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(2018年12月18日更新)

オーストラリアのワーキングホリデーで仕事をしよう♪

2018.09.11

留学くらべ〜る編集部

オーストラリアでのワーキングホリデーで仕事をしてみませんか?オーストラリアは時給が高いことや2年目のワーキングホリデーに挑戦できることから、「稼げるワーホリ先」として大人気なんですよ★
今回は、オーストラリアでの仕事探しのコツやできるお仕事をご紹介します!

オーストラリア×ワーキングホリデーでできる仕事

オーストラリアのワーキングホリデーメーカーに人気の職種とお給料の目安をまとめたので、参考にしてください。

人気の仕事について(時給の目安/必要な英語力)

2016年5月現在、オーストラリアの最低時給は17.29ドル(約1,450円)と、なんと日本の約2倍!
同じ雇用主のもとでは最大6ヶ月しか働くことができませんが、1日8時間×週に5日とすると、最低時給で働いたとしても1ヶ月で約23万円の収入が入ります。この収入から税金等が引かれますが、仕事次第ではもっと多くの収入を得ることもできるんです!

職業 時給 必要な英語力
オーペア・ナニー お小遣い程度 初級以上
レストランスタッフ 17ドル(1,400円)~ 中級以上
ファームジョブ 18ドル(1,500円)~ 初級以上
ホテルスタッフ 19ドル(1,600円)~ 中級以上

ほかにもさまざまなお仕事が!

オーストラリアでできる仕事はほかにも以下のような種類があります。

●オーストラリアの企業で事務系のインターンシップ
●病院の受付
●日本人観光客向けのガイド
●エステティシャン
●カフェスタッフ
●ミートファクトリースタッフ
●ハウスキーパー
●ダイビングインストラクター

職種によって必要な資格や英語力は異なるので、自分の目標に合わせて仕事を探していきましょう!仕事の中には、寮が用意されていたりおいしいまかないが付いている仕事もありますよ♪

それぞれの仕事内容について

次に、オーストラリアのワーキングホリデーメーカーにおすすめの仕事について調べてみました。
仕事内容はどういったことをするのか、給料などの待遇をはじめ、求人が盛んの都市など…ワーキングホリデーをする上で役に立つ情報を載せているので、ぜひご覧ください。

日本食レストラン(ジャパレス)

日本食レストラン

初めてのバイト先として人気なのが、日本食レストラン(通称ジャパレス)です。

雇い主であるオーナーが日本人の場合が多く、働くスタッフも日本人がメインのため、英語に慣れていない人でも働きやすいのが人気の理由です♪
ジャパレスの時給の相場は10〜14ドル(800〜1,120円)と、オーストラリアの平均賃金よりは低めです。地元のカフェなどのお店で働く前の登竜門として、ジャパレスを最初のアルバイト先に選ぶ人が多いです。

ジャパレスで働くと英語力が伸びない…という話を聞くかもしれませんが、そんなことはありません。 どのポジションに就くか?によって求められる英語力は変わります。

フロア担当になると地元のお客さん相手に接客をするため、ある程度の英語力はマストです!仕事をしているうちに英語力も身に付いていきますよ。電話でテイクアウトの注文を取ったりすることもあります。裏方であるキッチン担当になると、お客さんと接する機会がほとんどないため、英語を使うシーンは少なくなってしまいます。
フロア担当にしてもらえるように積極的にアピールすることが大事です!

また、まかないなどを出してもらえることも食費削減に繋がって一石二鳥です♪

日本食レストランのお仕事体験談

体験談

項目 概要
お名前 anさん
職種 ウェイトレス
職場名 ラーメン館 ボンダイジャンクション
年齢 26歳
期間 2012/11~2013/4
渡航先 オーストラリア/シドニー

お客さんとのコミュニケーションを通して英語を習得!

