【不安解消!費用編】オーストラリアのワーホリ体験談インタビュー!その2
2018.09.11
留学くらべーる編集部
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パンフレットにはワーキングホリデー各国の情報や費用、語学学校のプランなど、ワーキングホリデーに役立つ情報が盛りだくさん !
目次
第2回経験者インタビューの今回の記事では、ワーホリの「費用」に関して、現在東京の海外製品の輸入総代理店で海外経験を活かし働かれているワーホリ経験者Yさんにインタビューしたものを紹介します。
ワーホリ経験者Yさんの資金・費用の話からトラブル体験談を紹介していこうと思います。
質問とYさんの回答を見てみましょう。今回も、補足情報も加えていきたいと思います★
[質問]ワーキングホリデーの資金をどのように集めましたか?
[Yさん]アルバイトをしていたので、まとまった資金はありました。
[補足]
ここに関しては人それぞれで、ワーホリに行くと決めてから頑張って資金を溜めたり、学生だったりすると時期の問題もあるので親に相談する方もいるそうです。
[質問]事前に計画していたよりも、費用がかさんでしまったものはありますか?
[Yさん]学費ですかね。
[補足]
学費は期間や地域によっても違うのでサイトを参考にしてぜひ計算しましょう♪
オーストラリア×ワーキングホリデーの気になる費用を徹底紹介!
費用で思わぬミスがあると途中帰国にも繋がりかねないので、近くのワーホリ経験者に確認したり、留学エージェントに依頼したり留学セミナーに参加するのもいい方法かもしれません。本サイトで留学エージェントと相談できるのでぜひご利用ください♪
[質問]トラブルや大変だった経験はありますか?それをどう対処しましたか?
[Yさん]私は学校に始め3ヶ月、後半にシドニーの学校に3ヶ月通いましたが、シドニーでは良いアルバイトを見つける事ができず非常にお金に苦労しました。学校終了後にパースに戻った際は家もお金もありませんでしたので友人宅、ゲストハウスに暮らし、毎日アルバイトを行い大勢を立て直しました。
[補足]
費用に関する思わぬハプニングがあるとこのようにワーホリを十分に楽しめない状況になってしまうかもしれません。
人によっては仕事が見つからない間は履歴書配りをひたすらしたケースもあり、仕事がすぐに見つからないときもあるので注意が必要です。
費用を十分に用意することや、事前に調べて思わぬ支出を減らしましょう!
ワーホリのプランについても本サイトで取りよせられる無料留学パンフレットで確認できるので、ぜひご利用ください★
まとめ
第2回経験者インタビュー「費用編」についてまとめると、「途中帰国にも繋がりかねないので費用を事前に確認しておくこと!」です!
意外とどうにかなるからと気にしていない方も多くいるそうなので、フランクにとらえることも十分にできます!
ただ、心配な方は本サイトの留学パンフレットをとりよせるなどして確認することをおすすめいたします★
第3回「就職編」の記事に続くのでぜひチェックよろしくお願いします♪