ワーキングホリデーにおすすめの国!費用比較や人気ランキングなど

何部もらっても無料!パンフレットにはワーキングホリデー各国の情報や費用、語学学校のプランなど、ワーキングホリデーに役立つ情報が盛りだくさん !
目次
ワーキングホリデー(ワーホリ)で人気のプログラム、ベスト5を発表!
さらに、格安や初心者向けのワーキングホリデープログラムもご紹介。
気になるものがあれば、そのプログラムを取り扱うエージェントのパンフレット(無料)を取り寄せてじっくり検討もできます!
※こちらに掲載したプログラムの取り扱いは予告なく終了する場合がございます。
人気のワーキングホリデープログラムTOP5
まずは人気のワーキングホリデープログラムをランキング形式でご紹介!
人気の理由は格安であることや就労先があらかじめ決まっていることなどさまざまです。
特にオトクに利用できるプログラムの人気が高いですが、現地で働けるプログラムが上位なのはワーホリならではの結果ですね!
【今、行けるプラン】カナダ(バンクーバー)の人気校で長期英語研修

カナダ

留学ビギナーでも安心!アクティビティ充実のブリスベンで勉強も遊びも満喫♪

オーストラリア

都市と自然が美しく融合♪帆の町ニュージーランドのオークランドで留学を満喫しよう!

ニュージーランド
コロナが明けて今なら行ける韓国(ソウル)!厳選された現地家庭で韓国語を習得!

韓国

【コロナでも行ける!】北米で人気の高いバンクーバーに高校留学!世界中の留学生との国際交流も楽しめる♪

カナダ
ワーキングホリデーにおすすめの国比較
日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は20ヶ国以上!
その中から特におすすめの英語圏、4ヶ国をご紹介します!
国 | 費用 (1年間の目安) |
ビザの取得しやすさ | 特徴 |
---|---|---|---|
オーストラリア | 100万~130万円 | ◎ 申請が通年OK! しかもオンラインで簡単! |
人気No.1! 最長3年間の滞在&時給の高さも魅力 |
カナダ | 120万~140万円 | 〇 抽選制だけど人数は多め! 指紋の登録なども必須に |
住みやすい国として大人気! フランス語が公用語のエリアも |
ニュージーランド | 100万~130万円 | ◎ オンラインで手続きOK! しかも無料で申請できる! |
豊かな自然が魅力! アクティビティを季節ごとに満喫♪ |
イギリス | 180万~200万円 | △ 抽選制で応募は年に2回! 取得可能人数は年間1,000人のみ |
最長2年の滞在がOK! カルチャー好きにはたまらない |
ワーホリにおすすめ!格安プログラム
できるだけ安く抑えたい!という方は、1週間あたり10万円以下で利用できる格安プログラムがおすすめ。
ワーホリ初期に語学力を上げておくことで、働ける仕事の幅が一気に広がりますよ!
国別ワーキングホリデーおすすめプログラム
こちらでは、国別のワーキングホリデーおすすめプログラムをご紹介します。
パンフレットは無料で取り寄せられるので、気になる国のある方は詳しい情報もチェックしてみてくださいね!
オーストラリアのワーキングホリデープログラム
数あるワーキングホリデー協定国の中でも、特に人気の高いのがオーストラリアです。
ワーホリビザの申請に必要な書類も比較的少なく、申請してからは最短で即日発行されるので、年齢制限ギリギリという方でも挑戦しやすいんですよ!
人気の理由・特徴
- ワーホリビザの発給人数に制限がなく、取得しやすい
- 最低時給が高く、生活費をまかなえる
- 条件を満たせば最長3年間の滞在ができる
おすすめワーホリプログラム
カナダのワーキングホリデープログラム
住みやすい国として知られるカナダも、ワーキングホリデーにおすすめの国です。
近年はワーホリビザを利用できる人数が6,500人までという制限があり、10月には枠が埋まるほど高い人気があります。
人気の理由・特徴
- なまりが少ない、フランス語圏のエリアがあるなど語学を学びたい方にぴったり!
- ワーホリ向けの仕事が多く、比較的見つけやすい
- 都会と自然がほどよく共存!アクティビティも満喫できる
おすすめワーホリプログラム
ニュージーランドのワーキングホリデープログラム
自然が大好き!という方におすすめなのが、ニュージーランドでのワーキングホリデーです。
オーストラリア同様、ニュージーランドもビザ発給人数に制限がなく、1年通してワーホリに挑戦できますよ!
人気の理由・特徴
- トレッキングやラフティング、スキーなど、季節ごとのアクティビティを堪能!
- 最低時給が高い!仕事が見つかれば生活に困らない
- フレンドリーな人が多く、のんびり過ごせる
おすすめワーホリプログラム
イギリスのワーキングホリデープログラム
年間で1,000~1,500人のみが参加できたり、働くことを前提に考えられていたりなど、ほかの国とちょっと異なるのがイギリスのワーキングホリデー制度です。
正確にはYouth Mobility Scheme(YMS)と呼ばれ、毎年多くの方が抽選に応募しているんですよ。
人気の理由・特徴
- 最長で2年間の滞在ができる
- 就労・就学期間に制限がなく、過ごし方を自由に選択できる
- おしゃれなイギリスカルチャーを堪能できる
おすすめワーホリプログラム