シドニー滞在中、日本人向けの情報サイト『ジャムズ』から日本食レストランでのウェイトレスの仕事を発見。応募をしてからすぐに連絡が来て、その翌週から働き始めることができました♪

職場の雰囲気はアットホームで、明るく、初めてでもなじみやすい環境でした。働いているスタッフのほとんどが日本人でしたが、中国人や台湾人のスタッフも数名いました。

仕事内容は注文を取ったり、お料理を運んだり、レジをしたりと日本のウェイトレスの仕事と変わりません。

お客さんの多くはオーストラリア人で常連の方が多く、フレンドリーに話しかけてくれる方が多かったです。たまに日本語を勉強しているという方もいて、覚えたての日本語を披露してくれたり、日本の文化についてお話しする機会もありました。

メニューが非常に多いレストランだったので『新しい料理に挑戦したいんだけど』とオススメを聞かれたり、オーストラリア人にはあまり馴染みのない日本食の説明をすることも多く、レストランでの接客英語やお料理に関する単語を身につけるのにとても役立ちました。

当時の私自身の英語力はというと、簡単な日常会話もままならない程度でしたが(汗)、わからない場合は経験の長い先輩が助けてくれたり、お客さんも優しい方が多かったので、チャレンジしてみて本当に良かったなと思います!

土産物店などのスタッフ

スタッフ

日本食レストランと並んで人気の仕事が、土産物店でのスタッフです。
オーナーが日本人であるケースが多いため、英語力に自信がなくても雇ってもらいやすいというメリットがあります。

ただ、観光客を相手に接客することが多いため、英語力を使う頻度は日本食レストランより少なめです。
英語力をメキメキ伸ばしたい!という人は、ネイティブスピーカーと接する機会が多い仕事の方がおすすめですよ♪

カフェ/バリスタスタッフ

スタッフ

オーストラリアでは、あのスターバックスが撤退するくらい、本格的なエスプレッソや独自のカフェ文化が根づいています。チェーン店より、コーヒーの美味しい個人経営のカフェが人気です!

カフェスタッフは接客、バリスタはコーヒーを淹れることがメインで、時給は1,500円くらい。
本格的なオージー流コーヒーを学んで、バリスタの資格取得に挑戦してみるのもイイですね♪

カフェスタッフのお仕事体験談

項目 概要
お名前 Toshiさん
職種 カフェ店員
職場名 The Muse Cafe
年齢 28歳
期間 2015/3~2015/7
渡航先 オーストラリア/パース

熱意が伝わってカフェでの採用が決定!

体験談

カフェで働いてみたい!と思い立ち、1週間ひたすらレジュメを配り歩いてこのカフェのお仕事を見つけました。

オーストラリア人夫婦がマネージャーとして経営している素敵なガーデンのあるカフェで、店員さんたちも楽しそうに働いている印象でした。このカフェに一目ぼれしてしてしまった私は「どんなポジションでもいいからここで働きたい!!」とマネージャーに猛アタック。私の英語力は十分なものではありませんでしたが、必死さが通じたのか(笑)キッチンハンドなら探しているとのことで早速働かせてもらえることになりました。

キッチンハンドとしての仕事内容はオーダーされた料理を用意したり、お客さんへの料理の提供したりすること。マニュアルもありますが、自分で工夫して料理を盛り付けたりできるので、やりがいもとてもありました!

バイトはオーストラリア人4人台湾人3人日本人の私1人でしたが、みんなとても親切で仕事を始めたばかりで戸惑う私にも丁寧に教えてくれました。メンバーとは忙しい時にはお互い「大丈夫?」と声を掛け合ったり、暇なときには一緒におしゃべりしたり、とてもアットホームな職場でした。

お客さんとも気軽に話すことができる環境だったのと、周りに日本人の人がいなかったことで常に英語を使って私の英語も大分上達したと思います。

途中からはレジにも立たせてもらえることになり、常連さんには素直に「英語勉強中です!」と話してオージースラングを教えてもらうなんてこともありました。フロントでの接客はお客さんにメニューの説明をしたり、オーダーをとったりと英語をたくさん使うので、このカフェでの経験が自信にも繋がりました。

仕事探しの期間はいろんなカフェにレジュメを配りに行っては断られ不安になることもありましたが、諦めずに続けてよかったです!

