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【体験談】用意したお金は90万円!オーストラリア・シドニーで節約ワーホリライフを満喫♪

2018.08.28

留学くらべーる編集部

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今回ご紹介するのは、オーストラリアのシドニーでワーキングホリデーをしたゆーだいさんの体験談です。
ゆーだいさんは大学在学中にワーキングホリデーを決意し、2014年からオーストラリアに渡航しました。

語学学校には通わず、滞在先も決めずでオーストラリアに行ったゆーだいさんですが、いったいどのようなワーホリライフを送ったのでしょうか?

オーストラリアのおすすめの観光スポットや週末の過ごし方なども教えてくれているので、少しでもオーストラリアに興味のある方は、ぜひチェックしてくださいね♪

※体験談に書かれている費用は2014年当時のレートなので、現在とは異なります。

プロフィール

項目 概要
名前 ゆーだいさん
渡航した年 2014年9月
渡航先の国/都市 オーストラリア/シドニー
渡航時の年齢 22歳

オーストラリアでワーホリや!!

そうだ ワーホリ、行こう。

こんにちは、シドニーでワーキングホリデーをしてるゆーだいさんです。
22歳の9月、僕の海外生活のスタートしました。

なぜこの時期なのか。なぜワーホリなのか。なぜオーストラリアなのか。
まずはその点にについてお話ししたいと思います。

ちなみにですね、ゆーだいさんはただいま22歳、シドニー在住、日本では大学生です。

なぜワーキングホリデー?

大学の4年目を半分終わらせまして、俗にいう秋学期(2014年9月~2015年3月)と、来年度の春学期(2015年4月~2015年7月)を休学してオーストラリアに来ています。

同世代の友達はみんな就活してました。
さて、なぜそんな時期にワーキングホリデーかというと…僕は自由が欲しかったんだ!
意味が分からないかもしれませんが、これが率直な気持ちです。

ワーキングホリデーと語学留学だと、ビザが違います。
学生ビザで留学する場合、学校に行かなきゃいけないのです。

僕は現地で学校に行きたくなかったので、ワーホリにしました。
ビザについて詳しく知りたい方は、調べてみてくださいね。

なぜオーストラリア?

ワーホリにいこうと決めてから、問題がひとつありました。
さて、どこに行こうかな、となったんです。

僕のワーホリの目的は違う文化圏で生活することだったので、ぶっちゃけ海外ならどこでもよかったのです。
それで、そのなか(ワーホリでいける国は12ヶ国※2016年現在は14ヶ国)からオーストラリアを選びました。

その理由を簡単に言うと「過ごしやすさ」です。
英語圏に行きたかったということと、過ごしやすさでオーストラリアにしました。

そのほかの英語圏の国だと、カナダ、イギリス、アイルランドなどがありますが、長期で滞在すると冬がめちゃめちゃ寒かったり、年中雨季だったりするわけです。

ニュージーランドもありますが、オーストラリアから近いのですぐ行けますし、国土が狭くて長期滞在しても飽きちゃいそうだなと思ったので、オーストラリアに決めました。

ワーホリオススメの国は?

まあそんな感じでオーストラリア行きを決めたワケですが、来てみてやはりオーストラリアは良いところだと感じています。

もし、ワーホリや留学をお考えでしたら、オーストラリアをおすすめします。
働きやすいですし、住みやすいです。

気候もそこまで日本と大差ないので。
あ、でもケアンズとか赤道に近い方は紫外線がすごいので要注意です!

住みやすさはシドニーやメルボルンがトップかなーと思います。
観光でも面白い街なので、ぜひ一度オーストラリアに足を運んで見てはいかがでしょうか?

シドニーの風景②

オーストラリアの街並み!歩くだけで楽しいシドニーの街!

いたるところに○○が。

シドニーには、いたるところに教会があります。
ほんとにいたるところにあります。

するっと入れるので、時間潰すにはとても良いです。
涼しいし、ステンドグラス綺麗だし、座れるし。

僕はキリスト教信者ではないのですが、教会はオープンなので文句も言われません。
なかには観光名所になっていて、各国の言葉のガイドブックがあるところもあります。

そして、いたるところにあるのものがもうひとつ。
そう、「公園」です。
シドニーは公園の数がとても多いんです。

歩き疲れたら、「公園のベンチ、木陰で一休み!」なんてのもオーストラリアならではなのではないでしょうか?

