オアフ島(ホノルル)留学するなら!費用やメリット、体験談、基本情報など
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目次
ハワイの中でも一番人気の「オアフ島」。
世界有数のリゾート地だけあって、ビーチ、ショッピング、グルメと何でも揃っています。
特に、ワイキキビーチやアラモアナショッピングセンターなどは日本でも有名なので、一度は行ってみたいと憧れる方も多いかもしれません。
そんなオアフ島は、バカンスを楽しみながらネイティブな英語にふれたいという方にぴったりの留学先です!
オアフ島留学のプログラム
ハワイの中でも特に留学先として人気のオアフ島は、プログラム数も豊富!
語学留学や学生向けのコースだけでなく、フラダンス留学やヨガ留学など語学以外の目的をプラスしたコースも人気です。
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オアフ島留学の体験談
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オアフ島(ホノルル)留学のメリットと特徴
- 世界屈指のリゾート地でバカンスを楽しみながら英語が学べる
- 語学留学にプラスα! アクティビティや習い事も豊富!
- 日本人にとって快適な環境
留学できる大学や語学学校の数も多く、日本人をはじめアジアなどからも多くの留学生が訪れます。
そのため、学校間での学生獲得の競争が激しく、学生へのサービス向上に熱心に取り組んでいる学校が少なくありません。
特に私立の語学学校はさまざまなサービスを提供しており、観光ツアーを開催しているところもあります。
また、日本人スタッフがいる学校もあるので、はじめての海外という方でも安心できますね。
世界屈指のリゾート地でバカンスを楽しみながら英語が学べる
オアフ島は、世界屈指のリゾート地。
太陽が照りつく美しいビーチ、飽きることがない多彩な娯楽施設、最先端でおしゃれなショッピングエリア、この地にしかない絶品グルメ……とたくさんの魅力があります。
学校で学んだ英語を、休日に行く観光やショッピング時に実践!というふうに、勉強とバカンスを両立できる点は、オアフ島留学最大のメリットと言えるでしょう。
語学留学にプラスα! アクティビティや習い事も豊富!
シュノーケリングやボートなどのマリンレジャーをはじめ、絶景のオーシャンビューを堪能するクルージング、野生動物の生息地をめぐるエコ・ツアーなどオアフ島にはさまざまなアクティビティがあります。
そのほかに、フラダンス留学やサーフィン留学、ゴルフ留学、ヨガ留学など、英語学習にプラスして習い事もできる留学が多いのもハワイ・オアフ島(ホノルル)留学の特徴です。
小中学生からシニアまで幅広い年代の人がチャレンジできるプログラムが揃っているので、親子留学にもおすすめです。
日本人にとって快適な環境
オアフ島は、日系アメリカ人の人口が約2割、日本を含むアジア系アメリカ人が5割と、日系やアジア系の人が多く住んでおり、親日家もたくさんいます。
日本人や日系アメリカ人が経営する飲食店も多いため、オアフ島では日本食を手軽に食べることができるんです!
特に長期留学の場合は日本食が恋しくなることもありますが、オアフ島ならその心配もいりませんよ。
また、ハワイはアメリカの州の中では日本に最も近く、航空便も毎日10便以上が運行されています。
万が一の緊急事態や家族のアクシデントがあっても、お互いに行き来がしやすいのは安心できるポイントですね!