ビザの関係で4ヶ月ちょっとしか働けませんでしたが、このカフェで出会ったメンバーは今も連絡を取り合う大切な仲間です。カフェでの仕事を通して、たくさんの素敵な経験をさせてもらうことができたと思います!

ファームジョブ(農作業スタッフ)

ファームジョブ

オーストラリアのワーキングホリデーでメジャーなお仕事のひとつが、ファーム(農場)でのお仕事。ファームで3ヶ月間以上の季節労働をすれば、セカンドワーキングホリデービザ(滞在期間を1年間延長できるビザ)の申請ができるようになります。お金を稼ぎながら滞在延長の準備もできますよ!

季節労働はフルーツの収穫作業がメインで、時給は約800円から働けます。高いところでは時給2,000円以上もあり、1日8時間・週休2日で月収32万円を得られる場合もあります!

体力に自信のある方にはうってつけの仕事です♪
フルーツの採取や箱詰めの作業が中心なので、もちろん女性でもファームジョブにチャレンジできますよ。

ぜひ一度はオーストラリアに行ったらファームで働いてみたいですね♪

ファームジョブ(農作業スタッフ)のお仕事体験談

項目 概要
お名前 Nonaさん
職種 ファームジョブ
仕事内容 カリフラワーのカッティング
年齢 27歳
渡航先 オーストラリア/クイーンズランド州

体験談

苦手克服にもつながったファームジョブ!

私はオーストラリアに来てシドニーで2ヶ月半程過ごしてからクイーンズランドに移動し、セカンドビザのためにファームジョブを始めました。

仕事はバックパッカーズ等に滞在し仕事を斡旋してもらうか、自分で聞いてまわるかになるので、私はバックパッカーズから仕事をもらいました。

何種類か仕事をしましたが1番長く働いたのはカリフラワーのカッティングの仕事です。ファームジョブで有名なのはバナナや苺なので、正直カリフラワーは最初は全く想像していませんでした。

仕事に対する不安もありましたが、何より心配だったのは虫です!私は虫が恐怖症並みに嫌いだったので、日本の友達からもファームで働くなんて無理でしょ!と言われていました(笑)

その日の収穫量にもよりますが、仕事は朝6時から始まり、長い日は毎日4時過ぎまで働いていました。時給は21.27ドル(1667円)で基本は週1日休みですが、とても忙しい週は休みがないときもありました。

カリフラワーは2週間ほど忙しい週が来て1週間ほど仕事が減るというときが多く、そういう時は週3くらいの休みや時間数が減ることもありました。ですがトータル的にはお金はしっかり貯められるお仕事だったと思います。

体験談

現場では8〜10人で1チームとなり、トラクターの起動から自分達で行います。トラクターの運転手、カットする人、刈ったものをチェックする人に分かれて畑を進んでいきます。カリフラワーはサイズが大きく、ナイフが大きかったり重かったりで大変だという人もいますが、私はそこまで大変さは感じず楽しんで働けていました(笑)

私のチームはすごく仲が良くてメンバーもドイツ人、イギリス人、フランス人、エストニア人、ベルギー人、イタリア人、韓国人と国際色豊かでした。しかも英語力が皆本当に高かったので常に休憩時間内は英語で話し、仕事中もお互いジョークを言い合ったり たまにふざけあったりいつも笑いが絶えなかったです。

他のチームの本当に英語力ゼロのフランス人の男の子も、初めはほとんど話せなかったのですが、2ヶ月を過ぎた頃には拙いながらも会話ができるようになっていました。1日の半分は一緒にいる仲間なので環境によっては英語力を伸ばすこともできると思います!

最初はファームジョブに不安も感じてましたが、日本にいたら絶対しなかったであろうことなので今では本当に楽しく感じています。あんなに嫌いだった虫もだんだん慣れてきて、人はやれば何でも成長できるんだなと実感できました!

