利用者 40 万人突破!

(2018年12月14日更新)

アイスランドのワーキングホリデーまるわかり!ビザ・費用・最新情報など

2018.11.19

留学くらべ〜る編集部

2018年9月、アイスランドとのワーキングホリデー(ワーホリ)がスタートしました!
アイスランドとワーキングホリデー制度を結んでいるのは、なんと日本だけ!(2018年9月時点)

こちらでは、現時点でわかっているアイスランドワーホリの情報や、アイスランドの魅力、滞在した場合にかかる費用の目安などをまとめてご紹介しています。
アイスランドでのワーホリに興味のある方は、ぜひ参考にしてくださいね♪

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アイスランドのワーキングホリデーの魅力

デンマークやノルウェーに続いて、北欧で3か国目のワーキングホリデー協定国となるアイスランド。
北海道と四国を合わせたほどの小さな国ですが、実はいろんな魅力が詰まっているんですよ♪

まずはアイスランドのワーキングホリデーにはどのような魅力があるのか、簡単に3つご紹介します!

1. 自然の雄大さを堪能できる
2. 治安がよく、女性でも安心
3. ほとんどの場所で英語が通じる

では、それぞれについて細かく見ていきましょう♪

アイスランドの風景

自然の雄大さを堪能できる

アイスランドの魅力は、なんといっても目を奪われるような絶景がそこらじゅうにあるということ!
アイスランドは「火と氷の国」と言われるほど自然にあふれており、火山や氷河が見られるツアーや「ブルーラグーン」と呼ばれる世界最大の露天風呂など、その雄大さを堪能できる機会がたくさんあるんです。

また、夏の間は日が沈まない「白夜」、冬には自然が織りなす神秘のひとつ「オーロラ」を見ることもできます!
その季節ならではの楽しみ方ができるのも、1年間通して滞在できるワーキングホリデーならではですね♪

治安が良く、女性でも安心

日本も治安がいいと言われる国ですが、アイスランドはなんと「世界平和度指数ランキング」で5年以上継続して1位を独占している国なんです!

女性の1人旅も問題なく、夜でも子どもだけで出かけている…と言われるくらい、安心して過ごすことができるんですよ♪

もちろん自衛の意識は必要ですが、1人で海外は不安…という方にとってはうれしいポイントですよね!

ほとんどの場所で英語が通じる

アイスランドの公用語はアイスランド語ですが、アイスランドの人々は子どもの頃から英語を学んでいるので、ほとんどの人が英語を話すことができるんです!

街中の表記もアイスランド語だけでなく英語で書かれていることも多いので、迷うことも少ないかもしれません♪

ただし、年配の方の中には英語が苦手な方やアクセントが聞き取りにくい方もいるので、アイスランド語を学んでおくこともオススメします。
「ありがとう」は「Takk ! (タック)」、「こんにちは」は「Góðan dagiin.(ゴーザンダイイン)」など、日本人にはあまり馴染みのない響きばかりなので、ぜひチェックしておいてくださいね。

アイスランドの風景と女性

アイスランドのワーキングホリデービザの概要

項目 概要
対象年齢 18~26歳
※申請時の年齢
滞在可能期間(最長) 1年間
ビザ発給人数 30人
就学できる期間 明記なし
就労できる期間 制限なし
ビザ申請方法 書類をアイスランド入国管理局に郵送
⇒駐日デンマーク大使館にて受領する。※

※アイスランド政府はビザや滞在許可証の発行をデンマーク政府に委託しています

アイスランドは、ほかのワーホリ協定国よりも年齢や発給人数に制限があるという点に要注意!
ほかの国は18~30歳までが対象であるのに対し、アイスランドは18~26歳までとなっています。
また、ビザの発給人数も1年間で30人のみなので、渡航をお考えの方は早めに問い合わせや申請を行うとよいでしょう。

アイスランドのワーキングホリデービザ申請条件

  • 日本に住んでいること
  • アイスランドの文化や生活を体験することを目的としていること
  • アイスランドに永住するつもりがないこと
  • 申請時に18歳以上26歳以下であること
  • 滞在期間中の生活をまかなうだけの資金が証明できること
  • アイスランドで認められた保険会社の保険に加入していること
  • 過去5年間、刑事罪に問われる罪を犯していないこと、もしくはアイスランドの法律で3か月以上の懲役刑に問われる犯罪を犯していないこと
  • パスポートの有効期間が滞在予定期間+90日以上あること

アイスランドのワーキングホリデービザでできないこと

  • ビザ申請時にアイスランドにいること
  • 複数回申請すること
  • 家族を伴うこと
  • 許可された12か月のうち、3か月以上ほかの国に留まること

アイスランドのワーキングホリデービザ申請に必要な書類

  • 在留許可申請書
  • パスポート写真
  • パスポートのコピー
  • 犯罪経歴証明書の原本
  • 翻訳後の犯罪経歴証明書(コピーもしくは原本)
  • 健康保険加入の証明書
  • 滞在期間中の安全なサポートを確認できる文書
  • 復路のチケット、もしくはチケットを購入するために十分な資金があることを証明する書類

