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(2020年5月29日更新)

リトアニアでワーキングホリデー!気になる仕事内容から滞在費用まで

リトアニアのワーキングホリデーまるわかり!ビザ・費用・最新情報など
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パンフレットにはワーキングホリデー各国の情報や費用、語学学校のプランなど、ワーキングホリデーに役立つ情報が盛りだくさん !

2019.07.25

2019年4月から制度が開始した、リトアニアとのワーキングホリデー。
ビザ発給数は100名と少ないですが、リトアニアで長期滞在し、就学や就労などができる貴重な機会です。

こちらでは、23ヶ国目の協定国となったリトアニアのワーキングホリデーについて、魅力や費用情報などをまるっとお届けします!

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リトアニアワーキングホリデーの魅力

ヨーロッパのバルト海に面し、エストニア・ラトビアとあわせて「バルト3国」と呼ばれるリトアニア。
あまり聞きなれない国…という方も多いかもしれませんが、実はワーキングホリデーにおすすめのポイントも多いんですよ!
ここではリトアニアでワーキングホリデーをする3つのおすすめポイントをご紹介します。

1.ヨーロッパの中では物価が安くお財布にやさしい国
2.中世ヨーロッパの美しい街並みや歴史好きにおすすめ
3.ヨーロッパ諸国へ気軽に旅行できる

リトアニアの街並み1

ヨーロッパの中では物価が安くお財布にやさしい国

ヨーロッパでの生活を考えるときに、現地の物価事情は気になるところ。
たとえばワーホリ人気国のイギリスだと、首都ロンドンではちょっとしたランチでも1,000円以上かかってしまいます。

一方、リトアニアの物価を見てみると、外食ではスープが2ユーロ(約250円)、ピザが4ユーロ(約500円)、お肉料理が6~7ユーロ(約700~850円)ほどで、ロンドンと比べて比較的外食費がリーズナブル。
感覚としては、日本とあまり変わらないくらいの物価と考えてよいでしょう。

もちろん、外食ばかりだと食費がかさむことに変わりはありませんが、ワーホリで長期生活となると日本と物価感覚が近いというのは大きなポイントですよね!

中世ヨーロッパの街並みや歴史好きにおすすめ

リトアニアは北海道よりも面積の小さい国ですが、観光資源に恵まれており近年では旅行先としてコアな人気を集めています。

首都のヴィリニュスは旧市街地が世界遺産に登録されており、聖堂や教会などの史跡が多く散策するだけでも見応えがあります。
ゴシック様式やルネッサンス様式の美しい建物が立ち並び、フォトジェニックな光景にわくわくすること間違いなし!

リトアニアの街並み2

また、おびただしい数の十字架が並ぶ「十字架の丘」は、リトアニアの代表的な巡礼地。
かつてロシアの配下に置かれていた時代、リトアニア人がロシアに対して反乱を起こした際につくられたとされています。

こうした奥深い歴史を学べるスポットも多数あるので、歴史好きな方にもおすすめですよ!

リトアニアの聖地

ヨーロッパ諸国へ気軽に行ける

シェンゲン協定にも入っており、立地的にヨーロッパ諸国へ旅行しやすいのもリトアニアの魅力。

隣接するポーランドや、ドイツ、イタリア、フランス、北欧ではノルウェーやフィンランドへ直行便が通っています。
往復1.5~3万円程度でチケットが手に入るので、リトアニア滞在中はヨーロッパ巡りもできちゃいますよ!

