利用者 40 万人突破!

(2018年12月18日更新)

ワーキングホリデー(ワーホリ)で資格取得やスキルアップを目指そう

2017.03.14

留学くらべ〜る編集部

海外で資格取得やスキルアップをしたいという人は、ワーキングホリデービザを利用するのがおすすめです。 遊びも勉強も思いっきり楽しめるワーキングホリデー制度ですが、資格取得をして成果を残せば、帰国後の進路に活かすこともできますよ。 1年間の滞在の中で、スキルアップを目指してみませんか?

海外での資格取得は何に役立つ?

就職活動のプラス要素になる

資格取得をする最大のメリットは、就職活動など、自分の将来に役立てることができるということです。
ワーキングホリデーって就学制限があるから資格取得まではできないんじゃ…と思うかもしれませんが、就活や仕事に役立つスキルはワーキングホリデーでも身に付けられます。

例えば、ワーキングホリデーの成果が最も分かりやすいのがTOEICやTOEFL、ケンブリッジ検定などの英語のスキルを証明するもの。「ワーキングホリデー=遊び」と考える人もいますが、どれだけ英語力がついたのかを明確に示すことで、経験がプラスになったことを伝えることができるんです♪

仕事によっては応募の段階で英語力が必要だったり、昇進に英語力が関わってきたりする場合もあるので、将来の幅を広げられます。

専門職種に就ける!

ワーキングホリデー中に取得できる資格の中には、ウェディングプランナーやJ-SHINE(小学校英語指導者)など専門的な職種に就けるものもあります。

学校の授業時間数が調整されているためワーキングホリデー中でも取得可能で、日本で資格取得を目指すよりも短い期間で取れるものもあります。

また、資格とまではいかないまでも、自分のスキルアップに繋がるものは数多くあります。フローリストやバリスタなど、仕事だけでなく趣味としても学びたいものがあるので、ぜひチャレンジしたいですね♪

海外の第一線で活躍できる!

観光や医療、料理など、国によって強みとしている分野はそれぞれ違います。 そういった特長的な分野を本場で学ぶことができるのも、ワーキングホリデーの大きな魅力!日本で学んだことよりも一歩先を行く技術を習得することができます。

また、海外は実力主義の国が多く、仕事ぶりが評価されやすい環境です。取得した資格やスキルを活かせば、海外に永住することも夢ではありません。

日本で起業できるかも!?

海外で取得した資格や技術を利用して、日本で起業することももちろんできます。
オーストラリアで国際的なダイビングライセンスを取得して沖縄でお店を開いたり、マッサージやネイルなどの美容系の資格を取得してサロンで働き、ゆくゆくは個人でお店を経営したり…。

海外の資格だけで起業は厳しいかもしれませんが、一歩踏み出すことで具体的なプランを立てられるようになるはず!ワーキングホリデーの間に複数の資格を取得して、自分に向いている仕事を探すのもアリですね★

自分だけの強みに!

ワーキングホリデービザは1年間を自由に過ごせる特別なビザですが、なかにはせっかくの滞在期間をただダラダラ過ごしてしまったという人もいます。
ですが、そんな中で資格を取得したり、英語力が向上したりと具体的に何かを成し遂げたという事実は自分の自信にも繋がります!

ワーキングホリデーは決して現実逃避ではありません。自分を信じて挑戦したからこそ、自分だけのエピソードができるんですよ☆

ワーキングホリデー体験談*資格取得までの道のり

ワーキングホリデーで資格取得を目指した【まゆこさん】。夢を叶えるためには何が必要なのかを真剣に考え、ワーホリ中の計画をしっかり行ったうえでオーストラリアへと飛びました。
夢を叶えた後も理想の自分に近づくために頑張っているまゆこさんの姿勢からは、得られるものがきっとあるはず!ぜひご覧ください。

英語の先生になる夢を叶えに、オーストラリアへ

名前

まゆこ

渡航した年

2014年

渡航先の国/都市

オーストラリア/ブリスベン

渡航時の年齢

22歳

オーストラリアで夢を叶えたい!

