利用者 68 万人突破!

(2024年3月19日更新)

閉じる

留学に必要な費用は?格安で行ける国や費用をご紹介!

留学費用はどのくらいかかる?費用の安い国や格安プログラムを一挙公開
\ 留学のパンフがまとめて届く /パンフレットを見てみたい!
FreeBook

何部もらっても無料!
パンフレットには留学プランや、留学エージェントの問い合わせ先が載っているので、気軽に質問すれば、留学実現がぐっと近づきます!

留学に必要な費用

「留学したいけど、お金が…」って諦めかけてませんか?意外と手に届く費用で行ける留学もありますよ♪留学人気国の留学費用がどれくらいか、また、留学費用が安い国はどれくらいなのか、留学にかかる費用はそもそもどんなものがあるのか、まとめてご紹介します!

国ごとの留学費用目安

留学先として人気な国の費用の目安

国名 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年
アメリカ 20~70万円 40~120万円 80~320万円 150~620万円
カナダ 25~55万円 60~125万円 100~250万円 200~450万円
オーストラリア 25~50万円 60~120万円 115~225万円 220~435万円
ニュージランド 20~30万円 40~80万円 100~150万円 200~300万円
イギリス 20~60万円 60~150万円 110~280万円 220~550万円
ハワイ 25~50万円 50~150万円 120~200万円 250~400万円

留学費用が安い国の費用の目安

国名 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1年
フィリピン 15~30万円 35~70万円 65~130万円 125~250万円
フィジー 25~40万円 40~60万円 70~100万円 120~250万円
マルタ 25~50万円 50~90万円 100~150万円 200~250万円
ノルウェー 20~60万円 50~120万円 90~240万円 160~500万円

表に含まれる費用内訳:学費・居住費・生活費・渡航費

含まれていない費用:海外留学保険費・ビザ申請費・交際費・交通費・おこづかい・空港出迎え費など

留学費用の内訳

語学留学1ヶ月の場合

留学費用の内訳

留学費用の内訳は、留学の期間や留学先によって変わってきます。たとえば渡航費は、韓国などのアジア圏であれば日本から距離が近いため安いですが、逆にアメリカやヨーロッパ圏などでは大きな割合を占めることになります。特に短期留学であれば、滞在中にかかる費用が少なくなるため、渡航費の占める割合が一気に増えます。また、学費や滞在費なども留学先によって変わるので、どの部分なら削れるのかを考えながら準備を進めるとよいですね♪

出発前にかかる費用

留学出発前にかかる費用は、渡航費、海外留学保険費、ビザ申請など諸手続きの費用、健康診断料が主となります。

留学にかかる費用の種類 費用の目安 費用の概要
渡航費(往復) 2〜20万円 航空チケット代など移動にかかる費用のことで、留学中に帰国予定していれば帰国回数分の予算が必要です。
海外留学保険費(1年) 15〜25万円 保険会社やプラン、留学期間によって費用が異なります。
諸手続き費用(パスポート・ビザ申請費など) 1〜7万円 パスポートを持っていない人は発行手数料が必要になります。留学する国や期間、ビザの種類によってはビザ申請料が必要です。
健康診断料 1〜3万円 健康診断にかかる費用は各クリニックによって異なります。また、英文診断書の作成に追加で1万円ほど費用が必要になります。

留学中にかかる費用

留学先でかかる費用は、学費、居住費、生活費や交通費などの雑費が主となります。

目的別留学費用の目安(1ヶ月)

語学留学、大学留学、専門留学、ワーホリの目的別に、それぞれの国でどれくらい費用がかかるのかご紹介します。

語学留学の費用目安(1ヶ月)

語学留学 アメリカ カナダ オーストラリア フィリピン
1ヶ月 25~65万円 25~50万円 20~55万円 15~30万円

大学留学の費用目安(1年)

大学留学 アメリカ イギリス フィリピン フィジー
1年 200~650万円 200~500万円 90~130万円 140~340万円

ワーキングホリデーの費用目安(1年)