ツアーガイド

ガイド

観光スポットが多いオーストラリアでは、日本人観光客向けのツアーガイドも人気です。
給料はシーズンや勤務時間で変動しますが、だいたい1,000円前後が一般的。ツアーガイドと言っても仕事内容はさまざまです。観光スポットを巡るツアーコンダクターから、ハイキングやマリンスポーツなどのアクティビティーなどをガイドするお仕事もあります。

ホテルのレセプションやバスの運転手さんなど、現地の人とコミュニケーションを取る必要があるため、ある程度の英語力はマスト!使っていくうちに英語のスキルもどんどん上がっていくはずです。

また、ツアーガイド以外にも旅行関係のお仕事に就くこともできます。ツアーの事務処理等を行う仕事なので直接観光客と関わることは少ないですが、どちらもオーストラリアの魅力を伝えることができる、とてもやりがいがある仕事です!

旅行関係のお仕事体験談

体験談

項目 概要
お名前 めるじゅんさん
職種 ツアーオペレーター
仕事先 現地の旅行会社
年齢 26歳
渡航先 オーストラリア/メルボルン

100%英語環境のなかでのお仕事!

日本の旅行会社でフライトやホテル手配などをしていた経験から、現地でも同様の仕事を探そうと思っていたので、レジュメなどは日本にいる時から準備していました。

3ヶ月ほど語学学校に通いながらインターネット上の現地求人サイトで仕事探し。面接に進んだ際には学校に直接お願いし、放課後数日間、マンツーマンでインタビューのレッスンを設置してもらい面接に備えました。幸い採用いただけて、合計6ヶ月働きました。時給22ドル。(当時のレートで税込み約2,500円)

週5日、平日9-17時で、日本でのOLのような生活。オフィス内に日本人は自分1人でした。バックオフィスの事務業務でしたのでお客様との対面対応はなかったものの、同僚とのコミュニケーションは100%英語。毎日、相当苦労しました。それでも、業務で使用するシステムが日本での仕事と似たものだったので早く作業のコツを掴むことができ、なんとか続けることができました。

オージー特有の明るくおおらかで温かい人柄の同僚たちにたくさん助けられたことが大きかったです。休みの日には同僚と一緒にタスマニア旅行にも出かけ、一生の思い出になりました。

日本人向けの求人サイトは日本人の方相手の仕事が多かったように思います。もし他の環境を求める場合は、事前にある程度英語のレベルを上げてから行き、現地の方々が使う求人サイト等を探すことで、より良い待遇の仕事をみつけるのが、方法のひとつかなと思います。

ダイビングインストラクター

インストラクター

グレートバリアリーフでもお馴染みのオーストラリアでは、資格を取ればダイビングインストラクターとして働くことができます。
ダイビングの資格取得を目的としている人たちへのレッスンがメインの仕事です。
インストラクターへの道は、まずダイビング協会PADIが発行しているオープンウォーターライセンスを取得し、ダイバーとして認定されるところからはじまります♪その後インストラクターの資格を取るために現地のコースを受講し、試験に合格すれば晴れてインストラクターとして働くことができるようになります。

オーストラリアでインストラクターの資格を取って働くパターンが多めなので、初心者でもチャレンジできますよ★

ナースのアシスタント

アシスタント オーストラリアでは、ワーキングホリデー中にナースのアシスタントの資格をとって老人ホームや病院などで働くことができます。日本での看護師としての経験がなくても参加できるコースもあり、ワーキングホリデー中の仕事探しに困ったら受講するのもひとつの手です!

また、ナースのアシスタントは、英語力が必要不可欠!患者さんとのコミュニケーションを大切にしなければならないので、まずはワーホリ前に語学留学を行うという方もいます。

オーストラリアは看護師が不足していると言われており、ナースのアシスタントの需要はあります。ワーキングホリデー中に看護や福祉のことを学びたいという人にオススメのお仕事です♪

ナースのアシスタントのお仕事体験談

体験談

項目 概要
お名前 neneさん
職種 ナースのアシスタント
職場名 コフスハーバーナーシングセンター
年齢 28歳
期間 2015/5~2016/2
渡航先 オーストラリア/クイーンズランド州

経験を生かして仕事探し!