オアフ島(ホノルル)留学の費用
語学留学した場合の費用目安
目的と期間 | 費用の目安 |
---|---|
1週間 | 約15~50万円 |
1ヶ月 | 約30~90万円 |
6ヶ月 | 約110~200万円 |
※航空券(往復)・語学学校の学費(または習い事の受講料)・滞在費・食費込みの金額
含まれない金額
おこづかい、海外旅行保険
語学留学のモデル費用(1ヶ月)
項目 | 費用 |
---|---|
合計 | 約47万円 |
航空券(往復) | 10万円 |
語学学校 | 15万円 ※授業時間数:25時間/1週間 |
滞在費+食費(ホームステイの場合) | 15万円 |
おこづかい | 5万円 |
海外旅行保険 | 2万円 |
オアフ島で語学留学をする場合、1ヶ月あたり40~50万円ほどかかります。
オアフ島は語学学校やコースの選択肢が多く、留学の目的に合わせてさまざまなプランを組むことができます。
上記は授業時間が25時間と多めのコースを受講する場合なので、費用を抑えたい方は授業時間数を減らすという方法もおすすめですよ。
また、ハワイへの渡航費は、人気シーズンと安い時期だと2倍以上の違いがあることがあります。
オアフ島行きは便数も多いですが、特に短期留学は全体にかかる費用に対して渡航費の占める割合が大きくなるため、早めの手配を心がけるようにしましょう。
オアフ島(ホノルル)の物価
項目 | 費用 |
---|---|
ペットボトルの水(1.5L) | 2.12ドル(約 230 円) |
マクドナルドのセット | 8.25ドル(約895円) |
最低賃金 | 10.10ドル(約1,105円) ※2019年6月時点 |
参考:NUMBEO
※ホノルルの物価を参考にしています。
オアフ島をはじめ、ハワイは観光産業で成り立っている地域であるため、日本で暮らしているときよりも物価が高く感じられるでしょう。
特に外食にかかる費用がかさみがちで、ランチで1食につき15ドル(約1,630円)ほど。チップも含めると約2,000円くらいかかります。
留学で一定期間滞在する場合には、オンとオフをしっかり切り分け、普段はマーケットなどで安く食材を手に入れて自炊するなど工夫するようにしてくださいね。
オアフ島の基本情報
ハワイの島々の中で3番目に大きなオアフ島。
ハワイ先住民の伝統や文化に加えて、日系人やアジア系の移民、アメリカ系の混血移民など東西の文化が混ざり合っているのが特徴です。
世界中から観光客が訪れるため、昔から続く文化と最新の新しいトレンドが交じり合った都市でもあります。
また、オアフ島にはハワイ州の州都ホノルルがあり、人口はハワイの中で最も多いと言われています。
世界屈指のリゾート地ワイキキをはじめ、戦争の歴史を伝え日本ともつながりが深いパールハーバーの史跡、島のシンボルであるダイヤモンド・ヘッド、ハワイで最も大きなアラモアナショッピングセンターなど、見どころも盛りだくさん!
日本人が経営する飲食店なども多く、初めて海外に長期滞在する方も安心して生活することができるでしょう。
項目 | 詳細 |
---|---|
都市名 | オアフ島/Oahu |
国 | アメリカ合衆国/United States of America |
州 | ハワイ州/State of Hawaii |
公用語 | 英語、ハワイ語 |
面積 | 1,545.3km² |
人口 | 988,650人 ※在ホノルル総領事館の2019年ハワイ州要覧より |
通貨 | 米ドル($) |
日本からのアクセス | 羽田空港・成田空港から直行便で約7時間 |
日本との時差 | -19時間 ※サマータイムなし |
オアフ島の日本人比率は?
多い |
ハワイでは日系、韓国系、中国系といったアジア系アメリカ人の人口がなんと50%以上を占めています。
また、日系アメリカ人も人口全体の20%おり、親日的な雰囲気があるので比較的安心して過ごせるでしょう。
先住民やアメリカからの移民などさまざまなルーツをもつ人々が住んでいるので、人種的な偏見が生まれにくく、誰もがおだやかに交流できるのが特徴です。
また、日本人観光客も多いうえ、近年ではタレントさんなどをはじめ、子どもからシニアまで家族で移住するケースも増えています。
街を歩いていても日本人を見かけたり、街で日本語を耳にしたりすることも珍しくはないでしょう。
語学学校も日本人が多いの?
