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(2021年11月30日更新)

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【体験談】イギリス・マンチェスター暮らし~コロナ禍でのワーキングホリデー~

2021.01.04

留学くらべーる編集部

【体験談】イギリス・マンチェスター暮らし~コロナ禍でのワーキングホリデー~
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海外に行きたくても行きづらい状況が続いていますが、コロナ禍での海外滞在がどのようになっているのか気になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、イギリスにYMS(ワーキングホリデー)ビザで滞在している柴田 美喜さんの体験談をご紹介します。

柴田さんは留学エージェントの1つであるiss留学ライフを利用してイギリスに渡航。
2019年の3月から渡英し、2年間の滞在を予定しています。

体験談では滞在先をマンチェスターに決めた理由や語学学校・ホームステイ先での様子、2020年12月時点での状況など、さまざまな点についてお話ししてくれているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

プロフィール

柴田 美喜さん_プロフィール

項目 概要
名前/年齢 柴田 美喜さん/29歳・社会人
渡航した年月 2019年3月から96週間
渡航先の国/都市 イギリス/マンチェスター
語学学校名 NCG マンチェスター校

留学エージェントをiss留学ライフに決めた理由

iss留学ライフさんにお世話になるのはこれが2度目なのですが、1度目に決めた理由はいくつか留学エージェントをまわってセミナーを受けたときに「ここなら信頼できる」と強く感じたからです。

そのときは、はじめての長期留学だったということもあり、かなり緊張していたのですが、issのご担当者さんが一番親身になり励ましてくださりました。
実際に、渡航前に何度か不安や悩みを相談させてもらえる機会を作っていただき、精神面でのサポートも手厚くしていただきました。

今回は2度目のワーキングホリデーということで(1度目がアイルランド、2度目がイギリスです)少し余裕を持つことができたため、語学学校の手配およびその期間の滞在場所の手配のみお願いしました。

また、出発前まで同じオフィスの一角で無料の英会話のレッスンも行われており、一緒に海外へ飛び立つ友達がたくさんできたのもうれしいポイントでした。
自分1人で準備を進めていたら得られなかったものがたくさんあります。

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マンチェスターの魅力と街選びの決め手

イギリスのちょうど真ん中に位置しているので、他の都市への旅行が簡単にでき、国際空港もあるためヨーロッパの他の国へもアクセスがしやすい便利な街です。
実際、それが決め手でこの街を選びました!

ただ、日本人がほとんどいないので(マンチェスターに着いて最初の3ヶ月、1人も日本人に出会いませんでした…!)、語学力が少し不安な方はそこは覚悟しておいたほうがよいかと思います。
私もあまりSpeakingは得意ではありませんが、日本人は文法とReadingは得意なのでUpper Intermediate(中級)のクラスには入れました。

サウジアラビアの生徒が多いのもマンチェスターの特徴の1つだと思います。
ホームステイでお菓子などのお土産を持っていかれる方は、イスラム系のファミリーになるかもしれないため、原材料などはよく確認しておくことをおすすめします。

ホームステイ滞在

30代夫婦、子ども2人(5歳・2歳)のパキスタン出身のファミリーでした。
ムスリムのご家庭だったので、1日5回お祈りの時間がありました。

ファミリーとの間で一番話題になったことは、イギリス・パキスタン・日本の文化の違いなどでした。
優しいご家庭でしたが、小さい子どももいるのであまり邪魔するのも悪いと思い、なかなか話しかけづらく、疎外感を抱くこともありました。

ホームステイは運やタイミングもありますが、自分次第で関係が良くも悪くもなると実感しました。

マイナスなことも書いてしまいましたが、楽しかったこともたくさんありました。
なにより子どもたちがとってもかわいく、帰って来たときにいつも飛びついて来てくれたのが嬉しかったです。

平日の帰宅後はホストファミリーと晩ごはんを食べ、ファミリーの子どもたちと遊んだり、テレビを見たりして過ごしました。

学校・友達との過ごし方

イギリスワーホリ_学校・友達との過ごし方

語学学校で最も多かったのはサウジアラビアの生徒でした。
次いでヨーロッパの国から来ている生徒が多かったです。(ポルトガル、イタリア、フランス、ロシア、キプロスなど)
日本人は自分1人でしたが、アジアからはタイの学生も来ていました。

学校のロケーションはとてもよく、先生も教えることに情熱を持っている人ばかりで、充実した時間を過ごせました。

授業は文法とSpeaking中心で、気付いたらディスカッションのようになっていることがしばしばありました。

放課後は皆でランチをして(ときにはそれぞれの国のご飯を作り合ったり)、天気がよい日は公園でのんびりしたり、カフェに行ってゆっくり過ごしたりすることが多かったです。

ほぼ恒例となっていたのは、帰国する友達のさよならパーティーで晩ごはん⇒寮で深夜0時くらいまでお酒を飲みながらワイワイ⇒ナイトクラブという流れでした。

アプリでの家探し

ロンドンなら日本語の掲示板であるMixBにも物件が載っているようですが、残念ながらマンチェスターの場合は日本語でアクセスできる情報がありません。

家探しに使えるアプリはいくつかありますが、個人的には「Spare Room」がおすすめです。
アプリ内でショートメッセージが送れるので、スムーズに大家さんとやり取りができます。

マンチェスターでの仕事探しや面接について

就労時間に制限のないYMSビザで渡航したので、4週間の語学学校終了後は、仕事をしながら自立した生活を送りたいと思っていました。

職探しはIndeedのアプリを通して行いました。
書類選考の後、英語での1対1の面接(約1時間)、筆記試験(約30分)の流れで採用に。
面接は日本で転職する場合とほとんど変わらない内容でした。

