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(2019年3月22日更新)

【体験談】外国人、日本人どちらと関わるべき?2度目のフランス留学で感じたこと

2018.12.19

留学くらべ〜る編集部

【体験談】外国人、日本人どちらと関わるべき?2度目のフランス留学で感じたこと

プロフィール

項目 概要
名前 平山麗奈(リナ)
渡航した年 2018年9月から現在(2019年2月まで)
渡航時 / 現在の年齢 20歳
渡航先の国 / 都市 フランス / パリ

自己紹介をお願いします♪

大阪生まれ大阪育ちの関西人です!
中学は吹奏楽部、高校は和太鼓部で全国大会で2位を取りました!
現在は関西大学の3年生で、趣味は写真を撮ること、旅行、買い物です♪

経歴

年代 概要
2014年8月〜2015年6月(10ヶ月間)
高校1年生
フランス留学
2017年春
大学1年生
ベトナム(フエ)ホームステイ
2017年夏
大学1年生
上海ホームステイ
2018年春
大学2年生
ネパールボランティア
2018/9~現在(6ヶ月間)
大学3年生
フランス留学スタート

フランス留学のきっかけ

フランス留学のきっかけを教えてください!

高校1年生のときにフランスへ留学した理由は、英語以外の外国語を身につけたいなと思ったからです。日本人で英語以外の言葉を話せる人の割合ってとても少ないですよね。

憧れであったフランスへ留学したことは念願でしたが、とても辛い経験もしました。
その後、高校から大学生活での5年間はフランス語の勉強を一生懸命しました。
そしてもう一度、どのくらいフランス語のレベルが伸びたか確かめるために再びフランスへ留学しました。

どんな留学方法を選びましたか?

大学を4年間で卒業したかったため、帰国時に自身の学年に戻れる単位交換制度を使った交換派遣留学を選びました。

大学の交換制度を使ったフランスへの留学

項目 概要
学校名 Sorbonne Nouvelle Paris3
期間 2018年9月から12月20日まで
授業 言語学、フランス文学、フランス語、ヨガ
人種 ヨーロッパ系7割、アフリカ系1割、アジア系1割など

私は、言語学、フランス文学、フランス語、ヨガの授業をとっています。
レベルを大学1年生レベルにしていますが、言語学とフランス文学はとても難しく感じます。
フランス語のスキルは日常会話レベルで話すことができますが、授業にはついていくのにも必死でした。ですが、学校の雰囲気は日本の大学と変わらず活気にあふれ楽しいです。

交換留学派遣留学はどういった準備をするんですか?

大学によって異なりますが、大学の志願締め切りが1年前だったため、準備は1年前(2年生の夏)ごろから始めました。

準備としては、

・日本の大学に願書を出す
・フランスの大学に提出する資料を用意(留学志願書、履歴書)
・寮の申し込みや学部の申し込みをする
・VISAの発行など

を行いました。

高校生と大学生の留学に違いはありましたか?

高校生の頃は、フランス語の会話スキルもまったくない状況で渡航しました。
ホームステイで滞在していたので朝から晩までフランス語を耳にする環境で、語学力の向上も早く感じました。1年間で特にリスニング能力、発音がとても伸びました。

2度目の渡航では、前回ほど語学力が伸びた感覚はないですが、大学で学んだ文法や動詞を使って話すことで、留学当初から現地の人とコミュニケーションをとることができています。

高校生の頃の留学と比べて私がメリットに感じたことは、”奨学金”を使って留学することができたことです。
留学資金に困ることなく好きなこともできますし、授業も必ず取らなければいけない制限もないためストレスなく、好きな授業をとっています。

奨学金について詳しい情報はこちらから

フランスの生活

フランスでは物価が日本と比べて高いですか?

項目 概要
ワイン(1本) 2€〜(約256円)
サンドイッチ 3€〜(約384円)
学食 4€〜(約512円)
レストランの昼食 15€-20€(約1,920円〜2,560円)
定期 75€(約9,600円)
箱ティッシュ1箱 2€(約256円)
洗剤 / 28回分 7€(約896円)

1ヶ月の生活費は、約1,000€(約128,470円)程度ですかね…
家賃は372€(約47,616 円)で、部屋の大きさは16㎡ほどです。
寮だと、アパートなどの他の滞在方法より1/2ほどの家賃になります。
寮は人気で申請を出してもなかなかあたらないことが多いのですが、今回はそんな寮に入ることができたので寮での滞在を選びました。

( 1€=128.47円で計算 / 2018年)

フランスと日本の違いはありますか?

学校のトイレは男女兼用もありますし、トイレの便座は落書きされないように取られています。
また、スーパーなどでは日本よりもセルフレジが多いです。
基本的にどこへ行ってもレジ袋はもらえず、エコバックを買うにはお金がかかります。そのため、みんな自身のエコバックやカバンを持ち歩いています。
そして…パリの街はとにかくゴミが多いんです!!

デモが与える留学生への影響

実際にデモが起きていますが、影響はありますか?

