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(2019年1月22日更新)

歴史あるイギリスの大学院へ留学しよう

イギリスの大学院は留学生が入学しやすく、英語力が不足している方でも大学院に通えるように準備コースが用意されています。
こちらのページではイギリスの大学院留学について、費用や学位制度などさまざまな点についてご紹介しているので、大学院進学をお考えの方はぜひ参考にされてください。

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イギリスの大学院留学の特徴

イギリスの大学院は1年間で修士号が取得できることが大きな特徴です。
イギリスの大学院はほとんどが国立で、政府によって教育や研究の水準を管理されています。
短期集中型で凝縮されたコース編成なので、1年間での修了が可能なのです。

また、卒業までの履修科目はある程度定められており、夏休み等の長期休暇もありません。
入学と同時に専門性の高い授業を受けることになるため、基礎は身についていることが大前提となります。

ただし、英語力に関しては「条件付き合格」を取り入れている大学院がほとんどで、入学までに必要な英語力を身につければ入学を認められるケースもあります。

一方、博士号の取得には3年以上の期間が必要で、研究が主体です。
博士号に進むためには、学士号で優秀な成績を修めているか、修士号を取得しているかなどの条件があります。
担当教授のもとで研究を進め、博士論文を提出し、口頭試問等をクリアすることで博士号の授与となります。

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イギリスの大学院留学に必要な費用について

次に、イギリスの大学院留学の費用についてご説明します。
修士課程であれば1年間で修了できるとはいえ、イギリスは物価の高さでも有名です。
大学院留学にはどのくらいの費用が必要なのでしょうか。

イギリスの大学院留学で必要な費用の目安

期間 費用の目安
1年 400~600万円

イギリスの大学院留学にかかる費用の内訳

イギリスで大学院留学をする際には、学費や滞在費、食費などさまざまな費用が必要です。
大きく見積もれば1年間の合計で400~600万円ですが、それぞれどのくらいの費用がかかるのか、ひとつずつチェックしていきましょう!

学費について

イギリスの大学院はほとんどが国立ですが、留学生に対する学費は他の欧米諸国に比べても高めで、1年間に10,000~20,000ポンド(約130~260万円)ほど必要です。

経営学の修士号を取得するためのMBAの場合はそれよりも高いことが多く、15,000ポンド(約190万円)以上かかります。

英語力や専門知識が満たない方は「Graduate Diploma」や「Pre-Master Course」と呼ばれる大学院進学準備コースを受講でき、レベルによって受講する期間が変わります。
学費は1年間で8,000~15,000ポンド(100~190万円)ほどと、大学院とさほど差はありません。

滞在費について

生活費のなかでも大きな割合を占める滞在費。
イギリスのなかでも特にロンドンは生活にかかる費用が高く、年間の滞在費が他都市に比べて1,000ポンド(約約13万円)ほど多くなることがあるほどです。

また、留学生は寮に滞在することが多いですが、各大学や設備によって費用は大きく変わります。

一例を挙げますと、リーズ大学の寮費は1年間で約3,500~7,000ポンド(約45~90万円)ほどで、食事つきかどうかも選択することができます。
ロンドンにあるメトロポリタン大学の寮費は1年間で6700~16,000ポンド(約85~200万円)と大きく差があります。

できるだけ費用を抑えたいという場合はルームシェアもおすすめですが、その場合は大学までの交通費なども含めた費用を考えると良いでしょう。
ロンドンでルームシェアをした場合は1ヶ月で10万円ほどかかりますが、他都市だとその半分以下に抑えられることもあります。

食費について

食費はもちろん個人差が多いですが、イギリス、特にロンドンは外食にかかる費用が高めです。
安いランチでも5ポンド(約600円)ほどで、夕食にレストランに行くとすると15~30ポンド(約1,900~3,800円)ほどかかってしまいます。

ですが、スーパーなどで食材を買えば意外と費用を抑えることができるので、イギリスの大学院留学は自炊がオススメです。
自炊であれば1ヶ月2万円以下に抑えることも可能ですが、チョコやケーキなどのお菓子には20%の消費税がかかってしまうのでご注意を!

この他にはどんな費用が必要?

学費や滞在費以外にも、必要な費用はたくさんあります。
留学前にも、留学中の保険や学生ビザの申請などで意外と出費がかさみます。

留学保険は1年間で10~15万円、ビザの申請費は328ポンド(約40,000円)です。

また、大学院留学は1年以上の留学になるため、生活に関わってくる衣服や生活雑貨なども考えなくてはいけません。学会に参加することがあれば、その分の交通費もかかってしまうでしょう。

けして安くはない大学院留学ですが、有意義な学生生活が送れるように早めに準備をしておくことをおすすめします。

大学院留学

イギリス・大学院留学中のアルバイトについて

イギリスの大学院留学では、学生ビザ(Tier4)を取得することになります。
大学院留学の場合は学生ビザであっても、アルバイトをすることが許可されています。

ですが、学業の妨げにならない程度ということで、学期中は1週間に20時間までと働ける時間が定められています。
大学院生がアルバイトをする際には、時給がだいたい5~7ポンド(約600~880円)ほどなので、1週間に10時間働いたとして

