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(2022年9月25日更新)

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オーストリアのワーキングホリデーで仕事を探すなら!知っておきたい情報まとめ

2020.05.29

留学くらべーる編集部

オーストリアのワーキングホリデーで仕事を探すなら!知っておきたい情報まとめ

2016年にワーホリ制度が始まったオーストリア。
当初はワーホリ期間が半年間だけでしたが、2018年には1年間に延長され、複数の職場での就労がしやすくなりました。

こちらではオーストリアワーホリに興味がある方へ向けて、オーストリアの仕事情報やワーホリ向けの求人などを説明していきます!

パンフレットを見てみたい!

オーストリアの仕事事情

中欧諸国のなかでもオーストリアの給与水準は高く、1ヶ月あたり18~20万円ほど稼げる仕事もあります。

求人数についてはカナダやオーストラリアなどと比べると少ないものの、都市部では外国人が働ける仕事を見つけやすいでしょう。
特に首都ウィ-ンには英語が話せれば問題ない職場もあるので、仕事が見つかるかどうか過度に心配する必要はありません。

ウィーン以外の地域には外国人向けの求人が少ないですが、滞在場所と食事を提供する代わりに農家の手伝いをする「workaway」という仕組みが積極的に採用されています。
給料を得ることはできませんが、農業に興味がある方は体験してみるのも楽しそうですね!

オーストリアの最低賃金について

 1ヶ月あたり1,500ユーロ(17万円)以上

オーストリアでは法的な最低賃金が定められていませんが、2020年5月の時点では最低でも1ヶ月あたり1,500ユーロ(17万円)以上支払うことが労働協約により義務付けられています。
この金額は、世界トップクラスの高さだと言えるでしょう。

またオーストリア人は、あまり残業せず定時になるとすぐに帰宅する人が多いのが特徴です。
効率的な働き方を好むオーストリアでは、短時間で高い給与を得ることも可能です!

ただしオーストリアは賃金だけでなく社会保険料も高く、予想よりも手取りが少なくなる可能性があります。
そのため、給料からいくら保険料が天引きされるのか事前に計算しておくと安心ですよ。

オーストリアで仕事を探すならドイツ語か英語が必須!

オーストリアの公用語はドイツ語で、多くの求人ではドイツ語の能力を必須条件として求めてます。

ただしオーストリア人には英語を話せる人が多いので、ドイツ語が話せないと絶対に仕事が見つからないわけではありません。

ドイツ語と英語の2つが話せればさらによいですが、最低でもどちらか1つの言語を日常会話レベルまで話せるよう勉強しておきましょう!

オーストリアのワーキングホリデーでできる仕事

オーストリアのワーキングホリデーでできる仕事

オーストリアに滞在する方に向けて、ワーホリでチャレンジしやすい仕事についてお伝えします。
給与の目安についても紹介するので、ぜひ仕事探しの参考にしてくださいね!

現地で募集されている求人例(賃金の目安)

職種 給料
家事手伝い 月給1,500ユーロ(約17.5万円)
ケータリングのキッチンヘルプ 月給1,540ユーロ(約18万円)
カフェのスタッフ 月給1,540ユーロ(約18万円)

オーストリアでは、レストランやカフェなどの店舗業務だけでなく、お客さんのもとへケータリングの準備をしに行く出張業務がよく募集されています。
ケータリング関連の仕事は勤務地が毎回変わるので、いろいろな場所へ足を運んでみたい方におすすめですよ!

また、飲食店のホールスタッフや家事手伝いなど、特別な資格が必要ない仕事は給与が最低賃金に設定されていることが多いですが、それでも月あたり18万円ほどと高水準!
オーストリアではある程度の収入が見込めるので、現地でスムーズに働けるようにぜひとも語学力を高めておきたいですね。

オーストリアワーホリの費用について詳しく知りたい方はこちら

ケバブ屋のスタッフも人気のお仕事!

オーストリアにはトルコからやってきた人が多く、ウィーンの街中ではトルコ人オーナーが経営するケバブ屋をよく見かけます。
1つ3ユーロ(約350円)で気軽に購入できることから、オーストリア人にとってケバブは日常生活に必要なグルメの1つだと言えるでしょう。

「ワーホリではローカル向けのお店で働いてみたい!」という方は、子どもから大人までさまざまな人に愛されるケバブ屋へ応募してみるのもよいですね!

オーストリアの仕事探しに役立つサイト

オーストリアの求人情報は、下記のようなサイトに掲載されています。

特に「WILHABEN」はオーストリアの求人サイトのなかでは最大級で、求人数が多く職種が豊富な点が特徴です。
給与が明示されている求人が多いので、ぜひそれぞれの仕事の給与目安を知るうえで参考にしてください。

オーストリアワーホリで仕事を始める前に必要な手続き

オーストリアワーホリで仕事を始める前に必要な手続き

オーストリアで仕事をするためには、絶対に済ませなければいけない手続きがいくつかあります。
渡航直後は何かと忙しくなりますが、仕事に必要な手続きだけは確実に終わらせておくようにしましょう!

銀行口座を開設する

オーストリアで就労する場合、銀行口座の開設が必要です。
「Bank Austria」や「Raiffeisen Ban」など大手の銀行がいくつかあるので、まずは気になるところを何社かピックアップして手数料や使いやすさを調べてみましょう。

銀行によって口座開設に必要なものは異なりますが、パスポートや住民票は基本的にどこの銀行でも提出が求められます。

また大手の銀行は混雑していることが多いので、待たされるのが嫌な方は事前に電話やインターネットで予約をとってから向かうとよいですよ!

住民票や交通機関のパス取得も忘れずに!

住民票は銀行口座の開設や雇用契約の締結などあらゆる場面で必要となるので、時間があるときに取得しておくようにしましょう。

住民票を取得するには、「Meldezettel(メルデツェッテル)」という用紙を役所に提出しなければいけません。
Meldezettelは居住先の大家さんから渡されることも多いので、受け取った後はなくさないように保管をしておいてくださいね。

また、住民票のほかにも、トラムやバスを使って仕事の面接に向かったり、職場へ通勤したりする方は、早めに公共交通機関の定期パスを作っておくとよいですよ!

興味のある仕事に挑戦してみよう!

オーストリアは最低賃金が高く、よほど条件の悪い仕事を選ばなければ時給1,000円程度の条件で働くことが可能です。
そのため時給の高さにこだわるよりも、自分の興味のある職種に応募することをおすすめします!

また、求人サイトだけでなく、掲示板やフリーペーパーなどあらゆるツールを活用することで、自分に合った仕事に出会える確率が上がります。
はじめての面接で合格を得ることは難しいので、1度落ちたからといって諦めずに応募するようにしてくださいね。

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