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(2018年12月14日更新)

台湾のワーキングホリデーまるわかり!ビザ・費用・最新情報など

2018.09.05

留学くらべ〜る編集部

2009年6月に始まった、日本と台湾間のワーキングホリデー制度。
日本と長きに渡って国交が続いている国であり、親日国であることや日本からの距離も近いことなどから、徐々に人気が高まっています。

こちらのページでは、台湾のワーホリに関するさまざまな情報をまとめているので、台湾に興味のある方はぜひご覧ください♪

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台湾のワーキングホリデーの魅力

日本から飛行機で約3時間の距離にある台湾。
都市によって異なる雰囲気を感じさせてくれる台湾は旅行先としても人気ですが、1年間を通して生活できるワーキングホリデーだからこそ、台湾の新たな魅力をたくさん発見することができます♪

まずは台湾でワーキングホリデーをする魅力やメリットについて、お届けします。

台湾人には親日家が多い!

台湾には親日家が多いと言われています。
実際に旅行などで台湾を訪れた際に、日本人だからと親切にしてもらった経験があると、いう人も多いのではないでしょうか。

台湾では、日本語を勉強している人がたくさんいます。
日本語教師の求人もよく見かけ、日本語を勉強できる場所も多くあるんですよ!

台湾でも人気な日本のドラマやマンガの話をきっかけに交流を深めることもできるので、台湾は中国語習得にもぴったりの国!
台湾のワーキングホリデーを通して、台湾人と交流を深めるのもひとつの楽しみですね♪

台湾のワーキングホリデーの魅力

物価が安いので滞在費を抑えられる

台湾は物価が安いことで知られています。
食費や交通費は日本の約3分の1とも言われており、利便性は少し悪くなりますが、地方の都市を選んでアパートやマンションを借りてシェアすればもっと費用が抑えられます。

台湾生活をよりおトクにするなら、観光スポットの入場チケットやレストラン、ショッピングなどで優待が受けられる青年旅遊卡(ユーストラベルカード)を利用するといいでしょう。
15~30歳までなら無料で発行してもらえるので、ワーホリ期間にもぴったりです。

賢く滞在費を抑えても、ワーホリ生活を充実させることができますよ!

台湾のワーキングホリデーの魅力

自炊が苦手でも大丈夫!

台湾では、朝食も外で食べるといわれるほど「外食文化」が根付いています。

滞在先のアパートによってはキッチンがついていない部屋もあるため、まったく自炊をしないで生活することも。
中華や洋食、デザートまで、さまざまな食事処があるので、1年間の滞在でも飽きることなく食事を楽しむことができるはず♪

また、台湾の食事処はテイクアウト可能なお店が多いので、外で買って家で食べるということも多いです。
海外に住んでみたいけれど料理が苦手で…という人には、台湾はぴったりのワーキングホリデー先なんですよ。

台湾のワーキングホリデーの魅力

台湾のワーキングホリデー中に訪れてほしいスポット3選!

日本の九州地方ほどの大きさの国である台湾ですが、訪れるべきスポットはたくさんあります♪
こちらでは、台湾の定番スポットとは一味違う穴場の名所をピックアップしたので、ぜひチェックしてみてください。

彩虹眷村(ツァイホンジュアンツン)

彩虹眷村

眷村 by 3Q_9527

台湾の台中市にある彩虹眷村(ツァイホンジュアンツン)
「彩虹眷村」とは「虹の村」のことで、その名の通りカラフルな色彩に、思わず目を奪われます!

なぜか目を引く不思議な魅力のある絵が特徴。
入口付近にいる「彩虹戦士」とは、ぜひ記念写真を撮りましょう!

彩虹眷村

彩虹眷村 by othree

【場所】
台湾台中市春安路56巷/Chunan Rd, Nantun District, Taichung City

高美湿地(ガオメイシーターディ)

高美湿地

台湾の台中市にあるのが、ウユニ塩湖の雰囲気を味わえる高美湿地
鏡のような湿地に映る一面の空はまさに圧巻!

