利用者 68 万人突破!

(2024年2月25日更新)

閉じる

オーストリアのワーホリ(ワーキングホリデー)で仕事を探すなら!知っておきたい情報まとめ

2023.10.17

留学くらべーる編集部

オーストリアのワーホリで仕事を探すなら!知っておきたい情報まとめ

2016年にワーホリ(ワーキングホリデー)制度が始まったオーストリア。
当初はワーホリ期間が半年間だけでしたが、2018年には1年間に延長され、複数の職場での就労がしやすくなりました。

こちらではオーストリアワーホリに興味がある方へ向けて、オーストリアの仕事情報やワーホリ向けの求人などを説明していきます!

オーストリアのワーホリ最新情報はこちら!

今すぐオーストリアでワーホリしたいなら パンフレットを見てみたい!

ワーホリ前に要チェック!オーストリアの仕事事情

ワーホリ前に要チェック!オーストリアの仕事事情

中欧諸国のなかでもオーストリアの給与水準は高く、1ヶ月あたり18~20万円ほど稼げる仕事もあります。

求人数についてはカナダやオーストラリアなどと比べると少ないものの、都市部では外国人が働ける仕事を見つけやすいでしょう。
特に首都ウィ-ンには英語が話せれば問題ない職場もあるので、仕事が見つかるかどうか過度に心配する必要はありません。

ウィーン以外の地域には外国人向けの求人が少ないですが、滞在場所と食事を提供する代わりに農家の手伝いをする「workaway」という仕組みが積極的に採用されています。
給料を得ることはできませんが、農業に興味がある方は体験してみるのも楽しそうですね!

オーストリアの最低賃金について

 1ヶ月あたり1,800ユーロ(約28.4万円)以上

オーストリアでは法的な最低賃金が定められていませんが、2023年9月の時点では最低でも1ヶ月あたり1,800ユーロ(約28.4万円)以上支払うことが労働協約により義務付けられています。
この金額は、世界トップクラスの高さだと言えるでしょう。

またオーストリア人は、あまり残業せず定時になるとすぐに帰宅する人が多いのが特徴です。
効率的な働き方を好むオーストリアでは、短時間で高い給与を得ることもできます!

ただし、オーストリアは賃金だけでなく社会保険料も高く、予想よりも手取りが少なくなる可能性も。そのため、給料からいくら保険料が天引きされるのか事前に計算しておくと安心ですよ。

オーストリアで仕事を探すならドイツ語か英語が必須!

オーストリアの公用語はドイツ語で、多くの求人ではドイツ語の能力を必須条件として求めてます。

ただしオーストリア人には英語を話せる人が多いので、ドイツ語が話せないと絶対に仕事が見つからないわけではありません。

ドイツ語と英語の2つが話せればさらによいですが、最低でもどちらか1つの言語を日常会話レベルまで話せるよう勉強しておきましょう!

オーストリアワーホリでスムーズに仕事探しがしたいなら パンフレットを見てみたい!

オーストリアのワーホリ(ワーキングホリデー)でできる仕事

オーストリアのワーホリ(ワーキングホリデー)でできる仕事

オーストリアに滞在する方に向けて、ワーホリでチャレンジしやすい仕事についてお伝えします。
給与の目安についても紹介するので、ぜひ仕事探しの参考にしてくださいね!

オーストリアで募集されている求人例(賃金の目安)

職種 給料
レストランのスタッフ 月給1,800ユーロ(約28.4万円)
ケータリングのスタッフ 時給14ユーロ~(約2,200円)
カフェのスタッフ 月給1,900ユーロ(約30万円)
ファストフード店のスタッフ 月給1,800ユーロ(約25.7万円)
倉庫作業員 時給12.06ユーロ(約1,900円)

オーストリアで日本人向けに出されている求人には、レストランやカフェなど飲食店のホール・キッチンスタッフが多い印象です。日本食レストランや日本人がオーナーのお店であれば、ドイツ語や英語に自信がない方でもチャレンジしやすいでしょう。

オーストリアでは、レストランやカフェなどの店舗業務だけでなく、お客さんのもとへケータリングの準備をしに行く出張業務のアルバイトがよく募集されています。
ケータリング関連の仕事は勤務地が毎回変わるので、いろいろな場所へ足を運んでみたい方におすすめですよ!

また、飲食店のホールスタッフなど、特別な資格が必要ない仕事は給与が最低賃金に設定されていることが多いですが、それでも月あたり28万円ほどと高水準!
オーストリアではある程度の収入が見込めるので、現地でスムーズに働けるようにぜひとも語学力を高めておきたいですね。

オーストリアワーホリの費用について詳しく知りたい方はこちら

オーストリアのワーホリでは、ケバブ屋のスタッフも人気のお仕事!

