【体験談】ワーキングホリデーで知った、オーストラリア・シドニーの魅力♡
2018.08.24
留学くらべーる編集部
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目次
ここでは、オーストラリアのシドニーでワーキングホリデーにチャレンジした、peppermintさんの体験談を紹介します!
オーストラリアで実際に生活したからこそ知ることができた魅力がいっぱい詰まった体験談になっているので、オーストラリアやワーホリに興味のある方は、ぜひチェックしてみてください♪
プロフィール
項目 | 概要 |
---|---|
名前 | peppermint |
渡航した年 | 2015年1月 |
渡航先の国/都市 | オーストラリア/シドニー |
渡航時の年齢 | 20歳 |
オーストラリアのシドニーに住むならやっぱりビーチ沿い☆
シドニーにはビーチがいっぱい!
シドニーに住むならぜひ一度はビーチのそばに住んでほしい!
シティーから近いBondi(ボンダイ)やManly(マンリー)付近は特に家賃が高いけど、住んでみて損はありません。シティーから離れたDeeWhy(ディーワイ)やCronulla(クロヌナ)まで行くと安い物件が見つかります。季節はやっぱり夏がおすすめ。ビーチでのーんびりとした生活に憧れますよね☆
早起きの人をEarly Bird(アーリーバード)って言うんですが、オージーの朝は早い!朝6時にはすでにビーチの周りは人でいっぱいなんです!仕事や学校前にサーフィンしたり、ビーチでヨガやトレーニング教室も開かれています。海辺のカフェは大体6時には開いていて、EarlyBird Specialというような、朝食が安く食べられるお店も。
朝の涼しい時にちょっと潮風をあたるだけでも目が覚めて、気持ち良く1日をスタートできますよ♪
毎日水着??
私がManly(マンリー)に住んでいた時、仕事が無い日はほぼ毎日水着を着ていました。
サーフィンはしないのですが、時間があればビーチへ。昼間は40度を超える日もよくあって、とにかく暑い!なので、海へ泳ぎに行くことがしょっちゅう。ビキニ・Tシャツ・短パン・ビーサンでほぼ毎日生活していたので、あんまり洋服を買った記憶がない…町の人もみんなそんな格好で、ビキニに裸足でぬれた髪の毛のままスーパーにいる人も普通にいました。(笑)
肌の露出が多い分、日焼け止めを塗るのが面倒ですが、オーストラリアは紫外線がとても強いので、紫外線対策はしっかりしましょう!
オーストラリアのシドニーはアジアフードの宝庫♡
シドニーなのにアジア料理?
実は、シドニーには日本食も含め中国・韓国・タイ・ベトナムなどなど、アジア各国の料理が味わえるレストランがいっぱいあるんです。日本にあるアジアンレストランよりも本格的で、長い歴史がある店もたくさん!
チャイナタウンほど規模は大きくないものの、シドニーにはコリアンタウンやタイタウンがあるんです。レストランはもちろん食料品店もあり、店の中を見て回るだけでも楽しいですよ~♪
中華料理や日本料理もたくさん見つかる!Newtown(ニュータウン)
シドニーシティー内から電車で8分、歩いても行ける場所にNewtownという街があります。
街を歩くとレトロな雰囲気の雑貨屋やおしゃれなカフェがよく目につくのですが、実はアジアンレストランもたくさん!私が歩いた感じ、タイレストランが一番多かったような…。日本居酒屋もあったかなぁ。
Newtownにはアジアフード以外にもメキシコ料理屋やスウェーデンカフェなど、各国の料理を味わうことができるので、ぜひ一度は行ってみてください!
オーストラリアで人気のコーヒースクラブで全身キレイに♡
コーヒースクラブって??
今話題のビューティープロダクトと言えば、Coffee Scrub(コーヒースクラブ)!簡単に説明すると、コーヒー豆の粉末でできたスクラブ。体だけでなく、顔や髪にも使えちゃう万能なスクラブで、オーストラリアやニュージーランドでも若い女の子を中心に流行ってます。 オーストラリア発コーヒースクラブ専門ブランドのFrank Bodyでは、オレンジを含んだもの、ココナツオイル入りなど種類豊富!海外発送もしているので、日本でも購入できます。
スクラブというと、肌がすべすべになるので人気なんですが、コーヒースクラブの効果はそれだけじゃないんです。コーヒー豆には油分が含まれていて、肌はしっとりすべすべに、髪にも潤いを与えてくれます。セルライトの除去効果もあるので、肉割れの気になる箇所に使っても効果的!
