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(2024年4月24日更新)

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ラスベガス留学するなら!費用やメリット、体験談、基本情報など

ラスベガス留学を成功させるために知っておきたい!メリットや費用の目安、体験談など
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アメリカが世界に誇るエンターテイメントの街・ラスベガス 。
カジノやショーなど華やかな印象が強いですが、実は留学先としての魅力も多い都市なんです。
勉強も観光もいいとこどりしたい!という方は、ぜひラスベガス留学についてもチェックしてくださいね!

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ラスベガス留学の体験談

2018.08.28

【体験談】アメリカの語学留学中にラスベガスに2回訪問!カウントダウンも経験しました♡

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ラスベガス留学のメリットと特徴

  • 学費や滞在費が意外と安い!アメリカ留学の穴場
  • ショービジネスを間近で体感!リゾート気分をお得に味わえる
  • エンターテイメントだけじゃない!大自然もすぐそばに!

アメリカ・ネバダ州に位置する世界的な観光都市・ラスベガス。
カジノの街とも呼ばれ、エンターテイメントシティとして毎年多くの人が訪れています。

観光に特化している都市ではありますが、もちろん留学先としての魅力もあり、世界中から留学生が集まります。

ラスベガスはニューヨークやロサンゼルスなどの留学人気都市とはまた違った楽しみ方ができる都市なので、ぜひ詳しい情報をチェックしてくださいね!

学費や滞在費が意外と安い!アメリカ留学の穴場

「観光都市だし留学するのはお金がかかりそう…」というイメージがあるかもしれませんが、ラスベガスの語学学校は意外と安い費用で通うことができるという特徴があります。

また、ラスベガスの街近くには総合大学であるネバダ大学があり、教育や医療、ビジネスなどさまざまな分野を学ぶことができます。
世界屈指のホテル学を学べるホテルマーケティングやホスピタリティ学は特に評価が高いので、「観光学を極めたい!」という方にもぴったりの留学先ですよ。

ショービジネスを間近で体感!リゾート気分をお得に味わえる

ラスベガスは街全体がエンターテイメント化されており、日々、きらびやかなショーが開催されています。

無料で楽しめる噴水ショーなどもありますが、ラスベガスに留学するならホテルに宿泊してショーを堪能するのもおすすめ!
ラスベガスのホテルは、カジノの収益がある代わりに低価格で設定されているので、意外と安く宿泊できるんです。

勉強をがんばったご褒美にホテルに泊まれば、手軽にリゾート気分を味わえちゃいますね!

エンターテイメントだけじゃない!大自然もすぐそばに!

ネバダ州

ラスベガスといえばカジノやホテルなど華やかなイメージが強いですが、ラスベガスがあるネバダ州は世界遺産が豊富に立ち並ぶ地域でもあるんです。

ラスベガスに留学すれば、有名なグランドキャニオンをはじめ、グランドサークルの世界遺産巡りを楽しむことも夢じゃありません!

ネバダ州

「語学力をアップしたい」「専門的な知識を学びたい」など、留学する目的はさまざまかと思いますが、ラスベガスでは日本では滅多に見ることのできない絶景の数々に、思いがけないインスピレーションを得られるかもしれませんね。

ラスベガスが気になったら パンフレットを見てみたい!

ラスベガス留学の費用

語学留学した場合の費用目安

期間 費用の目安
1週間 約15~20万円
1ヶ月 約20~35万円
6ヶ月 約100~160万円

※航空券(往復)・語学学校の学費・滞在費・食費込みの金額

含まれない金額
おこづかい、海外旅行保険

語学留学のモデル費用(1ヶ月)

項目 費用
合計 約32万円
航空券(往復) 10万円
語学学校 5万円 ※授業時間数:20時間/1週間
滞在費+食費(ホームステイの場合) 10万円
おこづかい 5万円
海外旅行保険 2万円

ラスベガスには語学学校がいくつかあり、1ヶ月あたり約4~10万円ほどで通うことができます。
語学学校ごとの費用差が大きく、滞在費込みで設定されている場合もあるので、どこまで料金に含まれているのかを入念に調べてから申し込むようにしましょう。

また、「観光も満喫したい!」という方は予算を多めに考えておくのがおすすめです!
ラスベガスは外食費が高いので、レストランでの食事を選ぶとすぐに予算オーバーになることも考えられます。
留学中のプランをしっかり組み立ててから、予算を立ててみるとよいですね!