アイスランドの国旗

アイスランドのワーキングホリデーで必要な費用の目安

項目 概要
渡航前に必要な費用
(航空券/保険/ビザ)
30万円
(航空券:15万円/保険:15万円/ビザ申請:不明)
語学学校の費用
※3か月通う場合
24万円(月8万円×3か月)
滞在費 120万円(月10万円×12か月)
生活費 144万円(月12万円×12か月)
アルバイト代 120万円(月15万円×8か月)
※時給1,500円/月100時間勤務と想定
12か月間の合計 (30万+24万+120万+144万)-120万
約198万円

アイスランドのワーキングホリデーにかかる費用の目安は、1年間で約198万円です。
下記でそれぞれの項目について詳しくご説明していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♪

冬の出発で渡航費が抑えられる!

東京からアイスランドまでの渡航費は、約12~18万円ほどです。
8月の旅行シーズンは費用がかさみがちですが、冬の時期は比較的費用が落ちついている傾向にあります。

日本からアイスランドまでは14~16時間ほどかかります。
アイスランドまでの直行便はないため、ヨーロッパの都市などで乗り継ぎが必要になるという点にも注意しておきましょう。

アイスランドでは英語も学ぶことができます!

アイスランドで語学を学ぶには、大学付属の語学コースやサマースクール、民間の語学学校を利用する方法があります。
費用の目安は、1か月で約5~10万円ほどです。

たとえばウェストフィヨルド大学では、アイスランド語のコースが

  • 1週間:4万アイスランドクローナ(約4万円)
  • 2週間:6.5万アイスランドクローナ(約6.5万円)
  • 3週間:9万アイスランドクローナ(約9万円)

で開かれています。
また、無料で利用できるアイスランド語のオンライン講座もあります。

そのほかにも、アイスランドの首都であるレイキャヴィークにある語学学校では、英語を学ぶコースも提供しています。
こちらは1日90分、週に5回のコースが4週間4.5万アイスランドクローナ(約4.5万円)で利用することができます。

滞在費はかなり高め!余裕をもって準備を!

アイスランドは物価が高い国としても知られています。
滞在費は1か月あたり10万円以上、シェアルームであっても1か月8万円くらいはかかると考えておきましょう!

また、アイスランドでは住宅を探すのが難しく、最初のうちはホテルなどでの滞在になる可能性があります。
ホテルでの滞在が続くと、それだけ出費もかさんでいくので、余裕を持って費用を用意しておくようにしてくださいね。

生活費の節約には自炊がかかせない!

アイスランドでの生活費は、1か月あたり約10~15万円が費用の目安です。
やはり物価が高いので、滞在費に続き、生活費も多めに予算を見積もっていたほうが安心でしょう。

アイスランドでは、日本と同じものでも2~3倍ほどの値段で売られていることが多く、外食となるとかなりの出費になります。
ランチは1,500円以上、サンドイッチなどの軽食でも500円以上は必要なので、出費を抑えるためにはできるだけ自炊することを心がけるようにしましょう!

アイスランドのワーキングホリデーでできる仕事と賃金について

アイスランドのワーキングホリデーでは、制限なしで1年間の就労が認められています。
せっかくワーキングホリデービザを利用して滞在するなら、ぜひとも働いてみたいですよね♪

アイスランドではほとんどの場所で英語が通じるので、英語が話すことができれば仕事を探すのもそこまで難しくありません。
観光も盛んなので、観光客向けのショップやレストラン、ホテルでの求人なども見つけられるでしょう。

アイスランドでの賃金について

アイスランドでは政府によって最低賃金が定められておらず、組合などが賃金の水準を定めています。

たとえば18歳以上の方が6か月以上同じ会社で働く場合の最低賃金は、1か月あたり28万アイスランドクローナ(約28万円)。
平均賃金は約31万アイスランドクローナ(約31万円)とされており、ヨーロッパの中でも高めの水準です。

時給に換算すると1時間あたり約1,500円ほどの収入を得られるので、日本よりも最低賃金は高めと考えてよいでしょう。

アイスランドのお金

アイスランドのワーキングホリデーはまだまだ始まったばかり!

いかがでしたか?

ワクワクするような魅力がたっぷりのアイスランド。
ワーキングホリデー制度の決定を心待ちにしていた方にとって、今回の発表はとても喜ばしいものだったのではないでしょうか。

ほかの国に比べるとビザの発給人数はかなり少ないですが、それだけ貴重な体験ができるというのもアイスランド・ワーホリの魅力のひとつかもしれません!

自分だけの経験がほしい!思いっきり絶景を楽しみたい!という方は、ぜひアイスランドでのワーキングホリデーに挑戦してみてくださいね♪