去年ですが、デモの影響で授業やテストが中止になることがあったみたいです。

ですが、危険なことに巻き込まれるようなデモの影響はありません。
シャンゼリゼ通りなどの観光地でデモが行われていますが、留学生はそのあたりに行くことがほとんどないので巻き込まれることがありません。

危険を防ぐために、あらかじめデモがあることがわかっていたらそこに行かないようにはしています。
自分の身は自分で守る。そう思いながら日々生きています。

デモの影響が大きいと予想される場所は、メトロが動いてなかったりお店も閉まっていたりします。街中が寂しい雰囲気でした。
デモに参加しているフランス人の話は聞いたことがありませんが、大統領の方針に反対したり、留学生の授業料引き上げに反対したり、燃料の価格引き上げ反対であったり、デモをしている内容は理解しています。

日本人は 、「デモのような活動をしても、行動を起こしても、どうにもならないのでは…」、「怖いし捕まるかも…」と行動しない人が多否と感じるのと反面にフランス人は逆の感性を持っていると感じました。

そして、デモを実際に行う人の数が数百人ではなく、数万人にまで達するのがすごいなぁと現地でひしひし感じます。

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フランスの留学生の学費が上がるかもしれません。
今の倍以上になるかもしれないのでそこはきちんと確認してから留学するか考えてください。

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メッセージを一言お願いします!

あなたが留学する上で、“日本人と会わない、話さない!”と決めてもしんどくなるだけです。
数人でもいいので現地の日本人と繋がりを持って、励ましあえる関係を作っておくことをオススメします。

私も高校生の頃は田舎でホームステイをしていたため、10ヶ月間日本人と会う機会がありませんでした。
そのため落ち込んで悩んでも1人で泣くことしかできず、本当に良い決断ができたかはわかりません。

ですが、語学の方はグンと伸びました。
今回は周りにたくさんの日本人がいたため、ほぼ毎日、日本人と関わっていました。

いつでも悩みを相談できる人がいましたし、困ったら助け合えるような人もいました。 言語はやはり日本語を使ってしまいますが、お互いの知らないフランス語を教え合い、少しは語学力が伸びたのではないかと思っています。
同じ国の人って素晴らしい力を持っているんだなと初めて感じました。

皆さんの留学やワーホリが楽しいものとなりますように。

リナさんのような留学がしたい方はこちらがオススメ!

高校生、大学生と2回にわたってフランスへ留学したリナさんの体験談はいかがでしたでしょうか。
同じ国でも、滞在先や渡航した年齢が違うだけで感じることや生活がガラッと変わりますね。
そして、1度目に感じた苦労や後悔をしないように2度目の留学に挑み、また新たな経験を味わえる。
留学ってお金もかかるし、失敗したくない!って意気込みがち。でも、言葉だけを学ぶためのものでもない。正解や間違いを探したりするよりどんな場面でも、環境、状況にも臨機応変な対応ができるようになったり、成長したり。
それはフランスで日本人と日本語で話しても、外国人と関わっても同じこと。どんな人と関わることも大事だけど、誰と関わってもどういった経験を積もうとするか、自分がどう言った行動をとるのか。

留学は何度同じ国へ行っても学びがあることがわかる体験談でした。

そして、今回の留学時、フランスではデモが起こっています。
事実だけ見ると危なく感じますが、リナさんのように「自分の身は自分で守る!」と事前に注意していれば危険は避けられるといった事実は現場でしかわからないもの。
私たちは、遠く離れた国の状況をメディアを通してしか知ることができません。
留学を経験する醍醐味の1つは、こういった経験を自分の五感で感じることができるところですね。

危険なこと、不安なこと、わからないことは経験がないからではないでしょうか。
一歩海外へ踏み出して、実際に自分自身で確かめてみてくださいね!

rinarinaririri’s diary

・フランスへの準備真っ最中!✈︎

・⚠️準備段階の報告〜VISAを取るための第1段階〜

リナさんは、今後フランス留学に行く人に向けて、留学への準備やヨーロッパ諸国を周遊した記録を自身のブログで公開しているので、そちらもあわせて見てみてくださいね!

いよいよワーホリがスタートするチェコ! 女子に人気♡インスタ映えなスポット特集についてはこちらから

また、留学中は学校がお休みの時にヨーロッパ周遊を楽しんでいるみたいです。ワーホリ開始となったチェコにも訪れたそうで、チェコのInsta映えするオススメ記事にもリナさんの訪れた場所についての記事があるので、ぜひご覧ください!

第2のファミリーに会いに行く♪フランス地方都市でのんびりホームステイ

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フランスはパリ以外にも魅力的な街が多いので、自分のお気に入りを見つけに行くのもいいかもしれません。 ロワール渓谷でお城巡り、コートダジュールで香水工場の見学、プロヴァンスでゴッホの絵画ツアーなど 地方の特色がいっぱいのアクティビティがオプションで追加でき、各地域の伝統料理を習うこともできますよ♪

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校内には英語学校も併設されており、語学学校に通いながらローカル民と触れ合うチャンスが満載。 習ったフランス語は放課後の市内観光やショッピングですぐに実践できます。

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