夕日に照らされた風車の景色も美しいです。
天気が良く、風の弱い日に行くのがポイントですよ♪

高美湿地

【場所】
台湾台中市清水区大甲渓/Gaomei Rd, Qingshui District, Taichung City

忘憂森林(ワンヨウ・センリン)

忘憂森林

台湾の南投県(なんとう県)にある杉林渓(サンリンシー)には、忘憂森林(ワンヨウ・センリン)という台湾人でも知る人ぞ知る穴場スポットがあります。

沼の中にそびえ立つ枯れた大木がなんとも幻想的!
天気や時間帯によって見え方も違い、特に晴れた日の早朝がおすすめです♪

忘憂森林

【場所】
台湾南投大鞍里溪山路3-25號/Nantou County, Zhushan Township, Xishan Rd, 3號之25號

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台湾のワーキングホリデービザの概要

項目 概要
対象年齢 18~30歳
※申請時の年齢
滞在可能期間(最長) 360日
ビザ発給人数 5,000人
就学できる期間 3か月以内
就労できる期間 制限なし
ビザ申請方法 台北駐日経済文化代表処にて申請

台湾のワーキングホリデーは1年間滞在することができますが、180日ごとに区切られているのが特徴です。

更新は180日の滞在期限が切れる前に、台湾のサービスステーションにて手続き(無料)を行うことで、計360日間の滞在をすることができます。

台湾のワーホリビザ申請には、20万円以上の残高証明や滞在期間中を保証する海外保険証明といったいくつかの書類が必要ですが、申請は難しくはありません。

2014年まではビザ発給人数も2,000人でしたが、現在は大幅に増えチャンスも広がっています。
台湾でのワーホリに興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪

台湾のワーキングホリデービザについて詳しくはこちら

台湾のワーキングホリデーの費用

日本との友好関係が深い台湾。
親日家が多かったり、B級グルメの宝庫だったりと魅力がたっぷりの台湾でワーホリをしたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

台湾は物価が比較的安価なので、ワーホリ中の滞在費が抑えられるのも大きな魅力のひとつです。
ここでは、台湾でのワーキングホリデーにかかる費用についてご紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

なお、2017年6月現在の台湾のレートは、1台湾元がおよそ4円です。

台湾のワーキングホリデーで必要な費用の目安

項目 費用の目安
渡航前に必要な費用
(航空券/保険)
20万円
語学学校の費用
※3か月通う場合
12万円(月4万円×3か月)
滞在費 48万円(月4万円×12か月)
生活費 60万円(月5万円×12か月)
アルバイト代 40万円(5万円×8か月)
※時給500円/月100時間勤務と想定
1年間の合計 (20万+12万+48万+60万)-40万
約100万円

台湾のワーキングホリデーにかかる費用は、およそ90~120万円です。

台湾の生活費や滞在費はさほど高くありませんが、アルバイトの最低賃金は日本よりも低いので、現地での生活を満喫するには多めの資金を準備していくといいでしょう。

ビザの申請料

台湾のワーホリビザは申請料が原則不要なので、渡航前の費用は他の国に比べて格安で用意することができます。

※通常、ビザは午前中に申請して翌日の午前中に発給されますが、当日受け取りをお願いする場合は5,900円必要です。

ただし、申請時には20万円以上の財力があることを証明する残高証明書やトラベラーズチェックの提出が必要なので、早いうちから資金の用意をしておくことをおすすめします。

航空券のチケット代

日本から台湾へは、直行便が運行しています。

台湾への飛行時間は、およそ3~4時間。
出発地によっては2時間台で行けてしまうくらい近いんです♪

台湾への渡航費は、乗り継ぎ便よりも直行便のほうが安いです。
シーズンや時間帯によっても異なりますが、台湾-日本間の航空券は片道1~5万円ほどで購入することができます。

ワーホリの費用をできるだけ安く済ませたいという方は、オフシーズンや格安航空などを利用して渡航するようにしましょう!

海外保険の費用

台湾へワーホリに行く際には、海外旅行保険の加入証明(加入期間6か月以上)がビザの申請時に必要です。

海外生活は日本とがらりと異なった環境になるため、思わぬトラブルや事故、病気の可能性が充分にあります。
事故や病気などでワーホリ期間をムダにしてしまった…とならないためにも、保険にはしっかり加入しておくようにしましょう。

保険料の目安としては、1年間の滞在で15~25万円ほどです。

台湾ワーキングホリデーの費用

語学学校の学費

台湾で語学を学ぶには、語学スクールに通う、大学付属の語学学校に通うといった方法があります。

台湾には大学付属の語学学校が多く、また約3か月単位でコースを設けている学校が大半なので、ワーホリビザの就学期間いっぱいを利用して語学を学ぶのもアリです。

語学スクールでは、レッスンの数や個人レッスンを希望できることが多いので、自分の語学レベルやペースに合わせて勉強することができます。

大学付属の語学学校の場合、料金の目安は以下を参考にしてください。

  • 入学金:300~1,000台湾元(約1,110~3,700円)
  • 3か月あたりの授業料:25,000~40,000台湾元(約9~15万円)

