめです。
ここはセブにある教会で天井に描かれた絵が圧巻です。
この絵には十字架建設当時の様子が描かれているとのこと。
巨大な木の十字架も掲げられており、なんとも神秘的な雰囲気を味わえる場所です。
他ではなかなか体験できないスポットが「セブ刑務所」。
刑務所の観光!?と驚く人も多いです。
しかしきちんとツアーになっており、なんと護送車にのって市役所から刑務所まで移動をします。
囚人によるダンスパフォーマンスは見事で刑務所にいることを忘れてしまうほど!
日本では体験できない観光スポットにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか♪
フィリピン・セブ留学にまつわるよくある質問
セブ留学のよくある質問を紹介します。
セブでの滞在方法や治安・環境といった気になる部分も載せているので、留学前の事前準備にぜひご覧ください。
Q. セブ留学はどんな人におすすめ?
A. セブ留学の魅力はなんといっても費用の安さにあります。
欧米への留学費用に比べ格段に安く、大学などの学校からの留学生は留学費の中に寮の費用も含まれている場合があります。
そのため生活費がほとんどかからないというメリットも。
「安いから質が悪い」ということはなく、フィリピンの言語と第2言語として指定されている英語の両方をしっかり学ぶことができますよ!
留学費用をかけずに、確実に言語やコミュニケーション能力を身につけたいという人にセブ留学はおすすめです!
Q. セブでのおすすめ滞在方法は?
A. セブでは学生の方は寮、社会人はホテルという滞在方法がおすすめです。
学生の場合の寮費は留学費用に含まれており、食費もその中に含まれていることが多いです。
そのため、最初に留学費用を支払ってしまえば、セブでの生活費は一切必要ありません。
寮には日本人も多く、その他韓国や中国、台湾などアジア各国の人種が集まっています。
寮生活を送りながら、さまざまな国の文化に触れることができるので、とても貴重な体験をすることができるでしょう。
ホテル滞在は社会人や50代以上の人に人気を集めています。
ホテルの中に講師を派遣できる場合もあるようで、学校に通わずホテル内で語学授業を受けることも可能です。
セブ市内のホテルは1日1,000円未満の所がほとんど。
長期滞在してもこの値段なら安心ですね!
Q. セブでできるおけいこには何がありますか?
A. セブで人気のあるおけいこは、海にちなんだもの。
ただおけいこをするといったものではなく、スキューバダイビングの免許まで取得できる本格的なおけいこが人気を集めています。
またリゾート地をより満喫するためにアロマテラピーのレッスンを受けるのもおすすめです♪
語学学校内でおけいこができるところもあり、ゴルフレッスンが受けられる学校もあるみたいですよ!
リゾート地ならではのおけいこを体感してみては?
Q. セブでできるアクティビティって何がありますか?
A. セブは海の島なので、スキューバダイビングやシュノーケルといったアクティビティは盛んに行われています。
しかし、マリンスポーツだけではありません。
なんと、セブではパイロット体験ができるんです!
セスナの操縦ができるのですが、日本人パイロットが一緒についていてくれるので安心して体験することができます。
また、セブ島と橋でつながれているマクタン島へジプニーで行けるツアーもあり、ギターの故郷といわれるマクタン島でも観光を楽しむことができます。
マリンスポーツ以外のアクティビティにもぜひ参加してみてくださいね♪
Q. セブの物価はどのくらい?
A. セブの物価は非常に安いです!大抵の人がその安さに驚きます!
食料品に至っては日本の値段の半額かそれ以下で購入することができます。
例えば日本で100円程するジュースはセブでは25円程。約4分の1の値段です。
外食も現地の料理はとても安いので、自炊より外食を選んだほうが良いのでは?と思ってしまうかも。
ただし、日本にもあるチェーン店で海外進出をしているものの値段は日本とほぼ同額。
安く済ませたい場合は現地の料理を選んでください。
タクシーなどの交通機関の値段も日本では700円ほどする初乗り料金が、セブでは100円程。
トータル的にみてもセブの物価は非常に安いことがわかります。
安すぎるからと買いすぎないように注意してくださいね!