自宅でも簡単に作れちゃう
良いことづくしのコーヒースクラブなんですが、一番の魅力は自分でも簡単に作れるということ!
コーヒーを飲む人は効果は落ちちゃうけど、出がらしを再利用できるので、一石二鳥。私は粗めのコーヒー粉末にはちみつとオイル(ココナツオイルやオリーブオイル、アーモンドオイル等)を混ぜて使っています。
ぜひ試しみてくださいね。
オーストラリア・シドニー体験談~仕事編~
時給は14ドルが当たり前?!
シドニーはオーストラリアの中でも賃金が高い!
中高生のバイトでも時給$14~。その代わり、物価や家賃も高いです…。では、日本人も時給$14もらえるのかというと、答えはイエスだし、ノーでもあります。
私が働いてた経験をもとに、仕事内容や時給について話したいと思います。
仕事を探す前に・・・
まず、私が仕事を探す前に準備したことは、
・銀行口座を開設する(エージェントがほぼ準備してくれた)
・TFN(タックスファイルナンバー)を取得する
・履歴書を作る(一応英語で)
・必要な資格を取得する(RSA、バリスタ等)
ということ。
でも今考えると、働く場所によってはTFNもRSAもレジュメもいらない所もありました。
RSAはお酒の販売と取り扱いに関する免許で、お酒を出す店で働くならこれが必要です。私はオンラインで取りましたが、今は講習を受けなきゃダメみたいです。
ジャパレスでウェイトレス
日本人のワーホリメーカーにとって最もバイトがしやすいのが、ジャパレスこと日本食レストラン。
シドニーにはシティを中心に、日本人が経営している店や日本のチェーン店がたくさんあるので、選り好みしなければ仕事は簡単に見つかります。時給は様々ですが、大体時給$12~。中にはRSAやTFNが無くても働けるところもありました。接客は英語がほとんどでしたが、店員が皆日本人だったのでお互いに助け合いながらって感じで、英会話初心者でも安心して働ける環境でした。
時給は高くないけど働きやすいし、なんといってもまかないでおいしい日本食が食べれることが◎。
カップケーキショップで販売員にチャレンジ
初めてバイトしたのが、Westfieldというショッピングモール内にある小さなカップケーキ屋さん。
面接の代わりに2時間お店で働いたのですが、初めての英語での接客にすごく緊張しました。声掛けから始まって、カップケーキの販売、スムージーやシェイクを作ったり、開閉店の準備をしたり、覚えることがたくさんありました。
アジア人従業員は私だけで嫌な思いをしたこともありましたが、このバイトで物怖じしない、強い性格になったと思います。時給は平日$14、土日$15、スクールホリデー時$17と、バイトの中ではかなり良かったです!
ハウスキーピング・クリーナーの仕事も★
私がManly(マンリー)に住んでいた頃、住んでいた家のオーナーから夏の忙しい時期だけ、ハウスキーパーやクリーナーの仕事をもらっていました。
掃除・洗濯・ベッドメイキング等をして、給料は1部屋$50。夏の忙しい間は1週間で5部屋以上を一人で掃除したことも…。宿泊客からチップやワインなどもらえて、考えてみると一番楽でラッキーな仕事だったなあ~と思います♪
オーストラリア・シドニー体験談~バリスタ体験編~
オーストラリアはコーヒー大国
シドニーでは大体、朝7時にはどこのカフェも開いていて、前に人だかりができている光景をよく見かけます。
オーストラリアで人気なのが、ラテやフラットホワイトなどミルクが入ったもので、日本で一般的にいうブラックコーヒーをオーダーする人はあまり見かけません。コーヒーを入れる人をバリスタと言い、オーストラリアではちゃんとした資格(衛生管理の資格もとらなきゃいけません)を取ることができます。
いざバリスタ体験!