シドニーの風景③

某テーマパークのような建物がズラリ!

オーストラリア随一の大都会シドニーですが、意外と古い建物が残っています。
ですので、風情ある街並みを楽しむことができます。

図書館や貯水池、美術館、ホテルやバーなんかも日本人からすれば外国を感じさせる外観をしているので、こっちに住んでいると散歩が毎日楽しくなります。
歩くだけでも楽しめる街がシドニーです。

残念なところもありますが、良い街には違いありません!

歩くだけでも楽しめる街シドニーですが、当然ながら残念なところもあります。

それは、「タバコ」です。
オーストラリアはタバコがとても高く(日本の3倍以上します)、禁煙に向けた取り組みは行われています。
ですが、「ポイ捨て」がひどいんです。

シドニーでは、屋内での喫煙が全面的に禁止されています。
そのため、喫煙者は外でタバコを吸うのですが、「ポイッ」なんです。

「携帯灰皿」という文化がオーストラリアにはないそうで、タバコの吸殻が落ちている場所にいくととても残念な気持ちになります。

このように残念なところもあるシドニーですが、住みやすさはピカイチです。
オーストラリアに留学、ワーホリを考えているのなら、ぜひシドニーから初めてみてはいかがでしょうか?

シドニーの風景⑤

オーストラリアで家探し!

滞在先を決めずにワーキングホリデーをする方へ

これについてはですね、ホームステイで来た方にはすぐには関係のない話です。
なぜかといいますと、日本で留学斡旋会社を利用して、語学学校を決めて、としている人は、まず現地のステイ先も決まってることがほとんどでしょう。

僕はワーキングホリデービザで入国していて斡旋会社も利用しなかったので、現地でのステイ先が決まってなかったんです。
今回は、こんな人の家探しについてお話して行きたいと思います。

まずは安宿に滞在です。

家を決めてないといっても、最初はオーストラリアに来る前に安い宿を2週間程度取っておくことをおすすめします。
僕は1泊20ドル(2000円)くらいのバックパッカーズに11日間滞在していました。
もちろんドミトリー(大部屋)なので、そこでも友達ができます。

そして、この滞在期間中にお家を見つけることになります。
ちなみに、度胸満載の方なら宿を取っておかなくてもいいかもです。
まれに、見学にきてそのまま入居する方もいるらしいですよ。

探し方はインターネット!

家を探す際に使うのは、たいていインターネットだと思います。
少し前は街中に掲示板等あったようですが、僕は見たことがありませんのでもうないのかなと。

まずはいくつかあるオーストラリアの日本語情報サイトから探します。
英語ができる方なら現地のサイトでも良いですね。

サイト内の「クラシファイド」に入居募集の掲示がたくさんあるので、僕はそこから探しました。
計5件くらいメッセージ送ったと思います。

なかには返信が来なかったり、全部英語で返信が来たりすることもありますが、いい経験だと思いながら乗り切りました。

オーストラリアで家探し③

現金を忘れずに…

大家さんと連絡をとり、一度見学にいってから入居するかどうかを決めることになります。

その際に焦ったことがひとつ。
今住んでいる家を見学したとき、手持ちがなくてボンド(敷金)を入れられなかったのです。
ボンドを支払えれば大家さんは募集を止めてくれるのですが、ボンドを支払えないと募集を続けます。

僕が見学に行ったのが金曜日の夜。
その時は入国したばかりでキャッシュカードもなかったので銀行の窓口が開くまで待つしかなく、それが月曜日。

この2日間でもし他の人がボンドを入れてしまったら、またイチから探さなくてはなりません。
結果として無事入居できましたが、本当に焦りました。
今ではいい思い出です。

公開!オーストラリアのシェアハウス!

オーストラリアのお家事情!

次に、実際にいま住んでいる家についてお話しようかなと思います。
ではまず基本情報から!