オーストリアにはトルコからやってきた人が多く、ウィーンの街中ではトルコ人オーナーが経営するケバブ屋をよく見かけます。
1つ3ユーロ(約500円)で気軽に購入できることから、オーストリア人にとってケバブは日常生活に必要なグルメの1つだと言えるでしょう。

「ワーホリではローカル向けのお店で働いてみたい!」という方は、子どもから大人までさまざまな人に愛されるケバブ屋のアルバイト募集を探して応募してみるのもいいですね!

オーストリアワーホリで稼げる仕事が知りたいなら パンフレットを見てみたい!

オーストリアワーホリ(ワーキングホリデー)での仕事の探し方

オーストリアワーホリ(ワーキングホリデー)での仕事の探し方

では、実際にオーストリアのワーホリ(ワーキングホリデー)でどのように仕事を探せばいいのか気になりますよね!
こちらでは具体的な仕事の探し方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

掲示板・求人サイトで探す

オーストリアのワーホリでの仕事は、地元の掲示板や求人サイトを使って探すのが一般的です。

掲示板やサイトではさまざまな職種、条件の仕事が掲載されていて、自分に合った仕事を見つけることができます。利用方法も簡単で、直感的に求人方法を検索して探せますよ。

ただし、掲示板やサイトを利用する際には、信頼性の確認や求人情報の正確性を確かめることが大事。頻繁に求人を出している場合、スタッフがすぐに辞めてしまうマイナスな理由がある可能性も考えられるので注意しましょう。効果的な利用方法としては、複数のサイトを利用して広範囲に情報を集めることがおすすめです。

オーストリアの仕事探しに役立つ掲示板・求人サイト

オーストリアの仕事は、下記のような掲示板・求人サイトで探せます。

とくに「WILHABEN」はオーストリアの求人サイトのなかでは最大級で、求人数が多く職種が豊富な点が特徴です。
給与が明示されている求人が多いので、ぜひそれぞれの仕事の給与目安を知るうえで参考にしてください。

また、求人メインではなくオーストリアや特定の都市に住んでいる日本人同士が情報交換をしている掲示板で仕事を探してみるのもおすすめ!日本人が集まる掲示板で募集するということは日本人を探しているということなので、採用にもつながりやすいでしょう。

飛び込みで履歴書(レジュメ)を配る

オーストリアのワーホリでの仕事探しは、飛び込みで履歴書を配る方法も効果的です。

直接企業や店舗に行って自己PRを行い、意欲を見せることが大事なポイント。必要な書類には履歴書やカバーレター(※)があり、履歴書の作成には自分の経験やスキルを明確にし、ポジティブな印象を与える内容が必要です。

礼儀正しく、明るい笑顔を忘れずにが飛び込みの際の基本的なマナー。また、業種や文化に合わせた服装で訪れることも大切ですよ。

(※)カバーレター…志望動機や自己PRなど履歴書の送付状(添え状)

知り合いに紹介してもらう

オーストリアのワーホリでの仕事探しでは、知り合いからの紹介もおすすめ!

知り合いからの紹介はなにより信頼性があり、企業や店舗からの信頼も得やすいです。紹介してもらうためには、まず自分の意向や希望を知り合いに伝え、具体的な職種や業種を明示することが重要です。

また、仕事の紹介を受ける際は紹介者に感謝の意を示し、紹介先の企業や店舗に対しても敬意を持って接することが大切。紹介が成功した際には、改めて紹介者に感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

オーストリアワーホリの仕事探しが不安なら パンフレットを見てみたい!

オーストリアのワーホリ(ワーキングホリデー)で仕事を始めるまでの流れ

オーストリアのワーホリ(ワーキングホリデー)で仕事を始めるまでの流れ

オーストリアのワーホリ(ワーキングホリデー)で仕事を始めるまでの流れはこちら!

  • 1.仕事を探す
  • 2.面接を受ける
  • 3.トライアルで働く
  • 4.正式契約して就労スタート

流れとしてはシンプルですが、事前にしっかり確認しておきたい履歴書や面接のこと、そのほか正式契約までのポイントについて解説していきますので参考にしてみてくださいね。

オーストリアの履歴書について

オーストリアのワーホリでの仕事探しのために準備する履歴書は、日本のように決まったフォーマットはありません。基本的な情報として氏名や住所、連絡先、学歴、職歴などを書く必要があり、写真付きが主流のようです。

とくに、オーストリアではドイツ語と英語のスキルが求められることが多いので、語学力をアピールする項目も大事。わかりやすい表現を心がけ、過去の実績や成果を具体的に記載するようにしましょう。手書きかパソコンでの作成かは決まりがないので、何枚も準備が必要な場合はパソコンで作成することをおすすめします。