私はもともと日本で医療従事者としての経験があったので、履歴書を配り歩けば仕事が見つかるだろうと甘く考えていたのですがまったく見つかりませんでした。そのため、ナースのアシスタントの資格を取るためにコースを取ることにしました!

授業と実習を終えた後、インターネットや新聞の折り込みを中心に仕事を探し始め、2ヶ月ほど経ってやっと就職先が見つかりました。実は、私が働き始めた老人ホームは実習先だったのですが、同じコースを受けた生徒の9割が実習先に就職するというデータがあるそうです。

職場では、日本人は1人もおらず、ほとんどがオーストラリア人でした!ですが、台湾人、フィリピン人、インド人、エチオピア人など国籍色豊かでオーストラリアらしい雰囲気を味わうことができました♪

優しくて面倒見の良いスタッフが多く、英語力がまだまだ未熟な私にも優しく接してくれたので、気持ちよく働くことができました。完全英語環境だったので、働き始めてからオーストラリアのスラングもたくさん学びましたし、医療や介護用語も知ることができ、とても貴重な経験となりました!

また、日本との違いを体感できたこともとても興味深く、お互いの国の良い所を知ることができて、今後の自分の医療者としての在り方を考える上でもとても役立ちました。

オーストラリア×ワーキングホリデーで仕事を探そう!

オーストラリアには日本人向けの仕事がたくさんありますが、探し方が分からないと行動できませんよね。
「仕事はしたいけど、どうやって探せばいいんだろう…」と慣れない海外生活に不安を感じる方はぜひ続きをご覧ください★

ワーキングホリデー

オーストラリアでどうやって仕事を探すの?

求人サイト

オーストラリアには日本人向けの求人サイトが数多くあります。そういった掲示板は「クラシファイド掲示板」と呼ばれ、求人情報だけでなく、住所探しや電化製品の売買など、生活に関わる情報がたくさん掲載されています。

英語力に不安な人は、まずは「クラシファイド掲示板」で情報を探してみるのがおすすめです!「JAMS」や「cheers」は日本語で利用できるので、仕事が探しやすいですよ。

逆に、英語力を活かしてローカルの仕事をしたいという人は、現地の人にも利用されている求人サイトを利用するのが良いでしょう。 英語力が必須ですが、確実に自分の成長へと繋がります!

オーストラリア生活情報ウェブサイト「JAMS.TV」
オーストラリア シドニーの生活情報なら 「cheers」
ローカルジョブを探すなら「gumtree」

新聞の求人や掲示板

日本人のワーキングホリデー向けの求人情報は、オーストラリアにある日本語のフリーペーパーや留学エージェントの運営する日本語情報センターの掲示板などで調べることができます。

掲示板は基本的に誰でも無料で閲覧することができ、求人だけでなくシェアハウスの募集広告やセミナー情報などの生活に役立つ情報を入手できるので、積極的に活用するようにしましょう★また、お店に直接求人が貼られていることもありますよ。

飛び込みや知人の紹介

大都市ではあまり見かけませんが、小さい街であれば「飛び込み」で自分を売り込むのもアリ!求人をだしていなくても、履歴書を持参して訪問すると面接をしてくれるお店もありますよ☆

また、もっとも確実に求人を探すことができるのが「知人の紹介」です。帰国予定の人が自分の後に働く人を探していることもあるので、いろいろな人に「仕事を探している」ことを伝えておくことをおすすめします。

仕事数が多いのはやっぱり大都市!