家賃は140ドル(約14,000円)です。
安いと思うかもしれませんが、実はこれ、1週間の家賃です。
オーストラリアは家賃が週計算なんですよね。

シティ(繁華街)から歩いて30分、バスなら15分で、バス停もすぐ近くです。
シドニーにしては破格の安さです。
古いのでちょっとボロも来てますが(笑)

部屋にはベッドと洋服用のラックが備え付けです。
ちょっと狭い気もしますが、寝るだけなので問題ないです。

面白いのはですね、トイレットペーパーが用意されてないんです。
僕の住んでいたシェアハウスでは、各自で自分のトイレットペーパーを買うんです。
僕も入居当日にトイレットペーパーを買いに近くのスーパーまで行きました。

オーストラリアでシェアハウス①

共同スペースでの過ごし方

キッチン、リビングは共同で、土日などの空いた時間はここでおしゃべりをすることもあります。
となりの部屋がハンガリーの人なので、英語の勉強にもなります。

そのハンガリーの方、音楽のエンジニアになるべく勉強してるんだそうです。
僕も音楽が好きで、作詞作曲や自分でレコーディングをすることもあるので、アドバイスをもらっています。

キッチンなんですがオーストラリアのコンロは電気なので、火力が弱くて困っています。
お湯沸かすのにどんだけ時間かかるんだよ!?っていつも思います。

オーストラリアでシェアハウス②

通信状況などなど

家にはWi-Fiが通っていて、ネット環境は問題ありません。
ただ、日本と比べれば遅いです。

あと、窓を開けてるとよく虫が入ってきます。
ちょっとおっきいので羽音がうるさいです(笑)

そして、冷蔵庫ももちろん共有です。
名前を書いておいたり、棚ごとに誰のか決まっていたりします。
でもぶっちゃけ間違えて使ってもそんな問題ない気もしますね(笑)

オーストラリアでシェアハウス③

食費とかどーなの?オーストラリアの食生活!

シドニーは物価が高い!

オーストラリアに留学、もしくはワーホリに来ようと考えている方にまずお伝えしたいのが、シドニーは物価が高いということです。
もしかしたら世界一高いかもしれないです。

モノにもよりますが、コーラ600ml 3.5ドルですよ。
もう泣きたくなるくらいで、コーラ飲むのを躊躇する日々です。

コーラだけじゃなく、清涼飲料水と呼ばれるものは高いです。
お菓子も日本より割高な気がします。

シドニーの街並み

ランチにいくとどのくらいかかるの?

シドニーのシティで単純にランチにいくと、だいたい10ドル(約1,000円)くらいかかります。
ハンバーガーとポテトとコーラのセットで9.9ドルです。
1食10ドルで食べれたら安い方ですね。

なかにはもっと安いのもありますが、味や質、雰囲気などクオリティはずいぶん落ちてしまいます。

オーストラリアのランチ

でも1食$2(200円)前後です。

ここまで、食費たけーぞ!という話を散々してきましたが、僕の1食分の食費はだいたい2ドル(200円)前後です。

スーパーまで歩いて行くと、シリアル(コーンフレーク)やパスタ(ペンネ)が安い値段で売られています。
今日もペンネ買いましたが、500gで1ドル(100円)しないレベルです。

ベーコンは1kgで6ドル(600円)くらいです。
パスタ用トマトソースも買って、ペンネとベーコンのトマトソースで1食2ドルもかかりませんね。
ちなみに、ワインは一番安いので4リットル10ドル(1,000円)でした。

ですので観光ではなく、オーストラリアに住むのであれば自炊をおすすめします。
できるだけ食費をおさえて、現地のツアーや国内旅行に回したいですね!

ワーホリで自炊

無料でいこうぜ!オーストラリアで英語の勉強!

英語の勉強、どこでする?

留学、観光、ワーキングホリデー。
いろいろな目的の人がオーストラリアに訪れていますが、単純な観光以外の方はやはり英語の勉強のためというのが多いのかなと思います。

とはいえ、高いお金を払って語学学校にいっても、日本人の友達ができて終わりみたいなこともあるわけです。
シドニーシティ周辺の語学学校だと、だいたい週200ドル(約2万円)です。

高すぎます。そんなお金はないし、あっても"もったいない"。
でも英語は学びたい、というか会話を学びたい。

そんな時に知ったのがフリーイングリッシュクラスでした。

オーストラリアで英語の勉強①

お金かけずに英会話!