また、オーストリアワーホリの仕事探しでは、履歴書のほかにも自己PRや志望動機などを記載したカバーレターも一緒に提出するのが一般的のようです。

オーストリアの面接について

オーストリアでの面接は、自己紹介や志望動機、過去の経験やスキルについて聞かれることが一般的です。また、オーストリアの文化や言語についての基本的な知識も問われることがあります。

オーストリアワーホリの仕事探しに限ったことではありませんが、礼儀正しく、ポジティブな態度を持つことが面接のポイントです。服装はビジネスカジュアルが適切で、清潔感があり整った格好を心がけましょう。

面接を受ける際、時間厳守は基本中の基本。遅刻は絶対に避け、余裕を持って会場に到着するようにしましょう。また、面接官の質問には明確かつ具体的に答え、自分の意見や考えをしっかりと伝えることが大切ですよ!

オーストリアでの仕事はトライアルが基本

オーストリアワーホリで仕事が見つかったら、すぐ本採用ということではなくトライアル期間から始まることが一般的です。

職場によって期間は異なりますが、トライアル中に実際に仕事をしてみて仕事内容や給料などについて確認し、双方が納得できる形で正式な契約に進むことになります。

トライアル期間中のパフォーマンスや職場でのコミュニケーションが正式契約ができるかどうかのカギになるので、真剣に取り組むようにしましょう。

「給料がいくらほしいか」は正式契約までに決めておくこと

オーストリアのワーホリでは、トライアル期間が終了して正式契約となったときに給料がいくらほしいかを必ず聞かれます。

突然聞かれてもうまく答えられないという方が多いと思いますので、事前にしっかり希望を固めておきましょう。

オーストリアでは月給1,800ユーロが基準になるので、語学力や経験、スキルに自信があればそれ以上の給料で交渉してみるのもいいですね!

オーストリアワーホリでスムーズに仕事を決めたいなら パンフレットを見てみたい!

オーストリアのワーホリ(ワーキングホリデー)で仕事を始める前に必要な手続き

オーストリアワーホリで仕事を始める前に必要な手続き

オーストリアで仕事をするためには、絶対に済ませなければいけない手続きがいくつかあります。
渡航直後は何かと忙しくなりますが、仕事に必要な手続きだけは確実に終わらせておくようにしましょう!

銀行口座を開設する

オーストリアで就労する場合、銀行口座の開設が必要です。
「Bank Austria」や「Raiffeisen Ban」など大手の銀行がいくつかあるので、まずは気になるところを何社かピックアップして手数料や使いやすさを調べてみましょう。

銀行によって口座開設に必要なものは異なりますが、パスポートや住民票は基本的にどこの銀行でも提出が求められます。

また大手の銀行は混雑していることが多いので、待たされるのが嫌な方は事前に電話やインターネットで予約をとってから向かうとよいですよ!

住民票や交通機関のパス取得も忘れずに!

住民票は銀行口座の開設や雇用契約の締結などあらゆる場面で必要となるので、時間があるときに取得しておくようにしましょう。

住民票を取得するには、「Meldezettel(メルデツェッテル)」という用紙を役所に提出しなければいけません。
Meldezettelは居住先の大家さんから渡されることも多いので、受け取った後はなくさないように保管をしておいてくださいね。

また、住民票のほかにも、トラムやバスを使って仕事の面接に向かったり、職場へ通勤したりする方は、早めに公共交通機関の定期パスを作っておくとよいですよ!

携帯電話・スマートフォンの契約

オーストリアワーホリの仕事探しでは、情報を収集したり連絡したりするために携帯電話・スマートフォンが欠かせません。

オーストリアでの携帯電話・スマートフォンを使うには、日本国内での国際ローミング申請や海外SIMカードを使用する方法があります。

オーストリアでプリペイドSIMを提供している通信業者には、

  • A1 Telekom
  • Magenta Telekom
  • Drei Austria
  • yesss!

などがあるので、プランをしっかり確認して利用するようにしてください。また、SIMフリーのスマホを持って行くのを忘れないようにしましょう。

オーストリアのワーホリを成功させたいなら パンフレットを見てみたい!

オーストリアのワーホリ(ワーキングホリデー)で、興味のある仕事に挑戦してみよう!

オーストリアは最低賃金が高く、よほど条件の悪い仕事を選ばなければ時給1,000円以上の条件で働くことが可能です。
そのため時給の高さにこだわるよりも、自分の興味のある職種に応募することをおすすめします!

また、求人サイトだけでなく、掲示板やフリーペーパーなどあらゆるツールを活用することで、自分に合った仕事に出会える確率が上がります。
はじめての面接で合格を得ることは難しいので、1度落ちたからといって諦めずに応募するようにしてくださいね。

オーストリアのワーホリに必要なビザの情報・申請方法はこちら

今すぐオーストリアのワーホリにチャレンジ! パンフレットを見てみたい!