オーストラリアの都市の中でも、ケアンズやシドニー、ゴールドコーストなどの観光地であれば、比較的仕事が見つけやすいです。求人サイトや情報誌もシドニーをメインに扱っていることが多く、ワーキングホリデーの初期はシドニーで滞在するという人も多いんですよ♪

また、オーストラリアには、指定されたファームで3ヶ月以上働くことで滞在期間を1年間延ばすことができる、いわゆる「セカンドワーキングホリデー(セカンドワーホリ)」という制度があります。

セカンドワーキングホリデー(セカンドワーホリ)の詳細はこちらから

この制度は郊外のファームにおける人手不足を解消する目的があるため、どの地域で働く必要があるのかあらかじめ確認しておきましょう。

ただし、セカンドワーキングホリデーも通常のワーキングホリデーと同様の年齢制限(18歳以上30歳以下)があるので、制度を利用してオーストラリアに2年間滞在しようと考えている人はご注意ください★

求人募集への応募~採用までの流れ

次に、オーストラリアで気になる求人を見つけてから採用に至るまでの流れを説明します。
基本的な流れは日本でのアルバイト採用と同じです!熱意を持ってチャレンジしていく姿勢が大事ですよ♪

求人

1.履歴書(Resume / CV)の作成をしよう

まず、Resume(レジュメ)やCV(シーヴイ)と呼ばれる履歴書を作成しましょう。A4用紙1~2枚程度で充分です。相手がどのような人材を求めているのかを把握したうえで、自分なら相手に何ができるのかを売り込んでいきます。

名前や住所、職歴などの基本的な情報は雛形を用意していても良いですが、希望の仕事に照準を合わせると、細かい内容は仕事によって異なってくるはずです。仕事によって記入する資格を変えたり、強みになるアルバイトの経験を推したりすると良いですね!

また、履歴書を送る際には自己PRを兼ねた手紙も一緒に送付しましょう。求人広告に必要な書類が「履歴書」だけしか書かれていなくても、自己アピールをしっかり行ってくださいね♪

2.面接の準備をしよう

履歴書が通ると、面接に進むことができます。希望する仕事によって面接時の言語は異なるので、英語・日本語どちらでも対応できるように事前に練習をしておきましょう!
特に英語で面接を受ける場合は、アピールしたい部分をあらかじめ文章でまとめて、スピーチの練習をしておくことをオススメします。

面接当日は清潔な服装で行くことを意識し、時間に遅れないようにご注意ください。

ワーキングホリデーの前半に語学学校に通う人もいますが、語学学校では英文履歴書の書き方や面接の対策講座を行っている学校もあります。仕事探しや面接が心配という人は、講座を受講してみると少しは不安が取り除けますよ♪

オーストラリアで仕事をする際の注意点

最後に、オーストラリアでアルバイトをする際に注意しておくべきことについてご紹介します。
所得税のことからお給料に反映される福利厚生など、オーストラリアで仕事をする上で知っておいて損はない知識ばかりなので、ぜひ参考にしてください。

2016年7月からオーストラリアの所得税が32.5%に...!?

給料が高いオーストラリアですが、その分、給料から天引きされる所得税も高めということも忘れてはいけません。
昨年(2015年)行われたオーストラリア政府の予算案発表の中で、ワーキングホリデービザでの滞在者を対象とした税制の改正案が提出されました。オーストラリアでのワーキングホリデーを考えている人すべてに関わる税改正なので、必ずチェックしておきましょう。

税金関係

所得税32.5%がお給料から必ず引かれる!?

新しく導入が検討されている制度は、『バックパッカー税』というものです。
税改正前は、ワーキングホリデービザでの滞在者でも、条件を満たせば確定申告(タックスリターン)で払いすぎた税金を戻してもらうことが可能でした。ですが、今回の改正が施行されると、年間80,000ドル(約650万円)以上の収入がない場合は、条件関係なく32.5%の所得税が引かれることになってしまいます。

多くのワーキングホリデーメーカーにとって痛手となってしまう『バックパッカー税』。
導入はまだ決定していませんが、物価の高いオーストラリアでは、32.5%の所得税が大きな負担になることは間違いありません。オーストラリア×ワーキングホリデーを検討している人は、所得税のことも考慮したうえで予算を組み立ててくださいね!