語学学校でも同様に、クラスに日本人がいることが多いですが、同じ目的をもった日本人と励ましあいながら英語を勉強したいという方にはぴったりな留学先と言えます。
また、英語に集中したいという方でも、学校によっては国籍が偏らないように調整していたりEnglish Onlyポリシーを掲げていたりするところもあります。
特に夏の長期休みの時期にはバカンスも兼ねた短期留学で訪れる人が増えるため、オアフ島に留学する際には目的に合った学校選びを意識するとよいですね。
オアフ島の治安について
良好だけど、注意も必要! |
ハワイは世界的観光地ということもあり、アメリカの中では群を抜いて治安が良いです。
ハワイ州での暴力事件発生件数はカリフォルニア・ニューヨーク州の約半分、殺人事件の発生件数は、カリフォルニア州は約4分の1、ニューヨーク州の半分以下にとどまります。
観光客を狙った犯罪やテロが起きれば、観光産業で成り立つハワイには大きな痛手となる可能性があるため、治安維持に関しては地域をあげて積極的に取り組んでいるのです。
特にオアフ島は、ハワイの代名詞ともいえるホノルルがある島。
人が多いエリアなら、夜でも安心して歩けるほど治安は良好です。
ただし、スリや置き引きなどの軽犯罪は日本より多いですし、もちろん注意は必要です。
- 貴重品は肌身離さず持ち歩く
- 持ち物から目を離さない
- お札やカード、宝飾品、ブランド品など金目のものは不用意に持ち歩かない
などの危機意識をしっかり持つようにしてくださいね。
オアフ島(ホノルル)の気候
オアフ島には日本のような四季はなく、10月から3月が乾季、4月から9月が雨季と分かれているのが特徴です。
平均気温は、最低気温が20度前後、日中の最高気温27度前後となっており、時期を問わず過ごしやすい温暖な気候といえます。
ただし、朝晩は冷え込むこともあるので、ノースリーブや半袖ばかりではなく羽織れるものがあると便利です。
また、紫外線が強い土地でもあるので、持ち歩きしやすいUV対策グッズも持っていくようにすると安心ですよ。
オアフ島留学のよくある質問
オアフ島の留学費用を抑えるにはどうしたらいい?
オアフ島は滞在費と外食費が高いので、食事を用意してくれるホームステイ先を見つけられると費用を少し抑えることができます。ホームステイの他には、食堂のある学生寮や自炊ができるシェアハウスやコンドミニアムを利用して食費を抑えるという方法もあります。
ハワイではどんなときにチップを払うの?
ハワイでは飲食店やタクシーを利用したときに、チップを払う文化があります。チップの割合は利用料金の15%程度が一般的なので、1,000円のランチを楽しんだら150円ほどチップを払います。積もればそれなりの出費となるので、数週間以上滞在する場合には、外食はほどほどの頻度にとどめ自炊中心の生活になるように意識すると良いでしょう。
ハワイの都市を見る
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オアフ島(ホノルル)
ハワイの中でも一番人気「オアフ島」。ビーチ、自然、ショッピング、グルメ、何でも揃っていて、世界有数のリゾート地だけあってとても魅力的な島です。医療面や住・食などの環境も充実しているので、快適な留学生活が送れます♪
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マウイ島
オアフ島に次いで人気なのが「マウイ島」。実は、アメリカやヨーロッパでは「ハワイと言えばマウイ島」というほど!アメリカ本土からの観光客が多いので、オアフ島よりもアメリカの雰囲気をより強く感じることができます。のんびりと留学生活を送りたいなら、マウイ島がgood♪
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ハワイ島
ハワイ州の中で一番大きなハワイ島は、「ビッグアイランド」とも呼ばれています。海に山に火山に高原…とにかく自然がいっぱいで、自然好きにはたまりません!人生観も変わりそうなハワイ島で学ぶことは、きっと勉強以上の何かを得ることができるはず!
ハワイ留学関連情報
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