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(2018年12月14日更新)

オーストリアのワーキングホリデーまるわかり!ビザ・費用・最新情報など

2018.11.08

留学くらべ〜る編集部

音楽の都・ウィーンや美しい街並みなど、芸術に関するイメージの強いオーストリア。
2016年に16番目のワーキングホリデー協定国として仲間入りしました。

こちらのページではオーストリアのワーキングホリデーに関する情報をまとめています。
ビザの申請方法や費用の目安など、ぜひ参考にしてくださいね。

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オーストリアのワーキングホリデーの最新情報

2018年1月1日以降に申請されるオーストリアワーキングホリデービザについて、滞在可能な期間が6か月から12か月(1年間)へと変更されました。
他のワーキングホリデー協定国と同様、オーストリアでも最長で1年間の滞在が可能に!

2018年からオーストリアでのワーキングホリデーを検討している方にとっては、嬉しいニュースですよね♪
ビザの申請人数は200人と変更はありませんが、オーストリアでの長期滞在の可能性がより広がることになります。

下記では、オーストリアでのワーキングホリデーをするにあたって活用できるさまざまな情報をまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
また、ビザの申請はオーストリア大使館のホームページから可能なので、申請条件などをしっかり確かめたうえでぜひ挑戦してみてください!

オーストリア大使館のサイト(ワーキングホリデーページ)はこちら

オーストリアのワーキングホリデーの魅力

2016年7月から導入された、オーストリアとのワーキングホリデー制度。

2018年1月1日以降に申請するビザについては、滞在期間が6か月から12か月(1年間)へと変更になりました。
より長くオーストリア滞在を楽しみたい方にとっては大きなチャンスですよね♪

そんなオーストリアでワーキングホリデーをするメリットは、大きく3つ!

1.基本的に就労許可を取得することなく収入を得ることができる
2.オーストリア国内の自然や芸術をとことん堪能できる
3.8か国に隣接しており、ヨーロッパ旅行が気軽に楽しめる

それぞれについて、詳しく見ていきましょう!

オーストリアのワーキングホリデーの魅力

基本的に就労許可を取得することなく収入を得ることができる

ワーホリ制度の特徴として、現地での就労が許可されていることがあります。
オーストリアで働くためには労働局にて労働許可証を申請しなければいけませんが、ワーホリビザであれば就労許可なしでの就労が認められています。

ワーホリ中の滞在・旅行資金を補うための就労とされてはいますが、海外での就労経験ができるのはうれしいですよね!

オーストリア国内の自然や芸術をとことん堪能できる

アルプス山脈に代表される美しい自然や世界遺産に登録されている旧市街、本場のクラシック音楽やオペラなど、オーストリアにはさまざまな魅力があります。
オーストリアは治安も良いので、ワーホリ中に多くのスポットに訪れることができるでしょう。

北海道ほどの大きさしかないオーストリアには、なんと世界遺産が9つもあります。
世界で最も美しい湖畔だと称されている「ハルシュタット湖」など魅力的なものばかりなので、ワーホリ中に全制覇してみるのも良いですね!

8か国に隣接しており、ヨーロッパ旅行が気軽に楽しめる

オーストリアは中央ヨーロッパに位置しており、ドイツやイタリアなど計8か国と隣接しています。
シェンゲン協定にも加盟しているので、オーストリア滞在中にヨーロッパ諸国をめぐる旅をするのもオススメ!
近隣諸国とのアクセスが良いオーストリアだからこその経験ができるはずです♪

オーストリアのワーキングホリデーの魅力

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オーストリアのワーキングホリデービザの概要

項目 概要
対象年齢 18~30歳
※申請時の年齢
滞在可能期間(最長) 1年間
ビザ発給人数 200人
就学できる期間 明記なし
就労できる期間 明記なし
ビザ申請方法 オンライン予約後、大使館にて申請

オーストリアのワーキングホリデープログラム(WHP)を利用して滞在できる期間は、最長で12か月(1年間)。
滞在期間中には、複数の再入国が認められています。

オーストリア大使館の情報には就労・就学できる期間がはっきりと示されていませんが、基本的には就労も就学も可能です。

オーストリアのワーキングホリデービザについてもっと詳しく

オーストリアのワーキングホリデーで必要な費用の目安

項目 概要
渡航前に必要な費用
(航空券/保険/ビザ)
20万円
(航空券:10万円/保険:10万円/ビザ:無料)
語学学校の費用
※3か月通う場合
30万円(月10万円×3か月)
滞在費 72万円(月6万円×12か月)
生活費 60万円(月5万円×12か月)
アルバイト代 60万円(月10万円×6か月)
※時給1,000円/月100時間勤務と想定
12か月間の合計 (20万+30万+72万+60万)-60万
=約122万円

オーストリアのワーキングホリデーで必要な費用の目安は、約122万円です。
オーストリアの物価はやや高めで、かつチップの習慣があるため、特に生活費は多めに見積もっておくと安心です。

また、ビザ申請のためには滞在初期を充分にまかなう費用が必要だと条件にあるので、渡航前の費用はできるだけ余裕をもって準備するようにしてくださいね!