小さい頃に通っていた英会話スクールの影響で、英語の先生になりたいと思っていた私。ですが、就活で内定をもらえたのは塾だけで、希望としていた英会話スクールではありませんでした。

そこで、塾で働いても夢は叶えられないと思い、卒業後はアルバイトをしながら海外に出ることを決意。現地でもアルバイトをするために、ワーキングホリデービザで行くことにしました。オースラリアに決めたのは、自然豊かなこととコアラを抱っこしてみたかったからです。

オーストラリアではJ-SHINE(小学校英語指導者)の資格が取れる語学学校に通うことを決め、大学を卒業するまでの1年間でワーホリ資金を貯めました。

ワーキングホリデーをして英語力が格段にアップ

日本にいるときの英語の授業では読み書き中心に習うことがほとんどで、スピーキングが苦手でした。
オーストラリアでワーキングホリデーをしている間は無理やりにでも毎日ホストファミリーと話すようにし、気づけば英語が話せるようになっていました!
また、自分よりも英語が得意な日本人の友人の話し方を真似をすることで、単語の使い方を学ぶこともできました。

アルバイトを探すのにはかなり苦労し、3ヶ月ほどかかって日本食レストランで働くことになりました。
最初は英語が身につかないんじゃ…と心配でしたが、意外とオーストラリア人のお客さまも多く、良い勉強になりました。
「素晴らしい接客だね♪」と褒められることもあり、それが励みになって続けることができました。

ワーキングホリデー後、英会話スクールを開業

留学前は600だったTOEICのスコアが帰国後は930までに上がり、長年の夢だった英語の先生になれました。今は自営で英会話スクールを開業し、幼稚園から小学生までの子どもたちに英語を教えています。「英語って楽しい!」と子どもたちが行ってくれることが何よりの喜びです。

ワーキングホリデー前は内定を辞退していいのか、オーストラリアで1人でやっていけるのか不安なこともありましたが、あの時に決断をして良かったと心から思います。

今後は英語嫌いの子も英語が好きになったり、英語の成績が必ず上がったりするようなカリスマ先生になりたいです!

ワーキングホリデーで資格取得をするために必要なこと

ワーキングホリデーで資格取得を目指すには、滞在中にどのような行動をするべきなのでしょうか?
最後に、資格取得やスキルアップをするために必要なことをお伝えします。

専門学校に通う!

ワーキングホリデーでスキルアップするには、専門学校に通うことがいちばんの近道!目的に応じて、さまざまな分野の授業が開講されています。

授業+インターンシップのプログラムであれば、より実践的な技術を身につけることができますよ♪インターンシップは、各国で定められたワーキングホリデー中に可能な就学期間とは別の扱いになることがほとんどなので、希望に応じてプランを選べます。

スキルが身につく職場でアルバイト☆

資格はとれなくても、とにかくスキルを高めたいと考えているのであれば、目的に合った職場で働くというのもおすすめです!バリスタになりたいのであればカフェ、語学力をあげたいのであれば日本人スタッフのいない飲食店などいろんな選択肢があります。

海外で気軽に働けるのがワーキングホリデービザの特権です★働くことで、仕事のスキルだけでなくコミュニケーション力や積極性が身につくこともあるので、じゃんじゃん活用していきましょう!

語学力をあげる!

ワーキングホリデーの期間を無駄にしないためには、語学力をあげておく必要があります。

専門学校やアルバイトなどは、語学力があることが前提となっている場合がほとんどです。 なかには実践的な授業の前に語学学習が含まれたプログラムもありますが、貴重な期間を使って語学力を身につけるのはもったいない!

日本にいるうちから語学の勉強をしておくことで、ワーキングホリデーをより有意義なものにできるんですよ☆

ワーキングホリデーの経験を自身のキャリアに繋げよう♪

いかがでしたか? 「休暇」というイメージが強いワーキングホリデーでも、努力次第で資格取得や専門スキルの向上が期待できることがよくわかったはず。 自分が帰国後にどうなりたいか?をイメージして、滞在中のプランを事前にしっかり立てておきましょう♪