Q. セブでよく使用される公共交通機関は?
A. セブにはタクシー・ジプニーという公共交通機関があります。
タクシーは日本と同じシステムですが、料金が初乗り100円程、加算料金も9円程と非常に安いのが特徴です。
ジプニーは日本のバスのような感覚で、行き先が車体に書いてあります。
乗りたい時は手を挙げて止めてください。降りるときは天井をコインで叩くんだとか!
料金はタクシーよりもさらに安く初乗り20円程。
ただし、スリの被害に合う可能性もありますので、初めての時はなるべくタクシーを使うことをおすすめします。
Q. セブで人気の食べ物は?
A. セブでは本格的なフィリピン料理を食べることができます。
中でも人気を集め、どこのガイドブックにも載っているというのがマクタン島エリアにある「マリバゴグリル」。
おすすめメニューはポークスペアリブで、値段も安くボリューム満点。
お店の雰囲気も良く、コテージタイプの席では南国気分を存分に味わえるそうです。
また、セブでは珍しいステーキハウスも注目を集めています。
こだわりの肉を使った本格的なステーキハウスで、観光客だけでなく、地元の人達からも大人気のお店です。
他にも南国ならではのシーフードが食べられるお店や南国フルーツを楽しめるお店など、リゾートを満喫できるメニューがたくさん取り揃えられています♪
Q. フィリピン留学と欧米留学の違いは何?
A. フィリピン留学と欧米留学の一番の違いは「費用の差」です。
例えば1か月の留学をする場合、フィリピン留学は学費と滞在費を合わせても1,500ドルほど。
欧米の場合は2,200ドル以上かかると言われています。
渡航費にも大きな違いがあり、欧米まではどんなに安くても5万円以上の費用が必要ですが、格安航空会社を利用すればフィリピンまで数千円で行くこともできます。
ビザも1か月間ならフィリピンは無料だそうです!
留学してからの授業形態も欧米はグループでの勉強に対し、フィリピンはマンツーマンで指導をしてくれます。
授業の質もよく、物価も安いフィリピン留学。
とても魅力を感じませんか?♪
Q. セブ島で注意すべき病気ってありますか?
フィリピンは南国の国なので、病気が心配という人も多くいることでしょう。
特に恐れられている病気はマラリア・食中毒・狂犬病・デング熱になります。
マラリアは蚊から伝染する病気ですが、ミンダナオでよく発生しており、セブでは心配がない病気と言われています。
食中毒はセブでもよく発生する病気です。
慣れない環境で体が弱っている時は特に食中毒にかかりやすいので注意してくださいね!
狂犬病はセブでの発生は珍しいようです。
万が一犬に噛まれてしまったという場合、噛まれた跡をよく消毒し、すぐにワクチン接種をすれば大丈夫でしょう。
そして、セブの人たちが最も注意している病気がデング熱です。
この病気も蚊から伝染し、高熱に苦しめられる病気です。
セブの中心地にはデング熱をもった蚊はいないようですが、川沿いや泥水の周辺などの蚊には注意してください。
セブ留学で格安&質の高い勉強を!
最後までお読みいただきありがとうございました!
セブ留学ではリゾート気分を味わいながら質の高い学習をしていくことが可能です。
費用もとても安いので、学生でも社会人でも気軽に留学をすることができます。
一度は留学をしてみたい!という方は是非セブを選んでみてはいかがでしょうか♪
留学エージェントではセブ留学での経験を確実に身につけることができるよう、最適なプログラムを多数用意しています。
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バギオはちょっとフィリピンっぽくないアカデミックな雰囲気がただよう文教エリア。街全体が教育に力を入れているためか、語学学校も教育熱心なので留学にぴったり♪ 過ごしやすい気候なのも魅力なんです!
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