日本語のカスタマーサポートアドバイザーとしての募集だったため、筆記試験は日本語から英語、またその逆の翻訳、語学力の確認といった感じです。
部署移動をするまでは日本人は私1人で少し心細かったのですが、困ったときはいつでもサポートをしてもらえる温かい職場環境でした。
このお仕事を得る前には、5日間だけでしたがレストランでのアルバイトも経験しました。

■詳しい内容はブログでも紹介!
柴田さんは、ご自身のブログでもイギリス滞在中の情報を数多く発信しています。
仕事についても下記で詳しくご紹介しているので、ぜひ合わせてご覧ください。

【YMS仕事探し】面接準備、当日の服装・流れ(イギリスワーホリ) - TO travel IS TO live (tra-live.com)

マンチェスターから日帰り旅行できる街・おすすめスポット

Leeds(リーズ)

Leeds(リーズ)

Leeds Kirkgate Market、建物が素敵

イギリス有数の学生街としても有名で、モダンだけれど歴史的な建築物もたくさんあり、街歩きがとっても楽しい魅力的な都市です。

Stoke-on-Trent(ストークオントレント)

Stoke-on-Trent(ストークオントレント)

有名なWedgwoodのmuseum

イギリス製陶磁器の一大生産地、ストーク・オン・トレント。
17世紀から陶器の街として産業革命と共に発展しました。

さまざまなブランドの工場があり、見どころ満載の街です。

Chester(チェスター)

Chester(チェスター)

絵本のような街並みのチェスター

絵本の中にいるような街、チェスターでアートギャラリーカフェ巡りをしました。
街には中世から残る城壁があり、そこを歩いて見渡すこともできます。

クリスマスマーケット

Manchesterのクリスマスマーケット

Manchesterのクリスマスマーケット

今年は残念ながら例年通りの光景を見ることは叶いませんが、マンチェスターのクリスマスマーケットはイギリスの中でもかなり規模が大きいもののひとつで、国内外から観光客が訪れます。

まさかのロックダウン生活…

イギリスのロックダウンは、イタリアやスペインから数週間遅れで2020年3月23日に始まりました。

最も深刻な状況だったときは、英国内の死者が700人を超える日々が続き、これからどうなってしまうのかとても不安でした。

必要不可欠な外出、もしくは1日1回のエクササイズ以外は外に出ることを禁止されていた時期もあり、もちろん人と会えるような状態ではありません。
今までの生活がどんなものだったのかも想像できない、そんな心境でした。

6月に入ってからようやく外で友人と再会できるようになり、7月にはパブやショップも開きはじめ、ようやく日常が戻ってきた感覚になりました。

ただ、イギリス国内でもイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドでそれぞれ規制が異なります。
イングランドのセカンド・ロックダウン(2020/11/05 ~ 2020/12/01)終了後は、以前のローカル・ロックダウンに戻っています。

私の住むマンチェスターは規制の厳しいTier 3のため(2020年12月13日時点)、カフェやレストランは再開しているところもありますが、テイクアウェイのサービスのみとなっております。

(インタビューは2020年12月)

ロックダウン中によく見かけた虹のシンボル

ロックダウン中によく見かけた虹のシンボル

現在の状況や帰国後の目標・やりたいこと

実は現在、仕事もせずにのんびりとした生活を送っています(笑)
本来の渡英目的は「旅をすること」でしたが、その目的を果たす前に「とりあえず働かなければ」という焦りから去年は仕事中心の日々を送っていました。

この夏にヨーロッパ諸国を巡るつもりでいましたが、新型コロナウイルスのパンデミックが起き、結局2020年は一度もイギリスから出ていません。
(2019年はアイルランドを再訪してホストファミリーや友達に再会したり、語学学校に一緒に通っていたスペイン人の友達に会いにスペインのバレンシア地方に行ったりすることもできたので、貴重な時間を過ごせたことに感謝しています。)

3月の帰国までに状況が大幅に改善するとは考えにくいのですが、少しでも落ち着けば、せめてイギリス国内は旅行したいなと思っています。
仕事面ではまだはっきりとしたビジョンはありませんが、地元の大阪での生活を望んでいるので、勤務地重視で仕事探しをする予定です。

また、今は自分が経験したこと(イギリスでの転職活動や家探しなど)、旅の記録などをブログを通してアウトプットすることに力を入れています。

マンチェスターは日本人に出会う機会があまりなく、日本語で得られる情報もとても限られているため、今後私と同じようにこの場所で生活をされる方やイギリス旅行をされる方に参考にしていただけるような情報を今後も発信し続けたいです。

■柴田さんのブログ・Instagramはこちら
ブログ:TO travel IS TO live
Instagram:@tra_live_

予測できない状態だからこそ最新情報を確認しよう

今回はイギリス・マンチェスターでワーキングホリデーをしている柴田 美喜さんの体験談をご紹介しました。

コロナ禍での海外滞在は不安も大きいますが、その中でもしっかり情報をキャッチしながら過ごされている柴田さんの様子に学ぶことが多いと感じる方もいるのではないでしょうか。

現在は国によって留学できるかどうかが異なりますが、不安なく渡航するためには信頼できる留学エージェントとの出会いも大切です。

自分にぴったりの留学エージェントを見つけるためにも、ぜひさまざまな情報を確認しながら留学・ワーホリに向けた準備を進めてくださいね。

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