ラスベガスの留学費用についてもっと見る

ラスベガスの物価

項目 費用
ペットボトルの水(1.5L) 1.57ドル(約175円)
マクドナルドのセット 7.5ドル(約830円)
最低時給 8.25ドル(約916円) ※2019年3月時点

参考:NUMBEO

語学学校の学費や滞在費は安く抑えられるラスベガスですが、物価は高めなので注意が必要です。

特に外食にかかる費用は高く、軽食でも1,000円以上かかることがほとんど。
また、観光地であるため、場所ごとの差が大きいのも特徴です。
たとえば水もスーパーなどでまとめ買いすると安く済ませられますが、空港やホテルで購入すると1本で5ドル(約550円)以上かかることもあります。

ラスベガスは乾燥がひどく水分補給は必須なので、滞在中は安く購入できるスポットをチェックしておくのもおすすめですよ。

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ラスベガスの基本情報

アメリカ西部にあるネバダ州の中で、最もよく知られた都市とも言えるラスベガス。
「眠らない都市」とも称されていますが、少し足を伸ばすとグランドキャニオン国立公園やバレーオブファイヤー州立公園など大自然も広がっています。

また、ラスベガスの移動手段としてはバスやタクシーがありますが、近年では個人配車サービスのUberも多く利用されています。

車社会のラスベガス。
長期留学であれば車の購入もおすすめですが、期間や目的に応じて交通機関を便利に利用していきたいですね!

項目 詳細
都市名 ラスベガス/Las Vegas
アメリカ合衆国/United States of America
ネバダ州/Nevada
公用語 公用語として定められてはいないが、英語が最も多く使われている
面積 352km²
人口 641,676人 ※アメリカ合衆国国税調査局の2017年度調査
通貨 米ドル($)
日本からのアクセス <ロサンゼルス経由で渡航する場合>
羽田空港・成田空港からロサンゼルスまで約10時間
⇒ロサンゼルスからラスベガスまで約1時間
日本との時差 -17時間 ※サマータイム時は-16時間

ラスベガスの日本人比率は?

少なめ

旅行先としては人気の高いラスベガスですが、留学先としてはあまり認知されておらず、日本人もさほど多くありません。

サンフランシスコにある日本国総領事館の情報によると、2015年時点でネバダ州に留学している日本人は180人以上。
その中でもネバダ大学ラスベガス校に通っているのは33人とのことです。

語学学校であれば日本人比率も少し増えますが、それでも10%ほど。
ラスベガスでは英語中心の生活を送ることができるので、語学力もどんどん上がるかもしれませんね!

参考:日本とネバダ州関係概観

ラスベガスの治安は大丈夫?

よいけど注意は忘れずに!

観光都市として発展しているラスベガスは、夜でも明るく多くの人で賑わっています。
カジノやホテルでは治安が保たれるように警備員も配置されているので、治安の悪さを感じることはないでしょう。

ですが、安全と言われている観光地やショッピングセンターでも、スリや置き引きに遭う可能性はもちろんあります。

また、ダウンタウン地区の治安は良いとは言えませんが、観光スポットである「ストラトスフィアタワー」や「フリーモントストリート」はダウンタウン地区にあり、夜間は特に注意が必要です。
道を外れると人気がなくなるので、移動時にはバスやタクシー、Uberの利用を心がけましょう。

ラスベガスの気候

ラスベガスの気候

ラスベガスは砂漠地帯に属しており、年間を通して雨がほとんど降りません。
平均湿度も20~30%程度と乾燥が激しく日差しも強いので、保湿できるアイテムや日焼け止め、サングラスなどを持っていくと安心です。

また、夏場の気温は特に高いですが、室内との気温差にも注意が必要です。
冷房が強めに効いていることが多いので、夏の時期に留学する場合でもカーディガンなどの羽織れるものを持っていくようにするとよいですね!

ラスベガス留学のよくある質問

ラスベガス留学はどんな人におすすめ?

ラスベガス留学は、遊びと勉強をしっかり分けられる人におすすめです!語学学校は日本人が少なく、語学力を上げたい人にもぴったりではありますが、カジノや観光などの誘惑も多く、自分で自分を律することができないと遊び中心の生活になってしまうことも考えられます。ほどよくリフレッシュすることも大事ですが、「なぜ留学するのか」「留学したうえでどうなりたいのか」を明確にしてから留学先を決めていくのもよいですね。

ラスベガス留学中にカジノに行っても大丈夫?

もちろん留学中にカジノに行くこと自体は問題ありませんが、21歳以上でないとカジノに入場することができないので注意しましょう。また、21歳以上だとしても年齢証明できないと入場できない場合があります。留学中にカジノを経験してみたい!という方は、パスポートを所持してから行くようにしてくださいね。

高校生でもラスベガスで留学できる?

あまり多くはありませんが、サマースクールなど高校生を対象としたラスベガス留学を扱っている留学エージェントもあります。また、1週間程度の短期留学であれば夏休みなどを利用して参加することも可能です。ラスベガスで留学できる語学学校がないか、ぜひエージェントに相談してみてください。

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