リトアニアにも観光スポットはたくさんありますが、低価格でヨーロッパ周遊ができるのは貴重なチャンスなので、ぜひワーキングホリデー中に国外へも出かけてみてくださいね。

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リトアニアワーキングホリデービザの概要

項目 概要
対象年齢 18~30歳
※申請時の年齢
滞在可能期間(最長) 1年間
ビザ発給人数 100人
就学できる期間 明記なし
就労できる期間 明記なし
ビザ申請方法 大使館に書類を提出

リトアニアのワーキングホリデービザは、リトアニアに入国してから1年間有効です。
1年を超えてのワーホリビザでの滞在は不可なので注意してください。

リトアニアのワーキングホリデービザ発給人数は年間100人と限られていますが、制度はまだ開始されたばかり。
いち早くリトアニアのワーホリを実現させたい!という方は、大使館が公開しているビザ申請の流れもあわせてチェックしてみてくださいね!

>>在リトアニア日本国大使館の発表はこちら

リトアニアワーキングホリデーの費用

ワーキングホリデーで必要な費用は、大きく渡航費・語学学校の費用・滞在費・生活費に分けられます。

各項目別に必要な費用の目安を算出してみたので、予算を考える際の参考にしてみてくださいね!
なお、2019年7月24日現在の為替ルートは1ユーロあたり約121円です。

リトアニアワーキングホリデーで必要な項目の目安

項目 費用の目安
渡航前に必要な費用(航空券/保険) 26万円
(航空券:11万円/保険:15万円)
語学学校の費用
※3か月通う場合
4.3万円
滞在費 60万円(月5万円×12か月)
生活費 36万円(月3万円×12か月)
アルバイト代 32万円
※時給400円/月100時間勤務と想定
1年間の合計 (26万+4.3万+60万+36万)-32万
=94.3万円

リトアニアのワーキングホリデーにかかる費用の目安は、1年間で約94万円です。

ヨーロッパの中でも費用を抑えて長期滞在ができるリトアニア。
物価も安いため、滞在費や生活費が安く済むのも魅力です。

ですが、各項目で注意点があるため、下記をしっかり読んだうえで予算は余裕をもって準備しておくことをおすすめします。

航空チケット代

リトアニアの航空チケット代は、往復で9~15万円が目安です。

安い時期は往復10万円以下のチケットもありますが、高いときは倍の20万円ほどにまで高騰することもあるため、航空費を抑えるなら渡航時期選びも重要ですよ。

また、日本からは直行便が出ていないため、経由便を使う必要があります。
ポーランドやフィンランド経由での便が多く出ているようです。

フライト時間は、平均で15時間前後。
直行便がない分長時間のフライトになるため、機内でリラックスして過ごせるグッズを持ち込んでおくとよいでしょう。

海外保険の費用

リトアニアのワーキングホリデービザを取得するには、保険への加入が義務付けられおり、

  • リトアニアでの滞在期間をカバーすること
  • シェンゲン協定のすべての参加国で有効であること
  • 補償額は3万ユーロ(約360万円)以上であること
  • すべての緊急医療費および支出の支払いを保証する内容であること

といった条件が定められています。
上記の内容を満たさないと、ビザ申請が許可されない可能性もあるため注意しましょう。

海外保険料の目安は15~20万円ほど。
たとえば、「t@biho(たびほ)」の保険は、緊急一時帰国のオプション付きで1年間あたり約21万円の保険料となっています。

リトアニアのワーホリ情報を調べる

語学学校の費用

語学学校名 期間と費用
KALBA(ヴィリニュス校) 英語コース:4週間で161.40ユーロ(約2万円)
House of English 一般英語コース:8~10週間で195ユーロ(約2.4万円)
Lingua Lituanica(ヴィリニュス校) リトアニア語初級コース:12週間で350ユーロ(約4.3万円)
Vilnius University (ヴィリニュス大学) サマーコース(リトアニア語):4週間で666ユーロ(約8万円)

リトアニアの語学学校では、英語を学べるコースとリトアニア語を学べるコースの2種類があります。
学校によって授業スケジュールや授業料はバラバラなので、公式サイトで確認することをおすすめします。

また、授業回数が週2回と少ない学校もあるため、どのくらい語学を学びたいかによっても選択肢が変わるでしょう。

大学で開講している語学コースやサマーコースでは、リトアニア語やリトアニアの文化なども学べますよ。

滞在費

リトアニアの滞在費の目安は、1ヶ月あたり2.5~5万円です。
上記は、アパートの物件を1人で借りた場合にかかる家賃の目安です。

家賃は街の中心部か郊外かで差があります。
インターネットの不動産サイトで見たところ、安い物件は月100ユーロ(約1.2万円)、高い物件は月800~1,000ユーロ(約10~12万円)かかることも!