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イギリス
英語圏以外の国のおすすめプログラム
「英語圏以外の国にも行ってみたい!」という方は、こちらのプログラムをチェック!
ヨーロッパ圏とアジア圏に分けてご紹介するので、気になるものがあればぜひ詳しい情報を確認してみてくださいね。
ドイツ・フランス・スペインなどヨーロッパ圏のワーキングホリデープログラム
ヨーロッパ圏にはイギリス以外にも魅力的な国がたくさん!
街並みの美しさだけでなく、食事のおいしさ、旅行のしやすさなど、住んでみたくなるようなメリットが豊富にあるんですよ。
また、人気国に比べると日本人が少ないため、「力試しをしてみたい!」という方にもおすすめです。
なかには物価の低い国もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
韓国・台湾などアジア圏のワーキングホリデープログラム
アジア圏でワーキングホリデーができるのは、韓国・台湾・香港の3つです。
アジア圏のワーホリは、日本からの距離が近く、チャレンジしやすいのが魅力。
日本との行き来がしやすいので、はじめての海外という方でも安心して渡航することができます。
また、同じアジアでも日本と異なる習慣や文化があり、思いがけないところで異文化を感じることも。
住んでみないとわからない魅力を、ぜひワーホリで体感してみてくださいね!
はじめての海外でも安心!サポート重視の方におすすめのプログラム
短期留学や旅行とは異なり、ワーキングホリデーでは現地で生活するための基盤を作る必要があります。
ですが、銀行口座の開設やスマートフォンの契約など、海外生活が不慣れな方にとってはハードルが高いものもあり、なかなか思いきれない方もいることでしょう。
そういった方には、現地での生活をきめ細かくサポートしてくれる初心者向けプログラムがおすすめです!
空港への出迎えから滞在先の手配など、サポート内容は留学エージェントによってさまざま。
不安なことがあればエージェントがフォローしてくれるので、安心して渡航することができますよ!
英語力を上げたい方におすすめのプログラム
「帰国後は英語を使った仕事に就きたい!」という方には、英語力アップにつながるプログラムがおすすめ!
海外で過ごすことで英語でのコミュニケーション力は高まりますが、ビジネスにも活用できるかどうかは、学び方や過ごす環境によって変わってきます。
語学学校では、ビジネス英語を学べるものも多いので、そちらを利用してみるのもよいでしょう。
また、TOEICやTOEFLのスコアなど、目に見える形でワーホリの成果を残しておくと帰国後の就職にも役立てやすくなります。
日本にいるうちに受験してみて、「ワーホリをしてからTOEICが●●点アップした!」と言えるようになるとよいですね!
仕事探しも安心!なおすすめプログラム
ワーキングホリデーのお悩みとしてよく挙げられるのが「仕事が見つからない」ということ。
海外で仕事を探す方法として、お店にレジュメを直接持っていく「飛び込み」も一般的ですが、きちんと話せるか不安で…という方だと、応募や面接の段階でつまずいてしまう可能性もあるでしょう。
そういった方は、仕事探しをサポートしてくれるプログラムがおすすめです。
日本にいるうちから仕事に関する目途が立っているのは、少し安心感もありますよね。
サポート内容や働ける仕事の内容はエージェントによってさまざま。
ぜひ詳しい情報を確認して、ワーホリ生活に役立ててくださいね!
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