一例として、漢網学院という語学スクールでは、個人レッスンの1レッスンあたりの授業料が540台湾元(約2,000円)、クラス単位の授業料が1レッスンあたり290台湾元(約1,000円)です。

滞在費(シェアハウス/1人暮らし)

滞在方法 1か月の費用目安
シェアハウス 7,000~12,000台湾元
= 約2.6~4.5万円
1人暮らし 8,000~14,000台湾元
= 約3~5.1万円

台湾での滞在方法は、シェアハウス、1人暮らしが主です。

ただし、外食文化が根強い台湾では、部屋にキッチンがついていないこともあります。
また、物件によってはシャワー・トイレが共同という場合も。

部屋の設備の有無などによっても、家賃は大きく変わります。
自分の生活スタイルと家賃とのバランスを考えながら部屋探しをする必要があるでしょう。

部屋はインターネットやスマートフォンのアプリで見つけられるので、台湾でのワーホリが決まった方はどんな部屋があるのか早めに見ておくことをおすすめします♪

生活費(食費/交通費)

外食文化が浸透している台湾では、外食にかかる費用は気になるところ。

台湾の一般的な大衆食堂の場合、1食およそ80台湾元(約300円)で済ませることができます。
1品あたりがおよそ50~150円ほどなので、3品食べても500円以内というのはおトクですね。

また、チェーン店などの商品も日本と比べるとやや安いと感じるでしょう。
たとえば、マクドナルドのセット商品は、台湾では1セットがおよそ90台湾元(約330円)です。

台湾は、交通費も安いです。 地下鉄の初乗り料金は、15~20台湾元(約50~70円)
タクシーの初乗り料金は、55~67台湾元(およそ200~250円)です。

台湾の物価は日本と比べると比較的安いですが、だからといって使いすぎには注意。
支出のバランスを見ながら、より充実したワーキングホリデーになるよう生活していきましょう!

台湾ワーキングホリデー

台湾でのワーキングホリデーでできる仕事と賃金

台湾でアルバイトを探す際に多い求人が、日本人が経営する料理店や日本語教師の仕事です。
ですが、やはり台湾も外国なので、簡単に仕事をゲット!というわけにもいきません。

台湾で仕事を探すには、ある程度の語学力が必要です。
「語学力に自信がない…」という方は、最初に語学学校などである程度の語学の基礎を学んでから仕事を探すことをオススメします。

こちらでは、ワーホリでできる仕事でも代表的な、レストランスタッフと日本語教師について詳しくご紹介していきます!

レストランスタッフ

台湾のワーホリでできる仕事の代表的なものに、日本食料理店や日本人の経営するレストランなどが挙げられます。
求人情報には、「日本語と中国語ができる方」「日本語ができる方」を歓迎する文面があることも。

語学にあまり自信がない…という方は、上記のような飲食店に勤めながら徐々に語学力を上げていくというのもアリですね。
飲食店の時給の目安は、133台湾元~(約490円~)です。

また、バーなどお酒を扱うお店ではさらに時給が高いこともあります。

レストランスタッフ

日本語教師

日本語教師の求人も、台湾には多いです。
子どもを対象に日本語を教える、という求人内容も多く見られます。

注意しておくべきこととして、求人の内容によっては日本語教師の資格所有者や、大学で日本語教育に関する専攻を取っていた方などを募集している場合があること。

さらに、中国語もある程度話すことができればさらに仕事の幅が広がるでしょう。
時給の目安は、400台湾元~(約1,500円~)です。

また、家庭教師として日本語教師を募集していることもありますよ。

日本語教師

台湾の賃金について

2017年1月時点で、台湾のアルバイトの最低時給は133台湾元(約490円)となっています。

大卒の初任給が平均20,000~30,000台湾元(約7.2~10.8万円)程度と日本より安い台湾では、現地での収入に頼りすぎず、日本でしっかりお金を貯めて行くことが大切です。

田舎は物価が安いですがあまり仕事がないこともあるため、自分が希望とする条件を決めて慎重に滞在都市を選びましょう。
経験や能力、資格などによっては時給の交渉もできるので、日本にいるうちから、台湾で何ができるのかを下調べしていくといいですね!

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台湾のワーキングホリデーについての情報をお届けしましたが、いかかでしたか?

「だいぶイメージはついたけど、実際にワーホリをした方はどうだったんだろう…」と気になりますよね。
こちらでは、台湾へワーホリで渡航した先輩方の体験談をご紹介しています。

実際の話を読むことで、より台湾のワーホリをイメージしやすくなるでしょう。
ワーホリを検討中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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