ワーキングホリデー オーストラリア カナダ フランス 韓国
1年 100~130万円 120~140万円 180~200万円 90~120万円

※現地で1ヶ月に100時間勤務した場合

ワーキングホリデーの費用についてくわしく見る

留学エージェントに支払う費用

留学エージェントに支払う費用は各エージェントのサポート内容や留学期間などによって大幅に異なります。安心・安全に留学するためにも、金額だけでなく、サポート内容をしっかり確認・比較して、エージェントを選びましょう。

費用 費用に含まれるもの(エージェントやプランにより異なる)
0〜30万円 留学相談、プランニング費用、各手続き費用・出発前英会話・出発前オリエンテーリング・空港出迎え費・出発後24時間サポート・現地サポート・帰国後サポートなど

留学エージェントのメリット

留学エージェントはただ手数料がかかるだけ…と思うかもしれませんが、実はメリットもたくさん!

プロのカウンセラーが最適な留学プランを考えてくれ、出発前の英会話通い放題や留学中にトラブルがあったときの現地日本人スタッフのサポート、帰国後の就活サポートなど、出発から帰国までエージェントならではの安心・安全なサポートが盛りだくさんなんですよ♪

なかには基本手数料0円の留学エージェントもあるので、自分に合ったエージェントを見つけることが大切です!

パンフレットの請求や留学相談は基本無料なので、留学相談までは…という方もまずはパンフレットを見てみましょう!

パンフレットを見てみたい!

留学費用の節約術

留学費用は少しでも節約したい!という方も多いと思います。そこで節約できるポイントをまとめてみました。

為替の節約術

円高のタイミングを狙うことができれば、節約できるのでおすすめです。逆に円安の場合には留学期間が長ければ長いほど費用がかさんでしまうので注意が必要です。

学費の節約術

正規留学なら奨学金制度が用意されていることが多いので、ぜひチェックしてみてください。

渡航費の節約術

格安航空会社を利用したり、旅行シーズン以外を狙ったりすることで、渡航費を抑えることができます。

また、早期割引や、キャンペーンを狙うのもおすすめです。

居住費の節約術

国ごとに特徴があるので、ぜひ留学先の情報をチェックしてみてください。

生活費の節約術

生活費は食費によって左右されるので、なるべく自炊して節約するのがおすすめです。

ちなみに…物価も国ごとにこんなに違ってきます!留学を計画するときには、ぜひ留学先の物価を確認しておきましょう。特に、長期留学の場合は生活費の割合が多くなってしまうので、節約しやすい食費には注目です!

ペットボトル飲料水(500ml) マクドナルドのハンバーガーセット
アメリカ 0.2〜1.6ドル
(約20〜170円)
4.5〜8ドル
(約500〜800円)
カナダ 1〜1.5カナダドル
(約85〜130円)
7〜9カナダドル
(約600〜800円)
オーストラリア 1〜3豪ドル
(約85〜250円)
7〜12豪ドル
(約85〜250円)
フィリピン 10〜50フィリピンペソ
(約20〜100円)
100〜200フィリピンペソ
(約200〜400円)

費用ごとの留学プログラムを見る

留学プログラムを選ぶポイント① 留学プログラムに含まれる費用内訳を確認

プログラムによっては食費や宿泊費などが含まれているものがあります。そのほうが楽でお得♪という人もいれば、せっかくだから自分の思うように滞在したい!という人もいるでしょう。お金だけでなく、内容の面でも満足できる留学にするために、プログラムに含まれる費用内訳を確認し、具体的にイメージして選びましょう。

留学プログラムを選ぶポイント② 留学エージェントのサポート内容を確認

留学プログラムを提供している「留学のエージェント」は、留学先の手配や留学中のサポートなどを行う代理店のことです。現地の情報に精通していたりサポートが充実していたりといろんなメリットも♪複数のエージェントを比較するのがおすすめです!

格安留学プログラム

プログラムをもっと見る

よくある質問

お金のかけどころをみきわめて、留学生活を満喫♪

いかがでしょうか?とにかくお金がかかる!というイメージしかなかった方にとって、現実的な留学プランがわいてきたかと思います。「留学先でなにをしたいのか」という原点も大切に、お金のかけどころをみきわめて留学生活を満喫しましょう♪