主に教会や図書館で、週1~2回のフリーイングリッシュクラスが開催されています。
時間は場所によってまちまちですが、だいたい1~2時間くらいです。

牧師さんだったり、英語教師になりたい現地の人の実習としてだったり、さまざまな形があります。
ちなみに牧師さんの場合は教会で、教師の実習は図書館で行われることがほとんどです。

語学学校の教師と比べれば教え方が劣るところもあるかもしれませんが、会話の練習に行くのでそんなに気になりません。
文法や単語は参考書を買って自分で勉強しましょう。

オーストラリアで英語の勉強②

フリーイングリッシュクラスの探し方

英語勉強する人ならぜひ参加して欲しいフリーイングリッシュクラス。
これもまた、家や仕事探しと同様にまずはインターネットです。
オーストラリアの日本語情報サイトなんかでも探すことはできます。

あとは図書館です。
図書館に行って、「フリーイングリッシュクラスやってますか?」と聞いてみましょう。
開催されていれば教えてくれます。

もしされていなくても、わざわざ調べて電話で確認までしてくれることもあります。
オージーはみんな優しいです。

とはいえ注意点も…

ですが、やはり無料なので注意すべき点はあります。
教会がやってる場合には、布教活動の一環だったりすることも…。

連絡先など聞かれても、怖いなと感じたらきっぱり断りましょう。
海外で「ノーと言えない日本人」は通用しません。

ちなみに、僕はとある教会の方に連絡先を教えたら、そこから5日間連続でメールが来たのでめんどくさくて返信もそれから顔も出さなくなりました。

オーストラリアで英語の勉強③

週末限定!オーストラリアでマーケットにいこう!

ウィークエンドはマーケットへ!

オーストラリアでは週末になるとたくさんの「マーケット」が開かれます。
マーケットでは、絵画や写真、洋服やアクセサリーなどが売られています。
なかには日本食の出店なんかもあります。

留学生やワーホリの人で学校に行っている場合は土日が休みなことが多いので、そんな時間を利用してマーケットの雰囲気を味わいに行くのもいいかもしれません。
とはいえ、ちょっとお高いのであまりお財布に優しくないのですが(笑)

オーストラリアのマーケット①

いろんな人と、いろんな出店

ものすごい数の人で賑わうマーケットですが、それに見合うくらい出店の数と種類は豊富です。
ビックリしたのが、マーケット入口にあたる歩道に占いのお店がたくさん出ていたことです。

トップバッターがタロットやってるお店ですよ。
もう怖かったです。

また、マーケットで手作りの木星iPhoneケースが売っていたんですが、かっこよかったです!
40ドル(4000円)するのでやめましたが…。

ちなみに写真は撮れませんでした。
お店によっては撮影禁止だったりするので、その点も注意しておきましょう。

オーストラリアのマーケット②

写真や絵画もあります

絵画や写真を売っている出店もあり、ほんとに見てるだけで面白いのがマーケットです。
サイズにもよりますが、雄大な自然を写した写真や、個性あふれるアートが20ドル(2000円)くらいから購入できます。
カードでも大丈夫。

語学留学などで、1年以上住むことを考えていれば欲しかったですが、いかんせんワーホリは移動が多いので、購入は諦めました…。

オーストラリアのマーケット③

とにかくみんな楽しそう!

マーケットで出会う人たちは、みんな楽しそうにしています。
お父さんお母さんがお子さんと手を繋いで歩いていたり、女の子が友達と服を見ていたり。

シドニーの人にとっては、週末の楽しみなんでしょうね。
なかにはよくわからないテンションも感じますが、そこもまたマーケットの良さなんだと思います。

なにも買わなくても、週末にマーケットへふらっと出向くのが習慣になりそうなくらい楽しいです(笑)

オーストラリアのマーケット④

住んでるからこそ!現地ツアーに参加しよう!Inオーストラリア

いくつもある現地ツアー

シドニー発の現地ツアーは、数え切れないほどたくさんあります。
遠くまで行くものだと、エアーズロックやグレートバリアリーフへの観光など。
近場だと、ハンターバレーやブルーマウンテン国立公園などです。

2泊3日でメルボルンへのツアーもありますし、観光に来た人向けな雰囲気の現地ツアーですが、住んでるからこその楽しみ方もあります。

英語の勉強+郊外へ出かけるチャンス!