最新情報を下記のリンク先で随時更新しているので、気になる方はチェックしてください。

オーストラリアの『バックパッカー税』の最新情報はこちら

タックスファイルナンバー(納税者番号)を取得しましょう

オーストラリアで仕事を決める前に、まずは「タックスファイルナンバー(TAX FILE NUMBER/TFN)」と呼ばれる納税者番号を取得する必要があります。オーストラリアでアルバイトをする際は必ず取得が必要なので、忘れずに申請をしてください。

タックスファイルナンバーの取得は、オンラインでの申請が簡単です。
オーストラリアでのワーキングホリデーがスタートしたら、オンライン申請を行いましょう!

タックスファイルナンバー(TFN)のオンライン申請はこちらから

オンラインの申請が完了してから28日以内に入力した住所に郵送されてくるので、記載された納税者番号を雇用主に伝えてくださいね♪

税金関係

給料が倍になる!?『ダブルペイ』制度について

オーストラリアには、『ダブルペイ』/『トリプルペイ』という法律があります。
これはなんと、フルタイムの労働者が休日や祝日の働くと通常の給料から2倍/3倍になるという驚きの法律なんです!
オーストラリアが「稼げるワーホリ先」と言われるのは、このような法律があるからなんですね♪

日本人が経営する会社ではあまりありませんが、ローカルの企業では適用されているので、労働条件を確認する際には忘れずにチェックするようにしましょう!

お酒を扱うにはRSAと呼ばれる資格を取得しましょう

オーストラリアでカフェやバーで働く際、お酒の販売・提供を行うのであれば「Responsible Service of Alcohol (RSA)」という資格が必要です。

酒類販売許可証であるRSAの資格を持たずに働いていると、約50万円の罰金を払うはめに…ということもありえます。早めにRSAを取っていれば履歴書にも書けるので、カフェやバーでの仕事を考えている人は必ず取得してくださいね。

指定のクラスを受講するか、オンライン講座を受けることでRSAの資格取得ができます。
ただし、資格の登録番号は州ごとに異なります。もともと居た州で資格を取ったからといって、別の州では認められないので、その点には気を付けましょう。

RSA資格

その他のお役立ち情報

ワーホリの仕事探しに活用できるかも!Facebookグループ

Facebookには、ワーキングホリデーに過去に参加した人や現在ワーキングホリデー中の人がたくさんいます! オーストラリアのワーキングホリデー関連グループには、なんと約4000人もの参加者がいます♪ 初めてのワーキングホリデーは不安がいっぱいのはず。Facebookのグループに参加して、体験談やエージェント選び、仕事探しやビザのお話など聞いてみるといいかもしれません。

中には仕事を紹介してくれる人や車を売ってくれる方などもいるので必見です! おすすめのグループをご紹介するので、興味があったらぜひご覧ください。

参加者は約4000人!オーストラリアワーホリグループ

オーストラリア☆ワーキングホリデー

【失敗しない】ワーホリの準備ブログを経営する1000人規模のグループ!

オーストラリア・ワーホリ留学コミュニティ

オーストラリアに行ったら便利!仕事探しや仕事を紹介してくれるグループ!

オーストラリア ワーキングホリデー 仕事探し

ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している方の情報交換の場です!季節の情報や、フラット、ファームなどなんでも交換してください!

ワーキングホリデーinAUS情報交換所

オーストラリアのワーキングホリデーで楽しい仕事ライフを♪

いかがでしたか?

オーストラリアのワーキングホリデーは就労期間に制限はありますが、いろんな仕事をするのもひとつの楽しみ方なのかも!オーストラリアには観光地も数多くあるので、仕事もプライベートも満喫できること間違いなしです☆
英語力や資格などに応じて、自分にぴったりなお仕事を見つけてくださいね!

もしオーストラリアのワーキングホリデーに関する疑問点があれば、ぜひエージェントにお問い合わせください。現地のリアルな情報を教えてくれますよ♪