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(2022年9月29日更新)

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ドイツ語留学

ドイツ語留学

「ヨーロッパ圏の大学に進学したい」「ドイツ生まれの文学を原書で読んでみたい」など、さまざまな理由からドイツ語を学んでみたい方もきっと多いはず!
こちらでは、そんなドイツ語を習得できる「ドイツ語留学」について、国別費用の目安や資格などの情報をまとめているので、ぜひ覗いてみてくださいね!

ドイツ語留学が気になったら パンフレットを見てみたい!

ドイツ語留学とは

ドイツ語留学とは、ドイツ語の習得を目的として、ドイツ語を学べる国に留学する留学スタイルです。

学ぶ方法は大きく分けて3つあり、その特徴やかかる費用はさまざまです。

  • 大学で開催されている語学コース
  • 市民大学など公的機関が提供している語学コース
  • 私立の語学学校が提供している語学コース

たとえば私立の語学学校であれば1週間単位で好きなタイミングに入学することができますが、大学の語学コースは夏休みの時期のみなど特定の期間が指定されていることがあります。

また、留学する国によってもかかる費用が異なるので、予算やスケジュールに合わせて留学の計画を立てるようにしてくださいね。

ドイツ語ってどんな言語?

ドイツ語は、全世界で1億人以上が第1言語、もしくは第2言語として使用している言語です。
特にヨーロッパでは話者数が多く、EU内でも重要な言語とされています。

日本では日常でドイツ語に触れる機会があまりないかと思われがちですが、たとえば「カルテ」「ウィルス」「ギプス」などの医療用語や「アルバイト」や「メルヘン」などの単語はドイツ語が由来なので、意外と身近にたくさんあるんですよ。

また、ドイツ語には、名詞に男性・女性・中性と性別が振られていたり、特有のアルファベットや発音があったりと英語と異なる特徴が数多くあります。
最初は習得が難しく感じられるかもしれませんが、それだけコミュニケーションがとれたときの喜びも大きいので、少しでもドイツ語に興味のある方はぜひ留学に挑戦してみてくださいね!

ドイツ語留学

ドイツ語留学ができる国

ドイツ語というと「学べる国がドイツだけなのでは?」と思っていた方もいるかもしれませんが、実はドイツ以外にも学べる国はいくつかあるんです!
留学プログラムも合わせてご紹介するので、気になる国があればぜひチェックしてみてくださいね!

ドイツ語圏の国・地域

国名 特徴
ドイツ 北部や南部など、地域によって違いが大きい。ニーダーザクセン州では標準的なドイツ語が話されており、南部に行くほど訛りが強くなると言われている。
オーストリア ドイツ南部で使用されるドイツ語に近いが、語尾の発音が明瞭でなく聞き取りにくいことも。また、単語自体が標準的なドイツ語と異なるものも多い。
スイス 4つある公用語のうちの1つがドイツ語で、スイス国内では60%以上がドイツ語を話す。「スイスドイツ語」とも呼ばれ、標準的なドイツ語とは違った発音の単語も多い。

上記の3ヶ国以外にも、ドイツ語が使用されている国としてルクセンブルクやベルギー、リヒテンシュタインなどが挙げられます。

ですが、これらの国はドイツ語よりも、大学に通ったり別の語学を学んだりするために留学するケースが多く、オーストリアやスイスに比べるとドイツ語留学先としては一般的ではありません。

日本人が少ない国であればあるほど現地の言葉に触れやすいというメリットはありますが、ヨーロッパは公用語が複数ある国も珍しくないため、「ドイツ語を習得したい」という目的が明確なのであれば、どの国を選ぶかも重要です。

使用されているドイツ語にもそれぞれ特徴があるので、ドイツ語留学をお考えの方は、エージェントに相談しながら進めていくのもおすすめですよ!

どの国で留学したい? パンフレットを見てみたい!

ドイツ・オーストリア・スイスは「長期滞在がしやすい」というメリットも!

ドイツオーストリアとはワーキングホリデー(ワーホリ)協定を結んでおり、18~30歳であればワーホリビザを利用して最長1年間の滞在をすることができます。
ワーホリビザは自由度が高く、就労もできるので、「できれば滞在中に働きたい」「ヨーロッパ旅行もしてみたい!」という目的も叶えやすいんです!

また、スイスには「ヤング・プロフェッショナル・プログラム」という制度があり、最長18ヶ月の滞在が認められています。
こちらはスイスで専門知識や技術を深めることが目的の制度ですが、長期滞在をお考えであればぜひチェックしてみてくださいね。

「ヤング・プロフェッショナル・プログラム」について詳しく見る

留学先を国から選ぶ

ドイツ語圏の留学プログラムはこちら!

ドイツ語が学べるプログラムが気になる方は、こちらをチェック!
ドイツであれば留学期間の選択肢も豊富で、インターンシップに挑戦することもできますよ。

プログラムによっては、授業料だけでなく食費や滞在費が含まれているものもあるので、詳しい情報が知りたい方はパンフレットも取り寄せてみてくださいね。

プログラム一覧
ドイツ、オーストリア、スイスから選択可能! 14日間70,000円
短期留学におすすめ!ベルリンでドイツ語留学 14日間159,800円
ドイツのハイデルベルグで語学留学 7日176,000円
初心者でも安心のミュンヘン留学 180日 1,640,000円
ドイツのホテルで有給インターンシップ 365日380,000円

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ドイツ語留学の費用

こちらでは、ドイツ語留学の費用についてまとめています。
「ドイツ語留学にはどのくらいの予算が必要?」と気になる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