たいていの現地ツアーは英語なので、英語の勉強にもなります。
日本語でのツアーもありますが、割高になりますし、勉強にならないのでこちらは本当に英語のできない観光客向けになっています。

ハンターバレーであれば「ワイン」について英語で解説を受けるわけですが、ワイン好きの僕としてはいつも以上に真剣です(笑)

また、住んでいるとなかなか観光しようと思わないですし、郊外だとなおさらです。
ですが一度ツアーで行ってしまえば行くべき場所がわかるので、「今度は友だちとレンタカーで!」なんてこともできます。遊びの幅も広がりますね♪

ちょっとお金はかかりますが

実際に自分たちだけでいっても、詳しいことや見所があまり分からなかったことが多いように感じました。
なんせオーストラリアは広いので(笑)

一口にハンターバレーやブルーマウンテンといっても、頑張らないと1日じゃ回りきれません。
もしかすると、頑張っても無理かも?そんな場所なので、まずは現地のツアーに参加してみることをおすすめします。

行く先によっても異なり、だいたい100~200ドル(約1万~2万円)かかりますが、これからのシドニーでの生活をより楽しくするためだと思えば安いものです。

ちなみに、ハンターバレーをおしてますが、ワインのテイスティングができるので本当に好きなんです(笑)

シドニーの世界遺産!オペラハウスとあと…

世界遺産がいっぱいの国!

オーストラリアと言えば?と聞くと、「シドニー」「オペラハウス」「自然」「海」なんてのがよくあげらるイメージだと思います。

オーストラリアには、計19件の世界遺産があり、自然遺産の数は世界第1位なんです。
ちなみに、シドニーの「オペラハウス」は文化遺産に当たります。

その他の有名どころとしては、ケアンズの「グレートバリアリーフ」や、アリススプリングス近くの「エアーズロック」などがあげられるでしょうか。
このふたつはどちらも自然遺産になりますね。

オーストラリアの自然

住んでいても行きます、オペラハウス!

シドニーに住んでいても、オペラハウスに行くことはよくあります。
その理由として、まずひとつがフェリー乗り場が近いことです。

ノースシドニーに遊びに行く際など、フェリーを使うのでオペラハウスのお膝元まで行くことになります。

そしてもうひとつの理由が、Wi-Fiです。
オペラハウスの周りには、Free Wi-Fiが通ってるんです。

ワーホリの人は、レンタルやプリペイドの携帯電話と、日本で使っていたスマホの両方をもっていることが多いですが、どちらにしてもWi-Fi環境でインターネットを使います。

オーストラリアには「パケホ」のようなプランはなく、通信費が高いので、Free Wi-Fiがある場所は本当にありがたいんです…。

他にもある!シドニー郊外の世界遺産!

シドニーの世界遺産といえば「オペラハウス」を想像する方が多いと思いますが、それだけじゃないんです!

郊外になりますが、「ブルーマウンテン国立公園」という自然遺産があります。
言葉にできない絶景と、多彩なアクティビティが揃っているので、興味があれば調べてみてください。

ふもとの小さな街は、オシャレなお店が多く、休日に足を伸ばすのもおすすめです。
文化遺産も自然遺産もある街、シドニーにぜひ滞在してみてくださいね。

オーストラリアのワーホリは情報がたくさん!

いかがでしたか?

オーストラリアのシドニーでワーキングホリデーを満喫したゆーだいさんの体験談をお送りしました!

ワーホリ人気国のオーストラリアは、ワーホリメーカーがたくさんいるので、クラシファイドなどで情報をたくさん得ることができます。
家探しや語学の勉強に困ったときは、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

もし、オーストラリアのワーキングホリデーで何か分からないことがあれば、エージェントへのお問い合わせや資料請求もお試しください。
きっとあなたのお悩みを解決する方法を教えてくれますよ♪

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