私は渡豪するまでコーヒーは苦手だったんですが、いろんなカフェを回ってすっかりコーヒーファンになり、自分でもやってみたい!ということで、バリスタを体験しに行きました。
シドニーにはバリスタスクールがいくつもあって、安かったスクールをインターネットで予約しました。サイトはほとんど英語サイトばかりですが、エージェントによっては予約を取ってくれるところもあります。値段は1日体験コース(資格は取れない)で5,000円くらい。他にも資格が取れるコースや、ラテアートを学べるコースもありました。
コーヒーのメニューを全網羅!!大変だけどやりがいのあるレッスン★
クラスでは1人1台コーヒーマシーンが使えて、コーヒーの抽出量とミルクの量が書いたレシピがもらえます。
先生の指示に従って、コーヒーのメニューを全部作ってみるというものでした。先生がコーヒーの種類の説明や機械の扱い方、コーヒーミルの使い方などを簡単に教えてくれます。
私が参加したときは、職業体験でやって来た地元高校生グループを含めて30人くらいで、先生が2人いました。時間は4時間程度で、エスプレッソ・ラテ・ロングコーヒー・モカ・フラットホワイト・ホットチョコレートなどのコーヒーメニューと、簡単なラテアートも学べました。
コーヒー好きならぜひ試してみて!
とにかく時間が足りなかった!
ミルクが使い放題なのでいくらでも練習できるのですが、全くコーヒーマシーンを使ったことも、見たことない人にとっては、4時間はあっという間に終わっちゃうと思います。
私は以前コーヒーを売っている店で働いていたので、いろんなことが聞けてタメになりました。自分で作ったコーヒーはその場で飲めるのですが、飲み過ぎてその日はなかなか寝れませんでした(笑)。ですが、コーヒー好きにはたまらない1日でした!
オーストラリア・シドニー体験談~語学学校編~
語学学校を選ぶまで
私の希望は、海の近くで日本人が少なめ、ということでした。そこでエージェントさんがいくつか学校を紹介してくれたのですが、私が選んだのがシドニーシティーからフェリーで20分くらいの場所にあるマンリーというリゾート地にあるSEA(Sydney English Academy)という学校でした。
SEAは、こんな学校でした。
・マンリーの中心街、コルソーストリートにある
・他の大手語学学校(カプランやナビタスなど)とは違う小さい学校で、教室も6部屋ほど
・全てのクラスが朝8:45~13:10まで授業。14~15時は希望者のみ
・毎週月曜が入学日
・IELTSやケンブリッジテストの対策コース有
・ホームステイ先を紹介してくれる
・楽しいスクールアクティビティがいっぱい(サーフキャンプ、ビーチでBBQ、シティウォーク、ハイキングなどなど)
SEAを選んでよかった!
まず入学初日に、ペーパーテストと簡単なインタビューがあって、これでクラスが決まります。
私は最初Intermidiateのクラスで、その後どんどん生徒が増えて、新たにできたUppperクラスへ。毎週誰かが入学するし、卒業するので友達がたくさんできました。生徒の国籍もブラジル・スイス・韓国・タイ・スペイン・ドイツ・カナダ・チリ・チェコ…など様々でしたが、日本人ばかりのクラス(Elementary)やスイス人ばかりのクラス(IELTS、Cambridge)もありました。
希望通り、日本人が少なくて英語環境に早く慣れることができたと思います。ほんの2ヶ月の間でしたが、さまざまな国籍の人と知り合うことができて、毎日学校に行くのが楽しみでした。また、40~50代の外国人の人たちと同じクラスで勉強し、意見を交換し合えたことはすごく貴重な時間でした。学校の行事やアクティビティが本当に多くて、毎日楽しかったです。先生もオージーだけじゃなくて、いろんな国籍の先生がいて、本当にたくさんのことを学べました!
オーストラリア・シドニー体験談~遊び編~
シドニーで夜遊びに行ってみた!
シドニーのナイトライフの中心はキングス・クロス周辺!
夏の間は現地の人はもちろん、バックパッカーや旅行者でとても賑わいます。はっきり言って、カオス。クラブに入るまで3時間並んだことも…。普通のバーやパブはもちろん、ナイトクラブ・ライブハウス・ストリップクラブ・ショーパブなどがひしめきあっていて、夜はとっても騒がしい!(昼間はふつう)
一見楽しそうな場所だけど、路上での喧嘩や殴り合いはよくあることで、死人が出たことも…警察がいたるところで見張っていてかなり危険なムードです。なので、1人で出歩くのはおすすめしません!