ですが、5万円前後で十分な物件が見つかる場合もあるため、いくつかの不動産サイトを比較しながら探すことをおすすめします。

リトアニアのアパートは、ベッドやテーブル・ソファなどの家具がすでに用意されていることが多いため、買いそろえる必要がないのも嬉しいところです!

生活費

リトアニア暮らしでかかる生活費は、1ヶ月あたり3万円が目安です。

NUMBEOのデータによると、リトアニアの消費者物価(商品やサービスを購入する際の価格を平均化したもの)は、日本よりも約50%低いとのこと。
つまり、日本の半分程度の費用で生活できるということになります。

「海外暮らしをしたいけど物価の高さがネック…」とお悩みの方にはおすすめの国ですよ!

<リトアニアの食費について>

リトアニアは、外食費が比較的安いのも嬉しいポイントです。

リトアニア料理のレストランであれば、一品あたり5ユーロ(約605円)から、スープ・メインメニュー・ドリンク(アルコール含む)を合わせても10ユーロ(約1,210円)以下で済ませることができます。
同じようなメニューでも、他の国では2倍以上の値段になることも!

ただし、外食オンリーだと食費を圧迫することに変わりはないので、自炊を取り入れながらバランスよく外食を楽しみましょう。

<リトアニアの交通費について>

リトアニアの交通費については、下の表をご参考ください。

交通手段 運賃
バス ・1回の乗車:一律1ユーロ(約120円)
・長距離バス:主要都市間の移動で5~12ユーロ(約605~1,450円)
列車 都市間の移動:5~10ユーロ(約605~1,200円)
タクシー ・初乗り料金:1ユーロ(約120円)ほど
・1キロ走るごとに0.6ユーロ(約73円)加算

列車はバスより本数が少ないですが、短時間で長距離を移動したいときにはおすすめ。
タクシーの初乗り料金は日本よりもかなり安いため、日常生活でも利用しやすいですね!

長距離バスや列車は、国内観光で都市を巡るときに便利ですよ。

リトアニアの観光地

リトアニアのワーキングホリデーでできる仕事と賃金

リトアニアのワーキングホリデーはまだ開始されたばかりで、現地就労に関する情報はほとんど見られないのが現状です。
とは言っても、求人サイトで募集していたり、留学中の学生向けに求人を提供したりもしているので、仕事がないというわけではありません。

現地のお店で求人の広告が出ている場合もあるため、渡航してから仕事を探してみるのもよいでしょう。

またリトアニアの最低賃金は、2019年7月時点で時給3.39ユーロ(約410円)、月給555ユーロ(約6.7万円)となっています。
外国人のアルバイトだと定められた賃金よりさらに低かったり、語学力の問題で仕事が探しにくかったりする可能性もあるため、当分の資金は余裕をもって準備しておくと安心ですよ。

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リトアニアワーキングホリデーには未知の体験が待っている!

いかがでしたか?

リトアニアのワーキングホリデー制度は、まだスタートしたばかりで情報も少ないです。
その分、リトアニアのワーキングホリデーには未知の可能性がいっぱい!
より一層特別な体験が、リトアニアで待っているかもしれませんよ。

「リトアニアでワーキングホリデーに挑戦したい」という方は、大使館に問い合わせをしたり、エージェントに相談してみたりすることをおすすめします。
留学くらべーるでも、情報が入り次第記事を更新していきますので、楽しみにお待ちください!