ドイツ語留学の国別費用目安

国名 1ヶ月 3ヶ月 半年 1年
ドイツ 20~50万円 40~100万円 60~180万円 100~330万円
オーストリア 25~45万円 50~90万円 80~150万円 130~300万円
スイス 25~60万円 50~140万円 100~250万円 180~480万円

※航空券(往復)・学費・滞在費・食費込みの金額

ドイツ語留学の費用は1ヶ月で20~60万円1年間で100~480万円が目安です。

語学学校の授業料は、授業時間数や留学する国によって変わってきます。
同じ1ヶ月でも午前中に受けるだけなのか、もしくは午前も午後もフルタイムで受けるのかなどで予算が大きく変動するため、具体的なプランを練ってから予算を決めるのがおすすめです。

また、ドイツとオーストリアであれば、ワーキングホリデー制度を利用することで現地で働きながら語学学校に通うことができるため、トータルの費用を抑えることも可能です。
特にドイツの場合は就学期間に制限がないので、1年間まるまる語学学校に通うこともできますよ!

項目別のドイツ語留学にかかる費用の目安(1ヶ月あたり)

ドイツ オーストリア スイス
渡航費 7~25万円 10~25万円 7~20万円
授業料 2~15万円 5~12万円 5~20万円
滞在費 3~10万円 3~7万円 8~18万円
留学先に迷ったら! パンフレットを見てみたい!

ドイツ語留学で期待できる効果

日本人にとってあまり触れる機会のないドイツ語ですが、習得までにどのくらいの期間が必要なのでしょうか。

アメリカ合衆国国務省に掲載されている情報では、英語話者がドイツ語をビジネスレベルまで話せるようになるまでに約36週間(900授業時間)かかるとされています。
ただし、こちらは英語話者に教える場合であるため、日本人が一から学ぶとなると、さらに時間が必要だと考えられます。

留学やワーホリでドイツ語を徹底的に学べる環境であれば3ヶ月ほどで会話に慣れ、1年ほどで大学入学レベルの語学力を身につけることもできるので、目指したいレベルに合わせて留学期間を定めるのもよいですね。

参考:Foreign Language Training | U.S. Department of State

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ドイツ語留学のスケジュール例(1週間)

ドイツ語留学のスケジュール例(1週間)

※週に25時間のコースを受講した場合

ドイツ語留学の授業内容

語学学校では語学力ごとに授業内容が変わってくるため、まずは現時点でのドイツ語力を確認するプレースメントテストが行われます。
ドイツ語のレベルはCEFR(※)という基準に沿ってA1-1~C2-2の間で判断され、そのレベルに合った授業を受けることになります。

たとえば初心者向けのA1-1のクラスであればコミュニケーション重視の授業、中級者以上だと文法や試験対策などより専門的な内容といったように異なるため、自分のレベルに合った選択がかなり重要です!

授業についていけるかどうかで、語学力の伸びも変わってくるので、語学学校の先生に相談しながら決定するのもおすすめですよ。

※CEFR(セファール)…ヨーロッパにおいて言語習得の状況を示す国際的な基準とされている「ヨーロッパ言語共通参照枠」のこと

語学学校の種類は3パターン

ドイツ語留学で入学することのできる語学学校は、私立・大学・公的機関の3つに分かれます。

それぞれ「ドイツ語の習得」という目的は同じですが、最終的に大学入学レベルのドイツ語力を身につけたいのか、予算はどのくらいなのかによって選択肢が変わってくるため、各語学学校の特徴を確認し、適したものを選ぶようにしましょう。

また、留学する国によっては取り扱いがない場合もあるので、詳しくはエージェントに相談してみてくださいね。

私立の語学学校の特徴

  • 1週間単位で受講することができる
  • 学生の年齢や国籍、目的などがさまざま
  • 授業以外にアクティビティが豊富に用意されている

市民大学(※)など公的機関が提供している語学コースの特徴

  • 他の語学学校よりも授業料が安く設定されている
  • 実際に使用する日常会話を主に学ぶ
  • アクティビティなどは用意されていない

※市民大学(VHS:Volkshochschule/フォルクスホッホシューレ)…市や州が提供している講座。住民登録していれば利用することができる

大学で開催されている語学コースの特徴

  • 夏休みや冬休みなど、決まった期間のみ入学できることが多い
  • 大学入学を目的としている学生が多い
  • コミュニケーションよりも文法や読解を重視している

授業風景

ドイツ語留学で目指せる資格

留学の結果を形に残したいということであれば、資格取得を目指すのもおすすめです。
一定以上のドイツ語力があれば、就職に役立てたり大学進学時の証明に利用したりすることができます。

定期的に資格試験を受けることで、自分のドイツ語力を客観的に判断することもできるので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてくださいね!

進学・就職に役立つ資格

資格・試験の名称 概要
独検(ドイツ語技能検定試験) 公益財団法人ドイツ語学文学振興会が主催する資格試験。大学の単位認定や入学資格として用いられることもある。
TestDaF(Test Deutsch als Fremdsprache) 非ドイツ国圏の留学希望者がドイツ語能力を証明するために受験するドイツ語試験。ドイツの大学に入学する際の証明書としても使われる
Goethe Institut ドイツ語の知識を国外に広めるために活動を行っている団体が開催している資格試験。大学留学の際に語学力を示す証明として利用することができる

ドイツ語の資格について詳しくはこちら

その他の資格

上記以外にも、ドイツ語の能力を証明する検定はいくつかあります。
たとえばドイツ国内の各大学が行なっている「DSH(Deutsche Sprachprüfung für den Hochschulzugang)」や、オーストリア政府公認のドイツ語能力検定試験「ÖSD」など主催団体もさまざまなので、詳しい情報が知りたい方は各団体の公式サイトなどを調べてみるのもおすすめですよ!

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