お金がかかるナイトライフ・・・
シドニーシティ内の大きなクラブではEntry Fee(入場料)がかかります。
クラブによって値段は様々ですが入場だけで$40かかるところも。大きなイベントがあるときはチケットを事前購入してなきゃ入場できなかったり、ドレスコードがあったり…失敗したくない人は事前に調べておきましょう。
お金がかかるのは当たり前なんですが、ドリンク代が本当に高い!普通に買うのも高いんですが、外で飲むともっと高い!なので、私は夜遊びの日は家で何杯か飲んでから出掛けていました。
これが無いと楽しめない!
ナイトライフを楽しむうえで絶対忘れちゃいけないのがパスポート!
年齢がわかる身分証(写真付)が無いとクラブにも入れず、お酒も買えず、警察に職質されるかも。日本人は特に幼く見えるせいか、至るところで提示を求められて、ちょっとめんどくさかったです。日本で発行された免許証とか学生証はほぼ認めてくれません。
私は酔ってパスポートを紛失しかけて、オーストラリアのID、POI(Proof of Identity)を作りました。カードなので財布に入れられて、無くす心配なしです!
オーストラリア・シドニー体験談~引越し編~
1年間で5回の引っ越し
ワーホリでの楽しみ方は人それぞれ。けど、せっかくワーホリに来たから、いろんな場所でいろんな体験をしたい!と思っている人が多いのでは?
私もそう思ってた一人でした。最初に引越ししたときに、周りの環境が変わることにワクワク感を覚えて、DeeWhy(ディーワイ)→Manly (マンリー)→シドニーシティ→Paramatta(パラマタ)と4つの地域で5回ほど引越しをしました。
実はシドニーで家やフラットをシェアするのはすごく一般的で、日本のようにトイレと風呂が着いた1Kマンションはあんまり聞きません。(あっても超高いです) 家賃は場所と季節によってバラバラで、私が住んでいたマンリーは海辺のリゾート地で、一部屋3人×3部屋の9人で、夏場は1人$220AU/PW(パーウィーク、1週間で)でした…しかもベッドまで友達とシェアしてたのにこの値段!まあ、立地は最高でしたけど…。
どうやって家を探して引越しするの?
実は日本よりとっても簡単なんです。ややこしい契約とかはあんまりありません。
オーストラリアではネットの住む場所を探せる情報サイト(日本語サイトも有)があって、そこに物件の写真や家賃などの情報、オーナーの電話番号が載っています。
気に入った物件を見つけたら、オーナーに連絡を取る(◎電話)→下見の日取りを決める→下見→決定(ボンドをここで払っておくと他の人に取られません)と、最短1日で決まる場合も!日本と違って家賃は週払いや2週間毎があったり、大体は家賃に水道代・電気代・WiFi代が含まれていたり、洗剤・トイレットペーパー・お米がシェアで購入しなくていい所もあります。
引越しで大変だったこと
引越しで大変だなと感じたのは、
・荷物が増えたときの引越し
・いい家を探すのに、いろんな所に電話して1日5件以上物件を回った
・いい家を見つけても、そこでボンド(保証金みたいなもの)を先に払わないと、他の人に取られちゃうことがあった
・新しい地域に引っ越すと、また初めから友達を作ったりバイトを探さなきゃいけなくて、心が折れそうになった
ことです。
引越ししてよかったこと
逆に引越ししてよかったのは、
・様々な人に巡り合えて交友関係が広まった
・多くのことにチャレンジでき、多くの場所を訪れることができた
・場所によって特有のライフスタルがあっていろんな体験ができた
・日本にいたら絶対住めないような高級マンション(ジム、プール、コンシェルジュ付)に安い値段で住めた
・いろんな国籍の人とシェアメイトになることができ、異文化交流ができた
ことです。
日本にいたらこんなにたくさん引越しすることは絶対無理なので、とても良い経験でした。新しい場所に引越しするときのドキドキが楽しかったな~と、とても懐かしいです♪
シドニーガールズのおしゃれ事情
プチプラファッション
プチプラブランドと言えばForever21, Kittson等が日本で有名ですが、オーストラリアにも安くてかわいいプチプラブランドがたくさんあるんです!