5(ポンド)×10(時間)×4(週間)=200ポンド(約25,000円)

ほどが月の収入となるでしょう。
留学費用を補えるくらいの収入ではないので、生活費の足しにするくらいで考えておくと良いですね。

イギリス・大学院留学の奨学金について

400~600万円ほどかかる大学院留学の費用を用意するのは厳しいという方のために、イギリスで利用できる奨学金制度は数多くあります。

日本国内の民間企業が提供しているものやイギリスの大学院が用意しているもの、政府によって設けられた支援制度など、奨学金制度によって条件や給付額もさまざまなので、どの制度であれば利用できるのか調べてみると良いでしょう。

イギリスの大学院留学に関するその他詳しい情報

最後に、イギリスの大学院留学について詳しい情報をお伝えします。
不安な点や分からない点はこちらで解決して、大学院に入学するための準備を進めていきましょう!

イギリスの大学院に留学するメリット

イギリスの大学院は、専門分野が細かく分かれており、自分が学びたいコースを目指すことができるというメリットがあります。
ほとんどが国立大学であるうえに、政府によって教育や研究の水準をチェックされていることからも、教育の質の高さが感じられることでしょう。

また、イギリスは大学院留学前に、「Postgraduate Diploma(9ヶ月)/ Certificate(6ヶ月)」などの準備コースを用意しています。
学位ではありませんが、専門分野の大学院レベルのコースとなるため、イギリスでは大学院レベルの資格として認められています。

専攻分野の知識が不十分なときに受講することができるので、学部での専攻とは異なる分野を大学院で学びたいときにも挑戦しやすい環境が整っていると言えるでしょう。

イギリス・大学院の学位の種類

イギリスの大学院において、学位は大きく分けて3つに分類されます。
以下で紹介する学位以外にも、ニュールート博士号といった学位も2001年より新たにスタートしたようです。

講義が中心の修士号(Taught Master)

講義・研究どちらの修士号の場合でも、学部課程で取得した技術や知識を活用しながら、専攻した科目の知識を深めていくことになります。
Taught Masterは大学院側が用意したコースを受講して単位を取得し、最終的には試験や論文提出を行って修了です。

研究が中心の修士号(Research Master)

担当教官の指導を受けながらそれぞれで研究を行い、論文を提出して修了となります。
Taught Masterは1年で修了することがほとんどですが、Research Masterは1~3年ほどかける場合もあります。

博士号(Ph.D)

自らで選んだテーマを3年以上かけて研究し、博士号の取得を目指します。博士号は修士号よりもさらに高度な研究が求められ、研究職へと繋がります。

大学院留学②

イギリスの大学院に留学するために必要な英語力

大学院の準備コースがあるとはいえ、大学院留学には高い英語力が求められます。

英語力の証明として、IELTS(International English Language Testing System)という英語力判定テストの結果を提出する必要がありますが、受け入れ基準をIELTS6.5~7.0に設定している大学が多いです。

また、最近ではTOEFL(Test of English as a Foreign Language)の結果を受け付ける大学も増え、こちらはiBT90~100を基準だと考えておきましょう。

イギリスの大学院で人気のコース

イギリスで学べる専攻分野は100以上あり、哲学や心理学などの学問的なものから、博物館学やヨーロッパ研究などイギリスならではの分野も充実しています。

また、日本人にはビジネスに関連した分野も人気で、1年間で取得できることからMBAを目的として大学院留学を志す人もいます。
MBAとはMaster of Business Administrationの略で、大学が提供している大学院レベルの経営学修士号のことです。

MBAのコースに入学するには2~3年ほどの職務経験も必要ですが、経営管理のスキルやビジネス英語など、将来の仕事に直結した技術を学ぶことができます。

イギリスの大学院を卒業したあとの進路について

以前までは学生ビザを利用していた学生は卒業したら数ヶ月以内にイギリスを出国しなければいけませんでしたが、2013年10月からイギリス国内の大学院を卒業した学生には最長で12ヶ月の就労経験を積むことができるようになりました。

「Tier 5」と呼ばれるビザに「Government Authorised Exchange」が追加されたことにより、いくつかの条件を満たせば現地でインターンシップやボランティアをすることができます。

できるだけ早く修士号を取得したいなら、イギリスの大学院留学へ!

いかがでしたか?

けして簡単ではないイギリスの大学院留学ですが、チャレンジするだけの魅力はたくさんあります。
短期間で修士号まで取得したいという方は、ぜひイギリスの大学院留学をお考えください!

また、イギリスは今後も情報が変わっていく可能性が高いので、常に最新の情報をチェックすることをおすすめします。
留学生を受け入れるための制度も整っているので、興味のある方はぜひ一度エージェントに問い合わせてみてくださいね。

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