渡航前に必要な費用について

オーストリアはワーホリビザ申請にかかる費用が無料です

日本-オーストリア間は2016年に直行便廃止となったため、オーストリアに行くにはドイツなどを経由することになります。
渡航時期によっては往復7万円程度から見つけることができます。

また、オーストリアはビザを申請する際に保険への加入が条件となっています。
滞在期間や条件を満たす保険に加入しなければならないので、早めに確認するようにしましょう。

語学学校の費用は授業時間数によってさまざま!予算に合わせて選択しよう

オーストリアの公用語はドイツ語です。
英語が通じる場所もありますが、コミュニケーションを円滑に進めるためにもドイツ語を学んでおくことをおすすめします。

語学学校の費用は授業時間数やプログラムによってもさまざまで、1か月7万円ほどから選択することができます。
プログラムのなかには滞在費込みだったり観光つきだったりするものもあるので、ワーホリ中の滞在計画に合わせて選択すると良いですね。

滞在費を抑えるにはルームシェアがいちばん!

オーストリアのアパートやシェアルームなどはインターネットで探すことができます。
ルームシェアであれば1か月で400ユーロ(約5万円)、アパートであれば700ユーロ(約8万円)くらいが目安です。

地区によっても費用が異なるので、条件を比較して自分に最もぴったりな滞在方法を決めるようにしましょう。

オーストリアは物価がやや高めなので、生活費を抑えるには自炊が大切

オーストリアは日本よりも外食にかかる費用が高めで、ランチであっても1食あたり1,000円以上かかることもしばしばです。

また、チップ文化も浸透しているので、レストランでサービスを受けたときにはお会計金額に10%ほど上乗せして支払います。

できるだけ節約したいという人は自炊を心がけるようにしてくださいね。

オーストリアのワーキングホリデーでできる仕事と賃金について

オーストリアはワーキングホリデー制度がはじまったばかりなので、実際にどのような場所で働くことができるのかは情報がほとんどありません。

オーストリアの求人情報を見てみると、引っ越しの業務スタッフやハウスキーピング、ホテルの受付、レストランのアシスタントなどがありますが、ドイツ語や英語の知識があることが前提となっているものが多いです。

オーストリアに限ったことではありませんが、語学力が高ければ高いほど探せる仕事の幅が増えるので、語学力に不安が…という人はまず語学学校に通うことから始めるのも良いでしょう。

『留学くらべ~る』では、オーストリアのワーホリで働ける仕事の情報が入り次第、こちらに追加していきます!
その際はSNSでもお知らせするので、ぜひチェックしてくださいね♪

オーストリアは最低時給が定められていない

オーストリアは国によって最低時給が定められていませんが、けして賃金が低いというわけではありません。
オーストリアの労働条件などを監査しているEurofoundによると、アルバイトの時給は10.31ユーロ(約1,200円)が平均とのこと。
ただし、パートタイムで働く人のほぼ3分の1が時給8.70ユーロ(約1,000円)以下だったとも言われています。

働ける期間の決まっているワーホリメーカーが仕事を探すのは難しいですが、もし時給1,000円の仕事をすることができれば、週に40時間働いたとして週4万円程度の収入を得ることができるでしょう。

オーストリアワーキングホリデーの費用

オーストリアのワーキングホリデーで充実の日々を♪

いかがでしたか?

ヨーロッパ各国とのアクセスが良いオーストリアは、ワーキングホリデー中にいろんな国を巡ってみたいという方にぴったりの国!
もちろん国内にも魅力的なスポットが数多くあるので、ワーホリ中はオーストリアの風景や音楽に触れて満ち足りた日々を送りましょう♡

また、別のページでもオーストリアの治安や気候、おすすめのスポットなどについて詳しくご説明しています。
オーストリアの基本情報を知りたいという方は、合わせてご覧ください。

オーストリアの基本情報について詳しく知りたい方はコチラ

『留学くらべ~る』にはオーストリアのプログラムもあるので、オーストリアに興味があるという方はぜひパンフレットを取り寄せてみてくださいね♪