主に、ally(アリー)、Cotton On(コットン・オン)、Forever New(フォーエバー・ニュー)、Supre(スープレ)がポピュラー。カジュアル服だけじゃなくて、おしゃれなパーティドレスも安く買えます!XSサイズからあるので、日本人でもぴったりの洋服が見つかりますよ♪
流行のストリートファッションはCity Beachで
シドニーの若者ファッションがすべてが詰まってるのがCity Beach(シティー・ビーチ)!
セレクトショップでメンズの商品もあり、洋服はもちろん水着やビーサン、サーフボード、シューズ、アクセサリー、バッグも買えます!取り扱いブランドは様々で、Nikeなどスポーツブランドはもちろん、BillabonやRoxy、SantaCruz、Stussy、Enjoiなどのサーフ系・スケート系ブランドも充実してます。
Haul videoでスタイルをマネするのもよし
Youtubeなど動画サイトで流行のHaul Video(ホウルビデオ)って知ってますか?
ショッピングで購入したものを紹介する動画なんですが、洋服のコーデや活用術も紹介してて参考になるんです!上記で挙げたブランドのHaulもいっぱいあるので、ぜひチェックしてみてください。英語の勉強にもなりますよ☆
オーストラリア留学で役立つ!知っておいて当たり前なWebサイト&アプリ
基本中の日本語情報サイト
まずは日本人向けの情報サイトを紹介。
「Cheers(チアーズ)」や「Jams.TV」などが有名なサイトだと思います。
住まいや仕事ももちろん探せて、セカンドを取りたい人のためにファームも紹介されています。
また、日本食レストランの情報やワーホリ初心者へのハウツー記事もあるので、ワーホリを考えてる人もすごくためになるサイトです!
流行のスポット、イベントはTimeOut(タイムアウト)!
「TimeOut」のサイト内は全て英語、スマホアプリ有り。
オーストラリアの主要都市以外にも、「TimeOut Tokyo」など他の国のバージョンもあるので、旅行する際にもチェックしてみてください。主要都市近辺のイベント、ライブ情報、レストラン、パブなどその地域一番のホットがリアルタイムでまるわかりです。
☆Tips☆
英語がわからなくても、サイトや公式インスタグラムをフォローして写真を見るだけでもとっても楽しい!現地の人もなかなか知らないディープなスポットに行きたい、イベントやライブ、フェスに参加したい人におすすめ!
家も仕事もGumtree(ガムツリー)で!
「Gumtree」は、現地でCMもやってる、有名なサイト!
サイト内全て英語、スマホアプリ有り。取引や交渉も全て英語でのやりとりなので英語が得意な人じゃないと難しいかも…。住まい、仕事、コミュニティ、中古家具・サーフボード・車、デート相手などなんでも探せます。
☆Tips☆
気になる住まいや仕事を見つけたら、とりあえず電話してみましょう。すでに誰かにとられている場合があります。メールフォームもありますが、返事がなかなか返ってこないこともしばしば…。
公共の乗り物はTripGo(トリップゴー)!
公共の乗り物を使うならこのアプリがとっても役立ちます。自分がいる場所の付近のバス停もすぐ分かり、電車・フェリーの時刻もわかって本当に便利です。
☆Tips☆
現在地から乗り場まで徒歩でどれだけかかるかも計算してくれるのですが、現地のバスや電車は時間通りじゃないことがよくあるので、あんまり意味ないかも…。タクシー運賃は時間帯や道路状況によって変化するので、あまりアプリに頼らない方がいいと思います。
ワーキングホリデーでオーストラリアを思いっ切り満喫しよう!
いかがでしたか?
peppermintさんは勉強や仕事、遊びと、ワーキングホリデーだからこそ体験できることを思いっ切り楽しめたようですね♪オーストラリア最大の都市シドニーは、都会と自然が融合したとても美しい街で、旅行だけでなく留学やワーホリ先としても人気が高いです。求人数も多いので、ワーホリメーカーにとっては嬉しい環境ではないでしょうか。
オーストラリアやシドニー、ワーホリについてもっと詳しく知りたいと思った方は、ぜひこの機会に資料請求をしてみてください。あなたのチャレンジを心から応援しています♪